外出自粛が続いており、在宅勤務の人も少なくないはず。当編集部もテレワークになってから約2カ月半が経過した。オンラインでのミーティングも定着し、画面越しで編集部メンバーに会うのも半ば日常と化している。
顔が見えるし声も聞こえるけど、いつも同じだとどうにも退屈してしまう。そこで私(佐藤)は考えた! 「いつも同じと思うなよ!! 今日の俺はスーツだ!」と見せかけて、フンドシ一丁でオンラインミーティングに参戦してみた!!
外出自粛が続いており、在宅勤務の人も少なくないはず。当編集部もテレワークになってから約2カ月半が経過した。オンラインでのミーティングも定着し、画面越しで編集部メンバーに会うのも半ば日常と化している。
顔が見えるし声も聞こえるけど、いつも同じだとどうにも退屈してしまう。そこで私(佐藤)は考えた! 「いつも同じと思うなよ!! 今日の俺はスーツだ!」と見せかけて、フンドシ一丁でオンラインミーティングに参戦してみた!!
どーにもムシャクシャしたとき……私の手軽な発散法は「飲みに行く」「雀荘に行く」「ゲーセンに行く」の3つだ。ゲーセンで何をしているかといえば麻雀ゲーム。なんなら雀荘で酒を飲んでもいるワケだから、3つ全てが麻雀がらみといっても過言ではないだろう。
外出自粛の流れによって私は現在麻雀断ちを余儀なくされている。残された道は『アプリの麻雀』だけだが、私は15年以上も携帯の麻雀ゲーム(当時はガラケー)に手を出していないのだ。あの頃の麻雀ゲームは嘘くさくて真面目にやる気が起きなかったんだよな……。
調べてみるとタイミングがいいと言うべきか、現在ちょうど「全日本ネット麻雀グランプリ」なる大会の期間中であるらしい。優勝賞金はなんと100万円! 麻雀アプリの進化を見定めるべく、私は大会にチャレンジしてみることにした。
「iPhone発売」といえば「行列」である。行列といえばiPhone発売だ。いや、事と次第によっては、iPhoneがなくても行列はある。そう、iPhone行列をこよなく愛するオッサン。私(佐藤)だ。私がiPhone行列の世界に足を踏み入れたのは、2010年6月の「iPhone4」の時である。それからすでに10年の歳月が流れた。
そんな私が、並んで買うものとばかり思っていたiPhoneを通販してしまったのだ。どうしても手に入れたかった、新iPhoneSE。これが今日手元に届いたのである! 実際に手にしてみると、通販の便利さに驚愕すると共に、過去の自分をぶん殴りたい気持ちになった。俺はバカだったのか? バカだったーーーッ!!
自宅作業のテレワークになってから2カ月以上が経過した。外に出るのは食材の買い出しくらいなもので、ほとんど歩かない毎日が続いている。日々の運動といえば先日購入した「1万円のエアロバイク」でのエクササイズなのだが、正直、運動不足感は否めない……。そんな時!
「Zoomを使ったオンライントレーニングしませんか?」
来たなZoom……! いま流行のWeb会議サービス「Zoom」の誘いが、意外なところからおいでなすった。会議でもなければ飲みでもなく、トレーニングときましたよ!! よぉ〜し、オラ、いっちょやってみっかァ!
先日、任天堂から公式スマホアプリ『My Nintendo』がリリースされた。アカウント管理、マイニンテンドーストアでの買い物、Nintendo Directでの情報収集など、これまでウェブ上の別々のページで行っていたアクションを1カ所でできるよう集約した便利アプリだが、もうインストールしたかな?
さらに「あそんだ記録」の新機能で、Nintendo Switchはもちろんのこと、ニンテンドー3DSやWii Uの過去のプレイ記録を見ることができるぞ!
この機能がかなり楽しく、総プレイ時間、毎日のプレイ時間、初めてプレイした日、最後にプレイした日などが一目瞭然。何年も前のプレイ履歴もちゃんと残っているので、懐かしかったり笑えたり、「自分こんなゲームやってたんだ」と新発見もある。さっそく筆者も……と言いたいところだが、自分のゲーム遍歴があらわになる恥ずかしさに悶絶しそうになった。どんなアプリか紹介していくよ。
外出自粛が続いている。政府は2020年5月6日まで、全国を対象とした緊急事態宣言を発出し、不要不急の外出を控えるように呼びかけている。感染拡大を防ぐためには、できるだけ自宅にいるように努める必要がある。とはいえ、誰とも話さずに過ごすのは寂しいものだ。
そこで最近オンライン飲み会を開いた私(佐藤)は、さらに面白そうなイベントに参加してみた。それは、東京・世田谷区のカフェバーが主催するオンライン100人飲み会だ。100人もオンラインで集まったら、どうなっちゃうの!?
ということで、オンライン会議サービス『Remo(リモ)』の使い方をお伝えすると共に、オンライン100人飲み会について紹介しよう。
仕事やる気が起きねェェェエエエ! テレワーク超はかどらない。眠い。今すぐ眠ってしまいたい。
これはひょっとしたら空気がこもっているせいなのではないだろうか? そこで、DMMのネットレンタルで空気清浄機を借りてみることにした!!
あなたはLINEの有料スタンプは使う方だろうか? アナログ世代の筆者はスタンプはおろか、LINE自体もほとんど使わないのだが、先日ネットをパトロールしていたらめちゃめちゃ面白いスタンプを見つけた。往年の名作『ベルサイユのばら』のスタンプだ。
知らない人はあまりいないと思うが、巨匠・池田理代子氏による、フランス革命時代を舞台にした歴史ラブロマンス漫画だ。イラストが美麗なのはもちろん、大げさすぎるくらいのドラマチックな表情は感情を表現するのにぴったり。しかも文字をカスタマイズできるカスタムスタンプなのだ。これたぶん、いろいろな使い方ができるぞ。例えば……
望みさえすればどこへでも行ける、当たり前のように信じてきた世界観が揺らいでいる。「いつか行こう」の「いつか」が本当に来るのか、それは何カ月後なのか、まだまだ楽観視できない状況だが、気分転換に自宅でVR旅行はいかがだろうか。
今回ご紹介するのは「360°動画」「360° Video」などと言われるもので、撮影者の視点から全方位を見渡せる映像コンテンツ。自分で移動することはできず、目の前に流れる映像を眺める簡易的なVRだが、リモコンなどの特殊な機器を揃える必要もなく、酔いにくいという利点がある。汎用VRゴーグルがあれば誰でも無料で視聴できるもの、かつ画質や内容のレベルが高いチャンネルをYouTubeからピックアップしたい!
いつ収束するともしれない新型コロナウイルス。多くの飲食店は、そのさらなる影響を懸念していることだろう。窮地に立たされているお店も少なくない。そんな状況の飲食店をサポートするため、いくつかの試みがなされている。たとえば、以前の記事で紹介した『BottleKeep Tokyo』もその1つ。
今回は、飲食店の先払いシステム『さきめし』についてお伝えしたい。これは、将来の自分に “ごちる” ことで、お店に先払いすることができるサービス。アプリ『ごちめし』を利用し、最大6カ月先まで利用可能なQRコードを発行する、飲食店支援の1つだ。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅勤務の人も多いと思う。不慣れな姿勢での作業によるストレスを少しでも緩和してもらうために、おうちでできる簡単なストレッチをいくつか紹介した。
ビデオ会議ツールを使ったオンライン飲み会が広まりつつあるようなのだが、同じ仕組みでストレッチのレクチャーを出来ないものか? そう考えた私(佐藤)はネット電話サービスの「スカイプ(Skype)」を利用してオンラインストレッチ会に挑んだのである。スカイプを使ったビデオ会議のやり方についてお伝えしよう。
新型コロナウイルス騒動が続く中、「不要不急でない外出」の代表格とされるのは食料品の買い出しだ。スーパーではレジ前に透明シートを設置するなどといった対策も講じられているが、だからといって感染リスクがなくなるわけではない。
そんなとき頼りになるのがネットスーパーの宅配である。しかし騒ぎの渦中でたびたび配達業務がパンク状態に陥るなど、宅配に頼り切ってしまうこともまた不安。配達員と対面することに抵抗があるという人もいるだろうし。
どうにか他人と接触せずに、おいしい食材を入手できないものだろうか……。
テレワーク推進の流れにともない、Webカメラを使って会議を行っている方も増えていることだろう。その際気になりがちなのが「背景に自宅の様子が映ってしまうこと」だが、そうした現代的悩みを受け、ある動きがTwitterにおいて巻き起こっている。
どんな動きかと言えば、有名企業などの公式アカウントが続々と、個性豊かな「Webミーティングに使える背景画像」を無料提供し始めているのだ。そこで今回は、その中でも個人的に筆者が気になった画像を5パターンほどご紹介しようと思う。ぜひとも参考にして頂いて、他のテレワーカーを出し抜いてほしい。
これからする話は、知っている人からすれば「今さら何言ってんだコイツ」という類のモノであると思われる。なので、「今さら何言ってんだコイツ」となった時点でどうか離脱していただきたい。なんなら、この時点で離脱していただいても一向に構わない。それでは本題に入ろう。
実は私(あひるねこ)は今まで、コンビニのコピー機に搭載されている「ネットワークプリント」という機能を一度も使うことなく生きてきた。それが今回、テレワークの影響で初めて利用することになったのだが、どこまでも未来すぎて驚愕してしまったのだ。何だよあれ、ハイテクすぎんだろ……!
現在東京都をはじめとする主要都市では緊急事態宣言が発出され、外出自粛要請が出ている。自宅で過ごす時間が長くなっているなかで、自宅で静かに「宅飲み」している人も多いだろう。会うことができなくても、せめて画面越しにワイワイやってみたい!
当編集部でもテレワークが始まってすでに約2カ月が経過している。最近楽しくおしゃべりしてねえなあ~、そう思った私(佐藤)は試しにオンライン飲み会を簡単に開けるサービス『たくのむ』を利用してみることにした。最初はオッサン2人で始まった飲み会。それが最後には……。
外出自粛でストレスフルな日々が続いているが、みんな眠れているだろうか? 寝つけない夜に決してやってはいけないことがある。 “ベッドでスマホ” だ。ブルーライトの影響など筆者も専門的なことはわからないが、眠れず退屈なのでスマホを見る → 目が冴える → 退屈なのでスマホを見る、という無限ループ。翌日は地獄で、今日こそは早く寝ようと思うのに、また夜になると同じことを繰り返して「眠いのに眠れない」という泥沼にハマってしまう。
似たような沼に陥っている人に熱烈にオススメしたいのが、就寝前のオーディオブックだ。 “耳で聴く本” であるオーディオブックは、童話や小説、ビジネス書などをプロのナレーターが朗読し、販売しているもの。ポッドキャストにも似ているが、紙の出版物を音声に起こしているものが多いので、より読書に近い。
国内のサービスでは『Audible』と『audiobook.jp』が大手で、ほぼ2大勢力と言ってもいいが、ぶっちゃけどちらがオススメだろうか?
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、自宅作業を余儀なくされている人も多いと思う。私(佐藤)のようなとんでもねえ横着者で、注意力散漫なオッサンは、まったく作業に身が入らんのんじゃあ~! 自力じゃ無理!! と早々と諦めを決め込んで、アプリの力を借りることにした。
いろいろと調べてみたところ、無料で使える環境音のアプリがあることを発見。これで集中力を高めるぞ~! ということで使い勝手をたしかめてみましたよッ!!
スパ! みんなはどっちだ〜? Androidか、それともiPhoneか。オレは以前までバリバリのAndroidユーザーだったけど……今日から大谷翔平よろしく二刀流!! iPhoneとAndroidを併用することにしたぜ〜!
もちろんiPhoneってのは、以前お伝えした「iPhone 8 Plus」だ。やっと環境も整ってだな、二刀流とは言いつつ、今のメインはiPhone寄り……って感じかな? いや〜iPhone、最高だね。すごいよこれ。
新型コロナウイルスの影響で、都市部などでは不用不急の外出を控えるよう呼びかけられている。2020年3月23日には、東京都知事が「4月12日までのイベント自粛」を要請した。会場となるライブハウスやお店は、スケジュールのキャンセルが相次ぎ、売上の見込みが立たない状況だ。
そこで私は、高円寺のトークイベント会場「パンディット」で、YouTubeのライブ配信を行うことにした。幸い、会場は歩いて行ける場所にあり、お店には以前から親交のある店主奥野テツオさんと私の2人だけ。
私の個人アカウントはチャンネル登録者数ゼロ。そもそも見る人はいるのか? という状況だったのだが、2時間半もしゃべり倒したのである。