Apple Watch(アップルウォッチ)は最高だ。私なんて、お風呂と寝る時とジムでトレーニングするとき以外は、ず〜〜〜っと左手に着けている。仕事上の通知とかもブルブルッと知らせてくれるので非常に便利なのだ。
こんなに素晴らしい時計、何本あっても困らない。なんなら右手にも着けておきたい! 両手にApple Watchを着けたものなら、それこそ仕事のスピードも2倍になり、私の給料も2倍に……なんて考えていた時、看過できないGoogle広告が某有名webメディアに表示された。なんとそこには……
Apple Watch(アップルウォッチ)は最高だ。私なんて、お風呂と寝る時とジムでトレーニングするとき以外は、ず〜〜〜っと左手に着けている。仕事上の通知とかもブルブルッと知らせてくれるので非常に便利なのだ。
こんなに素晴らしい時計、何本あっても困らない。なんなら右手にも着けておきたい! 両手にApple Watchを着けたものなら、それこそ仕事のスピードも2倍になり、私の給料も2倍に……なんて考えていた時、看過できないGoogle広告が某有名webメディアに表示された。なんとそこには……
「これ佐藤さんですよね? 画像、使われてますよ」。またか、また使われているのか。断っておくが私(佐藤)はフリー素材ではない。だが、無断で顔写真を使われるケースがよくある。最近でも2021年3月頃に「使われてますよ報告」が相次いだために、行動を起こさざるを得なくなった。
相手を特定して「どないなっとんねん!」とばかりに威勢よくメールで問い合わせたところ、 “業界の闇” を垣間見ることになったのだ。まさかそんな事情が……。
とにかく私のあずかり知らんところで顔写真を使われたのは不快だった。そこで、撮り直した写真を送りつけたところ、意外過ぎる結末を迎えることになったー!
今から約1カ月前、私(あひるねこ)のInstagram(インスタグラム)のアカウントが突如として凍結された。原因は不明である。解除してもらうためいろいろ動いた結果、よく分からないけど何とかなった、というところまでは前回の記事でお伝えしたが……。
実はあの話には続きがあるのだ。もしかしたら何かの参考になるかもしれないため、続報という形で詳細を記しておくことにしたい。「へぇ、そんなこともあるんだな」くらいの気持ちで読んでいただければ幸いだ。
詐欺だ。上の文面を見た瞬間、私はすぐに分かった。なにせ、今から1年ほど前に似たような詐欺SMSを受け取ったことがある。アレと同じようなものだろうと甘く見ていたら……とんでもない角度からのカウンターを食らった気分になった。
というのも、よくよく読むとツッコまざるを得ないのだ。おかしい。どう考えてもおかしい。矛盾しているとしか思えない。宅配のシステムのことはよく分からないけれど、こんなことってあるの?
スポーツブランドのシューズが好きでチョイチョイ調べるせいなのか、ひんぱんにスポーツ系のGoogle広告が表示される。よく見るのはリーボック(Reebok)で、続いてナイキ(NIKE)といった具合。そこから公式サイトにジャンプして、実際に通販するときもあったりする。
そんな私にとって、今回見かけたGoogle広告は、特に違和感のないものだった。あわてんぼうな私はパッと見だけで「ふむ、ナイキだな」と早合点し、その直後「30%オフ!?」となり、「こりゃチェックするしかねえ!!」となったわけだ。
『Clubhouse』がAndroidに対応開始したという。アメリカで2021年5月9日からベータ版の提供が開始されており、今後各国に展開される模様。このニュースを見て、私(中澤)は思った。「そんなんあったな」と。
SNS上に「ルーム」を作って声を発信することができる音声SNS『Clubhouse』。ラジオ的にも使えるし、そこを訪れた人と会話することもできる。2021年1月に国内で人気が爆発。その盛り上がりに任せて私も登録してiPhoneにアプリも入っているのだが、久しぶりにその名前を見た気がする。なぜならば……
Instagram(インスタグラム)を使い始めてから約4年経つが、つい先日アプリを開いたところ、「あなたのアカウントは一時的にロックされています」という画面と共にいきなり凍結されたでござる。マジかよ、こいつアポとか取らないタイプか。
原因はよく分からないのだが、そういえば最近iPhoneを変えて、「〇〇へのアクセスを許可しますか?」的な表示が出まくっている。もしかしたら地雷を踏んでしまったのかもしれないな。でもまあ、すぐ直るだろう……と思っていたら、これが非常~に厄介だった。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。ファッションセンスもズバ抜けているので、「オシャレ番長」との呼び声も高い。
ところで、さっき、「おいルカ! すごいパーカーを着ているな!!」と、ゴー(羽鳥)がチャットで呼びかけてきた。何のことだと問い返すと、オレが数週間前に送った写真に興奮している様子。なんか変な服を着ていたっけ……?
「よく『Google先生』と言いますが、それは少し違います。Googleは神です。インターネットの神です。ググって出てこない情報は、この世に無いのも同然。つまるところ事実上の神なのです。なので逆らってはいけません。Google様の言うことは絶対なのですから──」
Googleの事業のひとつに広告業がある。おそらくこの記事のどこかにもGoogleの広告が貼ってあるはず。この世の中、よ〜く見るとGoogleのAd(広告)だらけ。YouTubeに出てくるCM&広告、あれもAds by Googleだ。
そんなGoogle様がオススメしてくる広告、信じるに決まってる。疑うことすら冒涜だ。なにせ推してくるのは神なのだから。でも今回は、ところがどっこい……って話である。
──今、私は、神に問う。
春になると変質者や不審者が増えるというが、それはネット界でも同様らしい。こういうのも、先日いつものようにメールボックスをチェックしていたら天下のGoogle先生から「重大なセキュリティ通知」という見るからにヤバそうなメールが届いていたのだ。
恐る恐る中身を確認してみると、「誰かがGoogle以外のアプリからあなたのアカウントにログインしようとした」とサラリと書いてある。幸い、Google先生がそのログインをブロックしてくれたらしいが……
前回、自作のフィギュア「ロケットちゃん(仮)」を作るべく、3Dキャラメイカー「VRoid Studio」でデータを作成したところまでお伝えした。
当初pixivFACTORYから提示された必要日数は10営業日。サービス開始後、なかなかの反響があったようで「20営業日」に変更になっている。
しかし、かなり初期の注文だったと思われる筆者のもとには2週間後、商品発送のお知らせが。ついに、ついに完成品が届いた! 果たしてイメージどおりの仕上がりになっているのか、開封の儀を執り行いたい。
2021年……自分で作ったキャラクターを誰もが簡単にフィギュア化できる、そんな夢のような世界が現実になった。
フリーソフト「VRoid Studio」で作成したデータを送ると、税込9900円から3DプリントしてくれるpixivFACTORYのサービスが始まったのだ。必要なのはちょっとした慣れと1万円札だけ。ついに、ついに時代はここまで来たか。
モデリングに関しては素人だが、なんとしてもやってみたい! その一部始終を、データ作成編と実際のフィギュア紹介編に分けてレポートしたいと思う。
スパ! ケニアの端っこ「アンボセリ」に住んでいる、マサイ族の戦士・ルカだ。動物だらけのサバンナに住んでいるオレだけど、ムツゴロウほど動物には詳しくないよ。知らない動物、た〜くさんいるし。
つい先日に激写した鳥も、よく知らない鳥だった。日本のゴー(羽鳥)に写真を送り、「これはなんて鳥?」って聞かれても答えられない。なので「知らない」と返事すると、彼は「じゃあ調べてやる」と言ってきた。
いい加減にしろ。もうたくさんだ。私はめちゃくちゃ怒っている。おそらくこの世のSNSに数百、いや、数千はいるかもしれない「ニセ前澤友作」に対しての怒りである。なぜ腹が立っているのかというと……
白状する。ネットサーフィンというよりネットリとしたサーフィンと言うか、たしかに私は「いかがわしいページ」をiPhoneで見ていた。詳細は言えないが、私にとって「いかがわしいページのパトロール」は長年続けている日課であり、Webの勉強も兼ねている。だが、こうも突然、
「ご使用のiPhoneはハッキングされている可能性があります!」
なんてポップアップが出てきたのは初体験だった。こ、こんな時に……フザケやがって! ウブな中学生とかだったらビビるだろうし、信じちゃうだろ!! ゆるすまじ!
断言しても良い。ハッキングなんてウソだ。もしもコレが出てきたら、焦らずそのページを消せばいいだけ。対策は以上。でも、このまま進んだらどうなるのか気になる人も多いだろうから、いっちょ進んでみることにすっぞ!
新型コロナの感染拡大以降、テレワークが推奨されるなかで私(佐藤)はさまざまなワーキングスペースを渡り歩いてきた。そしてついに、至極の作業環境を発見してしまったかもしれない。そこは、TSUTAYAの運営する「シェアラウンジ」だ。2019年11月にオープンしていたらしいのだが、その存在を私はまったく知らなかった!
ここは60分税別1000円でソフトドリンク飲み放題! ナッツやおつまみ食べ放題! しかも+税別300円でアルコール飲み放題! もちろん電源も高速Wi-Fiも完備しており、本や雑誌も見放題! もはやネットカフェに行く理由が見当たらない!!
話題沸騰中のアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」。最近よくニュースなどで取り上げられるSNSだから名前を聞いたことがある人は多いだろうが、バリバリ使いこなしている人はどれだけいるのだろう?
私が思うに、バリバリ派は実際そこまで多くない気がする。というか、私の周りには1人もいない。かく言う私自身、まったく使いこなせていない。先輩の佐藤から招待状を送ってもらい何とか登録できたものの、今も分からないことだらけ。
私がClubhouseについて知っていることと言ったら、招待制だということ。音声型のSNSだということ。会話内容を録音したりメモに残すのは禁止だということ。表記が英語だということ。そして、オカン(64)がClubhouseを設定しようとすると、思わぬところで挫折するということくらいだ。