日本全国……いや、世界中を見回しても江頭2:50さんほどの “男の中の男” はそういないハズだ。もしエガちゃんが宗教法人でも立ち上げたら、今すぐ日本トップレベルの規模になりそう……。そう思えるほど、エガちゃんに憧れを抱く野郎どもは多い。
今回は、そんな男たち必携のアイテムをご紹介したい。それがLINEで使える『動く江頭2:50スタンプ』だ……ってキタァァァァアアアアア! これは即買い!! 男ならば女房を質に入れてでも購入すべき神スタンプである!
日本全国……いや、世界中を見回しても江頭2:50さんほどの “男の中の男” はそういないハズだ。もしエガちゃんが宗教法人でも立ち上げたら、今すぐ日本トップレベルの規模になりそう……。そう思えるほど、エガちゃんに憧れを抱く野郎どもは多い。
今回は、そんな男たち必携のアイテムをご紹介したい。それがLINEで使える『動く江頭2:50スタンプ』だ……ってキタァァァァアアアアア! これは即買い!! 男ならば女房を質に入れてでも購入すべき神スタンプである!
憑依芸人として、架空の人物を演じ続けるロバートの秋山竜次さん。電子書籍のフリーマガジン「honto+」で連載している『ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル』は2015年4月から現在まで続いており、過去の登場キャラ(トータル・ファッション・アドバイザーYOKO FUCHIGAMI)名義で書籍まで出版してしまった。
もはや、秋山竜次というひとりの芸人の枠を完全にはみ出しまくっている。そんななか、ついに架空の個人さえも越えてしまった! 2017年5月10日にYouTubeに公開されたのは、 “伝説のロックバンド「ジ・エマージェンシー」” である! まさか5人組で架空のキャラを演じることになるとは。何でもアリか!?
松重豊さん主演の大人気テレビドラマ『孤独のグルメ』。シリーズはついにシーズン6へ突入し、その人気はとどまることを知らない。このドラマの魅力は、何と言っても松重さん演じる主人公・井之頭五郎がおいしそうに料理を食べる姿そのものである。
そんな『孤独のグルメ』が、いよいよファン待望のLINEスタンプになって登場するというのだ! いいじゃないか、いいじゃないか。気になる内容はというと、基本的に五郎さんが何か呟いている、ただそれだけ。なのに、なぜか腹が減ってくるのだから不思議である。うおォン!
超人気ロックバンド、マキシマムザホルモン。亮君・ダイスケはん・上ちゃん・ナヲちゃんの4人で構成された、日本屈指の “チケットが取れないアーティスト” である。これまで10回近くのライブに申し込んだが、当選したのはたったの1回だけだった記者が言うから間違いない。
それはさておき、そんなマキシマムザホルモンが公式SNSである動画を絶賛し話題になっている。亮君が感動したというその動画は、早稲田大学アンサンブルリドールが演奏する「マキシマムザホルモンメドレー」だ。
人の印象は髪型や服装でガラリと変わる。……が、特に女性は化粧がある分、メイクによって印象が大きく変わる。さてここに1枚の画像がある。透明感抜群の清楚な美人さんだが、果たしてこの女性は誰でしょう? ヒントは「みんなが知ってる超売れっ子タレント」だ。
30代の男性でグラビアアイドル・ほしのあきさんが、青春の1ページに刻まれている人は多いのではないだろうか。花開いたのは20代後半とグラビアアイドルとしては遅いが、それを逆手にとって「最年長グラビアアイドル」としてテレビで引っ張りだことなった。
その年齢不詳の可愛い系の顔と抜群のスタイルは、当時のアラサーのイメージを塗り替えたと言っても過言ではない。2017年で40歳となった彼女。最近はどうしているのか……と思っていたら、現在の姿が衝撃的だった!
科学の発達した現代においても、いまだまことしやかにささやかれる幽霊の存在。確かにこの世の中では、およそ常識では説明がつかない出来事が起こることがある。
現在、フジテレビのドラマ『貴族探偵』に男の子の幽霊が映り込んでいたと話題だ。Twitterで拡散されているツイートを見てみると……ギャーーーーーー! バッチリ映ってはるやないの!!
刑事のモノマネをやったら芸能界イチ。誰もが認めるプロフェッショナルな刑事といえば、柳沢慎吾さんで決まりだろう。なにせ、刑事ネタは鉄板中の鉄板で代名詞とも言える名人芸。タバコの箱を口につけた無線のモノマネは、知らない人がいないレベルで有名だからだ。
「ひとり警視庁24時」はもちろん「ひとり甲子園」など、ひとりですべての役をこなすところがまた絶妙。いつ見てもニヤリと笑ってしまうのも柳沢慎吾さんのネタの特徴だが、ついに時は来た! なんと刑事シリーズの新ネタを披露しているぞ!
最近、よく名前を聞くフリーマーケットアプリと言えば「メルカリ」だ。スマホで写真を撮って情報を入力するだけで出品できたり、ワンタッチで購入できたり……その「お手軽さ」は他の追随を許さない。だが一方で、現金が少し高い値段で出品されているなど問題も起こっている。
このアプリで、またとんでもないものが出品されていたことが判明したのでお伝えしよう。そのとんでもない出品物とはお笑い芸人・小島よしおさんそのもの。気になる値段は……2万円! やだお買い得!!
2017年5月7日、ネット配信テレビの「AbemaTV」は、1周年を記念して元プロボクサー亀田興毅さんの試合を放送した。この試合は、一般から亀田さんと対戦したいという人を募集し、勝者は1000万円獲得できるというもの。試合開始直前にサーバー障害が発生し、スムーズに見られなかったという人もいるだろう。
AbemaTVの「ビデオ」で全試合を無料配信しているそうなので、見られなかった人はそちらをチェックして欲しい。ところで、そのAbemaビデオのCMを見てみると……。アレ? この人見たことあるぞ。絶妙なタイミングじゃないか、これは!?
サヨナラだけが人生だ。生きていれば、人とだけでなく、思い入れのある物とも決別しなければならない時もある。この度も、ある男性が “10年乗り続けた愛車” に別れを告げることになった。
俺とお前の仲はここまでだ。だが、あの輝かしい日々は決して忘れない……そんな思いを込めて、男性は愛車の広告動画を制作・公開。すると、それを見た人々から「最高の広告だ!」と拍手喝采が巻き起こったのだとか。一体どんな動画なのだろう?
フランスに新大統領が誕生した。EU離脱を掲げるマリーヌ・ルペン氏を抑えて、歴代最年少のエマニュエル・マクロン氏が勝利したのである。今後どんな政策を行っていくのか、注目が集まるなかで、ファーストレディーつまりマクロン新大統領の妻にも関心が集まっている。
朝日新聞が報じるところによれば、マクロン大統領の妻、ブリジットさんはかなり年上。年齢差はなんと25歳! 39歳のマクロン氏に対してブリジットさんは64歳。親子ほど歳が離れているのである。そんな2人の出会いは、マクロン氏の高校時代にさかのぼる……。
1990年代に青春を送った人にとって、森高千里さんの影響は大きいのではないだろうか。『渡良瀬川』や『気分爽快』、『ララ サンシャイン』など、数々の名曲を聞きながら多感な時期を過ごしたはず。
そんな彼女のヒット曲のひとつに『私がオバさんになっても』がある。いずれそんな時が来るだろう。森高さんもオバさんになり、自分もオジさん・オバさんになる日が来ると……。ところが! 森高さんがオバさんにならない。なぜだッ!!
底抜けに明るいキャラクターで知られるナオト・インティライミさん。その軽やかさは空も飛べそうなほどだ。あまりの爽やかさゆえに、「サイコパス・ナオト・インティライミ」のコラ画像が出回るなど逆にネットでイジられまくりの大人気。
2017年5月2日、そんなナオトさんが待望のラインスタンプ(120円)を発売した。さっそく、見に行ってみたところ、これこれ! ばっちりインティがライミしていた!!
ディズニーランドで「粋」なコラボが行われ話題となっている。アトラクションはディズニー版急流すべり『カリブの海賊』。海賊をモチーフにしたこのアトラクションに、なんと映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の船長ジャック・スパロウが登場したというのである! もちろん演じるのはジョニー・デップだ!!
お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹さんが、女優小日向しえさんとの離婚を発表した。2人は2003年に結婚し、2人の男児をもうけている。2人の子どもの親権は田中さんが持つとのことだが……。
この発表に先立つ1週間前、小日向さんのInstagram の投稿を見ると……。何だか切ない気持ちになってしまう。
2017年4月19日、交際相手のホストから3万円を脅し取ろうとした恐喝未遂で逮捕されたタレント「ANRI」こと坂口杏里さん。4月21日に釈放され、その後の言動に注目が集まっているところだが……。
なんと、歌手でタレントの泰葉さんが4月23日、突如「坂口杏里救済計画」なるものを自身のブログで発表したのだ。しかし、5月1日の投稿で「救済計画は終了しなければなりませんでした」と報告……一体何があったのだろうか?
是非についてはさておき、女性芸能人には必ずと言っていいほど “整形疑惑” が浮上する。ある意味で有名税みたいなものだが、男性よりは女性の方が整形ネタがお好きらしい。女性たちによる「○○は絶対やってる!」「鼻が全然違う!」などというゲスい会話を耳にしたことがある人も多いハズだ。
さらに言うならば、男性が考える「整形してそうな芸能人」と、女性が感じる「整形してそうな芸能人」ではまあまあ差があるようだ。そこで今回は、女性の意見は完全に無視し『男性が考える・絶対に整形してない女性芸能人』を8人挙げてみたい。
近年、よく聞くようになった言葉のひとつに「ジェンダーレス男子」がある。読んでそのまま、これは性別の壁を越えた美しさを持つ男子たちのことを指す。一言で言うなら「美意識の高い男子」というやつだ。
そのほとんどはイケメンで中性的。りゅうちぇるさんやぺえさんといえばピンとくる人も多いだろう。ただ、世界は広いもの。海外の「ジェンダーレス男子」にとんでもないことをやってのけた人物がいたのでご報告だ。聞いて驚くなかれ。なんとランジェリーフォトコンテストで優勝してしまったのである!