一般的に、安くて美味い飲食店は最高だと思われがち。確かにそうだろう。だが、安くて美味いからこそ想定よりお金がかかってしまうことだって珍しくない。
というか、安くて美味い店を発見したときに本当に安く済ませられる人は一体どれだけいるのだろう? なんだかんだで、結局以下のようになってしまう人が少なくないのではないか?
一般的に、安くて美味い飲食店は最高だと思われがち。確かにそうだろう。だが、安くて美味いからこそ想定よりお金がかかってしまうことだって珍しくない。
というか、安くて美味い店を発見したときに本当に安く済ませられる人は一体どれだけいるのだろう? なんだかんだで、結局以下のようになってしまう人が少なくないのではないか?
みんな、チャット型AIを使っているか? 自分は課題をやるときによく使っている(おい)。
ChatGPTが普及して以降、MicrosoftやGoogleなどの企業も負けないと独自のチャット型AIを開発しているから、いまはチャット型AIの選択肢がそこそこある。
となると、「どれが1番良いのか?」という疑問が湧いてくるのは至って自然なこと。というわけで、今回は3つのチャット型AIを比較してみることにしたよ。
環状路線としては日本一の利用者数を誇る「山手線」。その停車駅の1つJR田端駅で、何やら不穏な空気が流れているという噂が。
それは2つあるメインの北改札口に比べて、もう1つの南改札口との格差がえげつないという話。私(耕平)は腰痛の治療で、田端にある整骨院に月に1回通っているが、たしかに北口でしか降りたことがない。
ということで噂の南改札口から出ようとしたところ、駅ぐるみで断固として乗客を行かせたがらない姿勢を垣間見ることになった……。
以前お伝えした無印良品の『炭酸にも使える保冷ボトル』と、タイガー魔法瓶の『真空断熱炭酸ボトル』はそれぞれ炭酸飲料に対応しており、なんとアルコールも可。まさに魔法のボトルだが、買うならどちらがいいのだろうか?
そこで今回は検証のため、両ボトルにビールを入れて出社。これまでの検証同様、会社で一杯やってみることにした。性能が優れているのは果たして……?
その店には、素通りできない何かがあった。おそらく、原因は入口に貼られたメニュー写真。量がハンパじゃないのである。
しかも、1つ1つの写真をよく見ると、どこか惹かれるものがあった。プロが撮った美麗な写真ではないのだが、いい意味で味があるというか。
その店『お食事処さつき』に入ってみたところ、なんだかいろいろと豪快だったので報告しよう。
スシローと同グループのチェーン「回転寿司みさき」。そこではいま、「売れてない最弱三貫盛(410円)」というメニューを期間限定で販売している。
ほかにも、「売れている最強三貫盛(330円)」だったり「本まぐろ三貫盛(770円)」といった三貫セットが何種類も売られているのだが、「売れてない最弱三貫盛」から漂う悲しさは尋常ではない。
その悲哀に引き込まれるかのように入店した。
日々進化を遂げているフィッシング詐欺。私(耕平)はこれまで数々の手口を取り上げてきたが、今回遭遇した『楽天銀行』を装う詐欺には驚愕した。
といっても複雑な手口ではない。むしろ極めてシンプルだ。ただ、シンプルゆえに、危険度は最大級レベルと言っても差し支えないだろう。しかも、2024年5月になってから以前より頻繁に偽メールが送られてくる……。
というわけで、その手口の一部始終を紹介していくぞ!
「力加減はいかがですか?」「お湯加減はいかがですか?」全国どこにでもありそうな、美容室でシャンプーをされるときの会話。その中で私(耕平)は、何十年も引っ掛かっていた言葉がある。
それは「流し足りないところはないですか?」と聞かれること。
顔にフェイスガーゼを被せられ、何も見えない状態でそんなことわかるわけがない。なのに、なぜ全国どこの美容室でも同じように聞かれるのだろう? と毎回考えていた。
そこで意を決して、通っている美容室の美容師さんに理由を直撃したところ、予想だにしなかった回答が……。
ローソンのマチカフェに、今月14日から “濃さを選べる機能” が順次追加されている。対象はコーヒーとカフェラテの全サイズ。ローソンのアイスカフェラテ(メガ)を年間100杯飲んでいるマチカフェガチ勢として、これは生活が一変するかもしれない重大事案である。
一瞬「濃ければ濃いほどお得なのでは?」という貧しい思考が頭をよぎったが、よく考えるとカフェラテの濃さを調整するのはミルク。ミルクとコーヒー、どちらの原価が高いのかは微妙なところだ。となると、やはり「自分の好みの濃さを各自で見つける」のみ……!
TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢といえば、ただ行くだけで「私……いま最高にオシャレしてる!」って気分になれる素敵スポット。そんなTSUTAYA BOOKSTORE下北沢に『ウィッグレンタルショップ』が出現していることをご存知だろうか? たぶん知らないよね?
かくいう私も偶然通りかかって知ったのだが、これ結論からいうと、あまりに最高なサービスだった。事業拡大が願われてならないので、マジみんな利用してほしい! 流行らせてこ!!!
その存在は知っていたが、あえて買いに行こうとは思わなかった。なぜなら、人気がありすぎるから。連日長蛇の列ができており、購入できるまでにかかる時間を想像すると恐ろしい。
ただ先日、ついに「食べたい欲」が爆発しそうになった。もう我慢できない……というわけで、向かってみることにしたのである。JR新宿駅改札内の「羅家 東京豚饅」に。
Amazonで評価2.2の「科学教育用品 DIY信号機(1160円)」を買った。商品ページの説明によると「子供たちが科学的知識をよりよく理解するのを助ける」らしい。たぶん理科の授業で使う実験教材みたいなものだろう。
購入した理由は実験をするため……ではなく、レビューに「ゴミが届きました」「箱ぐちゃぐちゃ、中身バキバキの商品が届きました」と書いてあったので実物を確認したいと思ったからだ。果たしてどんなものが届くのだろうか。
技術の進歩ってすごいな。今では人工知能と自然に会話できるばかりか、AIにイラストを描いてもらえて、音楽の作曲まで頼めるようになった。
自分はそこまで音楽生成AIに興味がなかったのだけど、先日とあるAIの音楽を使ったネタ動画を見つけてしまった。歌詞は(ある意味)むちゃくちゃだが、ボイスはめっちゃ自然。しかも普通に聞きやすい。
調べると、使っているのは「Suno」というAIらしい。これはやってみるしかないでしょ。というわけで、ちょっと使ってみたよ!
餃子の街・栃木県宇都宮市のシンボルといえば「餃子像」である! 餃子の皮に包まれたビーナスが宇都宮駅の前に立っている! 地元特産の大谷石(おおやいし)を使っているのが特徴らしい。
約1年前に栃木県民になった私は、実物をこの目で見たいと思っていた。というのも……皆さんは「餃子像の悲劇」をご存知だろうか。かくいう私は母から餃子像事件を教えてもらい、その時から「いつか必ず」と思っていて……ついに実物とご対面することになったのだ!
ただでさえ大変な引っ越し。持っていくものは少ないに越したことはない。そこで引っ越しのタイミングで今まで捨てられなかったものを整理することにした。だがしかし……
一度居ついたら長い私(中澤)。溜まったゴミも大物から小物まで次々と出てくる。中にはどうやって捨てればいいか分からないものまで。
結果、1カ月くらい前から整理し始めたのに、ギリギリになっても捨てきれていないという惨状になった。このままでは引っ越せない……! そんな絶体絶命の状況の中、救世主となった店やサービス4つをご紹介したい。
2024年は5月12日が「母の日」である。文字通り母への感謝を表す日で、その起源は諸説あるようだ。なんでも当初日本では3月6日が「母の日」だったらしいが、結果的には普及しなかったそうな……?
それはさておき、母の日に欠かせないのが「カーネーション」である。現在、街の花屋にはほぼ100%の確率でカーネーションが並んでいるが、おや? なんかとんでもない色のカーネーションがあったぞ……?