2021年11月19日は、11月の満月の日! ネイティブアメリカンによる呼称はビーバームーン……なのだが、今夜のメインは満月そのものではなさそう。
すでに報じられまくっている通り、今夜は部分月食だ! それも、限りなく皆既月食に近い部分月食というのだから見逃せない。今回は観測に向けて、ガチに昼間のうちにやっておくべきことをお伝えするぞ!
2021年11月19日は、11月の満月の日! ネイティブアメリカンによる呼称はビーバームーン……なのだが、今夜のメインは満月そのものではなさそう。
すでに報じられまくっている通り、今夜は部分月食だ! それも、限りなく皆既月食に近い部分月食というのだから見逃せない。今回は観測に向けて、ガチに昼間のうちにやっておくべきことをお伝えするぞ!
2021年11月18日から、はま寿司にて新しいフェアが始まった。その名も「金目鯛・のどぐろ100円祭り」。開催中は「金目鯛」と「炙りのどぐろ」がともに1皿1貫で税込み110円となる。
12月8日までの期間限定で、各ネタは売り切れ次第終了だ。金目鯛もノドグロも、どちらもそこそこ高級魚。どうやったって美味くなる魚だ。普通に食べても高コスパが期待できそうだが、フェア対象商品には他にも気になるものが。さっそく食べてきたぞ!
2021年11月17日から、ケンタッキーがとんでもないサンド系の新メニューをブチかましてきた。その名も「チキンフィレ&メンチカツサンド」。
単品で税込み490円のこちら、チキンフィレにチキンメンチカツを重ねるという恐るべき仕様なのだ。揚げたチキンに揚げたチキンを重ねるとか、意味不明すぎるだろ!! もしや商品開発部は脳まで油で揚がってしまったのだろうか? とりあえず食べて様子をみることに。
時間が経つのは早いもので、季節はもうすぐ冬。クリスマスが近づいている。
毎年筆者の自宅では特にこれといった盛り上がりもなく「とりあえず鶏でも食べておくか」というイベントであるクリスマスなのだが、理由がある。1年に1回しか使わないのにわざわざクリスマスツリーを買うのがもったいないしアパートだからサイズ的にも邪魔。……なんとも現実的で夢の無い理由である。
そんなわけで今年も特になにもしないのだろうと思っていたが、なんと100円ショップセリアにて筆者のわがままを解決してくれるようなアイテムを見つけた。
さすがセリア! と言いたくなるぐらいにリーズナブルでかわいく華やかなクリスマスグッズたちを是非ご紹介させてほしい。
こんなのあったんか! 無印良品から冬にだけ出ているという「カカオトリュフ」というチョコレートのシリーズだ。1袋税込み290円で、全国の無印良品の店舗および、オンラインストアにて期間限定で販売されている。
実はその存在を先日初めて知った筆者。どうやら凄まじい人気で即売り切れるため、存在を知っていても場合によってはゲットできずに終わることもあるという。そんな激アツ商品が今年も販売を開始しているのだが、新作フレーバーはすでにオンラインストアにて在庫切れ(11月16日現在)。どうにかゲットして食べてみたのだが……すげぇなこれ!
11月の天体イベントラッシュが止まらない! 先日の「おうし座北流星群」に続き、今度は「しし座流星群」がピークだ!! その名の通り、しし座の首のあたりに放射点がある流星群。
見ごろとなるのは17日の深夜から18日の未明にかけて。はたして今夜、流星は見られるのか!? しし座についてや観測に際してのコツなどを、各地の天気と合わせてお伝えするぞ!!!
毎回ブッ飛んだ特徴を持つ、ドミノピザの裏ドミノシリーズ。そこに、2021年11月15日から「まみれシリーズ」が新登場。期間限定での販売がスタートした。
ラインアップは8種類で、うち6種はコーン、ベーコン、ガーリック、パンチェッタ、イタリアンソーセージ、そして粗挽きソーセージがそれぞれ盛られたもの。残り2種はそれらから4種を1枚に合わせたクワトロ系だ。
これら「まみれシリーズ」の特徴は、トッピングが通常の6倍だということ。つまり、何かしらの具材に「まみれ」ているというわけだ。それにしても2倍や3倍ではなく、いきなり6倍とは。これは是非とも試してみるしかないだろう。
日本最西端の有人島「与那国島」。有名ドラマのロケ地としても知られる与那国島への移動手段は、飛行機またはフェリーの2択しかない。すなわち「離島中の離島」になる。
先日、私(耕平)は初めて観光訪問。飛行機に比べて約半額で行けるフェリーを選択した……のだが、このフェリーは通称「ゲロ船」と呼ばれているらしく地獄のような思いをした。
2021年11月現在、フランスでは衛生パス(ワクチン接種証明)の提示がないと、飲食店や美術館はおろか通院すらできないのだという。このことは今夏 “フランスで「反ワクチンデモ」が大々的に行われている” との報道がされたことから、日本でも広く知られた。
そんなわけで「フランスへ行くのは当分難しそうだな」と思っていたのだが、調べると衛生パスは外国人旅行者でもあらかじめ取得可能らしい。とりあえず申請してみて、本当にゲットできたらフランスへ行くことにしようかな? うん、そうしよう。
映画『AKIRA』を見たことはあるだろうか。30年以上前のアニメ映画ながら国内外に熱烈なファンが多く、よく「クールジャパン」の筆頭みたいに挙げられて、凄いのなんのと言われている作品だ。筆者はひねくれ者なため、そうして騒がれれば騒がれるほど、勝手に見る気を失っていた。
ところが昨年6月に『AKIRA』ファンから「今ならIMAXで見られるから見てみて!」なんて熱烈にオススメされ、まあ1回ぐらい見ておくか……と渋々映画館へと足を運んだ。そして、痛烈に後悔してしまった……。その深い後悔について、ほぼネタバレ無しでお話したい。
トイレのトラブルが発生した場合、どのように業者を探すだろうか? お得意先でもない限り、グーグル検索をして安い業者を探す方が多いのではないかと思う。
しかし、ネット上に記載されている最安料金においては、大きな振れ幅があるので気をつけて欲しい。私においても先日、想像していた60倍以上の金額を払うことになったのだ。今回は、その体験談をお伝えしたい。
コロナ禍を経て、それ以前よりも日常への定着度が増した感のあるフードデリバリー。筆者も最近では、ちょっとめんどくさくて家から出たくない時などに活用させてもらっている。
お店側も日々テイクアウト商品のクオリティを上げてきている感があり、消費する側としては嬉しい限り。そんななか、デニーズからちょっと気になるテイクアウト専用商品が登場した。パフェだ。
小さい子に人気のキャラクターは多数存在している。夢の国のネズミさんやアンパン顔のヒーロー、しましまの虎さんなど──今でこそ「可愛いキャラクター」と認識しているが、筆者は幼少期、こうした可愛らしいキャラクターたちが怖かった。溶けて襲いかかってくるからだ。
「何のこっちゃ」と思われた方は多いと思う。だが幼少期にのみ起こっていた現象なので、実は筆者自身も何だったのかよく分からない。ただ、もしかしたら似た現象に悩まされていた方もいるのでは? と思い、この現象について思い出せる限り書いてみたいと思う。
2021年11月12日の夜に、10月半ばから活動中だった「おうし座北流星群」がピークを迎える。そこまで沢山の流れ星を見せてくれるタイプの流星群ではないが、まれに大きな火球が出現して話題になることもある。
しかも、今の時期は10月中にピークを迎えた「おうし座南流星群」の活動がまだ続いており、また、17日から18日にかけてピークを迎える「しし座流星群」もすでに活動中。今夜はほかにも良い条件があるようだ。詳しくお伝えするぞ!!
2021年11月10日からスシローにて販売が始まった、新作の海鮮丼「すき焼き海鮮しゃり弁」がヤバい。どれくらいヤバいかというと、海鮮丼の概念を書き換えそうなくらいヤバい。
税込み1100円でテイクアウト限定。代々木上原のレストラン「sio」にてオーナーシェフを務める鳥羽周作氏とのコラボ商品とのことだが、クオリティに対して値段がバグっている。海鮮丼の新世界が開けた感が半端ねぇ!!
知らなかったのだ。まさか100円ショップセリアでジェルネイルが手に入るなんて! しかもこんなにカラバリが豊富(全部で60色前後)だなんて!!!!
ネイルをしない方にとってはこれがどれぐらいすごいことなのかイマイチわからないだろう。そう、例えるならばコンビニで松阪牛が販売されているほど。もしくは作業服店でメスティンが手に入るほど……って、それは実際にワークマンで実現してしまったことだった。
とにかくわかりにくい例えはさておき、セリアにて時々起きる「100均であるにも関わらず専門店並みの品揃え」という奇跡をネイルケア用品売り場にて発見したので、一刻も早くお伝えさせてほしい!
生まれて初めて挑戦し、苦戦しながらも楽しく組めた最初のプラモデル。筆者にとっての最初のプラモデルは、秋東精工の「寿司プラモ」だった。初めてながら綺麗に組むことができ、満足していたのだが。そんな「寿司プラモ」にいつの間にか、新作が登場していた。
新たな「寿司プラモ」として2021年8月8日に発売されたのは、「寿司プラモ Ver.いくら(一貫)」だ。お値段1540円。鮪、鮭に引き続き第三弾として発売された「いくら」は、大苦戦させられた364粒の米粒パーツに加え、リアルな海苔パーツと64粒のいくらパーツで構成されているという。
シャリだけでなくネタまで組まなければならない狂気の「寿司プラモ Ver.いくら」に、プラモ初心者が挑んでみた。
千葉県銚子市といえば、1年中さまざまな魚が獲れる「日本一の水揚げ拠点」として知られている。しかし……江戸時代のはじめに “長九郎” という名の漁師が、そんな銚子の海にほれ込み「子孫繁栄」や「大漁」を願ってお稲荷様を建てたのはあまり知られていない。
さらに地元で「ちょぼくり稲荷」と呼ばれ親しまれているこの場所は、離島や山頂を除いて日本で最も早く「初日の出」が拝める穴場スポットだという。めちゃくちゃ縁起の良さそうなスポットじゃねえか……てことで、実際に行ってみたらヤバ過ぎたので報告しておきたい。