「ヤクルト1000」の爆発的なヒットが続いている。幸い、販売休止には至っていないものの、相変わらず品薄状態が続いているようだ。
振り返ると、これと似た現象が数年前に起きていたことを覚えているだろうか? 2020年、「ネスレ ミロ」も大ヒットして販売休止する事態となった。あれから2年を経て、今では手軽に購入できるようになった。そこで久々に飲んでみたら……。
めちゃくちゃ美味くて、子どもの頃の夏休みの記憶がよみがえったよ! ミロうめえ! マジでうめえな!!
「ヤクルト1000」の爆発的なヒットが続いている。幸い、販売休止には至っていないものの、相変わらず品薄状態が続いているようだ。
振り返ると、これと似た現象が数年前に起きていたことを覚えているだろうか? 2020年、「ネスレ ミロ」も大ヒットして販売休止する事態となった。あれから2年を経て、今では手軽に購入できるようになった。そこで久々に飲んでみたら……。
めちゃくちゃ美味くて、子どもの頃の夏休みの記憶がよみがえったよ! ミロうめえ! マジでうめえな!!
RPGみたいにタスクを管理できるサービスがある。ある日SNSを見ていたところ、そんな情報が目に飛び込んできた。
最初はRPGとタスク管理がうまく結びつかず、どういうこと? と思ったのだが……なんでもタスクを達成できないとダメージをくらってしまうんだとか。なにそれ面白そう。
友人同士でパーティーを組むこともでき、誰かがタスクを達成できないと皆にもちょっとずつダメージが入っていくらしい。1人だと目標を立ててもついだらけてしまうけど、これならモチベーションをキープできそうだ!
さっそく友人3人を誘い、2週間ほどパーティーを結成してみたら……皆強く生きてくれ、と心から思った。
ピーナッツ! 連休が終わっても気持ちだけは元気でありたい! そう、気持ちだけは!! をモットーにお届けする連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。今日を乗り越えたら楽しい週末だぞ! みんな頑張れ!!
さて、現在制作中の「ファン納得の定番シーン -安心毛布」ボックスは、いよいよ今号で完成しそうな気配だ。ここ数号、怒涛のライナス無双が続いていたが、果たして今回も無事やらかしてくれるのか? それではミッションスタート!
インテリアにこだわる人なら「ティッシュケース」も自分好みのものにしているだろう。パッケージのまま置いておくと、どうしても生活感が出てしまうもの。毎日使うものだからこそ、イケてるケースに入れて部屋の雰囲気を格上げしたい。
というわけで、Amazonでキュートでシンプルなデザインのティッシュケースを購入した。商品説明によると「レストラン、オフィス、家庭、車、ホテルの部屋に適している」という。価格は1100円。どんなケースなのかと言うと……
カインズで買った「クーラーバッグ(M)」がめちゃめちゃ使いやすい。キャンプコーナーで見つけたのでアウトドアで活躍する商品なのかもしれないが、私はバリバリ普段使いしている。公式サイトには「折り畳んでしまえるから収納に便利」としか書いてないが……
買い物用としてもキャンプでのサブクーラーとしても使える “コスパ最高のバッグ” と言っていいだろう。これからの季節だったら、運動会やピクニックにも向いているのでぜひ参考にしてほしい。詳しく紹介するぞ!
3COINS(スリーコインズ)の大人気商品コーナーで “謎のベルト” を発見した。商品名は「シャボンガン ベルトタイプ」で価格は880円。よくわからないが、最近はベルトからシャボン玉を発射させるのが流行っているのだろうか……いや、そんなヤバい奴見たことねえぞ。
ちなみにパッケージには「音が鳴る・ピカピカ光る・自動で出る」と書いてあった。つまりベルトを装着してボタンを押したら、幻想的な音楽・光とともにバブルシャワーが発生するのだろう。なるほどなるほど……買うしかねえな。ってことで、購入した。
2022年8月16日、私、P.K.サンジュンは朝っぱらから盛大にブチギレている。お盆休み明けからこんなことを申し上げたくはないのだが「おい松屋! ちゃんとやれ!!」と声を荒げざるを得ない。
私がブチギレている対象は松屋の店舗及び従業員さんではなく「松屋の本社」そのもの。ブチギレた理由は8月9日から松屋が提供している『豆腐ロカボチェンジ』に重大な欠陥があると判明したためである。
つい先日、幼い姪から久しぶりにLINEが来た。何かと思えば「原宿に行ってきて」。私の職場は新宿だし、原宿なんてお安い御用……なのだが、理由がすとぷりの期間限定イベントで限定グッズを買ってきて欲しいというからちょっと困った。
なにせ、すとぷりは若者に絶大な人気を誇るグループ。そのイベントにおじさんが1人で行くなんて辛すぎる……。ただ、ここで断ったら嫌われてしまうかもしれない。それこそ本当に辛い未来が待っている……となれば、もう行くしか道はない!
かつて若者のあいだでは知らない人がいないほど大流行したものの、当サイト編集部のエイジングを露呈してしまった「地球グミ」。大ヒットの背景には聴覚から生じる絶頂感、通称「ASMR」があるらしい。
なんでも歯でケースを割るパキッという音や、弾力を感じさせる咀嚼(そしゃく)音がTikTokのようなショート動画にぴったりだったのだとか。
次なる地球グミを探して、韓国で人気だというASMR菓子「パチパチ目玉焼きゼリー」を入手したので食べてみた。
何か面白いオモチャは無いかな〜と、対象年齢6歳気分でオモチャコーナーを物色していると……えっ……なにこれ……?
ちょ、え? なにこ……え? とにかく「人気のプルバックカー(後ろに引いて離すと走るチョロQみたいなやつ)」らしく、対象年齢は3歳以上で、その名も『動物車』というらしい。もちろん価格は税抜100円なり。
私は迷わずカゴに入れた。そして帰宅し、あらためてパッケージを眺めてみると……
台風で暴風雨に見舞われた1日目とうって変わり、台風一過の超快晴&猛暑に襲われた2日目。参加した皆さんの体力はゴリゴリに削られたことでしょう! お疲れ様でした!!
今回はタイプムーンの武内崇氏と奈須きのこ氏が「竹箒」として参戦。隣には羽海野チカ氏の「海の近くの遊園地」というまさかの配置。
超大型2サークルの凄まじい戦闘力により東4がとんでもないことになるなど、語り継がられそうな伝説的展開も。
夏である。夏といえばプールである! プールといえばダイソーである!! そう、100均ファンならダイソーのプールに入るのが2022年夏の楽しみ。もはやダイソーには何だって売っている。そのうち家まで売り出すぞ!!
それはさておき、おそらく今年初登場となるダイソーのプール。パッケージを見るに、どうやら子供用のようだが……いま流行りの “逆詐欺” なのでは? 実は大人も入れるのでは? よし、GO羽鳥43歳、確かめま〜すっ♪
先日セリアのふわふわエッグメーカーについてご紹介したが、実は似た商品がダイソーにもある。てっきり同じ仕様だと思っていたのだが、よく見てみると結構違いがあるっぽいんだよな。
それならば、だ。セリア VS ダイソー、どちらのホイッパーが優れているのか確かめたくなるのがライターの性(さが)ってもの。ふたつを揃えていざ、勝負だ!!
コロナ禍で韓国ドラマを満喫しまくった私は、韓国に行きたい気持ちが爆発している。『梨泰院クラス』も『イカゲーム』も『D.P. 脱走兵追跡官』も面白かったけど、とくに『ミセン(未生)』が良かったんだよなァ。チャン・グレくん最高ォォオオオ!
私のように韓国に行きたい気持ちが爆発している皆さんに紹介したいのが……コンビニならぬ「韓ビニ」だ。名前のとおり、手軽に韓国食品や韓国コスメが購入できるコンビニ的なお店らしい。たまたま外出先で見かけたので入ってみることにした。
記念すべき100回目を迎えたコミックマーケットが、2022年8月13日から14日にかけて開催中だ。夏コミとしては3年ぶりの開催となったが、ちょうど台風が直撃。
しかし台風程度、どうということも無かったもよう。コミックマーケット準備会によると、出展企業数は108社、サークル数は約1万で、8万5千人もの来場者があったそうだ。
「米のとぎ汁は栄養豊富だから、植物にあげるとよく育つ」過去にこんな話を聞いたことがある。
確かに世の中には「お米のフェイスパック」など、米の成分が含まれた美容グッズもたくさんある。米には栄養がたくさん詰まっているというのは間違いないだろう。……だけどこの話、本当なんだろうか?
ずっと気になっていたので実際に検証してみたところ……待ち受けていたのはまさかの結果だった。
ローソンで「紙カミソリ」なる商品を見つけた。なんでも本体や柄の部分に紙素材を使用した世界初の商品とのことで、プラスチックを98%削減したサスティナブルな設計が話題になっているという。いわゆる環境に配慮したエコなアイデア商品である。
ちなみに1本の価格は152円。そんでもって「1回使い切り」で「組み立て式」だから持ち運びにいいかも……ってことで、旅行のお供に買ってみることにした。果たして使い心地はどうなのだろうか。
ズボラなくせに丁寧な暮らしにあこがれている。美しい景色が見たいし、できれば旬のものを食べたい。面倒くさいことは苦手だが、一丁前に風情は感じたいのだ。
たとえば夏だったら「とうもろこしご飯」が食べたい。炊きたての白いご飯の中に、とうもろこしの黄色い粒が輝く美味しそうな見た目。そしてほのかな塩気とともに、口いっぱいに広がるとうもろこしの甘み……。
そんな「とうもろこしご飯」がコンビニの食品で手軽に作れるとしたら? ちょっと丁寧なズボラが発見した奇跡のレシピをご紹介したい。
グルメ記事を執筆して人に情報を届ける身ならば、確かな舌を持っておきたい……いや、持っておかなければいけないと言っていいだろう。グルメライターであるならば、たとえ相手が珍味だろうと片鱗を嗅ぎ取れるはずなのだ。
絶対に負けられない戦いがそこにはある──ということで、グルメ記事も執筆する当サイトの記者から5人を選抜して熊本の「馬刺しチップス」を食べさせてみた。