ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが、今週は1、1、1と1が3つ揃った第111号をお届けしたい。デアゴスヌーピーは今のところ第130号で終了予定となっているため、地味にレアな回だぞ~。
さてさて、第109号ですべてを出し尽くし、山王戦後の湘北みたいになってしまったデアゴスティーニさん。その結果、第110号はほぼ何も進展することなく終わってしまいましたとさ。そろそろ作業バランスを学んでいただきたいのだが(マジで)、果たして今号はいかに?
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが、今週は1、1、1と1が3つ揃った第111号をお届けしたい。デアゴスヌーピーは今のところ第130号で終了予定となっているため、地味にレアな回だぞ~。
さてさて、第109号ですべてを出し尽くし、山王戦後の湘北みたいになってしまったデアゴスティーニさん。その結果、第110号はほぼ何も進展することなく終わってしまいましたとさ。そろそろ作業バランスを学んでいただきたいのだが(マジで)、果たして今号はいかに?
泣く子も黙るその安さ。関東を中心に店舗を展開する最強激安スーパーのオーケーストアで買い物していたところ、思わず二度見してしまう冷凍食品が売られていた。ズバリ、ニチレイの炒飯がそうなのだが、なんとオーケーオリジナルだったのだ。
値段は312円(会員なら303円)。それでいながら630gという圧倒的な大容量っぷりはさすがの一言に尽きるが、1秒に1個以上売れる本格炒め炒飯……あのギネス記録にも認定された絶対王者と比べて何がどう違うのだろう。
有名店は2000円超えも普通のとじないカツ丼。行列も1時間30分待ちとかが普通にある世界だ。そんな店は大体食べてみたら後悔がないくらいハチャメチャにウマかったりするが、1000円くらいでスッと入れる店もそれはそれでありがたい。
で、今回ご紹介する『豚勝丼専門店 たちばな』は後者。先に少し言ってしまうと、行列がなくスッと入れてコスパが良い味だ。しかも、それだけではなく……。
「ペン回し専用のペン」をAmazonで購入した。ペン回しとは、もちろんペンをくるくる回す芸当のこと。学生時代に退屈な授業中に腕を磨き続け、いつの間にか魔法のような技をマスターした “ペン回しのプロ” も各クラスに1人か2人はいただろう。
今にして思えば、彼らの才能を開花させるスピードは尋常ではなかった。そんなプロ専用のペンである。LEDライト付きだから暗闇で回すと超カッコイイらしい。ちなみに評価は1.6でコメントにハッキリ「ゴミ」と書いてあったが、果たして実物はどうなのだろうか。
iPhoneユーザーならご存知であろうSiri。このSiriとしりとりが出来ることを知っている人は多いと思うが、実際にやってみると「勝てない」「使えない言葉が多い」と言われているのは聞いたことがあるだろうか。
私は聞いたことがあっても実際やったことはないので、確認とともに初めてSiriとしりとりをしてみようと思う。今回は性能や動向を見るため、3回勝負してみることに。レッツしりとりバトル!
スシローで2023年3月1日から開始された『大切り、得ネタ祭!』。これはまぐろやいかなどのお馴染みの黄皿ネタが、大切りで登場するものだ。価格も変わっていないところが素直に嬉しい。
だけど、価格が変わらないゆえに逆にこうも思ってしまう。「本当にデカくなっているのだろうか?」と。そこで普段のネタと比べてみることにした。
油そば珍宝亭。……そのお店をウーバーイーツ(UberEats)で見つけたとき、私は不穏な空気を感じた。どこがどう不穏なのかは上手く説明できない。とにかく不穏なのだ。
なので見て見ぬ振りをしようと思ったのだが、そのような危険な物件ほど素通りできないもの。私も例外ではなく、ついつい「油そば珍宝亭」のページをタップしてしまった……。
本日3月1日は豚の日らしい。なんじゃいそりゃあ!? あまり馴染みのない人も多いに違いない。なぜなら、この記念日はアメリカ合衆国のものだからだ。その名の通り、豚を祝う行事なのだという。
日頃かつ丼を食べまくっている私(中澤)。豚には激しくお世話になっていると言える。そこでリスペクトを込めてオススメの「とじないカツ丼3選」をご紹介したい。
眠らない街・新宿歌舞伎町。日本一の歓楽街であると共に、どことなく危険な香りも漂う街である。眩しいネオンの影では今日もニュースにならない事件が起こっているのかもしれない。
というわけで、新宿歌舞伎町のフィクサーに聞いてみよう。歌舞伎町でフィクサーやっててヤバかった瞬間は何ですか?
3月といえば引っ越しシーズン。進学や転勤などで、急いで部屋探しをする人も多いと思う。
おとり物件の多さにうんざりしながら、不動産屋での長い相談を経てようやく希望にあった物件を内見……。
そのときに、図面では絶対にわからない「あるポイント」をチェックすることを勧めておきたい。なにせ私はそれで死ぬほど苦労しているのである……。
ラーメンが好きである。今も昔も愛し続けている。幼い頃は、水道からジュースが出てくることよりも鶏ガラスープが出てくることを願っていた。何なら今も願っているし、豚骨や煮干しスープでも構わない。そこは行政の判断に任せたい。とにかくラーメンが好きである。
そんな人間だから、例えばかけ蕎麦やかけうどんといった他の麺類を食べている時に、「このつゆがラーメンのスープであっても美味しいのでは」と妄想したことも何度もある。まさかその妄想が大企業の力によって現実のものになるとは知らずに、だ。
何の話かと言えば、2023年2月20日に発売された新商品、「日清のどん兵衛 特盛 ラーメンスープの!? きつねうどん」の話である。
ワークマンの「2023年春夏新製品発表会」に行って、これから人気が爆発するであろうアイテムを色々教えてもらった。どうやら今後ワークマンは「デザイン性を重視して、機能はステルス」にシフトチェンジしていくらしい。もう高機能なのは当たり前ってことだ。
注目アイテムは店頭に並ぶ頃に紹介するとして、今回は現場スタッフの方が「この機能、意外と面白くないですか?」と密かにプッシュしてくれたスニーカーを紹介しよう。めちゃめちゃ簡単に脱ぎ履きできる「ステップインスリッポン(2500円)」だっ!
映画みたいな奇跡ってなかなか起こらない。でも、思うに、なぜ起こりにくいかって言うと、一番欲しいタイミングで欲しいところにドストライクだから。ボールの奇跡なら我々の日常でも結構起こっていると思う。今、そんなんいらんねん的なヤツ。
で、本記事ではボール気味の奇跡が起こっちゃった。ひょんなことからカレーの最強隠し味を発見してしまったのである。マジかよ。今そんなん探してなかったねん。
これまで「都内最大のダイソー」といえば、『DAISO アルカキット錦糸町店』だった。広さは約1000坪とも噂されており、日本一デカいダイソーこと「ザ・ダイソーギガ船橋店」と共に “国内最大級のダイソー” と言われることも。……ところが!
つい先週の2023年2月22日(水)、ダイソーは「東武百貨店池袋本店」に “都内最大級の売り場面積を誇る3ブランド旗艦店” をオープンさせた。何を言っているのかよくわからないと思うが、簡単に言えばこういうこと。
力を合わせて取り組んだ……運動会! 運・動・会!! 卒業式の呼びかけってまだやってる? そんなことすら分からない私(中澤)は高校卒業が平成13年だった40歳だ。卒業式って部外者にとってはマジで知られざる世界だよね。
ちなみに私は男子校だったので卒業式に甘い思い出とかは一切ない。式の後にレストランで打ち上げしてたら、隣の席も卒業式終わりの他校の女子でドキドキしたくらいだ。中学に至っては友達がほとんどいなかったので記憶にない。
これでは記事が書けないので、ロケットニュース24編集部のメンバーに卒業式の思い出を聞いてみた。
衣替えのスピードは本当に早い。まだ寒いだけに冬ものメインが売られているかと思いきや、すでに春用の薄手シャツ、何なら半袖を置いているお店だって存在する。あぁ……そういえば春って先取りしまくるスタイルだったっけ。
そう思い出す時期に差しかかってきたが、先日ドン・キホーテでどうも気になる商品を見つけた。な……なんと! 「部屋着からデートまでもうコレ着ときゃいい説」と謳(うた)った春向けルームウェアが売られていたのだ!!