ちょっとやそっとじゃ体から消すことができないタトゥー。だからこそ人は希望や決意を込めて、絵や文字を体に刻む。かなり痛いけれど、そんなの関係ねえ!
けれども彫るのも彫られるのも人間……ということで、間違いだって起こるのだ! そこで今回は海外サイト Reddit に寄せられた「タトゥーにまつわる失敗談」を厳選してお届けするぞ!! 簡単には消すことのできないタトゥーだからこそ、笑うに笑えない話も多いのだった。
ちょっとやそっとじゃ体から消すことができないタトゥー。だからこそ人は希望や決意を込めて、絵や文字を体に刻む。かなり痛いけれど、そんなの関係ねえ!
けれども彫るのも彫られるのも人間……ということで、間違いだって起こるのだ! そこで今回は海外サイト Reddit に寄せられた「タトゥーにまつわる失敗談」を厳選してお届けするぞ!! 簡単には消すことのできないタトゥーだからこそ、笑うに笑えない話も多いのだった。
2012年2月の急逝(きゅうせい)から3年以上が経った今でもなお、世界を代表する歌姫であるホイットニー・ヒューストン。心に響く彼女の歌声は、世界中に影響を与えている。唯一無二。まさにそういう存在だ。
かなりの歌唱力がないと歌えない彼女の歌だが、現在『I Have Nothing』を歌った青年が注目を集めている。その様子が収録された動画は、数日間で100万回以上の再生を記録……一般人がそこまでの再生数を叩き出すということは、もうおわかりだろう。
北欧の国、ノルウェー。そこで行われた性教育のキャンペーンが、かなりアレだと話題になっているので、YouTube の動画とともに紹介したい。「アレってどういう意味?」と思うかもしれないが……大人の事情で詳しく説明できないので、ご理解いただきたい。
もう、アレである。男性のアレが街中でアレして、怒っている人もいるのだ。おまけに、そのアレのサイズがまたアレ。ウマなんて比じゃないほどアレなのだ。
女性がいればカッコイイところを見せたくなる……それが男という生き物である。もし好みの女性であれば、いつもの2倍……いや10倍は頑張れるものだ。そんな中、男のプライドを賭けて真っ向勝負した海外の空手家が、話題沸騰中なのでお伝えしたい。
その様子は、YouTube にアップされた動画「Stop-Motion Karate」で確認できるのだが、ものすごい死闘になっている。一体、何がどうスゴいのか。その詳細は次の通りだ!
これまでロケットニュース24では、バービー人形のように美しい “リアルバービー” を何人か紹介した。彼女たちの容姿・スタイルはあまりにも人間離れしているため、実際にその写真を目にした読者の中には、「生まれつき よほどキレイか、もしくは並大抵ではない “努力” をしないとこうはならない」と思った人もいることだろう。
しかし! そんなバービーにあっという間に変身するメイクアップ動画があるという。タイトルは、「Hi-Speed Barbie Transformation」。その名の通り、映像では女性がハイスピードでバービーになってしまうぞ!
2015年6月24日、サッカー・アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手は、28歳の誕生日を迎えた。それに際し、所属クラブのFCバルセロナ(スペイン)が太っ腹行動! なんと YouTube に彼の超レア映像を公開したのでご報告したい。
そこに映し出されるのは、今からちょうど半分の年齢……14歳のメッシ選手。13歳で海を渡り、スペインにやってきて間もない頃の彼だ。貴重な映像となっており、どうやら彼はその頃から異次元のプレーを見せていたようである。
日本への外国人観光客は、円安効果もあって年々増えてきている。2012年は835万8105人、2013年は1036万3904人、2014年は1341万3467人。メディアでも連日中国人の爆買いが報道され、日本企業がいかにして外国人のハートを掴むべきか、様々な特集も組まれている。
また、筆者の会社では、ロケットニュース24英語版を運営しているが、日に日に訪日外国人向けの相談も受けるようになり、その過熱ぶりは肌身に感じるようになってきた。
突然だが、皆さんは「ハーリング」というスポーツをご存知だろうか。おそらくほとんどの人は知らないはず。なぜならハーリングはアマチュア競技である上、プロが存在するのはアイルランドだけだからである。
簡単にいえば、サッカーとラグビー、そして野球を組み合わせたようなスポーツだが、その選手たちが驚くべき身体能力を見せた動画「Clare Hurlers Charity Crossbar Challenge」が、マジのマジでスゴいのでご紹介したい。
とがったお耳に大きなお目目、チョコんとついたお鼻といえば……そう、ニャンコ。とは言え当然、どのネコにもそれぞれ素晴らしい個性が備わっている。顔半分がキレイに真っ黒だったり、前足がなかったり、指が6本あったり……そして今回ご紹介するニャンコもとってもユニーク! ズバリ、宇宙人みたいな姿をした『宇宙ネコ』が登場したのである!!
「どこが宇宙っぽいの?」と気になるが、写真を見れば一目瞭然。そこにいるのは……宇宙人グレイを彷彿(ほうふつ)とさせる、大きな大きなお目目をしたニャンコなのだ!
以前の記事で、天使の顔にムキムキボディを持つ「ロシアのマッチョすぎる美少女ジュリア・バン(ユリア・ヴィンス)さん」を紹介した。そんなロシアから、またしても逸材が発見されたと話題になっている。
彼女の名は “ナタリア・トルヒナ( Natalia Trukhina)” さん。ピッチピチの23歳なのだが、そのパワーは並の男では太刀打ちできない! デッドリフトは240kg、ベンチプレスは170kg。そしてフライパンを紙のように折りたたむほどのパワフル美女なのだ。
これぞプロの技。そう思うようなプレーがバドミントンの世界大会で見られた。その衝撃プレーは、2015年6月21日にアメリカ・ニューヨークで行われたUSオープンチャンピオンシップ・男子シングルスの決勝でのことだ。
ハンス・クリスチャン・ヴィッティンフス選手(デンマーク)とリー・チョンウェイ選手(マレーシア)は、第1ゲームからお互いに譲らず、19−20と接戦のままゲームポイントを迎えた。
“人類とネコが檻の中で闘ったなら……人は日本刀を持って初めて対等と言えるだろう” という言葉が出てくるのは大人気マンガ『グラップラー刃牙』シリーズ。そんな抜群の戦闘能力・運動神経を誇るのが、ニャンコだ。
しかし、ネコ同士が本気で戦った場面を、あなたは実際に見たことがあるだろうか? ということで、今回はネコ同士の本気ファイトが収められた動画をご紹介したい。もちろん、その迫力はスゴイもの! なのに……なぜだろう? 見ていると、笑がこみ上げてくる戦い方でもあるのである。
国内外で人気の高い『ゼルダの伝説』シリーズ。任天堂の代表作のひとつであり、ストーリーだけでなく、音楽も魅力的な作品だ。中でも馴染みのあるのは、なんといっても「メインテーマ」だろう。
同曲が流れるだけでゼルダの世界観が蘇ってくるものだが、ピアノで演奏している動画「Craziest Zelda Piano Medley!」がヤバかっこいいのでご紹介したい。ゾクゾクする一本になっているので、ファンでなくとも必見だぞ!
桜木花道といえば、漫画『スラムダンク』の主人公だ。言わずと知れた伝説のバスケ漫画であり、いまだにバスケ少年&少女に影響を与えている。ところが! なんと別競技のラグビーでどう見ても「桜木花道」なプレーが再現された。
一体どういうことなのか。今回はその様子を動画「Jake Mamo – Amazing TRY Assist vs. Sharks (NRL 2015)」と共にご紹介したい。
子供から大人までが楽しめる運動会の「障害物競走」。難所をくぐり抜けるスピード、センスが問われる競技であり、なかなかパン食いゾーンから前へ進めない保護者たち……なんて光景を思い出すものだ。
ちょっとほのぼのする要素があるのが障害物競走だが、チリ軍隊によるレースはうってかわってまさに激闘。ハイレベルすぎるものだったのでご紹介しよう。何がどうハンパないのかは、動画「What An Amazing Obstacle Race in CHILE! (HD)」で確認可能だ!
すばしっこく、どんな狭い場所にもスルリと入ってしまう猫。閉めたはずの押入れやタンスに潜伏、まさにかくれんぼの名人なのだが、この度、人間の想像を遥かに超えた場所に隠れていた猫が話題となっている。
その場所とは……なんと飛行機の翼だ! 飛行中の小型飛行機で、翼に猫が潜んでいたのが発見されたのである。むき出しの翼の上にしがみついているだなんて、落っこちたら一巻の終わりだ……そんなニャンコの様子は動画「Remove cat before flight」で確認できるぞ。
スポーツチームやブランドの象徴となるマスコットキャラ。近年はゆるキャラブームということもあり、随分とカッコいい……もしくはカワイイキャラが浸透してきた。なんならヘンテコなものを見つける方が難しいくらいである。
が、しかし! 海外で産声をあげたキャラたちは、まだまだ強烈なものも数多い。そしてこの度、新たに生まれたキャラも絶望的にかわいくないと、ネットで注目を集めているのでご報告したい。一体、どんなキャラだったのかというと……
先日、カンボジア・プノンペンにある日系のショッピングモールで背中を叩かれた。振り返ると、目のパッチリしたフィリピン系の南国女性がニッコリ……。
思わず微笑み返してしまうと、スレンダーな身体をよじった彼女は、ゆっくりした英語で大の日本びいきをアピール。プノンペンには友達がいないの。日本の話をもっと聞かせて! と食事に誘われた……。
自分でもびっくりするほど冷静に「ああ、またか」とシカトする私。女はしつこく話しかけてきたが「カンボジアにどのくらいいるの?」という質問に「15年以上いるよ。ケケケ」と薄気味悪く答えるといなくなった。
さて、私は決して皆さんにモテモテぶりを自慢したいわけではない。夏休み、東南アジアでケツの毛まで抜かれないよう警戒を促しているのだ!