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みなさんは「幸運を呼ぶニャンコ」という言葉を聞いたことがあるだろうか? “黒ネコ” や “ハチ割れネコ” も「幸せを呼ぶ」と言われているが、今回のニャンコはそれともチョット違う……なんと、後ろ足の指が6本あるニャンコなのだ!

え!? そんなネコ見たことない! そうでしょう、そうでしょう。私(筆者)も見たことがない。なぜなら通常、ネコの指は前足5本、後足4本となっているのだ。しかし、今回出たのだ! “幸せの6本指のニャンコ” が登場してくれたのだ〜〜〜!

・6個のお豆を持ってるの

さて、この度『幸せのニャンコ』の写真が投稿されたのは、海外サイト Reddit 。日夜、様々なジャンルの写真や動画、ストーリー、質問など寄せられるこのサイトには、ネコ好きユーザーもたくさん存在している。

そして「ネコのデイジーは、6個の “お豆” を持ってるの!」というタイトルの写真がお目見えしたのだが……んんん? 「6本のお豆ってなに?」と不思議に思いながら写真を見てみると……本当だ! このニャンコはそれぞれの足の裏には、6個のお豆がついているぞ!! つまり6本の指を持っており、お豆みたいにプッリプリな肉球も増えているのである! 

・ネットユーザーも大騒ぎ

うう〜ん、プニプニ! これはプニプニ祭りヤデ!! ということで、Reddit 上でも「プニ〜」とユーザーたちが大騒ぎ。以下の様に、ネコを讃えるたくさんの声が寄せられた。

「“お豆” って言い方が素敵!」
「私は獣医師だけど、これから肉球を “お豆” って呼ぶわ」
「ヘミングウェイ・キャットだね」
「全部のツブツブにキスしたい!」
「右に同じ!」
「6本の指のネコは幸せの印なんだよ」
「成長した姿も見せてね!」

・へイングウェイ・キャット?

コメントにも上がっていたが、“ヘミングウェイ・キャット” ってなんだろう? なぜ、“幸せのネコ” と呼ばれているのだろう? と調べてみると、作家アーネスト・ヘミングウェイも6本指のネコを飼っていたのだとか。

そしてそのネコの器用さから、“幸運を呼ぶネコ” と呼んで可愛がったとされているのだ。今でもアメリカの「ヘミングウェイ博物館」では、6本指の遺伝子を引き継ぐ40〜50匹の子孫たちが飼われているのだった。

今回の写真の主役であるデイジーだって、家にやって来た時点ですでに飼い主さんを幸せにしているに違いない。ということは、どんなネコも “幸運を呼ぶニャンコ” なのではないだろうか……!

参照元:RedditThe Ernest Hemingway Home and MuseumThe New York Times(英語) ImgurYouTube
執筆:小千谷サチ

▼ツブツブにゃ〜

▼まだ子ネコちゃんだ!

▼大きくなった姿も見てみたいな

▼ヘミングウェイ・キャットを収めた動画。その手の形から、またの名を「ミトン・ネコ」とも言うのだ!