全世界で圧倒的なシェアを誇るOS「Windows」。これまで数多くのバージョンがMircosoft社からリリースされてきたが、中でも爆発的ヒットを飛ばしたのが、1995年に発売された『Windows 95』だ。
その『Windows 95』の起動音をアコーディオンで再現する男性が現れた。動画で演奏シーンを確認すると……怪しい男性が登場して起動音を披露。繰り返し再生してしまう謎の中毒性を秘めていた。
全世界で圧倒的なシェアを誇るOS「Windows」。これまで数多くのバージョンがMircosoft社からリリースされてきたが、中でも爆発的ヒットを飛ばしたのが、1995年に発売された『Windows 95』だ。
その『Windows 95』の起動音をアコーディオンで再現する男性が現れた。動画で演奏シーンを確認すると……怪しい男性が登場して起動音を披露。繰り返し再生してしまう謎の中毒性を秘めていた。
市民の味方である警察が、治安を守ってくれていると思うと本当に心強い。ところが、残念なことに中には悪事を働いてしまう不届き者の警官もいるようだ。
というのも、アルゼンチンで警察の倉庫から540キロ分の大麻が消える事件が発生。 しかも、疑われた警官4人がどう考えても嘘としか思えない苦しい言い訳をして、仕事をクビになったのである!
自分の荷物がまさかこんなふうに運ばれていたなんて……。現在、Amazon配達員のまさかの行動をとらえた1本の動画が見る人を驚かせている。不在で置きっ放しも許せないが、比べものにならないくらい悪質な配達をしていたのだ。
その様子は、YouTubeにアップされている動画「Amazon delivery driver chucking my package up a floor, missing, then doubling down」で確認できる。周りに誰もいなくても、防犯カメラは見ていた!!
コンサート会場における顏認証システム。昨年、チケット転売サイト問題と共に大きな話題になったことを覚えている人もいるだろう。日本ではスムーズな入場や、悪質な転売および不正防止などの効果が期待されているが、海外ではこんな事案が発生したという。
逃亡犯がライブ会場に逃げ込んだ! 5万人の観客のなかに紛れ、まさに「木を隠すなら森」状態。これなら捕まらないだろう……というのは前時代の話だった! 顏認証システムのおかげで秒速で発見、逮捕につながったというのだ。
毎日仕事に行って家に帰って来て……と同じことを繰り返していると、職場で頭を使っているようでも意外と脳の同じ部分しか機能させていなかったりするものだ。よって体と同じく脳もエクササイズしないと、ドンドン動きが鈍くなってしまうに違いない。
そこで今回は、「この中に三角形はいくつある?」との問題を紹介することにしたい。SNSでシェアされまくっているこの問題、「結構難しい」と話題になっているのだが……読者の皆様は、すぐにお分かりになるだろうか!?
最近の子供たちは、どうしてもネットやゲームに夢中になりがちだ。その影響もあってか、ひと昔前に楽しまれていた凧揚げやヨーヨー、コマ回しに竹馬など、古き良き時代の遊びは縁遠くなり、ほとんどと言っていいほど見かけなくなった。
ただ、海外を見渡せば昔からの伝統を残そうとする動きも少なくない。例えば今回ご紹介するトリニダード・トバゴ共和国を取り上げた動画「Dancing With 10-Foot Stilts」しかり。竹馬に乗りながら踊る伝統が、脈々と子供たちに受け継がれている。
ツラい。仕事自体は好きだけど、上司が嫌すぎてツラい……。耳をすませば、そんな声が世界中から聞こえてきそうだ。ひどい上司の元で働くのはまさに苦行。でも、どんなことを苦痛に感じるかは人によって違うはず。
今回もネット上で「嫌いな上司の特徴 ランキング」が発表されたのだが、そこではなんと50もの嫌な行動が挙げられていた。 そ、そんなに!? 驚きながら見てみると……ああ、なんだか分かる。さて、あなたが思う嫌な上司の特徴もランクインしているかな?
台湾のお土産と言えば? まず思い浮かぶのがパイナップルケーキ。ほかにも、お茶や台湾ウイスキーもあるが、まずは猫の杓子もパイナップルケーキであろう。だがしかし! ここ数年、全く別ジャンルで日本人の間で人気が高まっているお土産があるという。
その名は『白花油(バイファヨウ)』だ。そもそもお土産用商品ではなく、台湾人の生活に密着したアイテムなのだが、フタをあけると台湾好きを公言していない日本人にも愛用者が結構いたのである。
紙飛行機を投げてスイカに刺せますか? そう問われたら、大多数の答えは「NO」だろう。それもそうだ、飛行機という名前がついていても材料は紙。いくら先端を尖らせようとも、スイカの分厚い皮による鉄壁防御に阻まれることくらい、子どもでも分かるというものである。
しかし、世の中とは不思議なもので不可能そうなことを可能にしてしまう人もいる。今回ご紹介する紙飛行機を投げてスイカに刺す達人の男性もそう。しかも、彼は限られた時間の中で正確さに加えてスピードも求め、見事にギネス世界記録を樹立したのだ。
ソニー独自の技術が詰め込まれたスマートフォンとして知られる「Xperia(エクスペリア)」。高音質なミュージックプレーヤーとして、さらには高画質なデジタルカメラとしても支持されている人気の機種だ。
本日2018年4月16日、「Xperia」シリーズのフラッグシップモデルである『Xperia XZ2 Premium』が発表された。世界最高スペックのカメラを搭載しているとのことだが、全貌はいかに。さっそく動画とともに確認していこう。
最近はテクノロジーの発達に伴い、仕事の指示や発注&納品もチャットやメールでできてしまう時代になった。そのため、在宅で仕事をする人は右肩上がりで増えており、かくいう筆者もフリーランスの翻訳ライターで在宅勤務をしている一人だ。
そして「在宅ワーカーなんです」と言うと、いつもメチャクチャ羨ましがられる。しかしながら、実際のところはどうなのか。一般的に見ると謎に包まれた働き方ではあるので、メリット&デメリットを紹介してみたいと思う。
中国で『くまのプーさん』が粛清、ネットから姿を消す。2017年夏に世界を駆け巡った衝撃ニュースを覚えている人も多いだろう。原因は中国ネット上で習近平・国家主席がプーさんに激似と話題、さらにプーさんの画像を使った風刺なども行われたためとされている。
さて、最近「第2のプーさん」が現れたかもしれないと話題になっている。ピクサー新作のキャラが、どう見ても習近平氏だとネットユーザーがザワついているのだ。
大谷翔平選手の活躍もあって、例年以上に注目を浴びているメジャーリーグで珍プレー発生だ。野球は何が起こるか分からないスポーツとはよく言ったもので、なんとホームランを打った選手が前の走者を追い抜いてしまった。
そんな漫画みたいなこと……と思うところだが、バッチリ映像に残っているのでご覧いただこう。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Deven Marrero’s home run changed to two-run single」である。
SNSなどでは、変にカッコつけたり気取ったりするよりも、変顔で写真に収まった方がウケが良かったりするものだ。
それはペットにもいえるようで、下半身不随のニャンコがインスタで見せる変顔が大きな人気を呼んでいる。「脚が不自由で大変なはずなのにメチャクチャ笑わせてくれる」と、励まされるネット民が続出しているようだぞ!
スパ! ちょっと……〜↑〜(シー)……。目を閉じて、耳を澄ませてごらん。何か聞こえてこないか? チチチチチ……って、聞こえるかな? ピィピィって……聞こえるかな? もしも都会で聞こえていたらそれは幻聴だと思うけど、ケニアのさいはてアンボセリに住んでいるマサイ族のオレには、たしかに野鳥の声が聞こえているんだ。
最近オレさ、野鳥の鳴き声にハマってて。最高だぜ? あまりにもハマっちゃってるもんだから、動画も撮影しまくっていたりもするんだよ。動画なら鳴き声も録れるだろ。
どうやらみんな、本当にスーパーカブが好きなようだ。日本のみんなだけじゃなく、世界中から愛されているようだ。インドネシアを皮切りに、タイのバイク屋さんの改造カブを紹介してきた当連載だが、今回は……東南アジアを一気に北上しての中国だ!
カブに詳しい者であればあるほど、二度見どころか「三度見」してしまう改造カブを作り上げたのは、上海に店を開く『Shanghai Customs(シャンハイカスタムス)』なるカスタムショップ。『eCUB』と名付けられたマシンをよく見てみると……
美の基準は時代によって変わるもの。美女の代名詞である小野小町でも現代に生まれていたら、さほどでもないかも……なんて笑い話はよく聞くが、このお姫様だけは別格だ。
いま、現代人が一瞬で目を奪われるような美しさを持つ昔のお姫様が注目されている。その画像を見てみるとこれは文句なしに可愛い! 彼女の名は映画『ラストエンペラー』の舞台となった中国・清朝末期のお姫様「王敏彤(完顏立童記)」だ。