打倒・ソフトバンク。今季のプロ野球はどの球団もそのような思いだろう。それもそのはず、ソフトバンクはソフトバンクは日本シリーズを2連覇中。てっぺんを叩かないことには、パ・リーグ制覇の活路が開けてこないからだ。
ではどの球団が追随する一番手か。そう考えた時に思い浮かぶのが、昨季パ・リーグ2位の北海道日本ハムファイターズ。シーズン前に下位予想されがちだが、フタを開けてみたら上位にいる「日ハム」である。
打倒・ソフトバンク。今季のプロ野球はどの球団もそのような思いだろう。それもそのはず、ソフトバンクはソフトバンクは日本シリーズを2連覇中。てっぺんを叩かないことには、パ・リーグ制覇の活路が開けてこないからだ。
ではどの球団が追随する一番手か。そう考えた時に思い浮かぶのが、昨季パ・リーグ2位の北海道日本ハムファイターズ。シーズン前に下位予想されがちだが、フタを開けてみたら上位にいる「日ハム」である。
誰に聞いても苦手だという人は滅多にいない、大人気ハンバーガーショップ、モスバーガー。老若男女問わず圧倒的な支持を受けているが、「モスが大好きな大人のお客さまの為に、モスが作る新しいタイプのカフェ」をコンセプトに展開されているのが『モスカフェ』だ。
2016年3月現在、全国に8店舗しかないレアなモスカフェには、通常のモスバーガーにはない「モスカフェ限定メニュー」が盛りだくさん。中でも今回ご紹介したいのが「タコライス」で、「近くであったら週2で食べるわ!」というほど抜群のウマさなのだ。
球春到来目前。いよいよファンが待ちわびたプロ野球開幕戦が迫っている。2016年3月25日から始まるペナントレースで、選手たちはどんな物語を見せてくれるのだろうか? 今回は昨年5位だった「オリックス バファローズ」の展望を予測したい。
島根県出身の私(佐藤)は子ども頃に、ある車のナンバーを妙な読み方をしていた。そして父親にこう聞いたものだ。「相撲ナンバーの車があるよ」と。そうだ、相撲(すもう)ではなく、相模(さがみ)だ。しかし相模に縁のない私が、読み解けるはずもなく、相撲と信じたのはムリもない話。
その相模原市が、相撲と読み間違えることを逆手にとった、変なイベントを開催するぞ~! その名も「相模相撲相模場所」! 相撲なの? 相模なの? 相撲で相模、いや相模で相撲のイベントを行うようだ。ややこしい~ッ!!
バウムクーヘンとは! ドイツ生まれのお菓子で、つづりは「Baumkuchen」。直訳すると「木のケーキ」だ。年輪みたいな形でお馴染みのアレである。
そんなバウムクーヘンの概念を覆す素敵スイーツが、日本で誕生していたのをご存知だろうか? それは「イチゴの形をしたバウムクーヘン」。年輪どころか “コロン” としたまるごとイチゴの形をしているのだ。実際に食べてみたら、味も限りなくイチゴ! 革命的なウマさだったのだ!!
春の行楽シーズン突入! これから各地で催しが増えると思う。本格的なシーズンの到来に先駆けて、東京・港区の東京タワーでは、「魚フェス in 東京タワー」が始まった。
なぜ東京タワーで魚? というツッコミはさておき、ここに行くなら絶対にトライして欲しいメニューがある。それは、静岡の魚河岸丸天の「海鮮かき揚げタワー丼」である。このかき揚げがデカい! デカすぎるッ!! 丼なのにご飯が完全におまけになってて笑った(笑)。
本日3月19日はミュージックの日。日本の音楽文化と音楽家の現状について広く知ってもらうための日である。この日のために、ガチでロケットニュース24の曲『RocketMan』を作ったのは以前の記事でお伝えした通り。
だがしかし! 曲を作っただけで音楽家の現状を伝えたと言えるだろうか? いいや言えない。なぜならば、現在の音楽業界では音楽が売れないことが問題となっているからだ。そこを伝えるためにはデビューするしかない。というわけで、全世界デビューしてみたぞ!!
本日3月19日はミュージックの日。ここ10数年の音楽業界を象徴するものと言えば、DTM(PCの録音ソフト)の一般への普及だろう。日本では初音ミク、世界ではEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)が流行している。今や音楽は、バンドでスタジオに入って作らなくても、もっと言えば1人で家にいても作れるのだ。
そこで、ロケットニュース24のテーマソングをDTMで作成してみた。作詞、作曲、プログラミング、演奏、エンジニアは私(中澤)。歌は編集部メンバー、ミックスはK.ナガハシ記者。現代の音楽事情がここにある!!
ショーンK(本名:川上伸一郎)氏の経歴詐称問題が、波紋を呼んでいる。川上氏は4月からフジテレビの新番組で、メインMCを務める予定だったが、すべてのテレビ出演を自粛することを決定したため、メインMCの話も流れてしまった。やはり経歴詐称は芸能活動をする人にとって、致命的な問題になる。
では、アーティストやコメンテーターとして活躍するアノ人の場合はどうなるのだろうか? 自らを「悪魔」とし、「10万50歳」を自称するデーモン閣下である。法的に見た場合、デーモン閣下は経歴詐称になるのか?
もう春はそこまで来ている。桜の便りに聞こえて来そうな頃だ。歓送迎会やお花見で飲み会が始まりそうな予感に、ワクワクしている人も多いと思う。例年よりもさらに楽しい飲み会を考えている幹事さんに、ぜひとも知っておいて欲しいことがある。
特に終わってないが、松屋が始まったかもしれない。松屋とはもちろん、大手牛丼チェーン店・松屋のことである。なぜ始まったかというと、2016年3月17日から展開されている期間限定メニュー『坦々エッグプレート』がかなりウマいのだ。
個人的な感想になるが、高いレベルで安定してはいるものの、激ウマメニューに恵まれない松屋。だが『坦々エッグプレート』は今後の改良次第で、「ビビン丼」「フレッシュトマトカレー」に次ぐ、松屋の激ウマ商品になるポテンシャルを秘めていると感じた。
2016年3月17日、日本陸連がリオ五輪のマラソン代表を発表した。女子マラソンの代表は福士加代子・伊藤舞・田中智美の3選手。かねてから代表選考に物議を醸していた女子マラソンだが、今回の結果は今までに比べたら順当だろう。
昨年行われた世界選手権で7位だった伊藤舞選手。今年1月の大阪国際女子マラソンで優勝した福士加代子選手。そして3月の名古屋ウィメンズマラソンで日本人最高位の2位だった田中智美選手。それぞれが与えられたクエストをクリアして代表となったのだ。
そんな勇者たち3人の名前をドラクエの復活の呪文に入力したところ、伝説の印である「ロトのしるし」を持った勇者が復活したので紹介したい!
経歴を詐称していたとして、人気コメンテーターの「ショーンK」こと、本名川上伸一郎氏が、芸能活動の自粛を発表した。自身の公式ホームページに記載されていた学歴や、経営コンサルタントとしての活動そのものに実態がなかったことなど、偽りの経歴が次々と明らかになっている。
急ごしらえだったHPの経歴を、修正していなかったと説明しているのだが……。法的に見た場合、川上氏の行為は問題があるのだろうか? 専門家に尋ねてみた。
「やっぱこれだね~♪ ロッテのトッポ♪」でお馴染みのトッポ(TOPPO)が、とんでもないイベントを開催している。『トッポの春リツイートキャンペーン』と題し、なんと新味「トッポ レアチーズケーキ」1年分が10名に当たる、超サービス祭りを実施しているのだ。
1年分といえば365箱。いやらしい話、5万4千円相当! 無敵すぎるだろ!! てか、トッポ1年分あったら世界を狙えるわ! ……というわけで、トッポ1年分を用意し、どれだけ高く積み重ねられるかガチで挑戦してみたのでご覧いただきたい。
競技かるたにかける青春を描いたマンガ『ちはやふる』。爽やかな世界観で描かれる葛藤と成長の物語は、すべての人にとって共感できる一コマのある名作である。
マンガのヒットからアニメ化され、2016年3月19日には実写映画公開と勢いに乗るこの作品。アニメからハマった私(中澤)が『ちはやふる』を見た際にありがちなこと・感じがちなことを「あるある」という形でお届けしたい。題して、「ちはやふるにありがちなこと30連発」だ。
格安店をはじめ、一昔前と比べると広く手軽に利用できるようになったマッサージ店。近年、日本中に数えきれないほどのマッサージ店が展開されているが、「いま日本一予約が取れないマッサージ店」をご存じだろうか?
その店の名は『悟空のきもち 表参道店』。2016年3月17日の時点で約1万5000人のキャンセル待ちがいるという異次元レベルの超人気店だ。同店はヘッドマッサージ専門店なのだが、目玉はなんといっても「ほぼ気絶レベルの絶頂睡眠」である。
私(佐藤)はカレーが好きだ。特に欧風カレーが好きだ。ぶっちゃけ、スープカレーはあまり好きではない。インドカレーもあまり好きな方ではない。日本の洋食としてお馴染み、トラディショナルな欧風カレーが大好物!
東京・荻窪といえば、ラーメン激戦区として有名なのだが、美味しいカレーのお店があることでも知られている。その三大名店のひとつ、トマトに行ってきたぞ。開店約20分前に行ってみると……、平日なのに行列! さすが人気店、食べログで4.1を獲得するだけはある!
もう間もなくと予想される、桜の開花宣言。いよいよ待ちわびた春の到来だ。「お花見はいつにしようかな~」なんて考えている方も、きっと多いことだろう。かく言う筆者もその一人で、満開の桜の下で一杯やるなんて楽しみで仕方ない。だがしかし……。
実は我々以上に、桜の開花を待ちわびている人たちがいるという……。それは外国人観光客のみなさんである。桜目当てに来日したものの自然の力には逆らえず、桜を見ずして母国に帰ってしまうというのだ。……コレは放っておけない!
ふわふわのシフォンケーキ、美味しいよね! ミスタードーナツなどを運営する「株式会社ダスキン」が、シフォンケーキ専門店「THE Chiffon&Spoon(ザ・シフォンアンドスプーン)」を絶賛展開中であることをご存じだろうか。
記者が実際に食べてみたところ、これまでにないふわっふわ具合でビックリ!! 超しっとりしているし、こんなのどうやって作るんだよ、教えてくれっ! さらに一番大きなサイズだと直径が約16センチもあって、見た目にもインパクト大だ。これは手土産にも活躍しそうな予感……!?
1組の夫婦を巡るサイコ・サスペンス映画『ゴーン・ガール』。奇才デヴィット・フィンチャー監督が描いたこの作品が公開されたときには、展開の突飛さから日本でも大きな話題となった。
そして今また、『ゴーン・ガール』の名がネット上でささやかれ始めている。なんでも、フジテレビの新ドラマ『僕のヤバイ妻』が『ゴーン・ガール』にソックリだというのだ。一体どれくらい似ているのだろう?