あまりにも売れすぎたせいで生産が追いつかず、しばらく出荷休止状態に陥っていたアサヒビール『生ジョッキ缶』。結局一度も体験できなかったという人はかなり多いんじゃないかと思われるが、めでたいことに本日2021年6月15日より数量限定で販売が再開されたのだ!
待ってた! とばかりに私(あひるねこ)も買いに走ったところ……どこにも売ってねェェェェェエエエエエ! おいおい、ホントに販売再開されたのかよ!?
あまりにも売れすぎたせいで生産が追いつかず、しばらく出荷休止状態に陥っていたアサヒビール『生ジョッキ缶』。結局一度も体験できなかったという人はかなり多いんじゃないかと思われるが、めでたいことに本日2021年6月15日より数量限定で販売が再開されたのだ!
待ってた! とばかりに私(あひるねこ)も買いに走ったところ……どこにも売ってねェェェェェエエエエエ! おいおい、ホントに販売再開されたのかよ!?
ふろく付きの雑誌がアツい。ファッションから電気小物まで「もはや、ふろくが主役」な雑誌が数多くあるが、キャンプアイテムが付いてくる小学館のアウトドア雑誌『BE-PAL』が大好評なのだという。
なんでも直近3号は発売後ほぼ1週間で完売、人気YouTuberに取り上げられるなど、注目を集めているのだとか。
しかも最新号は創刊40周年記念号。なんと「焚き火台」が付いてくるっていうじゃないか! 焚き火台って、ふろくで付くようなものだっけ?
終わらない、まだ終わらないマリトッツォブーム。以前にも増して、その戦いは激化しているかもしれない。日本を代表する製パンメーカー「山崎製パン(デイリーヤマザキ)」でさえ、ようやく本腰を入れてきたところだ。これからが本番だ……。
そんな激しいマリトッツォ戦争に大阪のブランド「ベビーマジック」が参戦していることが判明した。ここのマリトッツォはスーパーの商品でも屈指のクオリティを誇る。このクリームの量は “来てる” な……。
オシャレなイメージのある東京・中目黒に、ずば抜けてオシャレなカフェがあるという。なんでも屋内のカフェながら藤の花が咲き乱れ、ピクニック気分で紫色のアフタヌーンティーが楽しめるそう。情報量が多い。しかし、紫好きとしては気になって仕方ない!
とはいえオシャレなばかりでなく、美味しいのかどうかも気になるところ。ということで、紫が好きでアフタヌーンティーも大好きな筆者がさっそく行ってみた。
長引く外出自粛の影響により、我々は運動不足、カロリーオーバー、ついオヤツを食べちゃう……等といった問題に直面している。当サイトでも「太った」「ヤバいよ」と独りごとを発する者が続出。しかし、そんな悲壮感漂う事務所内が最近にわかに明るくなってきた。
聞けば肥満予備軍ライターたちの間で明治の『VAAM(ヴァーム)』(リンク先から購入可能)が流行っているのだという。「飲めば体脂肪が減る」と喜んでいる様子だが……私は一抹の不安を感じずにいられない。
なぜなら今回新しくなったVAAMは「体を動かすときの脂肪の代謝を高め、体脂肪を減らす」というもの。つまり飲んだあと運動しなくては真の効果が得られないのだ。ややポチャ男子たちはそのことに気づいているのだろうか?
日本全国4000万人のキングダムファンのみなさま、大変長らくお待たせしました。2021年6月12日から7月25日まで、東京は上野の森美術館にて『キングダム展』が開催されております。当然みなさん、足をお運びになりますよね?
自称「キングダムを愛し、キングダムに愛された男」こと私、P.K.サンジュンは『キングダム展』の3日目に、上野の森美術館に足を運んで参りました。ここで結論を申し上げてしまうと、私のような “ゴリゴリのキングダムファン” には素晴らしいイベントです。ただ、ただ、ただし……。
朝食は何があっても必ず食べると、心に誓っている佐藤です。このコロナ禍の時短営業で売上が減った飲食店は、営業時間を前倒ししてランチやモーニングの提供を開始している。私にとっては朝飯の選択肢が増えて助かる。
ステーキハウス「フォルクス」も2021年6月7日から店舗限定でモーニングを始めている。ステーキハウスと名乗るだけあって、朝からステーキやハンバーグを提供しているのだが、あえて言わせて頂こう。ステーキを頼むべきではない。なぜなら、フォルクスはクロワッサンが美味いからだ。
Amazonの名をかたるメールやSMS詐欺が後を絶たない。さすがにもう騙される人なんていないんじゃないか──と思うかもしれないが、いまだになくならない様子を見る限り、この世に騙される人はまだまだいる。
対策としては何もせずにスルーするだけ。たったこれだけでいいのだが、ここにきて巧妙なSMS詐欺を受け取る機会があった。というのも、私のもとに敵ながら「考えているな」と思わされるSMSが届いたのだ。「Message」という差出人から届いたメッセージは以下の通り。
私(耕平)の地元・千葉県船橋市は、都心に近いベットタウンとして知られている。一時期ブームを博した『ふなっしー』のほか、「日本に唯一、競馬場が2箇所ある市(中山競馬場、船橋競馬場)」だったり、先日バスケットボールのプロリーグ「Bリーグ」でチャンピオンに輝いた『千葉ジェッツふなばし』などが有名だ。
しかしその一方で、実は地元民もあまり気づいていないことがある。それは……JR船橋駅を中心とした半径500m圏内のファミリーマートの数が尋常じゃないということだ。その数、なんと……!
夏だ! いやいや、まだ梅雨だという声もあろうが、暑さだけでいったら夏本番の地域もあると思う。
サーティワンの夏限定ドリンクが今年も来たぞ。カラフルなグラデーションのソーダに好きなアイスをトッピング。プールパーティーのカクテルのような見た目に、テンション爆上がりの1品だ。
今年4月、松屋がとあるキャンペーンを実施した。松屋の至宝『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』の復活を記念し(当時)、『ごろチキ専用ザラ』なる激レア皿を抽選で100名にプレゼントすると発表したのだ。ご、ごろチキ専用ザラだと……!?
そんなもん……私(あひるねこ)のためにあるようなものではないか。これは死ぬ気でゲットしないと死んでも死にきれねぇ! というワケで即応募したところ……なななんと、見事当選ッ! その現物が届いたぞ! うおおおおおおおおおお!!
国民的お菓子のひとつ、「ハッピーターン」は今年発売45周年を迎える。それを記念して、2021年6月2日より東京駅一番街の「おかしランド」に催事店舗『ハッピーターンのハッピー王国』を出店している。
ここで驚くべき商品を発見した! それは東京限定商品「スモークハッピーターン」だ。その名の通りにハッピーターンをスモーク(燻製)している。桜スモークの香りがスゴイんだ! コレ!!
当編集部メンバー8人にも食べてみてもらったところ、想像を越える燻製臭に意見が割れた! あなたはこの味を気に入るのだろうか……。
2021年5月21日、総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」の新業態店舗『お菓子ドンキ・お酒ドンキ』が東京・八重洲地下街にオープンした。ドンキのワクワク感を生かした品数豊富なお店となっている。
お酒の販売フロアには何が出てくるかわからない、1回税込3850円の「ウイスキーガチャ」がある。当たりが出れば1本数万円の高級ウイスキーをゲットできるらしい! ハズレても損しない賞品を用意している。
当たりを引き当てたい! そう考えた当編集部のYoshioは10回も挑戦したのだ。3万8500円も突っ込んだ結果、当たりは出たのかーーーッ!?
日本初の生クリーム専門店「ミルク」。生クリームをふんだんに使ったパンケーキのほか、その時々の流行のスイーツを取り入れながら、独自のメニューを展開している。
お店では最近何かと話題のマリトッツォだって販売しているのだが、食べると実に素晴らしかった。さすがクリームの専門店。もっと早くに食べに行っておけばよかった……!
「串カツ田中」といえば大阪・西成の味を再現して全国に出店し、「ソース二度づけ禁止」の常套句とともに大躍進した串カツチェーン……
らしいのだが、新潟市や札幌市など一部の例外を除いて、栃木県以北が空白地帯なのはご存じだろうか。
食べてみたい……キャベツでソースをすくってみたい……「二度づけはマナー違反」とか言ってみたい……! そんな北日本育ちの筆者に、とあるニュースが飛び込んできた。コロナ禍中の4月、公式オンラインショップができたという!
ピーナッツ! デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を約2年掛かりで完成させようというガチ企画「週刊デアゴスヌーピー」は現在も進行中! 早いもので第20号まで終了……って全然終わってねェェェェエエ! あと80冊もあんのかよ!!
毎週チェックしてくれている物好きな読者の皆様、いつもありがとうございます。「知らなかった」という人に関しては、今すぐ創刊号から貪り読んでいただきたいところだが、この総集編に目を通せばギリで何とかなるはずだ。それでは第16号から20号まで、一気にどうぞ!
手軽に購入できるインスタント食品は ほとんどが国内で製造されたもので、中国・韓国のものならディスカウントストアや大型スーパーに行けば手に入る。ほかの国のインスタント食品も食べてみたい! そう考えた私(佐藤)は、東京・新大久保のインド食材を専門的に扱う「アンビカベジ & ヴィーガンショップ」を訪ねた。
インドのインスタント食品って、どうなんだろうか? 購入して食べてみたところ、驚きと美味しさにあふれていた! レトルトのインドカレー、美味い!
寝苦しい夏の朝。目を覚ますと、体にポツポツ赤い湿疹が! これはアセモか、蚊に刺されたか……こんな時、我々はふと “ある恐ろしい想像” をしてしまうことがある。そう、「ウチにダニがいるのでは」という可能性だ。
ダニが最も繁殖するのは5〜7月頃とされる。つまりジャストナウ、今この瞬間、奴らはウジャウジャと数を増やしているのだ。これまでずっと気づかぬフリをしてきたが、どこかで手を打たないと大変なことになる。私は覚悟を決め、ダニの存在を確認してみることにした。