魚べいや元気寿司を運営する「元気寿司株式会社」は、2022年6月14日より「あなたは分かる? 本物!? まるで!? フェア」をスタートした。ちょっと変わった商品の販売を開始したとのことなので、お店に行ってみると……。
通常の魚の寿司とともに代替食材を使った寿司を提供していたのだ。実際に食べてみたところ、見た目と味の違いがスゴくて脳がバグる! 何を食ってるかよくわかんねえ~!!
魚べいや元気寿司を運営する「元気寿司株式会社」は、2022年6月14日より「あなたは分かる? 本物!? まるで!? フェア」をスタートした。ちょっと変わった商品の販売を開始したとのことなので、お店に行ってみると……。
通常の魚の寿司とともに代替食材を使った寿司を提供していたのだ。実際に食べてみたところ、見た目と味の違いがスゴくて脳がバグる! 何を食ってるかよくわかんねえ~!!
2022年6月16日から東京は有明ビッグサイトにて「東京おもちゃショー2022」が始まった。毎年恒例のビッグイベントであるが、新型コロナウイルスの影響で今回は3年ぶりの開催となっている。
コロナ以前と同等とまでは言わないものの、会場には多くの報道陣や来場者が訪れていた中、飛び抜けて注目を集めていたのが『3D立体オセロ』である。まさかオセロに進化系が存在しただなんて……! ひょっとしたらこれはオセロ革命なのでは……?
先日カルディの店内をパトロールしていたところ、『台湾風芋団子』なる商品を発見した。
「台湾風芋団子って芋圓(ユーエン)のこと? 自宅で作れちゃうの!?」と、ボルテージが一気に上がって即購入してしまったわけだ。
芋圓(ユーエン)とは、タロイモやサツマイモなどを原料としたもちもち食感の台湾スイーツ。最近ではコンビニスイーツに登場するなど、日本でも人気が高まってきている。あぁ、早く食べたい! 作りたい~~~~!!!!
2022年6月14日、レストラン「アンナミラーズ」の最後の店舗、高輪店が閉店することが発表された。ついに最後の店舗がなくなるとネット上は騒然! マジかよ! いつか行こうと思ってたのに、なくなるなんて!
これは急がねばッ! ってことで発表の翌日にお店を訪ねると、まさかの1時間待ち! それに耐えてなんとか入店したんだけど……。ちょっと待って、いつ閉店するんだっけ?
50周年。これが何の数字かと言えば、有名チョコメーカーのゴディバが日本に上陸してから経過した年月である。だが正直なところ、筆者とゴディバのあいだにはまだ距離がある。「海外の高級チョコブランド」というイメージが強く、隔たりを感じて手を出し辛いのが現状だ。
そんなゴディバが、なんとこのたびオリジナルの羊羹(ようかん)を発売したらしい。べらぼうに親しみやすい。ゴディバは私の良き隣人である。というわけで、実物を入手したのでレビューしていきたい。
ん? これは初見だし、新商品かな──。先日、スーパーの西友で冷凍食品パトロールをしていたところ、思わず目に止まった商品があった。いつも通りのラインナップがズラリと並ぶなか、見慣れない「にんにくとニラの炒飯」が一角に陣取っていたのだ。
しかも、よく見たら製造しているのがニチレイだから見逃せない。我が家の冷凍庫に「本格炒め炒飯」を手放せない身として、試してみる以外に選択肢はない……っていうか、ニチレイにこんな商品あったっけ……?
米の自販機を利用したことがあるだろうか? 郊外に行くと、精米した米が5キロとか10キロとかで袋詰めにされて自販機で売っているんだけど、私(佐藤)の言いたいのはそれじゃない。都内で発見しちまったんだよ! 革新的な方法で販売されている米を!
その自販機では、米をペットボトルに入れて売ってるんだ!! なにこれスゴイ! 思わず買っちゃったよ~!
もうすぐ夏だ! 夏と言えば? プール? 花火? スイカ? このバカ野郎ォォォォオオ! 丸亀製麺の夏うどんに決まってるだろ!! 夏うどんシリーズ一番人気の『鬼おろし肉ぶっかけうどん』が本日2022年6月15日より、さらに進化を遂げて発売されるんだぞ!
それだけではない。今年の夏は『鬼おろし鶏からぶっかけうどん』なる新作も登場するとのこと。何それ絶対ウマいじゃん! もはや夏の到来よりも待ちきれないため、特別に一足早く試食させてもらうことになったのだが……。
この後、なぜか私(あひるねこ)はおっさん同士のガチトラブルに巻き込まれてしまうのだった。以下、緊迫の一部始終。
埼玉県川越市には、長さ95cmにもわたる「元祖 日本一なが~い黒糖ふ菓子」という銘菓があると聞く。どうやって食べるのかはともかく、話題性のあるお土産として根強い人気らしい。
しかし、麩菓子(ふがし)はかつて駄菓子屋の主力商品だったほどポピュラーな伝統菓子。川越のみならず日本全国で作られている。
重要無形民俗文化財「なまはげ」で知られる秋田県にも、規格外にロングな麩菓子があった。その名も……
つい先日、当サイトでは「平成35年は令和〇年? 警察官が教えてくれたライフハックが目からウロコすぎた」という記事を公開した。おかげ様で多くの反響をいただいたが、今回はその続編となる「西暦を令和に変換する計算式」をご紹介したい。
ペンの蓋を閉め忘れ、いつの間にかインクがカサカサになってしまった──。こんな悲しい出来事を経験した人も多いのではないだろうか。
筆者もこれまでに何度もペンを失ってきた。しっかりキャップをしたつもりだったのに最後まではまりきっておらず、気に入っていたペンがお亡くなりになっていた時の悲しみは今でも忘れることができない。
そんな筆者がある日見つけたのは……ペン先を出しっぱなしにしても乾かないペン。
えっ、水性ペンなのに乾かないってどういうこと? 本当にそんなことができるの!? 疑い半分で試してみたら……嘘だろ、マジで乾かないんだが……!?
2022年6月14日、全国のやよい軒で『大豆ミート』を使用した新メニューが登場した。お察しの通り『大豆ミート』とは大豆が原料の肉(?)で、一部では “次世代の肉” とも言われる注目の素材である。
やよい軒クラスの大手飲食チェーン店までが “そっち系” のメニューを展開し始めるとは「確実に時代が変わりつつある」と感じるが、果たしてお味の方はどうなのか? 実際に食べてみたのでガチで評価を下したい。
人間は限界を超えるとどうなるのか? 新しい境地が見えてくるのではないか?
この疑問の答えを導くために、私(佐藤)は股間に冷却スプレーを噴射して、その上から強力ブロワー(送風機)を噴きかけることを思いついた。そうすれば “向こう側” に行けるのではないか?
この仮説をたしかめるために、実際に挑戦してみた。あまりにもくだらないことなので、皆さんは絶対にマネしないように注意していただきたい。
2022年5月31日現在、国内にあるファミリーマートの店舗数は16564にも上る。まさにキャッチコピーの「あなたとコンビニ」状態であるが、実を言うとコインランドリー事業もやっているのをご存じだろうか。
その数なんと33と激レア(一部開店前)。なんでもファミマの店舗に併設してあり、その名も「ファミマランドリー」というのだとか。モロにそのままじゃないかというツッコミはさておき、一体どんな感じなのか行ってみることにした。
これは過去に何度も言ってきていることだが、ケンタッキーが発売するいくつもの期間限定パックの中で、最強オブ最強は『創業記念パック』である。年に一度だけ発売される『創業記念パック』こそが、究極にして至高の存在なのだ。
ところが……!
今年の『創業記念パック』は何やら様子がおかしい。どういうワケか内容が例年とまったく異なるのである。バ、バカな……。あの最強オブ最強だった『創業記念パック』がなぜ……? 一体何があったというのか。
「びっくりドンキー」はハンバーグレストラン。お店に行けば、間違いなくハンバーグを注文するはず。だが! それは素人の証と言わざるを得ない。
なぜならプロが頼むのはハンバーグではないからだ! では何を頼むのか? それはイカ! 「イカの箱舟」と「ドンキーセット」でキめるのがプロなのである!!
良心的な価格とシンプルなデザインがありがたい無印良品。収納に食品に雑貨に服に……と無印のお世話になりまくっている人は多いと思う。
実はアウトレットコーナーを常設している店舗が全国にひとつだけある。ただでさえ安い無印のアイテムがさらにお買い得に買えるなんて……。
コーナーの名前は「もったいない市」。買い物中に偶然見つけたのだが、定番アイテムから珍しいアイテムまでそろっていてなかなか楽しいのだ!
以前国産和牛が買える自動販売機を発見し、365日24時間いつでも美味しい肉が買える! と喜んでいた筆者。ところが先日、さらにワイルドな肉が買えちゃう自販機を発見してしまったのだ。
──つまり、売っているのはジビエ。野生動物の肉なのだ!
「ジビエは臭みが強くて硬い」って聞いたことがあるけど、大丈夫なのかしら? いっぺん調査をしてみるしかないね!
栃木・群馬・埼玉の「三県境」は有名な観光スポットだ。三県境そのものは全国で40カ所以上あるものの、ほとんどが山間部や川の中にあるため「歩いて3歩で回れる平地の三県境」となると全国的にも珍しいという。なるほどそれで有名だったのか。
先日たまたま近所に用事があったので、ついでに “三県境のある道の駅” こと「道の駅かぞわたらせ」に寄ってみることに。小雨がぱらついていたからサクッと見学して帰ろうと思っていたのだが……