日本のロボット漫画の巨匠といえば永井豪先生だ。『マジンガーZ』など永井先生原作のロボアニメはリアルタイムで見ていた世代から若者まで多くのファンを虜にしている。
そのマジンガーZが21世紀に帰ってきたぞ! しかもただ帰ってきただけではない。なんと公式がマジンガーZたちを女体化!! なんと美少女アニメとして帰ってきたのだ。第0話が無料公開されているのだが……カッコいいロボットが美少女ってどういうことやねん!
日本のロボット漫画の巨匠といえば永井豪先生だ。『マジンガーZ』など永井先生原作のロボアニメはリアルタイムで見ていた世代から若者まで多くのファンを虜にしている。
そのマジンガーZが21世紀に帰ってきたぞ! しかもただ帰ってきただけではない。なんと公式がマジンガーZたちを女体化!! なんと美少女アニメとして帰ってきたのだ。第0話が無料公開されているのだが……カッコいいロボットが美少女ってどういうことやねん!
7月29日、都内でホンモノの嵐のなか、最後まで新曲を歌えるか試す『ZEUS BATTLE』にチャレンジし、見事ファンの前で大成功を収めた T.M.Revolution 西川貴教さん。
彼のことをファンたちは「日本一逆風や嵐に強い男」として称賛しているが、実際に西川さんは逆風に晒されたとき、どのように立ち向かっているのだろうか? 実際に伺ったところ、丁寧に回答してくれた。
モデルの土屋アンナさんが出演予定だった舞台『誓い~奇跡のシンガー~』が、突然公演中止になった問題で進展があったのでお伝えしたい。この作品の原案作者である濱田朝美さんが、ブログで今回中止にいたった背景を詳細に伝えている。
・舞台化の許可はしていない
作品の公式ページには土屋さんが稽古を無断で休んだことが、公演中止の原因とあった。しかし濱田さんのブログによると、制作会社は濱田さんに舞台化の許可を一切とっていなかったという。さらにそのことを知った土屋さんが許可の件で制作会社に掛け合っていたというのだ。以下は濱田さんがブログに投稿した内容である。
日本の国民食といえば、ラーメンを挙げる人が多いかもしれない。しかし忘れてくれるな。カレーライスも国民食と言って良いはず。特に暑い夏にはムショーにカレーを食いたくなるものだ。それはきっと記者(私)だけではないはず。
・竹山さんが「美味し!」と言ったカレー
最近お笑い芸人のカンニング竹山さんが、カレーに関して興味深いツイートをしていた。朝・昼とカレーを食べた後に新大阪駅で、たむらけんじさんのお店「炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー屋さん」のカレーを購入したという。そして「美味し!」と絶賛していたのだ。それは食べてみたいということで、新大阪へ向かったぞ!
以前、ロケットニュース24で紹介した熊本県の『角マック』。角マックとは、熊本市繁華街のアーケードの「角」にあるマクドナルドのことだ。かなり目立つ位置にあるために、このマックは待ち合わせの場所としてよく利用されている。
地元で有名な角マックだが、今回記者(私)は許可を頂き、「どのメニューが好きか」店員さんに聞いてみた。角マックの店員さんが好きなメニューはいったい何なのか? 気になるランキングは以下をチェックだ!
サクサク衣がおいしいローソンのオリジナルチキン「Lチキ(エルチキ)」。そのLチキが本日2013年7月30日から女性を中心に人気のアニメ『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%』仕様になっている。Lチキ袋が『うたプリ』イラストになっているのだ。
描きおろしのイラストのLチキ袋は各店100枚限り。しかもいつものLチキのようにミシン目にそって豪快に破いてしまうと、華麗イラストが切れてしまうという罠。これはハードルが高い! 一体どうすればいいのか?
模型の祭典『ワンダーフェスティバル』。ワンフェスには様々な造形物が出展されているが、やはり圧倒的多数を占めるのが美少女フィギュアである。
しかーしッ!! 美少女だけがフィギュアではない! アニメキャラでも萌えキュンキャラでもないインターネット上で話題をかっさらったあのヒトたちも立体化されていたのだ。
モデルの土屋アンナさんが主演を務める予定だった舞台が、突然中止になった問題で、土屋さんの事務所がHP上にコメントを発表した。それによると、舞台制作会社が主張している内容と食い違う点が見られる。
・公演中止の原因は?
制作会社の株式会社タクトは、2013年7月29日にHPで土屋さん主演の『誓い奇跡のシンガー』の中止を発表した。その原因は、土屋さんが理由なく無断で舞台稽古に参加しなかったとしている。一方の土屋さんの事務所は以下のように伝えている。
2013年8月9日より公開予定のハリウッド映画『パシフィック・リム』。海から現れた怪獣と巨大ロボが戦うという日本の特撮映画を彷彿とさせる作品だ。監督のギレルモ・デル・トロ氏も、同作は日本の特撮や漫画へのオマージュであると公言しており、この夏一番の話題作だと言われている。
その期待のハリウッド版怪獣映画『パシフィック・リム』について、ファンが制作した予告動画が話題となっている。怪獣映画のオマージュだけに、こちらの動画は昭和の特撮風な仕上がりだ。古き良き味わいがあってシビれるくらいカッコイイと話題になっている。
モデルの土屋アンナさんが、初主演を務める予定の舞台が開幕直前で公演中止になることが判明した。出演予定だった『誓い~奇跡のシンガー~』の公式ホームページは、土屋さんが稽古に参加しなかったことが原因であると伝えている。
よく、Twitter では「100RT超えたら割引します」、「100RT超えたらイベントやります」など、一定のリツイート数を超えたら「○○をやる」という呼びかけが見受けられる。宣伝には効果的な手法だ。また「○○RT超えたら告白します」など、自分を鼓舞するために使うユーザーもいる。
そんななか、Twitter上で最近あるプロポーズ方法が注目を浴びている。それは「Twitterで10000RTいったら結婚しよう」というもの! ええっ、リツイート数で結婚が決まっちゃうの? むしろ決めちゃっていいの!? 新しい時代が来ていると話題になっている。
明太子といえば、九州・福岡の特産品として知られているが、じつは東日本でも作りたての明太子を食べたり、明太子の工場を見学できるテーマパークがあるのをご存じだろうか?
それは茨城県大洗町にある、『めんたいパーク』。有名明太子ブランドの『かねふく』が運営するテーマパークで、多くの観光客が訪れる大人気の観光スポットとなっているのだ。
以前から繰り返し、ゲームメーカー「スクウェア・エニックス」をかたる不審メールについてお伝えしてきた。いずれ送信されなくなるだろうと思いきや、懲りることなく送られ続けているのである。しかも毎回微妙に進化しているからたちが悪い。
・キャラクターまで使い始める
スクエニは2013年4月にはじめて、不審メールに対する注意喚起を行った。その後、7月に再び注意を呼びかけたのだが、不審メールは途絶えることなく、ついに人気ゲーム『ドラゴンクエスト10』のキャラクター画像まで使い始めるようになったのである。
日本でもっとも奇妙なスポットが多い場所をご存じだろうか? それは静岡県である。熱海の秘宝館を筆頭に、珍妙な博物館やテーマパーク(?)がゴロゴロ存在しているのだ。
・「怪しい少年少女博物館」
「怪しい少年少女博物館」もそのひとつ。もう、名前からしてすでに怪しい。少年少女が見て大丈夫なものを、展示しているのだろうか? 実際に博物館を訪ねてみたところ、希少なマネキンやフィギュアのオンパレード! そのなかでも激レアなアイドルフィギュアを発見したぞ! まさかあの人のフィギュアがあるとはッ!!
気軽に沖縄に行きたいのならば、格安航空会社(LCC)の『ジェットスター・ジャパン』が安くてスゴイのでオススメだ。たとえば東京から沖縄までの片道だと通常価格は5490円から。ややや、安い! 安すぎる!
そんなジェットスターの国内往復航空券が当たるキャンペーンが沖縄のアウトレットモール「あしびなー」で開催されていたので行ってみたぞ!
日本の内外を問わず、最近は多くのアーティストが動画共有サービス「YouTube」を使ったプロモーションを積極的に行っている。再生回数は、アーティスト・楽曲に対する評価と見ていいだろう。
・閲覧規制のかかったPV
そんななか、とある女性アーティストのPVが「未成年閲覧禁止映像」の認定を受けていたことをご存じだろうか? 日本ではかなり珍しいケースなのだが、彼女の人となりを見ればそれも頷ける。キムビアンカは、過激かつ大胆なアプローチで自らを表現するアーティストだからだ。
パワードスーツとは人間が実際に着用し、その人の動作と一体になって動くいわゆる強化外骨格だ。……と言っても見かけるのはSF小説や漫画の中のお話。現実味のないものだと思われていた。
ところが! 先日、日本の企業「佐川電子株式会社」がパワードスーツの制作・販売を発表して話題となった。“夢”が、ついにカタチとなった驚きと、ユニークな動画で世界中に興奮の渦を巻き起こしたのは記憶に新しい。
その佐川電子の商品「パワードジャケットMK3」が、模型の祭典『ワンダーフェスティバル2013夏』に登場!! 実際に動く姿を披露したのだが、これがめっちゃカッコイイのだ!
先日、世界の歌姫レディー・ガガさんのすっぴん写真が公開された。世界中で「誰だかわからない!」と注目されるなか、日本ではエジプト人タレントのフィフィさんにソックリだと話題になった。
そのソックリ度は、フィフィさん自身も「あ~これ私だわ」と言うほど! インターネット上では「レディー・ガガメイクをしたフィフィさんを見たい」という声があがっていたが、フィフィさんがその声にこたえてくれたぞーッ!!
フィフィさんが、レディー・ガガさんのメイクをした写真を公開。もうソックリなんてレベルじゃない! もう「完全に一致」と言いたくなるくらいソックリなのだ。