今週末は春のマイル王決定戦・安田記念が東京競馬場で開催される。これにて東京競馬場での春のG1開催も1区切り。終わりよければ全てよし。ぜひ当たり馬券をゲットして、気持ちよく宝塚記念を迎えたいものである。
アーモンドアイの参戦で例年以上の盛り上がりを見せる安田記念だが、はたして現役最強牝馬に死角はあるのだろうか?
今週末は春のマイル王決定戦・安田記念が東京競馬場で開催される。これにて東京競馬場での春のG1開催も1区切り。終わりよければ全てよし。ぜひ当たり馬券をゲットして、気持ちよく宝塚記念を迎えたいものである。
アーモンドアイの参戦で例年以上の盛り上がりを見せる安田記念だが、はたして現役最強牝馬に死角はあるのだろうか?
今週の日曜日は競馬の祭典、日本ダービーが開催される。全てのホースマンたちが目標とするレースであり、競走馬たちにとっては一生に一度の晴れ舞台であるダービー。馬券を買うファンからしても、いつも以上に気合が入るというものだ。
皐月賞馬・サートゥルナーリアの1強ムードも漂うが、競馬に絶対はない。ここは人気に惑わされず、冷静にデータを分析しながら勝ち馬を探していこうではないか。いざ、予想の旅路へ!
短気は損気。分かっちゃいるけど、それでもやっぱりイラッとする。人間だもの。特に運転中など、自分自身が関与できない、相手の行動などによってイラッとしてしまったときは、手の打ちようがない。──と思っていたが。なんと!
どんな相手にもイラッとしなくなり、しかも嬉しい行いにはニコニコになってしまう驚きの考え方を投稿したツイートが! Twitterで話題になっていたので、早速ご紹介したい。
爬虫類や両生類、猛禽(もうきん)類をはじめとした「エキゾチックアニマル」。そんなエキゾチックアニマルたち約8000匹が大集合する展示・即売会『レプタイルズワールド』で、世にも奇妙なたこ焼きを発見してしまった。
なんと中身はタコではなく、衝撃の生物だった……!! この機を逃せば一生食べられないかもしれない! 意を決して食べて来た!!
早いもので3歳クラシックも第2戦、週末の5月19日には東京競馬場で80回目の優駿牝馬(オークス)が開催される。令和一発目の今年は、フルゲート18頭の乙女たちが2400メートルの過酷な距離に挑む。
過去10年を振り返ってみると、昨年のアーモンドアイをはじめ、シンハライトやブエナビスタなど1番人気が順当な結果を残している傾向にあるオークス。ここ数年だと「荒れない」が定着しているが、今回はそう言い切ることはできない。
人間でも動物でも赤ちゃんは無条件に可愛い。言うまでもなく笑顔は可愛いが、泣き顔も怒り顔もそのすべてが可愛いものだ。赤ちゃんには最高の癒し効果がある……異論の余地はないだろう。
そんな動物の赤ちゃんの癒し動画が、Twitterで話題になっていることをご存じだろうか? これは長野県にある須坂市動物園が投稿したプレーリードッグの動画で、あまりの癒し効果にメロメロになる人が続出しているのだ。
突然だが、あなたは「金持ちの子供に生まれたかった」と思ったことはないだろうか。芸能人の子供、イケメンの子供、東京生まれ、生まれる環境によって生き方の選択肢は変わってくる。しかし、生まれる場所は選べなくとも住む場所は選べるものだ。
──と、そう思っているかどうかは知らないが、この度電柱に住んでしまったのがコウノトリである。あら、電気代が浮きそう♪ 言うてる場合か!! 電線も通っており危険なため撤去されるかと思いきや……電力会社の対応に称賛の声が集まっている。
ゴールデンウィークで使ったお金を取り返す! きっとこのように鼻息荒い競馬ファンは多いのではないだろうか。何しろ、今週末のヴィクトリアマイルはとことん荒れるレース。2006年に新設されると、次から次へと破格の高額配当を生み出してきた。
ガチガチの決着となったのは2011年(勝ち馬はアパパネ)くらい。100万円どころか2000万円超えの超特大馬券さえも出たレースは、果たして今年いくらつくのか。とにかく夢があるし、ここは3連単5頭ボックスで攻めるしかあるまい!
1年……それは何かを始めるには十分な時間である。だがしかし、いつまでも始まらないのがアプリ『ウマ娘 プリティーダービー』だ。2018年3月25日に事前登録が開始したこのアプリ。事前登録のまま1年以上が経過しているが、現在も配信予定が未定である。
2019年5月8日、そんな『ウマ娘』が衝撃のニュースを発表し、ファンに激震が走っているためお伝えしたい。『ウマ娘』に一体何が起こっているというのか?
肉が好きだ。肉を食べないと死ぬ……わけではないかもしれないが、肉のない人生を想像するのは辛すぎる。最近よく耳にするようになった『ビーガン』とは、簡単にいうと「ベジタリアンよりも厳格な菜食主義者」のことをいう。
ビーガンの人たちは肉どころか卵や乳製品も食べないらしい。それってつまり我慢しているのか? それとも本当に食べたくないのだろうか? 気になっていた折、ビーガンたちが集う『ビーガングルメ祭り』が開催されるとの情報をキャッチした。
食肉をやめるつもりはないけれど、祭りに行っちゃいけないってワケじゃないわよね! と、いうことで行ってきた。
ここ半年くらい何かと「平成最後」という表現が多用されてきたが、いよいよ残すはあとわずか。日付が5月1日に変わった瞬間から新元号「令和」が始まる。オグリキャップ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル……思い返せば、平成の競馬では数々の名馬が誕生したものだ。
令和では日本から凱旋門賞馬が……と今から思いを馳せたくなるが、今週末の4月28日に平成最後のG1・天皇賞(春)が控えているのを忘れてはいけない。混戦ムードのなか、淀の長丁場(3200m)を制するのはどの馬なのか。さっそく、過去データから紐解いていきたい。
『日本初の「マイクロブタ カフェ」が誕生した』というニュース映像とともに流れてきた、その愛くるしい姿を見たとき、私は即座に目を奪われた。可愛え……可愛すぎる……!
実は私(ショーン)、「猫カフェ」などのアニマルカフェへ足しげく通うほど、動物ラブ。犬を飼った経験もあるし、小学校の時は飼育員だ。でもブタ、ましてや「マイクロブタ」とは今までの人生で一度も絡んだことない。会いたいぞ~マイクロブタさん!
ということでお店へ行って体験取材をしてきたので、その模様をレポートします。あと、まだあまり知られていない耳よりな情報もゲットできたので寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
春だ、競馬だ、G1だ!!! 本格的に暖かくなり、競馬の世界は春のG1シーズン真っ只中である。昨年末の有馬記念では障害王・オジュウチョウサンの挑戦が話題となり、フェブラリーステークスでは藤田菜七子騎手のG1初騎乗が注目を集めた。なにげに今、競馬が熱いのだ。そして、どうせやるからには当たり馬券をゲットしたい。
さて先日、競馬好きの友人とパドックを眺めているとき、とあることが話題になった。それはパドックでウンコをしている馬についてだ。
2019年4月14日、いよいよ牡馬クラシック第1弾の皐月賞が中山競馬場で開催される。出走予定馬を見るだけでも、近年まれに見る大混戦の気配がプンプン。どうも一筋縄ではいきそうにない。
おそらく1番人気はホープフルSを勝ったサートゥルナーリアだが、今年初のレースでおよそ4カ月ぶりのぶっつけ本番……ってことで時は来た。皐月賞、大勝負をしかけます。サートゥルナーリアは買いませぬ。なぜならば……
渋沢栄一って誰やねん。紙幣の刷新で1万円札はこの人の顔になるらしい。新時代の到来を感じさせるニュースだ。春だねえ。
そんな春を感じさせるニュースが京王電鉄から届いた。2019年4月9日、京王電鉄がツバメの巣の下にフン受けを設置することを発表したのである! しかも、新しいデザインの板制作してるゥゥゥウウウ!!
全国的に桜が満開。いよいよ桜の女王を決める時期が到来だ。2019年4月7日、平成最後の桜花賞が阪神競馬場で開催される。牝馬クラシックの一冠目、先頭でマイルを駆け抜けるのは果たしてどの馬なのか。
本命は2歳女王であり、ステップレースのチューリップ賞を勝って臨むダノンファンタジー。頭ひとつ抜けた実績から単勝1倍台のオッズさえも予想されるが、実はひそかに黄色信号が灯っている。なぜならば──。
これまでの人生で鳥にフンを落とされた経験は一度もないが、こんな話なら聞いたことがある。鳥のフンに当たった人は、“運” が付くとか付かないとか。ある種のジンクスのように語り継がれてはいるが、本当のところどうなんだろう?
そこで今回、実際に検証を行ってみることにした。と言っても、ただ待っているだけでは当たる前に人生が終わりかねない。ここはあえて、自らフンに当たりにいこうと思うぞ。果たして “運” は付くのか? リアルガチ検証スタート!