お好み焼き屋さんのカウンターに1人で座ってビールを飲む時間が好きだ。「愛している」と言っても過言ではない。あるいは「そのために働いている」と言っていいかもしれない。
つい先日のこと。その至高の時間を過ごしていたところ、店内が急に真っ暗になった。そして……そこから全く想像できない展開になったのである。
お好み焼き屋さんのカウンターに1人で座ってビールを飲む時間が好きだ。「愛している」と言っても過言ではない。あるいは「そのために働いている」と言っていいかもしれない。
つい先日のこと。その至高の時間を過ごしていたところ、店内が急に真っ暗になった。そして……そこから全く想像できない展開になったのである。
冷凍食品のおかずコーナーで人気のものといえば唐揚げだが、着々と勢力を拡大しているのがヤンニョムチキンだ。甘辛だれを絡めた韓国風鶏から揚げで、日本の食卓にもだいぶ浸透してきたように感じる。
冷凍食品で売られているのがその証で、個人的によく見かけるのが3社のもの。ニッスイ、bibigo、それからニチレイである。唐揚げにいろいろ種類があるように、ヤンニョムチキンもいろいろあるのだろうか。
みなさんは1人暮らしをされたことがあるだろうか? 私は若かりし頃、何年か1人暮らしをしていた。不便や多少の寂しさはあったものの、親元を離れて暮らすことで多少は成長できたのかもしれない。
さて、1人暮らしでまず問題になるのが「食事」である。かつて私はおでんを大量に作っていたが、さきほど松屋で注文したメニューを見て当時を思い出さずにはいられなかった。なぜなら……。
豊かな自然と綺麗な水。そして何より超大物バンドLUNA SEAが生まれた土地として知られる神奈川県西部に位置する街「秦野市」。
先日、そんな秦野市に行ったときのこと。何か美味しい飲食店はないか探していたら、高評価なベトナム料理店を発見した。何やら「バインミー」が絶品で現地で食べるよりも美味しいのだとか。それは食べてみたい!
というわけで実際に足を運んできたのだが、そこにあったのは……
そういうわけで、ここは敦賀駅! これから東京に帰るのだが、私はここでどうしても入手したいものがあった。
それは、敦賀駅のレジェンド駅弁「元祖鯛鮨」だ……! 121年前から敦賀駅で駅弁を売り続けている塩荘のものである。敦賀に来たら、これを食わずには帰れまい。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればミスドにも行ける。そして1000円あればミスドで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第21回は、日本最強ドーナツショップ「ミスタードーナツ」が登場だ。
ドーナツのみならず、パイや飲茶も充実するミスタードーナツで、参加者たちはどんなオーダーを見せたのか? 合計10名でお届けする『最高な1000円の使い方 ミスタードーナツ編』は以下でご参照いただきたい。
あれっ、こんな商品あったっけ? セブンイレブンの冷凍食品コーナーにそう思う商品が置いてあった。その名も「チキポタラーメン」「海老ポタラーメン」。
パッケージを見ると日清食品のものだが……2024年10月25日現在、なぜか細かい情報がネット上に見当たらず。謎に包まれているからすぐさまカゴに放り込んだ。一体どんなものなんだいと。
中国・上海のショッピングモール『金虹橋商場(Jタウン)』は現地在住日本人の憩いの場で、以前の記事でご紹介したコメダ珈琲やモスバーガー(※ 現在は閉店)もこのモール内にある。
地下1階の日本インスパイア系居酒屋や食堂が軒を連ねるストリートは、周辺で働く日本人ビジネスマンたちで賑わう。そんな中に『大勝軒』を見つけたので、「日式ラーメンでも食うか」と軽いノリで入店したところ、それは俺たちの知ってる大勝軒ではなかった……最高にいい意味で。
ローソンで一年ほど前から売られている「じゅわバタ塩メロンパン」をご存知か。かつて一世を風靡した「塩パン」のメロンパンバージョンといった感じなのだが、それが想像に違わずハチャメチャに美味い。
軽い気持ちで初実食し衝撃を受けて以来、筆者はこの商品の熱烈なファンを貫いてきた。その甲斐あってか、どうやらレギュラー化したようで有り難い限りである。
──んで、最近。
ローソンのスイーツコーナーに「じゅわバタ塩メロンパンみたいなシュー(カスタード)」という商品が並んだ。
……へえ?
私は当初、歌舞伎町の『一蘭』に行こうとしていた。しかし、どうやら道を間違えてしまったらしい。どこをどう見渡しても、赤と緑の一蘭ロゴが見当たらない。
どういうことだ? 私の記憶では、カラオケ館の隣に一蘭があったはず。だけど、今カラオケ館の隣にあるのはどう見ても焼肉店じゃないか。
スーパーに売られているカップ入りの玉子どうふは “オカズが1品足りない時のお母さんの救世主” みたいな存在である。自作できるなどと想像したこともなかったが、先日行った金物市で『玉子どうふ器』(税込1100円)というのを見つけた。
考えてみれば玉子どうふは結構シンプルな材料で作られているハズ。問題は「どうやって豆腐状にするのか?」という点だが、そこをオール解決してくれるのが『玉子どうふ器』に違いあるまい。ってことで即購入した結果……
オール解決には程遠かったけど、いい奥さんになれそうな気はした。
「うどん県」の異名を取る香川県に続き、全国2位のうどん生産量を誇る埼玉県。決して私が言っているワケではないが、埼玉生れ埼玉育ちの友人は「埼玉が日本で1番メシがマズい」とうそぶいている。
その友人から「でも埼玉はうどんだけはウマいんです」とオススメされたことをきっかけに、私がハマりつつあるのが「武蔵野うどん」だ。今回は埼玉県ではかなり有名だというローカルチェーン『武蔵野うどん 竹國』に出かけてみたのでお知らせしたい。
沖縄を代表するローカルスーパー『サンエー』。県内に60店舗以上を展開し、沖縄最大手の小売業者として知られている。
私(耕平)は、この『サンエー』に行ったことがなかったが、今度沖縄に行くときは絶対に立ち寄ろうと決めていた。
なぜなら、全国レベルで評価されているお弁当・お惣菜の数々が味わえると聞いたから。実際に食べてみたら、その美味さに号泣しそうなくらい感動してしまった──。
レトルトカレーは、安くて手軽に食べられることが魅力だと私(佐藤)は考えている。外食は面倒くさい。でも、作るのも面倒くさい。それでもできるだけ美味いものを食べたい。さらに言えば安く。
そんな私のような横着者のわがままを叶えてくれるのが、レトルトカレーである。相場はおおむね500~600円、高いものでも1000円台といったところだが、あるスーパーで2160円という高額商品を見つけてしまった。
「特選松阪牛ハンバーグカレー」、はたしてこれは2000円台の価値があるのか? 気になったので食べてみたら、大満足! と共にほんの少し後悔した……。
オリオンビールといえば沖縄だが、オリオン餃子といえば栃木である。週末に宇都宮の繁華街「オリオン通り」を散策していたら『オリオン餃子』の本店を発見。
宇都宮で働く母曰く、最近人気番組『バナナマンのせっかくグルメ!!』で紹介されたそうだ。さらに人気が高まるだろう……タイミング良く列ができていなかったので入ってみた。
先日、栃木県の足利市内をドライブしていたら「どんさん亭」なるファミレスを見かけた。本格ステーキ・ハンバーグが気軽に楽しめるレストランらしい。そういえば、別の場所でも同じ名前の海鮮レストランがあったような。
調べたところ、群馬・栃木を中心に展開しているローカルレストランだそうだ。ハンバーグや海鮮の他に焼肉やトンカツがメインのお店もあるという。地元で愛され続けるファミレスにハズレはなし! ってことで、入ってみた。