中国アパレルSHEIN(シーイン)のアプリを眺めていたら、めちゃめちゃ便利そうなグッズが目に入った。俗に言う「スイカカッター」である。
様々なタイプのスイカカッターが売られており、価格もピンキリ。それぞれ性能や切り方は違うようだが、「食べやすい形状にカットできる」ことは共通している。そこで3種類のスイカカッターを買ってみた。
中国アパレルSHEIN(シーイン)のアプリを眺めていたら、めちゃめちゃ便利そうなグッズが目に入った。俗に言う「スイカカッター」である。
様々なタイプのスイカカッターが売られており、価格もピンキリ。それぞれ性能や切り方は違うようだが、「食べやすい形状にカットできる」ことは共通している。そこで3種類のスイカカッターを買ってみた。
恐らくではあるが、この世界に「熱々スマホ対策グッズ」を必要としている方はさほど多くないハズ。どれだけスマホが熱いと言っても限界があるし、それならスマホを置けばいいだけの話。そういう意味でこの記事は、かなりニッチなネタなのかもしれない。だがしかし……。
それでも切実に「熱々スマホ対策グッズ」を欲している人たちのことを私(サンジュン)は知っている。ズバリ、ポケモンGOなどの “位置ゲープレイヤーたち” である。熱々スマホに悩む全ての人たちに、この記事を捧げたい。
突然だが、あなたはガストのネコ型配膳ロボの名前を知っているだろうか? あれ、「べラボット」っていうらしいぞ。もともと可愛いけど、名前を知ったらより愛着が湧く。べ~ラちゃん!
なぜ、私(中澤)がアイツの名前を知っているかと言うと、ガストと同じすかいらーくグループ『ジョナサン』のおもちゃコーナーにブロック模型になったベラボットが売っていたからだ。ベラちゃんのブロック模型とかあったんかい! テンションが上がったので買ってみた。
Appleの店員さんが「修理費用の見積もりはこれくらいになります」と言って電卓の数字を見せてくれたとき、私は周りの音が何も聞こえなくなった。しばしの思考停止。なぜなら、想定していたより0が2つほど多かったからだ。
誤解なきように言っておくと、私はなにも「Appleさん、高すぎますよ」的なことが言いたいわけではない。ただ、自分の無知を痛感しただけ。同時に、商品を丁寧に扱うことがいかに大事か身をもって知ったので、以下で紹介したい。
暑い。身の危険を感じるほどに暑い。何か涼しくなるグッズはないものか……と、うっかりTwitterを開いてしまったところ、何やら気になる広告が目に入りまくった。
もちろん「デカい扇風機をそのまま背負う」……のではなく、
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ネッコアラはゲット出来たかな? お兄さんは2日間ともそれなりに頑張ったんだけど、ゲット出来たのは20匹ちょい。控えめに言ってもなかなかのレアポケモンだよね!!
それはさておき、2023年7月14日、ついに新ガジェット『ポケモンGOプラス+』が発売開始となった。「どうしようかな~?」とまだ様子見をしているトレーナー諸君! この記事を読んで『ポケモンGOプラス+』について学んで行ってくれよな!!
もう何も信じないよ。ネットに書いてあることなんて何も信じない。特にAmazonのレビューなんて信じないよ。「サクラチェッカー」なんてモノを知ってからは……。
ということで今回のAmazon高評価サクラ検証は、539個の評価で星4.1、そして価格は7399円の「ELECAENTA 30W ソーラーチャージャー 3USBポート PD18W/QC3.0急速充電」なる商品を実際に使ってみたい。
うすうすは気づいていたが、Amazonの評価やレビューの中に「サクラ」が紛れているかも……という衝撃の事実を知ったのがつい先日。
ウソだろ思いながらサクラチェッカーで調べてみると、私が過去に購入した “知らないメーカーだけど高評価に釣られてポチってしまった電化製品” のほとんどは、なんとまさかの「サクラ度90%以上」だった……!
だが、ここでひとつの疑問が──。
はたして「サクラ度90%以上」の商品は、モノとしてダメな商品なのであろうか? と。評価やレビューはサクラだったかも知れないけれど(←その時点でダメだろ)、実際は使えるモノなのではないか? と。
ということで始まった新連載【Amazon高評価サクラ検証】。記念すべき第1回目は、共にサクラ度99%だった「ポータブル電源」&「ソーラーパネル」の性能を調べてみたいと思う。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! BOX整理は順調かな? 8月は大阪やグローバルのGOフェスが控えているのでBOX整理は今のうちからやっておくとヨロシ! 本番までに1000くらいは空けておきたいよね!!
それはさておき、2023年7月15日(土)10時から『ポケモンGOプラス+コラボイベント』が開催される。わずか2日間の超タイトなイベントだが、今回ばかりはやるしかないねん! なぜならば……。
ああ、こわい……。人間の潜在意識に対し影響を与える効果のことを「サブリミナル効果」と呼んだりするが、どうやら私はそれにかかっていたっぽい。
なぜならば、ふと気づいたら、Twitterでよく見る動画広告「レインボーの折りたたみ椅子」を注文していたのだから……。
だってだって、ここ最近、Twitterを開いたら数投稿ごとにレインボーの折りたたみ椅子。
もはや私の中で「最近のTwitter=レインボーの折りたたみ椅子の動画を見るためだけのアプリ」といっても過言ではなく……
100円ショップで売られている水鉄砲の色といえば、蛍光気味なグリーンやオレンジを使った商品が多い印象。
もちろん伝説の100均水鉄砲「ダイソーのグレネードランチャー(500円)」などは本格的な黒だったりもするが、一般的なイメージ的には「グリーン / オレンジ」と言えよう。
ところが!
先日、300円〜ショップとも言えるスリーコインズ(以下スリコ)をパトロールしていた際、とんでもない水鉄砲が売られていたのである!
今さらながら「ポケモンカード」に手を出してしまった。いろいろと話題になってたのでお試しで買ってみたのだが、今のポケカってめちゃくちゃイラストが美しいんだね。びっくりしたよほんと。
ビギナーズラックでちょっと良いカードをゲットできたのだが、初心者すぎてそれをどうしたら良いのかがわからない。綺麗に保存しようと思うと、傷・湿気・紫外線と、気にしなくてはいけないものが多いみたいだし……。
カードなんてこれまで触ったことが無かったから、ネットやカードショップを巡ってとにかく情報を集め回った。これが最適ではないものの、初心者なりに納得いく保管方法に辿り着いたので、同じくポケカ初心者の方に向けてお伝えしようと思う。
先日、社内で「もうAmazonは信用できんよね〜」みたいな話をしていた時、同僚Yoshioが看過できない発言をポロリとした。
「オレもうサクラチェッカー通さないと買えないもん」
……サクラチェッカー。聞いたことあるけど、実際に使ったことはない。私はテキトーに「だよね〜」なんて返事しつつ、会話が終わるや否や、すぐさまサクラチェッカーについて調べ始めた。
「人生は長い旅」と言うが、その旅路は複雑な小道で入り組んでいる。筆者がいま迷い込んでいるのは、「PCマウスの小道」である。
仕事柄、PCと顔を突き合わせる時間が長いため、なるべく手に負担が少なく使いやすいマウスを探しているのだが、なかなか見つからない。一度見つかっても、それが壊れた時には既に製造が中止されていたりして、今生の別れに落涙することも多い。
生涯の伴侶となるマウスは、容易には得難い。旅の足取りが重くなりつつあった筆者だったが、しかしこのたび2023年6月末に新発売された商品には、かなりの期待を抱いていた。メーカーであるエレコムが「握らないマウス」と謳うその商品こそ、今回の記事の主役である。
見過ごせなかった。どうしてもスルーできなかった。
Twitterを眺めていたら、小汚い場所で寝転んでいる小汚いオッサンが、リズミカルにパン・パン・パンと、蚊を追い払っていたのである。
もうその姿を一瞬見ただけで、私はその動画ツイートの虜(とりこ)になっていた。
明るい未来が見えません! もうブチギレた! この世の中、ウソだらけ! インターネットはウソだらけ! 薄々わかってはいたけれど、Twitterに流れてくる “某国産っぽい動画の広告”、あれ、ほぼ、ウソ! つうか、今んとこ、全部ウソ!!
ということで、私が過去最大級にブチギレている理由は、Twitterで宣伝しまくっていた「超高輝度ライト」が予想以上のポンコツだったからに他ならない。いったい何がクソなのか、洗いざらい、ぜんぶ暴露したる!
コンビニに立ち寄ったら、何か良い雑誌付録が無いかチェックするようにしている。雑誌一冊分の値段で驚くほどお得なものが手に入ることが時々あるからね。
今回見つけたMonoMax7月号も、掘り出し物といっていいほど豪華な付録がセットになっていた。人気アウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」のアイテムが5点も付いているのである!
ステッカー1枚が1000円するようなブランドなのに、アイテム5点、雑誌も込みで1350円はお得すぎ! ここ最近、買いたくなるような雑誌付録がなかったのだが、久々に心躍るアイテムに巡り合えたな~!
ガラスコーティングを施したばかりのスマホ(iPhone 14 Pro)を地面に落としたら……画面がバリバリに割れてしまった。コーティング後に「落下にはご注意ください」と言われていたものの、ミスって砂利とコンクリが混ざった最強の地面に落としてしまったのだ。クソッ!
こんな時のために修理や交換費用を補償してくれる「スマホ保険」や「AppleCare+」に入っておけば良かった。と、バリバリのスマホ画面を見る度に気分が落ち込んでしまうので、もう修理に出すことに。時間と費用はどのくらいかかるのだろうか。
一度使い始めると、ついつい同ブランドで揃えたくなり増えていくApple製品の空き箱。歴代の箱を大事にとってあるという人も多いだろう。
筆者も同じで、すでに下取りプログラムなどで「本体がない」製品の箱まで大量にある。他社製品とは一線を画す美しい箱は捨てるに忍びなく、自宅の収納を圧迫し続けている。
調べてみると「コレクションとして飾る」「売る」「小物入れなどに転用する」などの活用例があるようだが、この際、思いきって廃棄したい。