「すぐおいしい、すごくおいしい」のフレーズでおなじみのチキンラーメン。最近では「アクマの…」シリーズなどが登場し、味のバリエーションも豊富になっている。
さて、今回は同シリーズの新製品『アクマのバタコ』のCMが、公式とは思えないほどヤバいことになっているのでご報告したい。強引な謎のストーリー展開と、あのアニメそっくりのキャラクターに要注目だ。
「すぐおいしい、すごくおいしい」のフレーズでおなじみのチキンラーメン。最近では「アクマの…」シリーズなどが登場し、味のバリエーションも豊富になっている。
さて、今回は同シリーズの新製品『アクマのバタコ』のCMが、公式とは思えないほどヤバいことになっているのでご報告したい。強引な謎のストーリー展開と、あのアニメそっくりのキャラクターに要注目だ。
2018年10月22日放送のNHK Eテレの朝の子ども向け番組『シャキーン!』で、お茶の間が騒然とする一幕があった。番組のコーナーのひとつにロックバンド「ZAZEN BOYS」に向井秀徳氏と、「人間椅子」の鈴木研一氏が出演したのである。
ロックファンには興奮を禁じ得ない2人の出演なのだが、朝の子ども向け番組のキャスティングにふさわしいかと言えば……。普段通りの顔面白塗りだった鈴木氏を見た子どもたちは悲鳴を上げたのだとか……。良い子のみんなに鈴木氏から緊急コメントが届いたぞ!
ケツメイシは1993年に結成し、今年25周年を迎える。1996年に現メンバーとなり22年、現在も一線で活躍するアーティストだ。そんな彼らが2018年10月24日に通算11枚目となるアルバム『ケツノポリス11』をリリースする。
それに先立って、西武新宿線池袋駅のホームはケツメイシ一色。ホームだけでなく、特別ラッピングの電車まで運行しているのだが……。実際に駅に行ってみると、トンデモないポスターが掲出されているじゃないか! マジかよ、ケツメイシッ!!
2018年10月21日、女優の山本美月さんが横浜市内で行われた『映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』に出席した。そのイベントで山本さんは「“神” とあがめている声優の方々も一緒なので、目を合わせられません。普段の500倍緊張しています」というコメントを残し、話題になっている。
さて、そんな山本さんは普段からアニメ好き・漫画好きを公言しており、自身のInstagram アカウントにも、その “愛” が垣間見える画像が投稿されているのだ。たとえば、プリキュア関連でいうと……
ソフトバンクの攻めたCMが止まらない。つい最近、女優の菊川怜さんを起用して、ハズキルーペのCMをパロディしたばかりだというのに、また新たなCMで攻めの姿勢を示している。
動画SNS放題「ウルトラギガモンスター+」の新CMで、誰もが知るマナー映像のパロディを炸裂させたのだ。その映像とは、『NO MORE 映画泥棒』である。まさかあのパロディをやるとは、攻めてる……。
猛暑にグッタリしてしまった夏が終わり、もうすっかり秋。そして、秋といえば芸術を楽しむにはピッタリな季節である。芸術にも様々な形があるが、家で気軽に楽しめるのはなんといっても映画やドラマではないだろうか。
今までに筆者は見応えタップリな海外ドラマの数々を紹介してきたが、このところAmazonプライムの勢いが凄まじい。昨年、秀作を山ほど生み出している米HBO局と契約してからというもの、話題作が続々と上陸しているのだ。そこで今回は、秋の夜長にイッキ見したいAmazonプライムのオススメ3作品を紹介することにしたい。
2018年10月17日、カナダで大麻の所持・使用が合法化された。これを受けて、外務省は日本人の所持や購入について注意を呼び掛けている。そんななか、2016年に大麻取締法違反で逮捕され、懲役1年(執行猶予3年)の判決を受けた、高樹沙耶さんはカナダの合法化を支持するコメントをTwitterに投稿した。
このことを報じたスポーツ報知について、高樹さんは意外なリクエストをしている。彼女は同紙に一体ナニを求めたのか?
いつまでも若くいたいのは、誰しもの願いだ。できることなら歳はとりたくない。女性なら美しさを維持したいと考えるのは当然のこと。最近、タレントの神田うのさんが人気トレーナーAYAさんのトレーニングを受けたそうだ。
そのことをAYAさんがInstagramに投稿したところ、どういう訳か うのさんの整形を疑うコメントが相次いだ。これを快く思わなかった うのさんは超長文で反論したのだが……。なぜかその長文を、AYAさんのInstagramのコメント欄に投下したのである。そしてこれが、長すぎる……。
ファンにとって、ライブやコンサートは大きな楽しみのひとつだ。人によっては生き甲斐に感じていることもあるだろう。したがって、アーティスト側としても「ライブの当日中止」という事態はなるべく避けたいと思っているはず……。
しかし、ライブやコンサートが当日に中止されることは実際にある。昨日2018年10月17日にも、大御所歌手の沢田研二さんが開催予定だった公演を当日にキャンセルした。しかも会場はさいたまスーパーアリーナ。この件について、沢田さんの公式ページには謝罪の言葉がつづられているのだが……。
芸能界のオシドリ夫婦として知られる、俳優の森渉さんと声優の金田朋子さん。2人は2013年に結婚し、昨年第一子をもうけている。
さて、そんな2人がジョギングしている様子を、森さんがInstagramに投稿した。2人揃ってジョギングする姿なのだが、森さんは良いとして金田さんがおかしい。これ、もし1人で走っていたら、一発で職務質問を受けるような気がする……。
つい先日、ボストン・ダイナミクス社の2足歩行ロボット「アトラス」がパルクールをこなす動画についてお伝えした。同社が開発するロボットの性能には、いつも驚かされるばかりである。
そんなボストン・ダイナミクス社が、またしてもとんでもない動画をアップした。今回は犬型ロボット「スポット・ミニ」が、ファンキーな音楽に合わせてキレッキレのダンスを披露するというものだ。
昔から「女は化ける」なんてことはよく言われる話である。化粧で化けることもあれば、シチュエーションによってキャラを使い分けることが上手な女性も実に多い。そういう意味で、どちらかというと男性よりも「女性の方が器用な生き物」なのかもしれない。
今回はそれを裏付けるような画像がSNSに投稿され、話題になっているのでお届けしよう。インスタグラムの投稿主は沖田愛加さん(21歳)。フジテレビ系列「めざましどようび」でお天気キャスターを務める “お天気お姉さん” である。
ハズキルーペのCMで一躍「レジェンド」と呼ばれるようになった女優・菊川怜さん。強度を見せるため、ミニスカでルーペの上に座る姿と棒すぎる演技はネット上で大きな反響を呼んだ。
新バージョンでは武井咲さんが起用されている本CM。もう、ハズキルーペの菊川怜を見ることはできないのか……そんな時ソフトバンクがやった! やりやがった!! 新CMにあのハズキルーペの菊川怜が登場しているだとォォォオオオ!?
古くから日本に伝わる超絶カンタン激ウマ料理「TKG(卵かけご飯)」。そのTKGをよりウマくするため、これまで様々な方法が生み出されてきたが、またひとつ新たなレシピが話題となっている。
2018年10月8日に朝日放送テレビの『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』で紹介された方法がそうだ。筆者も実際にやってみたところ、これまでにない新感覚だったのでTKG好きの方はぜひ1度試してみてほしい。
バンクシーの作品が “自殺をした” と話題だ。2018年10月5日、オークションに出品されたバンクシーの絵『風船と少女』が約100万ポンド(約1億5000円)超で落札された直後に、額縁に内蔵されていたシュレッダーで裁断されたのだ。
バンクシー本人が遠隔操作を行なったと見られているが、この騒動によって作品の価値がさらに上昇するとも言われている。
そんな流れを見て「なら他のバンクシー作品もズタズタにすれば、値が上がるのでは?」と思った人もいた。美術専門家が「絶対にやめて」と警告したにもかかわらず、所有しているバンクシー作品をズタズタにする人が出現してしまったのだ……。
ライブにペンライトやサイリウムは付きものだ。楽曲に合わせて振られるこれらの光は、時に美しく見えるものの、使い方によっては迷惑に感じる人もいるかもしれない。
そんなサイリウムについて、世界的アーティストの平沢進氏が「どうしても棒状のものを振りかざしたいなら印鑑にしなさい」とツイート。これにスタンプ・文具の大手「シヤチハタ」公式Twitterが速攻で反応するも、この後の平沢氏の一言であえなく撃沈してしまったのだ。
数ある配信サービスのなかでも、作品数とオリジナル・コンテンツの量がハンパないNetflixはダントツの人気を誇っている。これまでNetflixの海外ドラマシリーズをいくつか紹介してきたが、なかでも一番インパクトが強かったのが、ドキュメンタリー番組『殺人者への道』だ。
そのシーズン2の全米配信日が決定。日本でもリリースされることになったため、新シーズンの概要などを紹介しておきたい。(※本記事はシーズン1のネタばれを含むのでご注意を!)
『河豚』は「ふぐ」と読むのが一般的だが、山口県下関と北九州などでは、「ふく」と呼ばれている。「福」にちなんでそう呼ばれているのだとか。さて、そんな下関のふくをPRする動画がYouTubeに公開されている。
人気子役として活躍し、現在すでに中学生の鈴木福さん(14)が歌う、ふくの歌「ふくふくぱくぱく」なのだが……。この動画、一言でいってヤバい! ふくの歴史と特徴を紹介しているだけなのに、画がヤバい! 夢に出て来そうだ……。