2023年6月28日は、スターバックスが新作を多数販売開始した日となった。代表的なのは先日紹介した「コーヒーエイド クール ライム」だが、店舗限定品などを含めると他にも色々ある。
たとえば、『クロスタータ マンゴー トロピカーレ』という商品もそう。正確にはスタバが運営するパン屋さん「プリンチ」の新作スイーツなのだが、スタバの一部店舗でも購入可能だ。どこで買えるかというと……
2023年6月28日は、スターバックスが新作を多数販売開始した日となった。代表的なのは先日紹介した「コーヒーエイド クール ライム」だが、店舗限定品などを含めると他にも色々ある。
たとえば、『クロスタータ マンゴー トロピカーレ』という商品もそう。正確にはスタバが運営するパン屋さん「プリンチ」の新作スイーツなのだが、スタバの一部店舗でも購入可能だ。どこで買えるかというと……
先日、社内で「もうAmazonは信用できんよね〜」みたいな話をしていた時、同僚Yoshioが看過できない発言をポロリとした。
「オレもうサクラチェッカー通さないと買えないもん」
……サクラチェッカー。聞いたことあるけど、実際に使ったことはない。私はテキトーに「だよね〜」なんて返事しつつ、会話が終わるや否や、すぐさまサクラチェッカーについて調べ始めた。
「人生は長い旅」と言うが、その旅路は複雑な小道で入り組んでいる。筆者がいま迷い込んでいるのは、「PCマウスの小道」である。
仕事柄、PCと顔を突き合わせる時間が長いため、なるべく手に負担が少なく使いやすいマウスを探しているのだが、なかなか見つからない。一度見つかっても、それが壊れた時には既に製造が中止されていたりして、今生の別れに落涙することも多い。
生涯の伴侶となるマウスは、容易には得難い。旅の足取りが重くなりつつあった筆者だったが、しかしこのたび2023年6月末に新発売された商品には、かなりの期待を抱いていた。メーカーであるエレコムが「握らないマウス」と謳うその商品こそ、今回の記事の主役である。
2023年6月15日から、松屋のステーキ店「ステーキ屋松」が黒毛和牛リブロースステーキの発売を開始した。300gで価格は1800円、サラダバー付きだと1900円だ。
え? 黒毛和牛ってそんなに安いものだったっけ? と思ってググると、5000円以上のものがヒットしまくる。まぁ黒毛和牛とひと口に言ってもランクが色々あるので一概には言えないが、300gで1800円は破格ではないだろうか?
しかも、スープ&ライスがおかわりし放題で上の値段なのだ。あまりにも安すぎるぞ!
これまでに約77㎝のそうめん、約90㎝のうどん、長さ約1mのラーメンなど、様ざまな長い麺を食べて来た。
それらの麺も随分長いと感じたが、今回紹介する「和泉手延長そうめん」の比ではない。なんと、全長約3.6mもあるのだとか。そもそも、それ程の長さの麺を作って販売できる時点でスゴイのではないか。
2014年5月より、ロケットニュース24の社用車として大活躍してくれていた軽自動車「三菱ミニカ・グッピー」も、そろそろ卒業の時期が迫ってきたようだ。というか今だに現役だったことに驚く人も多いかもしれない。
一応まだ動くのだが、調子が良いとは言えない走り。また、DIY企画「100万円の古民家」で使う材料や道具を載せるには、ミニカではちょっと頼りない……。ということで、新たな社用車の購入を決意したのである。
そして調べに調べて「これだ!」となったのは、ミニカの車体価格よりも、なんと152倍も高い超高級車! ロケットニュース、大奮発しました!! それではさっそくご紹介しよう。我々の新たな社用車、それこそが……
GEO(ゲオ)で「フリーロックベルト(980円)」とやらを買った。なんでも穴のないベルトらしく “無段階調節可能” だという。以前から気になっていた商品なのだが、たまたま訪れた店舗で試着ができたため、軽い気持ちで付け替えてみたら「え、スゴイかも!」と衝撃を受けてしまった。
正直に言うと、もっとチャチい(安っぽい)ベルトだと思っていたのだ。ところが、つけ心地も見た目も全然悪くない。なんならトイレも楽だし、めちゃめちゃイイ! と試着の段階で気づいて即購入。せっかくなので、もうちょい詳しく説明したい。
バイクを3台所有し、暇さえあればツーリングに出かけている筆者。一見するとバイクのすべてを愛していると思われるかもしれないが、実を言うと洗車が苦手だ。
たしかに愛車がピカピカになると気分はアガる。でも、バイクには洗車機が使えないから手洗いだし、作業は地味だし、夏は暑いし冬は寒いし。もう少し楽しい要素があればいいのになぁ、なんて思っちゃうのだ。
そんなある日、洗車が楽しくなりそうな 一風変わったカーシャンプーを見つけてしまったのだ。なんていったって……
先日「靴が濡れないレインシューズカバーを履いて水場に入った結果」という記事が公開された。Twitterに流れてくる怪しい広告の商品を検証する企画だ。使い心地等のレポートは記事をご覧いただくとして、とにかく詐欺まがいのクソ広告には気をつけた方がいいだろう。
なぜいきなりこんな話をしたのかというと……実は私も似たような商品を買っていたからだ。しかし私はTwitterのクソ広告を見たのではなく “楽天ランキング1位20冠受賞” なる信頼度MAXの売り文句を見て購入した次第。この後、私はネット通販の闇に気づかされることになる。
「まずはご本人様確認を。お名前・ご住所・生年月日をお願いします」、聞きなれた問いかけである。何かの理由でカスタマーセンターに問い合わせたことがある人なら、何度もこのやり取りを経験しているはず。
私(佐藤)は最近、この流れを巧みに使ったフィッシング詐欺に引っかかりそうになってしまった。そこまでの流れがとても自然だったため、個人情報を伝えそうになってしまったのだ。
正直、私は「騙されるわけがない」と確信を持っていた。が! そんな私でもうっかり口走りそうになった流れをお伝えして、皆さんに注意を喚起したい。
そのピザがデカいってことは最初から知っていた。なにせパッケージには “モンスター級サイズ” と書かれている。しかし、「思ったより安いぞ」という気持ちが判断力を狂わせてしまったようだ。
その結果、「職場に持っていこう」と考えることになるのだが……。あのときの私はナメていたとしか思えない。“モンスター級” の持ち帰りにくさを! どれだけ大変だったか、以下で紹介しよう。
突然だが皆さんはスーパーで惣菜の唐揚げを購入した際レンチンするだろうか? 私(中澤)は絶対にしない。レンチンした時の衣のふにゃふにゃ感が冷めてる状態以上に嫌いなのである。
だが、この話をして共感されたことがない。「絶対レンチンした方がウマイ」と言われてばかりだ。そのため、凄くニッチな趣味嗜好だと思っていたのだが……
なんと、セブンイレブンで『冷たいまま食べるチキン南蛮』と『冷たいまま食べる油淋鶏』という商品が販売されているではないか。こんなに狭い需要を攻めてくるなんて正気かセブンよ。
今、福岡のユニクロが激アツ以外何ものでもない! というのも、2023年6月23日(金)から29日(木)まで「福岡祭ばい!!」が県内の29店舗(アミュエスト博多店、博多口地下街店は除く)にて開催中で、なんと福岡発祥で長年愛されているご当地企業とのコラボTシャツが売られているのだ!!
福岡県民のみならず九州にゆかりのある人ならば是が非でも欲しい限定Tシャツ。ちなみにコラボしている企業は6つで、どこかというと……
先日、近所のスーパーで普通に買い物をしていたら、プリンのコーナーで興味深い商品を見つけた。出雲ファームの「ピュアプリン」なるものだ。
ビジュアルはどう見ても卵。ケースすらも全力で卵感を演出している。しかし、この手の商品というのは、往々にしてビジュアルとは全く違う実態を隠しており、そこから生じるサプライズ感を武器にしていることが多い。意外性というヤツだ。
この「ピュアプリン」もその類ではなかろうか? 原料が鶏卵と塩だけなので、その可能性は鶏卵と塩ができる範囲内に限られるが、それでも世の理を超えた驚きが待っている可能性にベットしていきたい。行くぜ……!!
10年ほど使ってきたリーバイスのベルトがボッロボロになったので、新しいベルトが欲しいなと、ちょいと良い感じのお店を転々とパトロール。次に買うのは一生モノだと、有名ブランドのベルトを見まくった。
すると、裏と表で色や模様が違う「リバーシブル」のベルトがあることに気づく。それ良いな。気分によって使い分けできるし、交互に使えば物持ちも良くなりそう。今回はリバーシブルのベルトを買おうと決意した。
夜が涼しい季節になりましたね〜、日本もそろそろ夏が来てる感じかな?
インドネシアのある夜、僕の家の近くの広場はいつもと違ってなんだか賑わってるぞ。
なんだと思う?これはね… ささ、近づいてみよう。
今年の夏の「そうだ 京都、行こう。」のテーマは仏像。東京駅での空也上人立像を起用したPRは大いに注目されたので、皆さんもなんとなく把握しているだろう。
私もPRのためのプレスツアーに参加し、六波羅蜜寺や三十三間堂を回った。……のだが、なぜか嵐山エリアで仏像とは1ミリも関係ない時間を過ごす行程があった。
仏像はどこに行ったのか。事情は全く分からないが、かつてないほど王道な映えとラグジュアリー感に特化したスポットを回ることに。なるほど、これが観光客が戻りつつある激混みの嵐山でゆったりと過ごす方法か……。
勢いあまって、というヤツである。ついつい、ゴディバカフェ(GODIVA cafe)のモーニングメニューを全制覇してしまった。しかも1度の訪問でコンプリート。
それだけ美味かったってのもあるが、何より思った以上に安かったのだ。おそらく、私と同じように「ゴディバ=高級チョコ」のイメージが強い人ほど価格に衝撃を受けるはず。