癌(がん)を宣告された余命わずかな高校教師が、愛する家族のために危険なサイドビジネス、スーパードラッグの精製に乗り出すブっ飛び衝撃作『ブレイキング・バッド』。
主役ウォルターの爆走ぶりに竜巻のように巻き込まれていく登場人物達は、ひとクセもふたクセもあるヤバ系な個性派キャラばかり。そんななか、あまりに普通なため何気に目立っていたのが、ウォルターの妻スカイラーの不倫相手テッドだ。そこで今回は、セクシーな中年男テッド・ベネキーを演じたクリストファー・カズンズにスポットライトを当ててみたい。
癌(がん)を宣告された余命わずかな高校教師が、愛する家族のために危険なサイドビジネス、スーパードラッグの精製に乗り出すブっ飛び衝撃作『ブレイキング・バッド』。
主役ウォルターの爆走ぶりに竜巻のように巻き込まれていく登場人物達は、ひとクセもふたクセもあるヤバ系な個性派キャラばかり。そんななか、あまりに普通なため何気に目立っていたのが、ウォルターの妻スカイラーの不倫相手テッドだ。そこで今回は、セクシーな中年男テッド・ベネキーを演じたクリストファー・カズンズにスポットライトを当ててみたい。
暦のうえでは「雨水」を迎え、これから次第に寒さが和らぎ、春の気配を感じ始めることになる。皆さんは冬を存分に満喫しただろうか? 一日も早く暖かくなって欲しいところだが、私(佐藤)にはまだ冬にやり残したことがある。
それは、客室が氷でできたアイスホテルに行くことだ。北海道・当別町にはチョコレートの製造・販売で有名なロイズのアイスヒルズホテルがあるという。春を迎える前にぜひ行ってみたいということで、実際にアイスヒルズホテル滞在体験をしたきたぞ! 想像通りの幻想的な空間に、感動しっぱなしだった~ッ!!
以前の記事で、ヤクルト社から発売されている「ヤクルトラーメン」をご紹介した。麺に青汁は練り込まれているものの、ラーメン自体にヤクルトの成分は入っておらず、筆者としては少々肩透かしを食らったような気持ちであった。──ならば自分で作るしかない!
というわけで、ヤクルトラーメンにヤクルトを入れた『リアルヤクルトラーメン』と食べてみたところ……まさかの化学反応発生! ノーマルのヤクルトラーメンよりウマいという、衝撃的な結果になったのでご報告したい!!
日本を代表するキャラクターとして、海外でも絶大な人気を誇る「ドラえもん」。そのテーマ施設が北海道・新千歳空港に存在する。世界初の空港併設型のドラえもん施設「ドラえもん わくわくスカイパーク」だ。搭乗待ちの時間を利用して、施設を楽しむこともできるのだが、ファンであれば、ここを見るためだけに新千歳空港を訪れても良いのではないだろうか。
実はここでしか味わうことのできない、ドラえもんメニューがある。それが「ドラえもんたいやき」である。私(佐藤)はてっきり、ドラえもんの顔をあしらった大判焼きのような形をしていると思っていた。ところが、ドラえもん・ドラミちゃんが半漁人のような姿になった、正真正銘のたいやき型だったのだ。その姿はまるで人面魚、もしくはシーマンである……。
女性は、30代から色気がグッと増し、世間では “女盛り” と言われているとかいないとか……。しかし、盛り上がるのはお色気だけではない。 “厄” もである。「女性の30代は半分以上が厄年」と、噂には聞いていたが、20代の頃の自分には、所詮は他人ごと。
詳しく知ろうともしなかった私(筆者)だが、先日のサンジュン記者の厄除けの記事で、なんと大厄であることが判明し、びっくり仰天大騒ぎ! これは大変だ。「いつ祓(はら)うの? 今でしょ‼︎」と叫びながら、先日厄払いに行ってきたので、ご報告したい。
誰もが一度は、「俺が王様だったら……」「私が総理大臣だったら……」と考えたことがあることだろう。現代社会において、王様に一番近い……かもしれない存在、それがアメリカ大統領である。もしくはロシアのプーチン大統領だ。
そんな大統領気分を、かなりリアルに体験できる「超ライフハック」を発見してしまったのでご紹介したい。これを試せば、過酷な大統領選挙を勝ち抜いた者にしか見えない世界が、目の前に広がるに違いない……おそらくね!
地理に全く興味がない人でも、海外旅行に行ったことがない人でも、少なからぬ日本人が、なぜか不思議とその名を知っている「スケベニンゲン」。中学生の頃、地図帳に記されているその名称を見て、記憶に残っている人も多いだろう。
ところが! 地名の正確な発音は「スケベニンゲン」ではないらしい。GoogleMapでは「スヘフェニンゲン」と表記されており、「スヘーフェニンェン」や「スヘヘニンゲン」と記している媒体もある。つまり “スケベ” ではないようなのだ。
では、実際に現地の人はどう発音しているのか? もしかしたら「スケベニンゲン」と言っても、通じるのではないのか? ……というわけで、オランダのスケベニンゲン(Scheveningen)に行って確かめてきたので、レポートしたい。
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全国の花粉症のみなさんに、お伝えしたい。本日、2月20日は「アレルギーの日」であるッ! うれしくねぇぇぇぇ‼︎ という声が聞こえてきそうだが、かくいう私(筆者)も、残念ながら花粉症である。
花粉に思いをはせるだけで顔がかゆくなってくるが、花粉シーズンはこれからが本番。これから本格的に一戦を交える相手について、少し考えてみるのも悪くないかもしれない。
引っ越し、出産など、様々な個人的な理由があれど、ペットを捨ててはダメだ。いくら理由を並べ立てても、正当化することはできない。それでも悲しいかな、人はペットを捨てる。
また「ネコは家につくから」と言って、ネコを引っ越し先に連れて行かない人もいるが、それは大きな間違い! 今回紹介するネコも、飼い主に置いてけぼりにされてしまった……。ところが、救世主が現れ、ネコを救ってくれたのである!
か弱き乙女の皆さまは、男性に身を呈して守られた経験はありますか? 幸い、平和な現世の日本では、いきなり城に攻め入られたり、道でショッカーに襲われたり、突然目の前に魔人ブウが立ちはだかり、チョコレートにされてしまうなどの事態に遭遇することはめったにありません。
なので、本当は女性に真の強さをアピールしたい殿方も、なかなかそれを披露する機会がなく、さぞかし歯がゆい思いをしていることと思います。しかし、実はこの平和な現代日本においても、簡単に女性を守る事ができるのです。一体どうやって?
『ブレイキング・バッド』の出演俳優の素顔に迫りだしてしばらく経つが、興味深い背景を持つ人や意外なエピソードがあったりと、様々な発見があった。そんななかでも、リサーチするにあたって一番驚きだったのが、ATMマシーンで潰されて無残な死を遂げたスプージ役のデヴィッド・ユリーについてだ。
シリーズへの出演はたった2話だったが、彼の経歴があまりにもオモシロいので紹介したい。なんと、日本の大学に留学していた彼は日本語がペラペラで、アメリカから島根県に養子としてもらわれてきた “ケン・タナカ” という架空のキャラクターを作って、YouTubeに動画を投稿しているのだ!
2015年も2月半ばを過ぎ、いよいよ花粉症の人には悩ましいシーズンに突入した。スギ・ヒノキ・ブタクサなど、しばらくは花粉が猛威を振るいそうだ。この時期、花粉症の人に欠かせないアイテムといえば「ポケットティッシュ」であるが……。
とあるガチャガチャで、ポケットティッシュケース『鼻ティッシュ』なる商品を発見! 読んで字の如く、単なるポケットティッシュケースなのだが、そのデザインが「センスあるのか不謹慎なのか?」「天才なのか大馬鹿なのか?」よくわからない謎のアイテムなのだ。
以前の記事で、静岡県・伊豆にあるとても怪しいテーマパーク(?)についてお伝えした。その名も「怪しい少年少女博物館」。その名前が示す通り、とっても怪しい! むちゃくちゃ怪しい! 怪しいという以外に表現できないほど、珍妙な博物館であった。
いわゆる珍スポットと呼ばれる場所は、全国各地に存在しており、北海道・札幌市にもやはり存在しているのである。それが「レトロスペース 坂会館」だ。怪しさでいえば、伊豆の方がはるかに上かもしれないのだが、このレトロスペースはレトロであることにおいては負けていない。懐かしさのあまりに、ちょっと涙が出そうになったほどだ。
日本人であれば誰もが知る健康乳酸飲料、それがヤクルトだ。街を歩けば、今日も元気にヤクルトレディたちが自転車で駆け回っている。そんなヤクルトレディたちが販売している商品は、何もヤクルトだけではない……。ミルミルやヨーグルト、そしてラーメンだってあるのだ。
通称、ヤクルトラーメン……。ヤクルトとラーメンとはどう考えても結びつかないが、聞けば1965年から販売されているロングセラー商品だというではないか。さらには「青汁」まで入っているらしい……意味が分からん! というわけでヤクルトラーメンを購入し、実際に食べてみたのでご報告したい。
スッキリとした甘さとほのかな酸味の爽やか飲料といえば、カルピスである。子供はもちろんのこと、誰からも好まれる “愛されドリンク日本代表” と言っても過言ではないだろう。「自分で作るカルピス」も『カルピスウォーター』も、どっちもDA・I・SU・KI☆ という人は多いに違いない。だがしかし……!
ある日、ふと気付いてしまった。「自分で作るカルピスは放っておくと分離しちゃうのに、なんでカルピスウォーターはそのままなんだ?」と……。いくら考えてもわかりそうにないので「カルピス株式会社」に問い合わせてみたら、親切に理由を教えてくれたのでお知らせしちゃうぞ!
生まれてから何ひとつ曲がったことをしたことがなかった真面目な化学教師ウォルター・ホワイトが、高純度ドラッグの精製に手を染め、殺人すら怯まなくる衝撃作『ブレイキング・バッド』。まず現実にはあり得ない設定ゆえ、異常なストーリーが紡ぎ出す非現実感をリアルに見せるために、所どころでパンチを効かせたブラックユーモアは不可欠である。
そんなユーモア部門を大きく担っているのが、悪徳弁護士ソウル・グッドマンとスキニー・ピートを頭(かしら)にしたストリートの三バカ大将だと、以前に紹介した。そして今回は、ウォルターの相棒ジェシーの心を許せるダチで、いつもピートとセットになっていたバッジャーことブランドン・メイヒューを演じたマット・ジョーンズの実態に迫ってみたい。
1955年のこの日、日本初のプロレスの本格的な国際試合「力道山・木村政彦組対シャープ兄弟」の試合が開催されたことに由来し、2月19日は『プロレスの日』とされている。
全国7500万のプロレスファンにとっては、「正月・クリスマス・誕生日」と同じくらい重要な日だから、それぞれに自分流の過ごし方があると思う。今回は筆者が考える、「標準的なプロレスの日の過ごし方」をお伝えしたい。
仕事中にしこりすぎて、いつの間にか我を忘れ暴走状態になっていた。――ということは仕事熱心な社会人なら、だれしも一度はあるかもしれない。
記者(私)も波に乗っているときはついついしこってしまい、同僚にドン引きされるぐらい周りが見えなくなっていることがしばしばある。
スイーツのなかで一番プリンが好き! 大好きッ!! という人も多いはず。「もしも生まれ変わったら、絶対プリンになってやるッ!!」と固く心に決意している猛者もいるかもしれない。そんなプリンを愛する人たちに問いたい! お前たちは治一郎のプリンを知っているのか?
実は私(佐藤)もプリンが大好きだ。過去に数多のプリンを食べてきており、41年の人生のなかでナンバーワンはずっと「ハイチカフェ」のプリンだと思ってきた。しかしその歴史を覆すプリンに出会ってしまったのである。
それが治一郎のプリンである。いまだかつて、これほどまでにおいしいプリンを私は食べたことない! 本当だッ!!
恋をしたことがある人なら誰でも経験あると思うが、好きな人の留守番電話のメッセージは簡単に消せるものではない。ちょっと落ち込んだ時や辛いことがあった時に、好きな人の声を聞けば一気に気分がアガるからだ。
そんな、亡くなった妻の留守電を消せないでいたおじいちゃんがいる。一度は留守電のメッセージが消えてしまったものの、エンジニアの尽力により音源を復元させることに成功。そして、再び亡き妻の声を聞いたおじいちゃんの姿は、ウルウルせずには見られないのだ!! こちらは動画「Stan Beaton and the Lost Voicemail」でチェックしてみてほしい。