仕事中にしこりすぎて、いつの間にか我を忘れ暴走状態になっていた。――ということは仕事熱心な社会人なら、だれしも一度はあるかもしれない。
記者(私)も波に乗っているときはついついしこってしまい、同僚にドン引きされるぐらい周りが見えなくなっていることがしばしばある。
仕事中にしこりすぎて、いつの間にか我を忘れ暴走状態になっていた。――ということは仕事熱心な社会人なら、だれしも一度はあるかもしれない。
記者(私)も波に乗っているときはついついしこってしまい、同僚にドン引きされるぐらい周りが見えなくなっていることがしばしばある。
スイーツのなかで一番プリンが好き! 大好きッ!! という人も多いはず。「もしも生まれ変わったら、絶対プリンになってやるッ!!」と固く心に決意している猛者もいるかもしれない。そんなプリンを愛する人たちに問いたい! お前たちは治一郎のプリンを知っているのか?
実は私(佐藤)もプリンが大好きだ。過去に数多のプリンを食べてきており、41年の人生のなかでナンバーワンはずっと「ハイチカフェ」のプリンだと思ってきた。しかしその歴史を覆すプリンに出会ってしまったのである。
それが治一郎のプリンである。いまだかつて、これほどまでにおいしいプリンを私は食べたことない! 本当だッ!!
恋をしたことがある人なら誰でも経験あると思うが、好きな人の留守番電話のメッセージは簡単に消せるものではない。ちょっと落ち込んだ時や辛いことがあった時に、好きな人の声を聞けば一気に気分がアガるからだ。
そんな、亡くなった妻の留守電を消せないでいたおじいちゃんがいる。一度は留守電のメッセージが消えてしまったものの、エンジニアの尽力により音源を復元させることに成功。そして、再び亡き妻の声を聞いたおじいちゃんの姿は、ウルウルせずには見られないのだ!! こちらは動画「Stan Beaton and the Lost Voicemail」でチェックしてみてほしい。
好きな人は中毒になるくらい好き、嫌いな人は見るのもイヤなくらい嫌いな “賛否両論野菜” といえば「パクチー」である。最近では女性を中心にパクチー好き、通称「パクチニスト」も増えているが、黒帯パクチニストである筆者はあえて言いたい……。「真のパクチニストならばパクチーしゃぶしゃぶを試すべし!」と。
以前に比べればスーパーなどで見かける機会も増えたとはいえ、まだまだ少量で高価なパクチー。そんなパクチーがもし大量に手に入ったら、絶対に『パクチーしゃぶしゃぶ』を試してほしい! 「いつかその日のため」に、絶対に覚えておくべきレシピをご紹介するぞ!!
昼食や晩ご飯と違って、朝ご飯は毎日決まった物を食べる人が多いだろう。日本では和食派と洋食派に分かれると思うが、アメリカではコーンフレークが一番人気だ。レストランやダイナーでは、ホットケーキとカリカリベーコン、スクランブルエッグがセットになった朝食を見かけるが、家で毎朝そんなご馳走を食べているわけではない。
そこで、アメリカ人の子供達にベトナムやフィンランド、オランダといった世界各地の朝食を食べさせて、どんな反応を得られるか実験した動画「American Kids Try Breakfasts From Around the World」が話題となっているので紹介したい。子供達が、初めて遭遇する食べ物に見せるリアクションがナカナカ新鮮だぞ!
「遊べる本屋さん」として名高い、『ヴィレヴァン』こと『ヴィレッジヴァンガード』。古今東西の名作の本・マンガから、変な小物までワンサカ揃っている “サブカル界の何でも屋” として、多くの人々を引きつけて止まない。
さて、このヴィレヴァンの発祥地がどこだかご存知だろうか? 下北沢? 吉祥寺? アメ村? ブッブー、全部外れだ! 答えは……名古屋の天白区!……ってどこやねん、そこ!? ということで、今回はヴィレヴァン本店に行ってみたぞ!
以前の記事でご紹介したが、筆者は「JR東日本ウルトラマンスタンプラリー」を1日で全64駅を制覇した。同イベントは、それぞれの駅がスタンプとなる怪獣を決定したり、案内板を作ったりと、各駅の自由度が高いのも大きな魅力である。
ウルトラマン愛を全面に押し出す駅もあれば、当たり障りない情報のみの駅もある。今回は見た瞬間に思わずニヤリとさせられた駅を中心に、印象的だった駅をピックアップしたのでご紹介したい。
ネコの好きな物と言えば? かつおぶし、お昼寝、こたつ……そして、段ボール箱! ネコがいかに段ボール箱が大好きかは、ネコ飼いさんの間では常識中の常識。段ボール箱に飛び込むネコの姿を見ては、ニマニマする人たちも多いことだろう。
しかし今回、Amazon でネコのオモチャを買ったのに、届いたのは段ボール箱ではなく、封筒……! ということで、あるネコが大いにガッカリしてしまったのだ。そして、そのことを知ったAmazonが、神対応を見せたのである!!
世界的に知られる日本語のひとつに「BONSAI(盆栽)」がある。日本の伝統文化であると同時に、海外にも愛好家が多く存在する。しかしその実をあまり知らないという人も多いと思う。
そんな盆栽の魅力を伝えるために、東京・渋谷の東急ハンズで2015年2月16日から「盆栽カフェ」というイベントがスタートした。期間中、会場となる東急ハンズ7階のハンズカフェでは盆栽をイメージしたパフェとティラミスが提供されるというのだが、実物を見てみると……おい、コレ食えるのか?
以前の記事で、日本全国のおむすびを販売するお店「百千(ももち)」についてお伝えした。仮に百千を「おむすびの要塞」としたならば、「塩辛の要塞」とも呼べるべきお店を発見したぞ!
塩辛を愛する「シオカラー」はぜひともチェックしていただきたい。そのお店「駿河屋賀兵衛(するがやかへい)」には、約60種の塩辛が常備されており、仮にその日の気分に合わせてひとつずつ選んでも、食べ尽くすのに2カ月もかかってしまうことになる。シオカラーにとってはまさに無敵の塩辛要塞といっても過言ではないはずだ!
おそらく誰しもが幼少時代に「ウソをついてはいけません」と教えられてきたと思う。当然ながらウソはいけない。だが、無意識的にウソをついてしまうこともある。それが、たぶん皆さんも身に覚えがあるであろう大ウソ、「ン? 寝てないよ」だ。
どんな状況で「寝てないよ」を放ってしまうのかといえば、“寝てはいけない状況で寝てしまっている時” において、誰かから「寝てたでしょ!」と指摘された直後……である。即バレするのに、なぜか反射的にウソをつく。あれは一体なんなのか。
以前の記事で「神イベント」とご紹介した、JR東日本ウルトラマンスタンプラリー。1個スタンプを押してしまったあの日から、筆者は来る日も来る日もウルトラマンスタンプラリーのことばかり考えていた。……そんなにウルトラマン好きじゃないのに!
体中を駆け巡る熱い衝動にウソはつけないが、仕事や何やらでラリーになかなか参加できない。──そんなとき。1日だけ何の予定もない日があった! これは神……というかウルトラマンが呼んでいるに違いない!! 1日で一都二県64駅行けるのか? やれんのか俺!? というわけで、「1日で全64駅制覇できるのか?」気合いで挑戦してきたぞーーッ!!
暦のうえでは立春をすぎ、ほんの少しずつではあるが春の空気が漂い始めている。この時期になると、毎年多くの人を苦しめる例のモノが舞い始める。そう、花粉だ。東京都健康安全研究センターの発表によると、2015年2月11日の時点で、すでに飛散が始まっているというのだ。
「とうきょう花粉ネット」に公開されている飛散状況を確認すると、場所によっては高い濃度を記録しており、花粉症持ちの人はかなり苦しんでいる様子。ご愁傷様……。当編集部の花粉持ちに話を聞くと、次のように現在の花粉状況を説明してくれた。
ドラッグ “ブルーメス” の精製に麻薬ビジネス、ギャング&マフィアという裏世界が描かれる海外ドラマ『ブレイキング・バッド』では、やはり登場人物のほとんどを占めるのは男性だ。そんななかでビシっとスーツでキメて、マフィアにブルーメスの原料となるメチルアミンを横流しして金儲けしていた美女リディアは、傑出した存在感を放っていた。
そこで、今回の「あの人の素顔に迫るシリーズ」では、少し臆病ながらも強欲な女リディア・ロダルテ=クエールを演じたローラ・フレイザーに注目してみたい。
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はカプコンから発売されていたスーパーファミコン用ソフト、『ファイナルファイト』である。
このゲームは今から25年前の1990年に発売されたアクションゲームだ。元々はアーケードゲームであったが、スーパーファミコン発売とほぼ同時に移植された。単純操作で爽快アクション、適度な難易度もプレイヤーたちの心をガッチリと掴んだ名作ゲームである。
風呂というのは人に解放感を与える。全裸になって湯に浸かることで、たとえその一瞬だけでも、まるで魔法のように疲れや嫌なことから身も心も解き放ってくれる。だが、あまりの心地良さに解き放たれ過ぎてしまう人もいるようだ。
先日、初めて訪れたお風呂屋さんで、私(筆者)はこれまでにない圧倒的解放感を漂わせる「シゲ子」に出会った。シゲ子は、まるでこの世のものすべてを超越したかのような風貌で、これでもかっ! ってくらいに自らを解き放ちまくっていたのである。
近年クラフトビールが流行っている。クラフトビールとは、小さな醸造所で作られるビールのことである。規模は小さくてもファンから絶大な支持を得ている醸造所も少なくない。茨城県の木内酒造は海外でも高い評価を得ている。
実はここ、職人と相談しながら自分好みのオリジナルビールを製造することが可能である。いつか、ロケットニュース24の「ロケットビール」を作りたいと思っていたのだが、最近になって、東京・秋葉原にビール造りについて知ることのできるショップをオープンした。それが『常陸野ブルーイング・ラボ』である。ここで予備学習をして、ビールを造ってみると良いかも。
違法薬物にドラッグディーラー、マフィアとくれば、必ずセットで付いてくるのが麻薬取締官である。そして刑事に捜査官とくれば、相棒との “バディ” な関係は必ず語られる要素である。
そこで、今回の『ブレイキング・バッド』あの人の素顔に迫る! シリーズでは、主役ウォルターの義弟で麻薬取締官ハンクの相棒、スティーブン・“ゴミー”・ゴメス役を演じたスティーヴン・マイケル・ケサダをピックアップすることにした。
「今まで食べた○○の中で一番ウマい!」……このように感じる機会は、誰だってそう頻繁にあることではない。が、記者は先日幸運にもそんな飲食店に遭遇したので紹介したい。
そのお店とは、東京・渋谷にある『かつどん屋 瑞兆(ずいちょう)』。ここのカツ丼は、今まで持っていたカツ丼のイメージが変わってしまうほど絶品だったぞ。