「生活」カテゴリーの記事 (58ページ目)
みんな!!!!! メリークリス松村!!! 今年の終わりを告げる祝日、いやー2023年もあっという間だったな~。
イスラム教徒が大半を占めるインドネシアでも、クリスマスはちゃんとお祝いするよ。なにせインドネシアはイスラム国じゃないからね。
というわけで、インドネシアのクリスマスはどんな感じなのか、前夜まで紹介しよう。
美容院へ行くのが面倒くさくて、自分で髪を切った結果 失敗してしまった経験がある人は多いのではないだろうか。
筆者もその一人で、いびつに切れた髪を見て途方に暮れたことは一度や二度ではないのだが、「どうせすぐ伸びるしまぁいいか!」と思い込むことにしていた。
そんな悩みをたったの1400円で解決してくれた革命的なアイテムが「ヘアカットモンスター」。この記事ではヘアカットモンスターの使い方と、筆者自身の前髪に使ってみた結果をお伝えしよう!
いきなりだが、実はめちゃめちゃ便利なのにあまり知られていない「音声翻訳アプリ」を紹介したい。日本語で話しかけたら外国語に翻訳してくれるアプリだ。「そんなアプリいくらでもあるだろ」と思っている方に特におすすめ。マジのマジで使えるから。
その名も「VoiceTra(ボイストラ)」。総務省が提供する無料アプリである。もともとは2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてNICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)が開発したもの。なんだかもう使える予感がビンビンしませんか?
みんなが福袋を買いまくってるから、遅ればせながら私も福袋を探し始めた。
私が福袋に求めるのは2つ。「ドキドキ」と「実用的」だ。
中身が最初からわかってる福袋なんてアウトオブ眼中。ドキドキしたいんだ。それが福袋の醍醐味だろ。それでもって実用的となればパーフェクト。
何かイイモンないかな……とAmazonを検索していたら、ちょうどいいのを発見!
ときおり思い出したようにネットでバズる、無印の冬の定番カカオトリュフ。チョコのシリーズだ。
今年はまだインフルエンサーに発見されていないのか、私の観測圏ではバズっていないようだ。しかし実は美味い新作が出ている。
そしてバズっていないため民衆の意識が向いておらず、店舗の在庫も潤沢に見える。過去に売り切れまくったフレーバーも入手が容易。これはチャンスだろう。
いやー、いつの間にか2023年がフィナーレを奏で始めている。もうすぐクリスマスだし、みんな里帰りするのかな?
日本ほど充実はしてないけど、インドネシアにも公共交通機関はあるよ。電車(ディーゼル車)もちゃんと走っていて、重要な交通手段のひとつである。
というわけで、今回はインドネシアの鉄道駅を紹介するよ。
例年「上島珈琲店」の福袋は、店頭とオンライン、それぞれで違うラインナップを展開している。
オンライン福袋にはドリンクチケットが付いていないため、多くの人は店頭販売の福袋に意識が行きがち…….だが、福袋記者としてオススメしたいのは実はオンライン販売の福袋。
その理由は主に2つ。1つはオンライン福袋のほうが圧倒的に飲めるドリンクの量が多いから。そしてもう1つは、上島珈琲店ならではの必須アイテム「例のアレ」が手に入るからだ!!!!
きっかけは「素材を生かした クミンと赤唐辛子の鶏がらスープカレー」だった。250gで、販売価格は490円。通りがかった無印でレジ近くにあったため、なんとなく買って帰って食ったら美味かったのだ。
もう1回買ってくるか……と思い無印の公式HPを見たら、実はこれが11月29日より発売された3つある新作のうちの1つであることが発覚。これは3種全て試してレビューするしかねぇ!
今年は天候がおかしい! 先日関東南部では、南風の影響で12月中旬にも関わらず、夏日(25度以上)を記録している。観測史上初の出来事なのだとか。数日を経て、気温はグッと下がってようやく冬らしくなってきた。よかったよかった……。
いや、よくねえ! 寒がりの私(佐藤)は冬支度を本格化しないと、寒さで身動きがとれなくなってしまう。最強に温かいインナーを手配せねば! ってことで調べてみたら、最強インナーと呼ぶにふさわしい逸品を発見した。その商品は、ユニクロやワークマン、無印やグンゼなどの有名ブランドのものではなかった。だが、たしかに最強だ!
シングルベール、シングルベール、ひとり〜きり〜♪
……この替え歌考えたやつ、一生許さん。独り身でクリスマスを過ごす度にコレが脳裏を過ぎるんですよね……。
でも今年のクリスマスは一味違う! なぜなら、クリスマスを共に過ごす最高の仲間『ウォーキングツリー』に出会えたから!
クリスマス気分を盛り上げ、賑やかしてくれるコイツがいれば、1人でクリスマスを迎える寂しさなんてどこかに吹き飛んでしまうことだろう。もう何も怖くない……!
当初は2023年12月14日から、12月27日までを予定して開催された、しゃぶ葉の「生ずわい蟹食べ放題コース」。
12月27日までという期限には “なくなり次第終了” という注が添えられていたが、しかしこれほど早くなくなるとは、しゃぶ葉も思っていなかったのだろう。
公式HPにて、一部のエリアを除き、21日をもって終了したという告知がなされた。
実は開始から2日経過した16日以降、私も本コースにありつこうとチャレンジしていたのだが、どうやら戦いは完全に終わりを告げたもよう。せっかくなので、いかに難易度が高かったかをお伝えしようと思う。
有名セレブたちも着ているからクリスマスに「ダサいセーター」を着たい。とは思いつつも、ダサすぎるのはちょっと……という方に、ちょうどいいセーターがある。激安通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で約1500円で買えるセーターだ。
ただし今から注文しても今年のクリスマスには間に合わないので、来年以降の「ダサいセーター」選びの参考となれば幸いである。もちろんクリスマスに関係なく着用するのもアリ。ほどよくダサ可愛いうえに安くてあったかいので皆さんにもオススメしたい。
100万円の古民家を購入してから2年チョイが経過した。倒壊した物置小屋を撤去したり、天井をブチ抜いたりと、様々な変化があった古民家史であるが、革命とも言うべき転換期があった。
それは、ポータブル電源(+ソーラーパネル)の導入である。電気があると無いとでは、これほどまでに快適さ&便利さが変わってくるのか……と、その “文明” には感動すら覚えた。
だが、いかんせん電気の容量も少ない入門用モデル。ここは奮発してイイやつを買っちゃおうか……と古民家部隊の相棒Yoshioと相談していたところ、目の前の席に座る砂子間がこう言った。
いつからだろう、クリスマスにドキドキしなくなってしまったのは……大人になってサンタさんからプレゼントをもらえなくなってから、12月24日はすっかりいつも通りの1日になってしまった。
分かってる。クリスマスプレゼントは1年頑張っていい子にしていた子供たちのためのものだって。
だけど……大人だってプレゼント欲しい! 欲を言うなら、何が届くのか分からないあのワクワク感をもう1回味わいたい!!
そんなわけで、「LINEギフト」というサービスを使ってサンタさんを自作自演してみたら……予想外のハプニングが発生した。
2023年12月20日から大阪王将が提供を開始した新メニューが、あまりにも知能を感じなくてヤバい。
2024年に創業55周年を迎えることを記念してのもので、その名も『ニンニク肉肉肉チャーハン』。
ネーミングの時点で間違いないIQの低さを感じるだろう。実際に食べてみることに。
埼玉奥地にある「100万円の古民家」での作業は体力勝負。
280メートルものLEDテープライトを3時間もかけて家じゅうに貼り続けた私は、くったくたに疲れ果て、燃え尽きた灰のようになっていた。
しかし、ひとり黙々と「ジョウロ4つの永久機関(詐欺)」を作っていた上司Yoshioも疲労困憊のはずなのに、なんと私のために風呂を沸かしておいてくれたのだった。
それも単なる風呂ではなく、「お手製の簡易ボイラー」を使った露天風呂だ。