そろそろこの世が終わるのかな? ってくらい、ここ数年は妙なコラボアイテムが発売されている。「ポテトチップスのポーチ」など、コラボ界はなんでもありのええじゃないか状態である。
もはやちょっとやそっとのコラボじゃ驚かないし、何が起こっても変じゃないそんな時代さ、覚悟はできてる……と思っていたのだが。
久しぶりにぶったまげたのが福岡銘菓「にわかせんぺい」のブランドムック。付録がポーチとかエコバッグってレベルじゃない。なんとメイクパレットなのである。
そろそろこの世が終わるのかな? ってくらい、ここ数年は妙なコラボアイテムが発売されている。「ポテトチップスのポーチ」など、コラボ界はなんでもありのええじゃないか状態である。
もはやちょっとやそっとのコラボじゃ驚かないし、何が起こっても変じゃないそんな時代さ、覚悟はできてる……と思っていたのだが。
久しぶりにぶったまげたのが福岡銘菓「にわかせんぺい」のブランドムック。付録がポーチとかエコバッグってレベルじゃない。なんとメイクパレットなのである。
ピーナッツ! ついに……ついにこの日が来てしまった。週に一度のガチ連載企画「週刊デアゴスヌーピー」ですが、ついに……第99号到達であります! キターーーーー! ナイナイ号だーーーーー!! めちゃ×2 イケてるゥゥゥゥゥゥウウウウ!
次週の第100号をもって、現在制作中の「犬小屋」のボックスはすべて完成ということになる。いやぁ、長いようで短いようで長かったな。もちろんまだ終わったワケではないが、今週はほぼエピローグみたいな心持ちで残りの作業をふんわり進めていきたい。
それでは完成直前デアゴスタート!
日本における “ドーナツ界の覇者” は、誰が何と言おうと「ミスタードーナツ」である。一応「クリスピー・クリーム・ドーナツ」が2番手につけてはいるが、知名度や店舗数を考慮すると “ミスド一強” と言ってもいいのだろう。
今後もミスド一強時代はしばらく続いていくハズだが、もしかしたらミスドの強力なライバルになるのは「デイリーヤマザキ」なのかもしれない。なぜなら店舗調理の『空飛ぶドーナツ』が、驚くほど美味だったからである。
突然だが、あなたは1日が何時間かご存じだろうか? そう、24時間である。当たって何よりだ。しかしここ数年、私(あひるねこ)は、実はそれが誤りなんじゃないかという気が少ししている。どう考えても計算が合わないというか、シンプルに申し上げて1日がスーパー短けぇ。
以前はもうちょっと長かったように思うのだけど、どうしてこうも短く感じるのか? もしかしたら、私の周辺だけ時空が乱れているというSF的超展開が起きているのではないか? そこで確認のため、朝起きてからの自分の行動と時間を記録してみることにした。
イスラム教5柱のうちの1つ、「礼拝(サラート)」。全身を清め、決められた5つの時間帯に、全身を使って神様にお祈りを捧げる。
インドネシアの人口の大半を占めているイスラム教徒、僕もそのうちの1人だ。イスラム教に触れる機会があまり無い(であろう)日本の皆さんにも知ってもらいたく、今回はイスラム教徒がどのようにして礼拝しているのか紹介したい。
8日の13時過ぎに、12月の満月の瞬間がやってくる。ということで、前日の7日の深夜~未明と8日の深夜の両方で、ほぼ満月の状態である月を観測することができるだろう。
また、8日は火星が “衝” と呼ばれる状態になり、満月のそばで輝く予定。満月と火星の両方を観測する絶好のチャンスだ!
週末になんとなくピザを食いたくなり、久しぶりにドミノピザのアプリを起動。すると、そこには初めて目にするメニューが。「ダブルムースのチョコレート&キャラメルガトー」だ。
お値段は1699円。”NEW”とあるので新商品なのだろう。ビジュアル的にはウマそうだが、サイズ感はわからない。気になったので食べてみることに。
この連載は、おしゃれな部屋に憧れながらも、部屋が小ダサい女がコーチの指導のもと、おしゃれ部屋を目指すものである。
気づけばもう12月……。クリスマス、お正月、そして大掃除の季節である。さすがに年内には小ダサい部屋を抜け出したいが……この部屋は一向に垢抜ける気配なし。果たしてこのペースで完了するのか?
特に気になるのが、キッチンカートと棚のごちゃごちゃ感。片付け上手のT子ちゃーん! 助けて〜〜〜〜!
早いもので2022年も残りあとわずか。このところ寒さも増し、いよいよ冬が本気を出してきた。朝晩なんてメチャクチャ冷え込むし、この冬もいよいよアイツの出番……ヒートテックにお世話になるしかないだろう。
言わずと知れた王道インナーであるヒートテック。ユニクロ聖闘士(セイント)の私は季節を問わずにいろんな聖衣(クロス)を持っているのだが、先日イオンで気になるものを見つけた。その名も「ピースフィットウォーム」。見た目は似ているけど、ヒートテックとどう違う?
正直なところ、その新商品を知ったとき、記者は「偏差値が低いな」と思わざるを得なかった。そう、2022年12月6日から発売開始となった やよい軒の『牛豚鶏 焼肉ざんまい定食』のことである。
このメニューは「牛・豚・鶏の3種類の肉を楽しめます!」という “ヤケクソ感” すら漂う新商品。ね、偏差値低いでしょ? だがやよい軒より遥かに偏差値が低い記者は、まんまと『焼肉ざんまい定食』に引き寄せられてしまったのだ──。
大変申し訳ないのだが、本記事で取り上げる炒飯の味について私は詳しくお伝えすることが出来ない。なぜなら、食べているとき味に集中できなかったからだ。
私の意識は炒飯のビジュアルに奪われており、もっとも記憶に残ったのはその見た目であった。究極の強面(こわもて)と言おうか。とにかくイカついのだ。どんな感じかというと……。
海外通販サイトで「たまごがニョキニョキ出てくるマシーン」や「餃子包みマシーン」を買ったせいで、おすすめ商品のメールが毎日届くようになってしまった。最近は「これ誰が買うんだよ」とツッコまずにはいられないアイテムを確認するのが朝の日課となっている。
そして先日、ほぼほぼゴミみたいな商品の中にキラリと光るアイデア商品を発見。もしかしたら年末の大掃除に活躍するかも……というわけで、393円の「電子レンジ掃除機」を購入した。届いたのは “ブチギレている女性の人形” である。どう使うのかというと……
つい先日、社内チャットを開くと見知らぬ外国人からメッセージが届いていた。一瞬、ロケットニュース24の英語版サイト「SORA NEWS24」の記者からのメールかな……と思ったものの「こんにちは、はじめまして。お元気ですか?」という挨拶が迷惑メールっぽい。
名前を聞くと「ジェームズ・コンリー将軍」だという。とりあえずソラニュースに “将軍” を名乗る記者はいない。となると相手は詐欺師なのだろうか。
しかしなぜ社内チャットで……そんな奇跡と偶然から始まったオッサン同士の熱い友情物語、あまりにも衝撃的な結末まで一気にご覧いただきたい。
果てしない大空と広い大地のその中で♪ ただ道路を車で走るだけで圧倒される北海道。それほどに、どこまでも広がる自然は印象的である。
そんな北海道の自然100選で得票第1位を獲っているのが室蘭にある『地球岬』という場所。日本有数の絶景スポットが集まっている北海道において、さらに1位を獲るとかヤバすぎる。どれだけヤバイのか見に行ってみた。
毎年大人気のカルディ「食品福袋」。現在も公式アプリで抽選受付中(2022年12月5日まで)だが、申し込みはお済みだろうか?
昨年、編集部総出で抽選に参加したところ、当選確率は約50%。欲しい人全員が手に入れられるという訳では無いということが明らかになった。
でも大丈夫。カルディで現在販売している「ウィンターバッグ」、コレほぼ福袋だから。食品福袋より簡単に買えて、福袋並のお得さも味わえる、まさに夢のようなバッグ。こりゃあすぐ売り切れる予感がするぞ……!
なぜ「五・七・五」のリズムはあれほどまでに心地いいのだろう? 日本語の持つ語感の良さを最大限に引き出すのは、もしかしたら「五・七・五」のリズムなのかもしれない。
さて、あなたはいま密かに注目を集めている『コラージュ川柳』をご存じだろうか? 最近、私、P.K.サンジュンはTwitterで流れてくるコラージュ川柳を眺めるのが、1つの楽しみになっている。
12月ということで、Amazonで「サンタクロースの人形」を買った。やはり定番のクリスマスツリー以外に、もう1つか2つくらい飾り物をした方がクリスマス気分が盛り上がるもの。となるとやはり、クリスマスの主役・サンタクロースを追加招集するのが正解だろう。
商品ページによると「クリスマスサンタクロースの装飾は、クリスマスの強い雰囲気を提供し、忘れられない幸せなクリスマスを提供します」とのこと。ちなみにそのまま飾ってもいいし、ツリーの装飾にもオススメなのだとか。会社に持って行くことにした。
旭川に行ったなら『5.7小路ふらりーと』はぜひ寄ってみて欲しい。ちょっとした横丁なのだが、ここの昭和日本的な雰囲気は新宿の思い出横丁よりもリアルだ。
と、旭川2度目のド素人である私(中澤)が好きなスポットをオススメしてみたが、ふらりーとを散歩していると、立ち食いそば屋があるのを発見した。しかも、のぼりには「げそ丼発祥の店」の文字が。な……なんだってーーーー!!