ひと昔前に、『ウォーリーをさがせ!』という絵本が流行ったことがあった。それぞれのページに描かれた、ウジャウジャいる群衆の中からウォーリーを探すコンセプトなのだが、この絵本で遊んだことがあるという読者もいるだろう。
そんな絵本とは対照的な、物が少ないキッチンに隠れたワンコを見つける画像が、ネットで話題になっているので紹介したい。なんでも、ワンコはカメラをガン見しているらしいが、簡単に見つけることができないらしい。
ひと昔前に、『ウォーリーをさがせ!』という絵本が流行ったことがあった。それぞれのページに描かれた、ウジャウジャいる群衆の中からウォーリーを探すコンセプトなのだが、この絵本で遊んだことがあるという読者もいるだろう。
そんな絵本とは対照的な、物が少ないキッチンに隠れたワンコを見つける画像が、ネットで話題になっているので紹介したい。なんでも、ワンコはカメラをガン見しているらしいが、簡単に見つけることができないらしい。
今、アップルの「成功するための11か条」がネット上で話題となっている。アップルで働いていたという人物が、海外掲示板『Reddit / Imgur』に写真付きで投稿したのだ。
そこにはアップル従業員が働く上で守るべきルールがつづられているのだが、他の場面でも参考にできそうな普遍的な内容となっている。泣く子も黙るアップルの成功の秘けつ。どういったことが書かれているのだろうか……?
さる2017年8月12日、米ヴァージニア州シャーロッツビルで行われた白人至上主義者の集会で暴動が発生。死傷者が出る惨事となり、いまだに同国はその余波に揺れている。
そんななか、同集会で行進していた白人至上主義者の身元がSNSで特定されまくる事態となり、仕事をクビになったり、家族に縁を切られる者も出てきていると報道されている。このネット時代、顔が分かれば身元を調べるのは難しくなくなってしまったようだ。
「すべての偽物は中国に通ず」「中国に無いモノなんて無い」。そんな中国で、先日、強烈なニセモノ案件が起きて話題になっている。
上海で偽タクシーが摘発されたところ、その許可証の写真がどう見ても別人! なんとジャニーズの写真が使われていたのだ。しかも小太りの運転手は「これは自分の写真だ」と主張! 現場を困惑させていた。その何とも言えない様子が、動画で発信されている。
スパ! もうすぐでマサイ通信も連載100回目を迎えそうだから、ここらで「マサイ通信のできるまで」を解説しようと思う。なにせ日本とケニア、それもケニア僻地のアンボセリ、さらにはマサイ族とのコラボという、とんでもなくグローバルな連載だからな。国際的なメディア、ならびに編集者のみなさまは特に注目してほしい。
それでは以下が、マサイ通信が出来上がるまでの手順ならびに詳細だ。
「イケメンと可愛い動物ならどっちがいい!?」と聞かれたら、女性なら迷ってしまうのではないだろうか。まさに、そんな究極の選択を迫られそうな画像が、SNSで話題となっているので紹介したい。
ある動物保護団体が、「可愛いウサギと一緒に写っていた男性」の写真を投稿したところ、その男性がイケメンすぎて、ネット女子から「デヴィッド・ベッカムに似てる!」といった具合に、黄色い声が挙がりまくっているのである!
運転が得意ではないという人は結構多いが、苦手だからこそ細心の注意を払うため、逆に事故を起こしにくいというメリットもあるかもしれない。
ところが、なかにはチョットした勘違いで、トンでもない結果を生み出してしまうドライバーがいるようだ。というのも、あるドライバーが駐車場と間違えて階段へ侵入してしまったのである!
学校や職場など人が大勢いる場所で孤独になりたいとき、トイレの個室を利用する人も多いはず。用を足しながら、ホッと一息。1人きりの時間を満喫して、さて、また頑張りますか……そう、トイレは1人で使う場所だ。
しかし、ある男女は飛行機のトイレ個室を2人で使っていたところを激撮されてしまった。あんなに狭い空間で、な、何をやってたの……?
さる2017年8月12日、米ヴァージニア州シャーロッツビルで、白人至上主義者の集会が行われた際に暴動が勃発。死者1人、負傷者30人以上の大惨事となったことは、ご存じの読者の方もいるだろう。
そんななか、人種差別が原因となった暴動で揺れる米国で、「日本生まれのゲームキャラ」が反人種差別主義のシンボル的存在となり、人気を博しているというのである。
1回見たとき「あれ? これ、なんか変じゃない?」と違和感を抱き、2回、3回と見直して……ああ! 違和感の正体はこれか!! と分かる……そんな “三度見体験” をしたことは誰だってあるだろう。
でも「握手」という超簡単な行為で、三度見体験することはそうそうないはず。そこで今回は、思わず三度見しちゃう「握手」動画をご紹介。な〜んか変な握手なのだが、どこが変かすぐに分かるかな?
突然だが、今日8月19日は「バイクの日」らしい。なるほど確かに「8(バ)19(イク)」だ。ということで今回は、そんなバイクの日にピッタリな写真をズラズラッと紹介したいと思う。題して、筆者が世界各国で撮影してきた「街のバイク」である。
今回集めたバイク写真の撮影地は、タイにラオスにカンボジア、ベトナム、トルコ、チベット自治区、ネパール、インド、スリランカ、ケニアに韓国にミャンマーにバングラデシュ……と、10カ国以上のオートバイだ。それぞれ特徴があって面白いぞ。
女優・モデル・アナウンサーなどと並び、美人が多いとされる職業、キャビンアテンダント(通称・CA)。女性の中には、一度はCAに憧れたという人も多いのではないだろうか? そして男性の中には、違う意味でいまだにCAに憧れているという人も多いに違いない。
それはさておき、今回は世界屈指の……いや、もしかしたら世界No.1の「美人CA揃い航空会社」をご紹介したい。それが台湾の「遠東航空(ファーイースタン航空)」である! さあ男性諸君!! パスポートの用意をしてご覧あれ!
1989年に発売されて一世を風靡(ふうび)した携帯ゲーム機が『ゲームボーイ』だ。カートリッジを入れ替えることで様々なゲームがプレイできる画期的なシステムに加え、「スーパーマリオランド」や「テトリス」「ポケモン」などのタイトルが人気を博し、瞬く間に大ヒット商品となった。
そんなゲームボーイの機能を、スマホに追加できるアクセサリーが米国で発表され、話題沸騰中だ。このアクセサリー、ただ見た目が似ているだけではない。本物のカートリッジを差し込んで遊べてしまうというのだ。
電気自動車やハイブリッドカーなど、環境にやさしい新型自動車が次々と登場している昨今。自動車と同じく大きな成長を遂げている乗り物がバイクだ。
そこで今回は、米国のメーカーが開発した驚異のパワーを誇る電動バイクの映像をご覧いただきたい。すでにホームページで予約販売が始まっている未来型モンスターバイクの性能はいかに!
空を飛ぶことで厳しい生存競争に勝ち残ってきた優秀な生物が「鳥」である。人間も鳥のように自由に飛べる日を目指しているが、鳥のレベルまではまだまだ到達していないのが現状だ。
そんな中、お届けするのは鳥類の中でトップクラスの強さを誇る『鷲(イーグル)』にカメラを装着して撮影した驚異の空撮映像である。画面いっぱいに映し出される広大な景色と、風に乗って堂々と空を舞うその様子をご覧いただきたい。
「うんこ味のカレー」と「カレー味のうんこ」食べるならどっち? かつて流行した “究極の選択” 。どちらを選んでも良いことなし、でも選ばなければならない……この度、そんな究極の選択を使って人が周囲の評判をどれだけ気にするか調査が行われた。
調査では「利き手を切断する」か「顔にナチスのシンボルマークのタトゥーを入れる」の2択が提示されたのだが、あなたならどっちを選ぶ?
日本に住んでいる生粋の日本人だったら特になんとも思わないことでも、在日外国人だったら嫌な思いをしたり、「それはちょっとなあ~……」なんて気持ちになってしまうこともあるのではないかと思う。
グローバル化が進むなか、これから日本も外国人がドンドン増えていくことが予想される。そこで、ある日本人が海外掲示板Redditで、「日本の嫌なところってなんですか?」と問いかけたところ、興味深いホンネが集まったので紹介したいと思う。
北朝鮮が米領グアムをミサイル攻撃すると威嚇し、米国との間で緊張感が高まっているが、北朝鮮の米国に対する敵対心は今に始まったことではない。
そんな両国間の緊張感を少しでも和らげようとしたのか、ネットユーザーが北朝鮮のリーダー金正恩氏とトランプ米国大統領の髪型を入れ替えて、フェイススワップならぬヘアスワップ画像を作成。その衝撃的な仕上がりが、一部の間で話題になっている。
アクションならスーパーマリオ、格闘ならストリートファイターと、ゲームの各ジャンルには定番タイトルが存在するが、中でもレーシングゲームとして圧倒的な人気を誇るのが『グランツーリスモ』シリーズだ。
そこで今回ご紹介したいのは、これまでリリースされた同シリーズの主なタイトル12本分の走行シーンを数分間にまとめた動画だ。さて、どのように進化を遂げてきたのか? その過程をご確認いただきたい。