婦女子の皆さん! あなたは、化粧品をどこで購入していますか? 筆者は、百貨店の化粧品カウンターで購入しています。足を運ぶのはせいぜい1~2カ月に1度程度なのですが、行くたびに首を傾げてしまう光景を目の当たりにします。化粧品カウンターに、男性を伴って来店している女性の姿です。
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ネットが普及していない時代、音楽を愛するギターキッズにとって雑誌の存在はとても重要だった。海外アーティストの活動状況を知ることができるだけでなく、新譜のわかり易い奏法解説が大変参考になったからである。なかでもギター誌2大巨頭の『ヤングギター』と『ギターマガジン』を愛読していた、当時のギターキッズも多いはず。現在も変わらず読み続けているという人もいるかもしれない。
そのヤングギターの新年号の特別付録が、かなりのインパクトであることが判明した。新年号付録はなんと5大ギターヒーローの手形レプリカである! 何それスゴイ!! 1冊に1つがランダムに入っているということで、5冊買ってみた。すると、ギターの神様といっても過言ではないスティーブ・ヴァイの手形がおかしい! 指が1、2、3、4、5、6! 6本あるぞッ!?
「ハッシー」の愛称で親しまれる将棋棋士・橋本崇載(たかのり)八段。彼は2012年のNHK杯で、佐藤紳哉六段のモノマネをして話題となり、2013年にはそのアレンジバージョンをインタビューで披露して再び話題となった。
その彼がまた今年もやらかした! 2014年12月21日に行われた畠山鎮七段との対局に先立って行われたインタビューで、またもモノマネを炸裂させたのである。しかも今回は自分でもちょっと笑ってしまっているし……。彼のなかでは毎年恒例になりつつあるのだろうか。
金色のボトルでおなじみの飲料ブランド、『KIRIN 別格』。その名称といい、ボトルのデザインといい、ただならぬ高級感を漂わせているプレミアムドリンクシリーズだ。
そのまま飲んでも文句なしにウマい。もしかすると、別格とコンビニのお菓子を合わせればそれだけでいつものオヤツが別格になるのでは? でもコスパも大事!……ということで、600円以下限定で別格なコンビニスイーツを探してみたぞ。題して「最強の“U600”オトナの別格スイーツセットを探せ」だ!
2014年12月20日、JR東日本は東京駅開業100周年を記念したSuicaの販売を開始した。しかし購入希望者が殺到し、約8000枚を販売した段階で突然中止。東京駅丸の内南口ドーム内特設ブース周辺は大混乱に陥った。整理券配布や列の整備が行われなかったことが、混乱の原因と思われる。
次回の販売時期は不明なのだが、JR東日本は新たな発表を行った。それによると、希望者全員が購入できるようにSuicaの増刷を行うというのだ。当初1万5000枚の限定販売を予定していたのだが、増刷によりさらなる混乱は避けられることになるだろう。「ヤフオク!」に出品していた商品はどうなるのだろうか……。
【バイク好き必見】免許が無くてもアノ「ハーレーダビッドソン」の新型『STREET 750』を体験できる激アツイベントが開催されるぞ!
アメリカの荒野をワイルドに走り、途中のガソリンスタンドで給油。近くのダイナーでステーキを食らい、夕日を背に走り去る……。そんな姿が似合う伝説のバイクといえば、「ハーレーダビッドソン」以外に無いだろう。
そんなハーレーに乗るには当たり前だがバイクの免許が必要だし、やはり一般人にはなかなか難しい。だが、12月22、23日にハーレーダビッドソンの最新型『STREET 750』を免許が無くても体験できる激アツイベントが開催されているぞ!
最近よくブラック企業の問題が取り上げられているが、「編集プロダクション」には、間違いなく “ブラックな会社” が多いと言えるだろう。長時間労働、安い給料、高い離職率……。もちろん、全ての編集プロダクションがそうではないが、ブラックと言われてもおかしくない会社が多いのは事実である。
そこで今回は、そんな編集プロダクションのなかでも特にブラックな傾向が強い会社を、個人的な体験を交えながら「あるある」という形でお届けしたい。題して、『入社後3年以内にほぼ全員が辞める「編集プロダクション」にありがちなこと50連発』だ。
JR東日本は東京駅開業100周年を記念して、2014年12月20日に記念Suicaの発売を行った。東京駅丸の内南口ドーム内特設ブースには、販売時刻の8時を待たずに約9000人が並ぶ事態となり、JR東日本は販売開始時間を約1時間繰り上げて対応したのである。
ところが9時40分に中止を発表。販売予定枚数1万5000枚のところを、8000枚で終了してしまったのだ。混雑を理由に中止に踏み切ったのだが、長時間待たされた客は納得がいかずに、駅員に詰め寄り一時大混乱となった。そして毎度のことながら、すでにネットオークションに大量に出品されてしまっている。最高価格99億9999万9999円まで値がつり上がった商品が相次いでいる。なんてこった……。
福岡県の中心地、博多。博多のお土産といえば、「博多通りもん」や「博多ラーメン」が思い浮かぶが、やはり「明太子」は欠かせないだろう。ベタだと言われても構いはしない……! 博多に行ったら明太子は絶対に買いたいのだ!! これは譲れんッ!!
明太子そのものもイイが、博多駅構内のお土産屋さんでは、明太子関連の加工食品も数多く取り揃えられている。あまりにも種類が多くて迷ってしまうが、その中でも特にオススメしたいのが、辛子明太子の名門『やまや』が送る、「めんたいマヨネーズ」だ!
「継続は力なり」という。何事も続けることは大切だが、それがはたして実を結ぶかどうかはわからない。その好例をお伝えしたいと思う。
お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄さんをご存知だろうか? どちらかといえば、相方の高橋茂雄さんの方がテレビに出演する頻度が多いため、パッと顔が浮かばないという人も少なくないはず。そんな八木さんが携帯小説を執筆していたことが判明! しかも5年間も。その連載が間もなく2000話を迎えようとしているのだ。知られてなさすぎるだろ……。
2014年……ある日本人プロレスラーが世界最大のプロレス団体「WWE」にその身を投じた。これまで日本人がWWEに入団したケースは何度かあったが、メジャー団体のヘビー級チャンピオンも経験したレスラーが海を渡るのは異例である。男の名は「KENTA」という……。
KENTA(けんた)……。プロレスラーとしては小柄な部類であるが、抜群の運動神経とプロレスセンスとビジュアル、何よりファンの気持ちを揺さぶる熱さを持った男である。そんなKENTAの必殺技を、60個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 60 Moves of KENTA』だ!!
グルメ王国・北海道。その地域性から北海道でのみ販売している商品も多く、これまでいくつかの商品をご紹介してきた。だがしかし……。北海道在住の知人から、「ホンコンやきそばを取り上げていないなんて信じられない!」と言われてしまった。ホンコン……やきそば……?
北海道なのにホンコンとは、どういう意味なのかサッパリわからない。だが気にして見てみると、確かに北海道のコンビニやスーパーでかなりの確率で見かけるから、人気商品であることは間違いないようだ。そこで今回は、北海道民のソウルフード「ホンコンやきそば」をご紹介したい。
ついにキター! 全世界で大ヒット中のオープンワールドゲーム、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』が、日本にやってキターっ!!
2014年12月11日、GTAVのPlayStation4(以下PS4)版・Xbox One版が、ついに日本国内で発売された。実は私(記者)は、幸運にも発売前にPS4版をプレイできたのだ。それが……前作をはるかに上回る完成度! 前作も十分に完成度が高かったのに……どうなってんだ! コレは!! ということで、今回はGTAVの体験レポートをお届けしたい。
そろそろ2015年の足音が聞こえるころ、「新年の目標」を考えている人もいることだろう。来年、あなたが叶えたいのはどんな願いだろうか? もしかしたら、ものすごくロマンチックな方法でその願いを叶えられるかもしれないぞぉ~!!!
寒い! 猛烈に寒いッ!! 日本列島は爆弾低気圧の影響で、全国的に天候大荒れ。こんな寒いときにいいことなんか何一つない。できることなら家でコタツにもぐり込んでいたいと思うものである。
しかしこの悪天候だからこそ、得られるメリットがひとつだけある。それは “普段は行列が絶えず、なかなか入店できない人気店” が空いているということだ。東京・新宿御苑の「Hamburg Will」もそんなお店のひとつである。いつも昼時は行列のため、私(記者)は何度となく入店を諦めたのだが、この寒さと降雨のせいで行列はゼロ。すんなり入ることができたのである。しかもハンバーグは極ウマだったッ!
カリカリ・ポリポリと独特の食感と、じゃがいも本来のウマさが味わえるお菓子といえば、みんなが大好きなカルビーの「じゃがりこ」である。サラダ味もウマいし、チーズ味もウマい。いやいや、じゃがバター味は外せないでしょ! と思っていた私(筆者)は、どうやら「井の中の蛙(かわず)」だったようだ……。
つい先日、北海道は新千歳空港のカルビーアンテナショップで、見慣れないパッケージのじゃがりこを発見した。特に何を考えるでもなく購入し、持ち帰り食べてみたところ……これがヤバウマッ!! じゃがりこ史上最強レベルのウマさだと断言したくなるほどのウマさだったのだ!!
たまの休日。家でゴロゴロもいいけれど、やっぱりお出かけもしたいもの。「でも遠出はメンドクサイ!」というあなた、近場でウロウロしてみよう。し・か・も、リーズナブルに。例えば東京都。都内には100円で乗車できるバスが数多く存在する。そんな100円バスに乗って半日観光をご紹介するのが、この「ぶらり100円バスの旅」である。
第1回目の100円バスは、台東区が運営する「東西めぐりん」だ。大まかに路線を説明すると、「谷中 → 上野 → 浅草」を循環するバス。江戸情緒あふれる素敵な時間と空間に、さあ、会いに行ってみよう。
東京・中野といえば、中野サンプラザである。建物の造りが特徴的で、ここでコンサートを観たという人も少なくないだろう。またサンプラザ前の広場のイベントに参加したことがある人もいるかもしれない。サンプラザは中野のランドマークといっても過言ではないだろう。
その中野サンプラザが解体されることが明らかになった。中野サンプラザといえば、忘れてはいけない人がいる。ロックバンド「爆風スランプ」のボーカリスト、サンプラザ中野くんである。中野くんはNHKの取材に答えて、次のように語っている。