「コラム」カテゴリーの記事 (153ページ目)

【実録】海外からの迷惑メールが芸術的すぎてマジで感動した

メールサービス各社が実装している迷惑メールフィルタリング技術は日々進化し続けており、古い手法の迷惑メールは自動的に「迷惑メールフォルダ」へとブチ込まれる。それを回避しようと、迷惑メールの “フィルタ突破技術” も日々進化し続けている。

日本ならば、文章に「.」や「_」を入れてくる通称 “迷惑メール語” が特に有名であるが、実は日本だけではなく海外における迷惑メールでも使われまくっている。ということで今回ご紹介したいのは、海外からの芸術的な迷惑メールだ!

続きを全部読む

【三十代女子の恋愛奮闘記】男子会に1人で加わる「男子会女子」を目指すには?

最近、「女子会男子」という言葉が流行っているそうです。男子のことなのか女子のことなのかわかりづらいですが、女子会に1人だけ混ざる男性のこと。大奥やハーレムのような状態ではなく、女子会に違和感なくすんなり溶け込めるタイプの男性を指します。「恋バナに対して、男性ならではの意見を述べてくれる」として重宝されているようですが、この逆パターンは成立するのでしょうか? そう、男子会女子です。

続きを全部読む

絶対にあなたの周りに1人はいる! しゃべらないヤツあるある30連発

あなたの周りにこんな人はいないだろうか。あまり積極的に会話に参加せず、場が盛り上がっているのに黙っているヤツ。しゃべらないのは構わないのだが、状況的に存在を忘れられ、「お前も何か言えよ」とか「あ、いたの?」と軽くいじられてしまう。

どちらかといえば積極的にしゃべるヤツからすると、『この話、つまんないのかな……』とか『誘っちゃマズかったかな……』とか、心配になってしまう。そんなしゃべらないヤツにありがちなことをお伝えしよう。

続きを全部読む

あなたの周りに絶対に1人はいる! とにかく「説明が下手なヤツ」あるある30連発

あなたの周りにもいないだろうか? うまいことを言おうとして、段々何を話しているのか、わからなくなるヤツ。本人はそこそこ上手に話しているつもりでも、聞く方からすれば、内容がさっぱり理解できない。そのクセ、「何でもわかんないの?」と見下してくる始末。本当に性質が悪い。

さらに厄介なのが、以前に記事で紹介した「話を聞かないヤツ」との相性だ。一方は説明が下手でもう一方は話を聞いていない。これでは会話が成り立たない。今回はそんな手に負えない、説明下手なヤツについてお伝えしよう。

続きを全部読む

【三十代女子の恋愛奮闘記】スイカを食べつつ彼のハートを鷲掴み!? そのポイントとは?

夏真っ盛り! 夏といったらスイカです。あなたは、どんなふうにスイカを食べていますか? え、考えたこともないって? それはもったいないです。人生損しています……とまで言いませんが、せっかくのラブチャンスを水に流しちゃっているかもしれませんよ。スイカを食べつつ恋をゲットするポイントをご紹介しましょう。

続きを全部読む

【三十代女子の恋愛奮闘記】イチゴ味のかき氷に練乳トッピングでゆっくり食べるオンナは色恋を制す!?

8月です! 夏です! 夏といったらかき氷です。「ほかにも色々あるでしょ」というご意見は華麗にスルーします。さて、モテる女性とモテない女性では、かき氷の食べ方にも差が出るということをご存知でしょうか? 艶やかなかき氷の食べ方を身に着けて、周囲に差をつけちゃいましょう。

続きを全部読む

【実録】思わず三度見した迷惑メール7選

二度見(にどみ)とは、一度は軽く目視するが、一瞬の間を置いて「ん!?」と、もう一度見ることである。しかし二度見したところで意味不明な場合は、もう一度見て「三度見(さんどみ)」しなければ理解できない。詳しくは『思わず三度見画像シリーズ』を要チェックだが、三度見の世界は迷惑メールも同じである。

ということで今回ご紹介したいのは、これまで数十万通の迷惑メールを見てきた私(筆者)でさえ、思わず三度見してしまった迷惑メール7選だ。「もしも怪しいURLを踏んだらどうなるのか?」の画像が付ついているメールもあるのでご注目!!

続きを全部読む

【保存版】そうめん専門家による「そうめん」の真の魅力を徹底解説! なぜそうめんは格下扱いされてきたのか

承知の通りラーメン、そば、うどんは、食べるお店も全国的に数え切れないほどある。有名店には行列が出来て、有名ブロガーが紹介した美味い店はすぐに話題になる。ぬぬ、そうめんはどうなんだ! なぜそうめんは格下に見られるのか? そうめんの魅力について、徹底的にお伝えしたいと思う。

続きを全部読む

【実録】生年月日を教えてくれたら3200万円をすぐに振り込むと言ってきた迷惑メールに「実はマジで今日が誕生日なのです!」と伝えたらこうなった

もしも人に生年月日を聞いた時、相手が恥ずかしそうに「実は……今日が誕生日なんです」なんて言ってきた日には、誰だって笑顔を作りながら「おお、おめでとうございます!」とリアクションすることだろう。それが人間ってもんだろう。

ということで今回ご紹介したいのが、生年月日を教えてくれたら3200万円をすぐに振り込むと言ってきた迷惑メールに「実は今日が誕生日なんだ!」と伝えたらこうなった……である。なにせ、マジで今日8月7日は私(筆者)の誕生日。彼らに人間の心があるならば、「おめでとう」の一言くらいは返ってくるはず!

続きを全部読む

【コラム】掃除機はなぜこんなにも世話が焼けるのか

掃除をする際に欠かせないのが掃除機だ。一家に最低一台の必需品である。だが、「掃除機」とひとくちに言っても、その種類は様々。形状別でみただけでも、コードレスのスティックタイプやハンディタイプ、ロボット掃除機などいろいろある。

なかでも、家庭でもっとも一般的だと思われるのが車輪の付いたキャニスタータイプだろう。私(筆者)もこれを愛用しているのだが、このキャニスターはどうにもこうにも世話が焼けるのである。

続きを全部読む

【実体験】Android端末からiPhone5sに移行してわかったこと / 「iPhoneマジスゲエ!」とか言ってた自分をぶん殴ってやりたい

私(佐藤)は、2012年8月に人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』をコンセプトにしたスマートフォン(通称ジョジョスマホ、L-06D JOJO)を購入し2年間使用してきた。長らく使用していたせいか、スピーカーの調子がおかしくなり、イヤホンを接続しないと通話できなくなったため、2013年9月に購入したiPhone5sに移行した。

約1週間、iPhone5sを使用して気付いたことをお伝えしたい。使い始めた当初は、iPhoneサイコーッ!! と思っていたのだが、使い続けているうちにいくつか気になる点を発見した。思ったより使い辛いわ、やっぱ……。

続きを全部読む

【実録番外編】迷惑メール評論家としてテレビに出演してきた! 致命的なアクシデント連発も本番直前に「迷惑メールの神」が舞い降りた!!

「LINE乗っ取り」のブームには乗れなかった私(筆者)であるが、相変わらず地味に迷惑メールとのやりとりは続けている。なかなか相手との会話が成立しなかったり、怒涛の数の迷惑メールが一気に届いて私のメールボックスが破裂したりしつつも、穏やかな迷惑メールライフをおくっている。

そんななか、迷惑メール評論家としてテレビ出演のオファーが届いた。番組名は『メッセンジャー&なるみの大阪ワイドショー』で、私の役目は迷惑メールの解説らしい。ということで、つい昨日2014年8月5日、大阪の毎日放送(MBS)に行ってきた!

続きを全部読む

【500円の大冒険】筑波山ガマランドの恐怖体験「ガマ洞窟」は真夏の肝試しにピッタリ? Byクーロン黒沢

サイバーシティ・秋葉原からつくばエクスプレスで約1時間。終着駅「つくば」から、バスでさらに1時間揺られ、筑波山のふもと「つつじヶ丘」停留所に着いた。

目前にそびえるはガマの油で名高い筑波山。その登山口駐車場の隅っこに『筑波山ガマランド』という、昭和の雰囲気を冷凍保存したような、忘れられた小さなテーマパークがある。

テーマパークといえど、ほとんどの乗り物は瀕死の開店休業。まともに稼動しているのは「ガマ洞窟」というお化け屋敷系の潜入アトラクションのみだが、これがもう施設全体から「終わってる感」漂いまくり。と思いきや侮るべからず。入って驚いた!

続きを全部読む

【LCCより安い】愛知県のブラジル「保見団地」で日帰り南米旅行! Byクーロン黒沢

愛知県豊田市といえば、言わずと知れたトヨタのお膝元。80年代から自動車工場で働くブラジル人が急増、その後のバブル崩壊と不況で減ったというが、それでもなお日本で最もブラジル人が多い地域と言われている。

なかでも今回紹介する保見団地は、人口の半数近くがブラジル人というすごい場所。団地に近づくにつれ通行人の日本人率が激減、看板も警告も、壁の落書きもポルトガル語……というわけで、団地内で日本人らしき人とすれ違うことはまずない。

この団地内にそびえる中堅スーパー「フォックスマート」は、日本の普通のスーパーに見せかけて、中はまんまブラジル。噂を聞いて行ってみたら、噂以上で驚いた!

続きを全部読む

【コラム】「ハゲ」とか「デブ」や「年収」なんか序の口! どんな男でも女性がコレを言うと絶対にドン引きする

友達でも恋人でもない、しかし発展しそうな気配のあるカップルにとって、会話でのささいな一言は重要である。より深く発展するのか、それともこれ以上距離が縮まることはないのか、小さな一言が大きく左右する。

そんな関係にあって、女性が絶対に言ってはいけない一言がある。それを聞くと大抵の男性がドン引きする言葉だ。「ハゲ」とか「デブ」とか外見に対する言葉ではない。また「年収は?」とか「元カレが……」とかステータスに関するものでもない。その一言とは「ちょうだい!」だ。別の言い方であれば、「それください」とか「それ欲しい」になる、すぐに「欲しい」アピールをすると、もれなく男はドン引きする。

続きを全部読む

【コラム】初めてプロレスを生で観戦して感じたたった1つのこと / 生で観たことない人は「人生損をしている」と言っていい

今は家から1歩も出なくても、欲しい情報はほぼ何でも手に入れることができる。情報だけでなく、音楽やスポーツをはじめとするエンターテイメントを満喫することさえできるのだ。ただし、ライブ会場や球場で足を運ぶのと、ただ情報を手にするだけでは、受け取るものが大きく違う。

私(記者)は最近、東京・後楽園ホールで新日本プロレスの試合を直に見た。これはテレビでも映画でもネットでもない。久しく忘れていた「興奮する」という感情を呼び起こされて、思わず叫んでいる自分に驚いたくらい。黙っていられない、身体がうずく。これこそがエンターテイメントであると、肌身で体感したのである。

続きを全部読む

【三十代女子の恋愛奮闘記】恋人が「実況民」の場合に留意すべきこと

「実況民」という言葉をご存知でしょうか? 主にインターネット掲示板において、テレビ番組の感想を書き込んでいく人々のことです。最近では、ネット掲示板だけでなく、Twitterでも見かけるようになりました。「1人で黙って見ればいいじゃん!」とツッコミたいところですが、自分以外の実況民のツイートを読んで共感を得るという「一体感」が、実況民にとってはたまらないのです。問題はここから。自分の恋人が実況民の場合、留意すべきことについて考えたいと思います。

続きを全部読む

【三十代女子の恋愛奮闘記】公園デートでベンチに座るときにハンカチを敷いてくれない男はあり得ない!?

あなたは普段、ハンカチを持ち歩いていますか? 小学生の頃は、ハンカチとちり紙を持ってきているかチェックがあったでしょうから、毎日携帯していたかと思います。ですが、大人になってからはすっかり持ち歩く習慣がなくなった人も少なくないでしょう。

ペーパータオルやハンドドライヤーが設置されているトイレが、増えたことも関係しているのかもしれません。さて、今回問題提起したいのはデート時のハンカチ事情について。ハンカチを持っていない男性ってアリですか? ナシですか?

続きを全部読む

【コラム】カツサンドを食べると今でも20年くらい前に後楽園ホールの2階バルコニーで出会った「健介カットの熱狂的FMWファン」を思い出す

「この曲を聞くと、◯◯を思い出す」といった感じで、曲と場所や、曲と人、そして曲とニオイなどを結びつけて記憶していることは多いが、何かを食べて思い出すこともよくある話。私(筆者)の場合はカツサンドだ。

どんなカツサンドを食べた時でも、必ず思い出す人物がいる。それは今から約20年ほど前、私が1人でプロレスを見に行った時、後楽園ホールの2階バルコニーで出会った「健介カットの熱狂的FMWファンの青年」である。

続きを全部読む

【LCCより安い】航空大根とは? 噂に聞いた中国東方航空の機内食がインパクト大! Byクーロン黒沢

カンボジアはプノンペンで暮らす私。東京に帰るときはいつもLCCを使っているが、実はLCCより安い航空会社がある。その名は中国東方航空。プノンペン〜東京の往復が4万5千円とか、ちょっと信じられない価格なんですよね。

代わりと言っては何だが、上海乗り換え、プノンペン発着は深夜12時過ぎ。乗客が少ないとフライトがキャンセルされる可能性もあるとか(私は経験ないが)、深夜便なのに周りの中国人が大声で怒鳴るので一睡もできないとか、CAが機内食を投げるとか、未確認の伝説も盛りだくさん。

中国の航空会社には過去に良い思い出がひとつも無く、これまで避けていたが、物は試しの肝試し、覚悟を決めて乗ってみることにした!

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 150
  4. 151
  5. 152
  6. 153
  7. 154
  8. 155
  9. 156
  10. ...
  11. 216