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再アニメ化される『るろうに剣心』。2023年3月22日に配信されたフジテレビアニメラインナップ発表会にて、7月からノイタミナほかで放送されることが発表された。原作の読み切りから心を奪われ、アニメどころかドラマCDの緒方恵美版剣心まで聞いてた私(中澤)からすると注目せざるを得ない夏アニメである。
新作は原作を第1話から再構築したものだという。現在もアニメを追っている体感で言うと、リメイクものの成功率は決して高くないが頑張って欲しいところ。しかし、再構築ということは90年代版のアニメ『るろうに剣心』でめちゃくちゃ面白かったあの話は10割なくなるんだろうな……。
都内某所のトンカツ屋さん。事前調べでは11:30オープンとのことだったが、開店時刻前に行ってみると「12:30開店」と書かれた紙が表のドアに貼ってあった。少しばかり時間を潰し再訪すると、何人かの行列が。
しかし長蛇の列というほどではなく、ほどよい行列。私は1ターン目で入店できそうな順番に位置。そしてピッタリ12:30に店の入り口が開いた。のれんを出しながら店主が1人1人を店内に招き、座席はフル。そして……
法外な行為に加担することで報酬を得る闇バイト。ひと言に闇バイトと言ってもその深度は様々だが、作業を分割して、単品で見ると普通の行動にしてしまうことにより、やる側の罪の意識を低くさせるという意味合いもあるだろう。
これくらいならギリOKでしょ。今回、闇バイトをやっていた人に話を聞いたところ、まず思ったことは「闇バイトに当たるとは知らずにやっていた人が多い」ということ。では、なぜそのバイトを始めるに至ったのか?
ジャンボ! 今回もリクエストボックスから! 内容を要約すると「私には4歳と5ヶ月の子供がいます。ケニアの子育て事情に興味があります! ケニアでは子供に習い事などさせたりしますか?」といった感じ。
せっかくなので、ケニアにおける「子育て」と「教育」と「習い事」についてなどを簡単に語っちゃおうっかな〜、なんて。
世の中には「ウソだろ?」と耳を疑うような話が少なくないが、これからご紹介する話は純度100%の実話である。なんならその証拠もバッチリ押さえてあるので、読者のみなさんも心置きなく「ウソだろ?」と思って欲しい。
思わず「ウソだろ?」と言いたくなることを言い出したのは、私、P.K.サンジュンの父(76歳)である。まさか身内が、まさか実の父があんなことを言い出すだなんて……。同じ血が流れているかと思うとマジで怖い。
ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えてみたいと思う。「チャオスさんはどんな朝食をとっていますか?」みたいな質問なんだが、実は過去(カンバ通信:第150回)に書いているんだよね……。
もう一度書いても良いんだけど……あっ、そうだ。それなら今回は、前回の朝食記事で書ききれなかった「紅茶の重要性」について語ってみようかな。
政府が「2023年3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねる」と決めた。満員電車や医療機関などを利用する場合は自主着用が推奨されるものの「それぞれの判断を尊重しましょう」となるわけだ。3年におよぶコロナ対策にまもなく大きな変化が訪れる。
ちなみに私の通っているスポーツジムでは、ひと足先に「マスク着用ルール」が変更され、3月1日から任意着用となった。正直、マスクをつけたままトレーニングをすると呼吸が苦しかったので助かる。ってことで、ドキドキしながらノーマスクでジムに行くと……
つい先日、およそ25年ぶりに私(サンジュン)はラスベガスの地に降り立った。言わずと知れた世界最大のカジノ街であるが、それはそれはネオンがピッカピカ! 東京やニューヨークとはまた違って意味で “眠らない街” であったことは間違いない。
人間の欲望や醜悪さ、それとはかけ離れた芸術性──。ラスベガスでは多くのことを感じたが、最も強く印象に残ったのは「なぜアメリカ人はあんなに薄着なのか?」ということである。
ジャンボ! 何か肉料理が食べたいなぁ〜。でも、肉もピンキリ。美味しいお肉は高いし、安いお肉は美味くない。でも、調理の仕方によって、安くても美味しく食べられる肉もある。それが今回の「ケニア式・骨髄スープ」だ。
まずは、高品質をウリにする精肉店に行ってみた。そして私は店主に聞いた「スープ用の骨はあるかい?」と。店主は「骨付き肉かい? たくさんあるよ」と言うので、「100kes(約107円)ぶんください」と伝えた。
ジャンボ! 今回は『チキン・ディライト(chicken delight)』っていうチェーン店のポテト屋さんに行ったんだけど、ここ、本当に正解だった。
まず店内がピッカピカ。「店がキレイ=うまい法則」正しいかも? そういうところに、味のクオリティも出るんだなぁ〜って。
ジャンボ! 今回は久々に外食。しかもチキン料理専門店『chicken masters cafe』に行ってみたぞ!
ちなみにお店は、首都ナイロビから西方面にあるンゴング(Ngong)市のナイバシャ通り(naivasha road )沿いにある。
前から気になっているお店で、いつか行きたいなと思っていたんだよね。お店のすぐ横には、鶏小屋があって、たくさんの鶏がいる。
ジャンボ! 娘と一緒にスーパーに行くと、まいど必ず同じことが起きる。「買って買って」攻撃だ。娘が欲しがるのは『キンダージョイ』なるお菓子で、ひとつ130kes(約138円)もする。いいポテトが買えるぞ。
いつも「今度ね」「次ね」と、ごまかしごまかしエスケープしているのだけれど、一体全体、キンタージョイの何が娘のハートを鷲掴みにしているのか? 娘の気持ちを理解しようと、ひとつ買ってみることにした。
ジャンボ。今回行ってみたポテト屋さんの名前は、『ローゼスファーストフード(Roses Fast Food)』。ポテト屋さんというか、他の食べ物も出している軽食屋さんって感じかな?
お店の外観は非常にキレイ。カラーリングも実にオシャレ。店の入り口には消毒液も備わっているし、衛生面もバッチリだ。どれどれ……と店の中を覗いてみると、