つい先日、ポケモンGOのイベントでニューヨークに行ってきました。45歳にして人生初のニューヨーク! ぶっちゃけ当初は単なる街の1つだと思っていたんですが、ちょっとニューヨークだけはこれまで訪れたどの都市とも違いましたね。
言葉にするのは難しいんですが、随所で「これが世界一の街か」と思わずにいられませんでした。で、この記事では私が「日本と全然違う!」と感じた2つのことについてお知らせしたいと思います。
つい先日、ポケモンGOのイベントでニューヨークに行ってきました。45歳にして人生初のニューヨーク! ぶっちゃけ当初は単なる街の1つだと思っていたんですが、ちょっとニューヨークだけはこれまで訪れたどの都市とも違いましたね。
言葉にするのは難しいんですが、随所で「これが世界一の街か」と思わずにいられませんでした。で、この記事では私が「日本と全然違う!」と感じた2つのことについてお知らせしたいと思います。
つい先日、ポケモンGOのイベントで韓国の済州島(チェジュド)まで行ってきました。現在、東京から済州島までは直行便が無く、行きの飛行機でトランジットしたのが「金海国際空港」です。
「釜山空港」とも呼ばれる金海国際空港で、乗り継ぎ時間は約1時間半。小腹が減ったのでメシでも食べようと食堂に入ったところ「空港グルメ最強は韓国なんじゃね?」と思わずにいられませんでした。
ジャンボ! 久しぶりにポテロール(ポテト屋さんパトロール)をしてきたオレ。とあるアパートの1階に『プラネット・フライズ(Planet Fryz)』なるレストランを発見。
店に入って、まず感じたのは清潔感。そして、なにやら良い雰囲気。それもそのはず、すぐに店員さんが微笑みながら「いらっしゃい! 何にする?」とフレンドリーに声をかけてきた。
ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えるよ!
「(前略)チャオスさんの娘さんの写真などを見ると、いわゆる “ドレッドヘア” など日本ではあまり見ない髪型にしていておしゃれだなあと思うことがあります。あのヘアセットは奥様がされているのですか? もしくは美容室などでしょうか」
「(前略)チャオスさんの奥さんの編み込みヘアもとてもすてきですが、髪型をどのように維持されているのでしょうか。ヘアケアの方法なども読んでみたいです」
どうもみなさんドレッドヘアに興味があるみたいだね。よし、答えよう!
つい先日、ポケモンGOのイベントで韓国の「済州島(チェジュド)」に行ってきました。私(サンジュン)は旅が好きなんですが、基本的には一切下調べをしません。なんというか、行き当たりバッタリ感が好きなんですよね。
もちろん今回のチェジュも、自分がどんなエリアに泊まるのか、また何が美味しいかなどの事前調査は一切なし! ……が、それでも済州島は観光に向いた街で、結果的には問題なく旅を満喫できたのでした。というのも……。
近ごろソーシャルアパートメントというのが人気らしい。個室に住みながら、ラウンジやリビングなど共用部があり、1人暮らしと共同生活の「いいとこ取り」なのだとか。
数十年前、筆者は大学の女子寮に住んでいた。すでに昭和の集団主義もだいぶ影を潜め、個人の自由だとか個性だとかが重視されつつある平成の時代。
しかし女子寮は、年頃の女子たちが洋服を交換したり、恋バナで盛り上がったりとキャッキャウフフしている楽園ではなかった。だいぶ記憶が薄れている部分もあるが、以下すべて実話だ。
みなさんの中に「歯医者が好き」という方は、どれほどおられるだろうか? 歯医者さん自体には感謝と尊敬の念を抱いてはいるものの、いざ自分が行くとなると歯医者は苦手……。そんな方は多いに違いない。
かくいう私、P.K.サンジュンも幼いころから歯医者が大嫌いなのだが、ここ10年ほど通っている「高橋歯科(仮名)」だけは、むしろ診察を楽しみにしている。なぜなら高橋歯科は、世にも珍しい「絶対に笑ってはいけない歯医者」だからだ。
ジャンボ! 最近は料理に凝っていてね。今回も朝食メニューを紹介したいと思っている。その名も「バナナエッグケーキ」だ!
用意するのは、バナナ3本、たまご3個、油だけ。お好みで砂糖とかを入れるのもアリ。それではさっそく作り方を紹介していくね。
ジャンボ! 今回はリクエストボックスに届いた質問に答えたいと思う。どんな質問だったのかというと……
「ケニアの筋トレ事情を知りたいです。ダンベルなどの器具やマシンがあるジムなどはナイロビにはありますか? 家に器具を置いて筋トレしてる人はいますか? 筋トレしてる人はどれくらいの割合でしょうか?
可能ならジムなどの写真も見たいです。カンバ通信やポテト通信、いつも楽しく読んでます。よろしくお願いします」
ありがとう! 実はオレ、生まれてこのかたジムには行ったことがない。なので人生初のジムに行って、いろいろ聞いてきたよ〜!
恐らく今もっとも勢いのあるソシャゲ「ブルーアーカイブ(以下ブルアカ)」。実は半年前にインストールするも、なんやかんやでノータッチからの、アンインストール確定コースだったのだが……色々あって今はブルアカを中心に生きている。
2.5周年キャンペーンで何度目かの超始め時を迎えていると思うので、勝手に布教しようと思う。
人はそれぞれ “癖(へき)” を持っている生きもの。大雑把に言えば食の好みも癖であり、趣味もある意味で癖の一部と言っていいだろう。そして人様に迷惑をかけなければ、誰がどんな癖を持っていようと自由である。
さて、今回お伝えしたいのは「絶対に2000円札しか使わない」という、世にも珍しい癖を持った男の話。私のポケモンGO友達の「のりお(仮名)」は、どんな状況であろうと2000円札しか使わない、非常に変わった癖の持ち主だ。
ジャンボ! いま、ケニア全土が大変危険な状態になっている。詳しくは外務省の海外安全ホームページなどを参照してほしいが、政治的な抗議活動が盛んで、ケニア各地でデモが実施されているのだ。死者も出ている。
デモの趣旨は、主に増税や価格高騰に対する抗議活動。ガソリンを含むエネルギーの価格も上昇、電気代も上昇、物価も上昇、生活費も上昇。そんな中、政府が増税策を出したものだから一気に怒りが爆発したのだ。
ジャンボ! 今回は久々に、リクエストボックスへ届いた読者からの質問に答えたいと思う。3通ほど同じような質問が届いていた。
「(前略)チャオスさんは腰痛、肩こりは大丈夫ですか。日本人はほとんどの人が腰痛、肩こりに悩まされてて、コロナ禍では小学生までが肩こり腰痛に悩んでいるようです。チャオスさんは職業柄クルマをよく乗ると思いますが、いかがでしょうか?」
「質問ですが、運転手をなさっておられて、腰痛になることはないですか? 何か独自の予防法や治療法はありますか?」
「腰痛対策を教えてください(切実)」
なんということだ。そんなに日本の皆さんは腰痛に悩んでいるというのか。わかった。教えよう。なにせ当のオレも腰痛には気をつけているのでな。
昨年「小ダサい部屋から抜け出したい!」という片付け連載をやっていて、今は結婚して引っ越して、片付いた部屋に暮らしている。
私は子供の頃から片付けが死ぬほど苦手で、上京してから20年近く散らかった部屋に住んでいた。部屋を片付けると人生が良くなる……とよく言われるけれど、あれは本当だと思う。というか、汚部屋に住んでたときは人生が負のループに入って地獄みたいだった。
だいたい5年ぐらいかけて、部屋を片付けてちょっとずつ人生がマシになっていったので、その経験を語りたいと思う。先に言っておくと、これは「部屋が汚い人は、今すぐ片付けろ」みたいな説教話ではない。どっちかというと部屋が散らかってて、人生うまくいかなくて辛い人に向けて「マジでこういう状態って辛いよね〜」みたいな話である。
「今年は暑い……」って毎年言ってる気がする。なんで忘れちゃうんだろうね、去年もその前の年も、そのまた前の年も経験しているのに。夏が暑いって忘れちゃう。まるで初めて経験するみたいに「今年は暑い」って言ってる気がするんだ。
ひょっとすると、本当に年々暑くなってるかもしれないけど、あの頃の暑さに比べれば、今はずっとマシ。だって、氷水で暑さをしのがずに済むから、あの頃よりずっといい。