ジャンボ! オレもたまにはイイトコでメシを食うよ。ということでダチと一緒に行ったのは、ケニアの首都ナイロビのビジネス街にある中流階級向けレストラン『Oliveira Restaurant』だ。
店内に入るとメッチャ綺麗。そしてスタッフはとてもフレンドリーで、気さくに話しかけてくれる。そんなレストランの店内は多くの人で賑わっていた。ほとんどのお客はティー(紅茶)を飲んでいた。
ジャンボ! オレもたまにはイイトコでメシを食うよ。ということでダチと一緒に行ったのは、ケニアの首都ナイロビのビジネス街にある中流階級向けレストラン『Oliveira Restaurant』だ。
店内に入るとメッチャ綺麗。そしてスタッフはとてもフレンドリーで、気さくに話しかけてくれる。そんなレストランの店内は多くの人で賑わっていた。ほとんどのお客はティー(紅茶)を飲んでいた。
「えぇっ! もう2022年終わるの~~っ!?」年末になるといつも叫びたくなる。早くない? ねぇ、めちゃめちゃ早くないですか!?
年末のせわしなさって、もはやお祭り騒ぎだ。筆者の身の回りでも日々ドンチャンと年越しの準備が進められている。この忙しさ、目が回りそうだけど 正直キライじゃないんだよね。
読者の皆さま&編集部の皆さま、2022年も高木はるかを支えてくださって本当にありがとうございました! ということで、この1年で書いた中からお気に入り記事を5つご紹介させてもらうぜ~っ!!
筆者にとっての2022年は、とてつもなく濃密な1年であった。憧れのロケットニュースのライターになり、それを通じて様々な人と知り合えたり、憧れの人に自分の記事を読んでもらえたりと、めっちゃええ年やった。
そんな1年の締めくくりに、今年書いた記事の中で特にお気に入りの5本を紹介していくぜ。食べ物の記事ばっかやから、読む時間には気をつけてくれよな! それではどうぞ~
日本全国のあひるねこファンの皆さま! 毎度ありがとうございます!! あなたのあひるねこです! いきなりファンだと断定してしまいましたが、ファンじゃないとこんな記事読まねーだろ! いい加減にしろ!! 逆にファンじゃないという人に問いたい。なぜこの記事を開いた?
嘘です。ファンの人もそうじゃない人も、今年1年ロケットニュース24とあひるねこを応援してくださり本当に本当にありがとうございました! お礼にとてつもなく面白い記事を5本選んでみましたのでご覧ください。読まずに閉じると、来年とてつもなく不幸になります。
ジャンボ。オレの名前はチャオス。仕事はタクシー運転手。この日もアフリカ・ケニアの首都ナイロビでお客を拾い、『シャンバ ガーデンセンター(Shamba Garden Center & Farmer’s Market)』で降ろした。
ここはおしゃれな園芸屋さん。それと同時に、オシャレなカフェやレストランも併設されている、いわゆるひとつの「セレブな場所」だ。
オレは迷った。家に帰るべきか、それとも……。というのも、この日はFIFAワールドカップの決勝戦(アルゼンチン対フランス)が行われるから。
さんざん迷った挙句、家に帰っては試合開始まで間に合わないと判断。サッカーが映っているテレビもあるし、このオシャレなカフェで試合観戦しよう……と考えた。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。なんとこのたび当サイトはスマートニュースアワード2022の「読者投票賞」に3年連続で選ばれました! これも本当に読者のみなさんのおかげです!! 本当にあざした!
それはさておき、この記事では年末恒例の振り返り企画『私的ベスト2023 ~P.K.サンジュン編~』をお届けしたいと思います。というか、もうこんな時期なのかよ……。一生って意外と早く終わりそうですよね。
白なのか、それとも黒なのか? すっきり生きていければいいけれど、そうもいかないのが人生である。時に我々人間は、白と黒の間にある “グレーゾーン” にモヤッとしてしまう。例えば私、P.K.サンジュンは、早朝のコンビニでモヤッとした。
あの時、私はどうすべきだったのか? いつか同じシチュエーションに遭遇したらどう行動するのが正解なのか? ちょっと私の「モヤッと」を聞いていただきたい。
ジャンボ! 忘れられないんだ、あの味が。ケニアの首都ナイロビの中でも、住民がほぼソマリ人な居住区『イーストリー』で食べたイスラム料理「ライスピラフ」がもう一度食べたい! 死ぬほど食べたい〜!
ということで、ゲットしたのだ。上記のレストランで教えてもらった秘伝の調味料『Orley PILAU MASALA』なるスパイスを! ちなみに価格は90kes(約99円)。これで好きなだけあのピラフが食えたら……夢のよう!!
そんじゃ、さっそく作ろうか。なお、日本でいう「クックパッド」とか、そういうレシピサイトは見ないで、あくまでオレの直感(インスピレーション)だけでライスピラフを作っていきます。それでは、いきます!
早いもので2022年がもうすぐ終わろうとしている。皆さんにとって今年はどんな1年だっただろうか。私個人は大殺界ということで年明けから苦難の連続。足の裏が痛くなる現象に見舞われた(足底筋膜炎)かと思えば、立て続けに新型コロナウイルスに感染してしまった。
特に上半期が散々すぎただけに、来年こそ順調な1年を……。そう願っているところなのだが、時期も時期なので2022年に執筆した自分の記事を振り返りたい。自分で自分のお気に入り記事を選ぶというのは恥ずかしくて死にたくなるけど、どうにかこうにか心を強く持って選んでみた。
ワールドカップ一色だったタイムラインも平静を取り戻しつつある。中には、「ワールドカップまだやってたの?」という人もいるのではないだろうか。
しかしながら、むしろ私(中澤)がワールドカップを見始めたのは日本代表が負けてからであった。正確には日本代表が負けた4日後の2022年12月9日からである。
ジャンボ! 今回は久しぶりのポテト通信だよ。行ってみたのは、リムルロード(limuru road)沿いにある「サファリ ボーリング グリーン レストラン(Safari Bowling Green Restaurant)」だ。
ちなみにGoogleのクチコミは558で、評価は4.1。こいつぁ期待できるのでは?
連日アツい戦いが繰り広げられているサッカーワールドカップ・カタール大会。在日韓国人である私(P.K.サンジュン)は「日韓戦はどっちを応援するの?」と聞かれることがあるのだが「どっちでもいい」というのが正直なところ。スポーツはプロ野球一択、なんなら千葉ロッテ一択なのである。
……が、まだ私が20歳くらいの頃までは「サッカーの日韓戦の時だけは韓国を応援していた」とお伝えしておく。理由はシンプルにたった1つだけ。以下でその理由をお教えしよう。
つい先日、社内チャットを開くと見知らぬ外国人からメッセージが届いていた。一瞬、ロケットニュース24の英語版サイト「SORA NEWS24」の記者からのメールかな……と思ったものの「こんにちは、はじめまして。お元気ですか?」という挨拶が迷惑メールっぽい。
名前を聞くと「ジェームズ・コンリー将軍」だという。とりあえずソラニュースに “将軍” を名乗る記者はいない。となると相手は詐欺師なのだろうか。
しかしなぜ社内チャットで……そんな奇跡と偶然から始まったオッサン同士の熱い友情物語、あまりにも衝撃的な結末まで一気にご覧いただきたい。
最近物議を醸している言葉のひとつに「平成レトロ」なる言葉があるのをご存知だろうか。
平成から令和になってまだ4年。「平成にレトロはさすがにおかしいでしょうよ」という言葉が上がる一方、若者の間ではY2Kファッション(2000年頃に流行したファッション)もリバイバルブーム中。もはや平成を懐かしむターンになっているのは間違いない。
しかし昭和レトロってわかりやすい部分があるが、平成の懐かしさってなんとも表現しがたい部分があると思う。そこで1983年生まれの私が猛烈に「懐かしい!」と平成の空気を感じた風景を紹介したい。
中銀カプセルタワービル。建築家・黒川紀章が設計したメタボリズム思想の建築で、カプセルを積み上げたような独特の外観が特徴だったが、惜しくも今年の10月頭に解体され、現在は再生され、美術館での展示や泊まれるカプセルとしての準備が進んでいる。
筆者はひょんなご縁で昨年7ヶ月間住んでいたのだが、私と一緒に期間限定でカプセル生活を過ごした愉快な仲間たちがいる。その名も “月極宇宙箱舟娘” 。カプセル住人枠への10倍の競争率を勝ち抜いた猛者たちである。
日に日に肩身が狭くなる愛煙家のみんな……息してるか? 街でタバコを吸える場所は激減し、知らぬ街へ出かけたら喫煙所を求めて彷徨い歩く──。それでもルールを守ってタバコを楽しむみんなのことを、自分は仲間だと思っています。
そう、私、P.K.サンジュンとしては「喫煙者は意外とマナーが良い人が多い」と思うと同時に「喫煙者同士の連帯感が確実に存在する」と考えている。なので、同じ喫煙者のことを悪く言うのはイヤなのだが……新幹線の喫煙所に立てこもるうヤツだけはマジで許せねえ──。