今回のご相談は、三十路女性からの「モテ期」に関するお悩みです。もしや、MMK(モテてモテてこまっちゃう)でしょうか? だとしたら羨ましいですね。筆者もあやかりたいくらいなのですが……。
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すっかり猛暑に包まれた日本列島。夏のファッションといえば、やはりサンダル! こう暑いと、女性のみならず男性だって、通気性のよいサンダルを履くケースが増えることだろう。しかし……!
つま先を露出するサンダルには、思わぬ危険が潜んでいるので要注意だ。なぜなら私(筆者)は、かつてサンダルで階段を踏み外し、足の爪を傷めてしまったから。考えただけで恐ろしい出来事だが、注意喚起のためにも今日はあえて「爪が死んだらどうなるのか」についてお話ししたいと思う。
「なぜかB型ばかりに好かれる」とか「なぜか西日本出身者から好かれる」とか、自分を気に入ってくれる異性って、何かしら共通点があるものですよね。ちなみに筆者は、日本酒好きな男性に気に入って頂けるパターンが多いです。筆者自身はビール党なんですけどね。今回ご紹介するお悩みは、「なぜか熟女ばかりに好かれる」男性からのご相談です。
夏休みに突入した。この頃になると必ずといって良いほど、地方出身者は言われることがある。「盆は帰省するの?」、これはまあいい。スケジュールの確認なので、何も問題はないだろう。だが、これに続く言葉がある。「田舎がある人はいいなあ~」とか、「田舎暮らしに憧れるわ~」、とか……。おわかり頂けるだろう、こういうことを言うのは、都会出身。都内であれば東京出身者である。
・越して来いや~ッ!
何の混じり気もなく、純粋な気持ちからこれらの言葉を発していると思うのだが……。地方出身者は「いいとこだよ~、いつかおいでよ~」と取ってつけたようなことを言いながら、こう思っている。「じゃあ、住んでみろや! 田舎がいいなら田舎に越して来いや~!」と。
言うまでもなく、男性の一生のなかで最も想像力が働くのは、“まだ一度も女性と付き合ったことがない時期” である。「想像力が働く」と言うより、制御不能になって暴走すると言った方がいいかもしれない。
有名な曲で言うと、“超イマジン” している状態だ。そしてそんなドリーマーたちが心の中で歌っている『俺だけのイマジン』は、大部分が掲載不可なほど生々しいもの。
そこで本サイトでは、年齢 = 彼女いない歴の男性が人知れず温めているドリームを、「言いたいセリフ」という形で紹介したい。題して、「年齢 = 彼女いない歴の男性が『死ぬまでに一度は言いたい』と願っているセリフ10選」だ。
またしても、なかの記者が私(佐藤)をおとしめようとしている。以前は私を「クズ」呼ばわりして、クズ伝説なる記事を公開していた。そして今度は「ヤニキチ」呼ばわり。これが仲間に投げかける言葉だろうか。時に影になり日向になって彼のことを支えているというのに。その思いの一端さえも彼に届かないとは、心苦しい。
さて、今回の「ヤニキチ佐藤記者のタバコに関する名言ベスト5」について、彼は随分誤解しているようなので、あえて弁明させていただこう。もし仮に彼がいうように、私がヤニキチであったとしても、他の喫煙者の方に迷惑をかける訳にはいかないので、私なりの弁明をしたいと思う。
ロケットニュース24いちタバコを愛する男といえば、もちろん佐藤記者である。非喫煙者からはヤニキチとしか思えないほどタバコが大好きな彼だが、あまりにタバコを好きすぎるせいか、ときたま意味不明な発言をすることがある。
佐藤記者と仕事をしてきた数年のなかで、筆者がいまでも心に残っている佐藤記者のヤニキチ名言集を、今回はランキング形式でご紹介したいと思う。喫煙者は共感するのかも知りたいので、ぜひ見ていただきたい。
今回のご相談は、「壁ドン」に関するお悩みです。牛丼とか天丼とかの「どん」ではないですよ。婦女子が大好きな、あの「壁ドン」です。まぁ筆者は、牛丼とか天丼も大好きなんですけどね。それはさておき、壁ドンに苦悩する乙女心をご紹介いたします。
コラ画像とは、もとの写真に別の写真から切り取った画像を貼り付けて作る、合成写真だ。当サイトでも、しばしば効果的に利用している記者もいる。私(筆者)はコラ制作の技術がないのもあり、滅多に行わないのだが……。
とある画像をみて、無性に自分の画像を埋め込みたいと思ってしまい……実行してしまった。その画像とは、一人でハネムーン旅行をしてきた、和才記者のレポートに掲載されていた、2枚の写真だ。
迷惑メール、並びにフィッシング詐欺は、その存在や手口が広く知れ渡っているにもかかわらず、被害が絶えない……。かくいう私(筆者)も先日、見事に釣られた一人だ。それも、「あやしい」と感じているにもかかわらずである。
そのアヤシイ釣り師とは、今まさに猛威を振るっている、「iPhone7のテストユーザーにあなたが選ばれました!」というメッセージ。この詐欺に釣られるとどうなるのか、そしてなぜ釣られてしまったのかを、迷惑メール評論家のGO羽鳥監督のもと検証してみたので、以下に順を追って説明したい。
下半身を露出したまま、しばらく便器を見つめていた。ついに来やがった……。これが血尿というヤツか!? 見るからに毒々しい色をしている。まるでコーラを便器にぶちまけたかのようだ。
こんな尿が出るなんて、自分の体の中で今一体何が起こっているのだろうか? 不安とショックで、パンツをはく気になんてなれない……。
──以下は、「コーラ色の尿が出た私(筆者)の実体験」である。黄色い尿しか経験がない人には想像できないかもしれないが、奴らは突然やってくる! その原因を知らなければ、きっと多くの人が私と同じように焦ってしまうだろう。
おそらくわからないだろう、直毛の人にくせっ毛の気持ちは……。おそらくわからないだろう、直毛の人にくせっ毛が味わう梅雨の辛さは……。「いや、わかる」だなんて言われたくない。気休めなんか聞きたくない! くせっ毛にとって「水分」と「湿気」は敵だ。たとえどれだけ髪を整えたとしても、この2つに触れる度に元のメチャクチャになってしまう……。
・なんじゃコリャーッ!!
私(佐藤)は猛烈なくせっ毛のクセに、最近髪が伸び放題になってしまっている。自分でもヤバいと思っていたのだが、ついに事件が起こった。前日の晩に風呂に入り、乾かさずに寝てしまったのだ。翌朝目を覚まし鏡を見ると……。なんじゃコリャーッ! と自分でも叫びたくなった。
今回のご相談は、「浮気」に関するお悩みです。浮気性なパートナーに振り回されているのかと思いきや、ナント相談者ご本人が浮気魔とのこと! イチオウ本人に罪の意識はあるようですが、それでも浮気がやめられない男心に鉄槌を食らわせたいと存じます。
インターネット上で「大都会岡山」と絶賛されている日本トップクラスの大都会・岡山県。東京生まれ東京育ちの筆者は、いままで東京都こそが日本一の大都会だと思い込んでいた。
だが、そこまで大都会と言われているなら実際に行って、どれほどまで大都会なのか確かめなければならない。ネットの情報が正しければ、私が想像できないぐらい相当な都会なのだろう。
今回は岡山県を初めて旅行して感じた、「大都会岡山に初めて行った東京都民がマジで驚いた10の理由」をお伝えしたいと思う。詳細は以下のとおりだ。
今回のご相談は、32歳女性から寄せられた、「ソフレ」に関するお悩みです。ソフレとは、「添い寝フレンド」の略。添い寝する関係の異性を指します。同じベッドで一夜を明かすことがあっても、添い寝以上の行為は起こさないのがソフレの定義です。あんなことやこんなことはモチロンご法度! さて、そのソフレ関係において生じたお悩みとは……?
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=2_IRRDPEGUc?feature=oembed&w=640&h=360%5D
本編はコチラ↓
【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(中編)
Report:迷惑メール評論家・GO羽鳥
日常的にグルメ系の口コミサイトを活用している人も多いと思う。行ったことのないお店や、食べたことのないメニューについて、役立つ情報が載っていることが多い(そうでない場合もあるが)。
・なぜコンビニレビュー?
その口コミサイトで最近よく見かけるものがある。それはコンビニのレビューだ。店舗は違っても同じチェーンであれば、基本的に品ぞろえはほぼ同じ。地域差は若干あっても、商品の味もそう変わるものではない。なのにナゼ、コンビニレビューをしてしまうのか? これらの投稿をしている人は何を訴えたいのか? 独自に解析してみた。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員&記者たちが得意気&自慢気に紹介するのが『俺のTシャツ』のコーナーである。
つい昨日、GO羽鳥編集長が出会って3秒で即買い決定なTシャツを紹介していたが、第9回目となる今回は、そのGO羽鳥編集長とわたくしP.K.サンジュンが、一目見た瞬間、「超カッコィィイイイーーー!!」と声をあげダブルKOされた、ハードコアチョコレートの『プロレスTシャツ』DA!
「しこって、しこって、しこり倒したい!」 という欲求は、誰もがある程度、潜在的に持っているものかもしれない。そこに性別や、表面的なキャラは関係ない。むしろ、一見大人しそうな人ほど、ひと皮剥けば「しこりたい願望」がビンビンに脈打っていることはザラにある。
そんなハードなシコラーたちに、私(筆者)は、ひと言だけ物申したい。「いい加減にしとかんと、破滅するぞ」と。「いつでも止められる」と思っているかもしれないが、しこることがもたらす快感は一種の麻薬。どっぷりハマってしまったら……人生を崩壊させる危険性を孕(はら)んでいるのだ。