みなさんが初めて手にした携帯ゲーム機は何かな? ニンテンドーDSの人もいればPSPの人もいるだろう。筆者はズバリ「初代ゲームボーイ」だ。白くて分厚いゲームボーイ。微妙に緑な画面のテトリスを弟と電池がなくなるまで対戦した記憶がある。
そんな懐かしのゲームボーイ。あの微妙に緑がかった画面を好きな画像で再現できるWebサービスが登場した。さっそく画像変換してみたら懐かしさと新しさに悶絶しそうになったので、みなさんにもぜひ試していただきたい!
みなさんが初めて手にした携帯ゲーム機は何かな? ニンテンドーDSの人もいればPSPの人もいるだろう。筆者はズバリ「初代ゲームボーイ」だ。白くて分厚いゲームボーイ。微妙に緑な画面のテトリスを弟と電池がなくなるまで対戦した記憶がある。
そんな懐かしのゲームボーイ。あの微妙に緑がかった画面を好きな画像で再現できるWebサービスが登場した。さっそく画像変換してみたら懐かしさと新しさに悶絶しそうになったので、みなさんにもぜひ試していただきたい!
2016年9月27日の朝、起きてスマホを開いた瞬間に目がビシーーーーと覚めたポケモントレーナーは多いのではないだろうか。というのも、「モンスターの巣の配置換えが行われた!?」との噂がネット上を駆け巡ったからだ。
あくまでも噂なので不明な部分は多いものの、少なくとも私(筆者)の近所ではモンスターの出現傾向が変わった気が……。「こりゃ、出勤前にポケゴー朝活でもやって脳をリフレッシュさせるか」と考えた私は、いつもと逆向きの電車に乗って浜町公園に行ってみた。すると……結論から言おう、それまでほとんど見なかったヒトカゲがメチャクチャ出たぞ!
2016年7月22日から国内配信が始まった『ポケモンGO』。一時期に比べると勢いは落ち着いたものの、スポットでのトレーナーらしき人の姿は数多い。その人気はまだまだ健在と言っていいだろう。
人の集まる場所にポケモンはいる。トレーナーであれば常識中の常識で、東京であればお台場や公園などが激アツスポットとなっているが、なんと空の玄関「羽田空港」も群を抜いてモンスターが出現する “隠れた穴場” らしい。これは確かめねばなるまい!
リズムネタとは名ばかりのEDM(エレクトロダンスミュージック)で人気を博するお笑い芸人・オリエンタルラジオ。何を隠そう私(中澤)は彼らの大ファンである。特に10年前にやっていたオールナイトニッポンでの、時にガチ喧嘩もしてしまう自由気ままな深夜トークは最高だった。
それはともかく、この10年間の彼らを見てきて思ったことがある。それは『武勇伝』からいくらネタが変わっても、ツッコミの藤森慎吾さんが「あっちゃん(中田敦彦)カッコいい」しか言ってないことだ。確かにカッコ悪くはないが10年間も連呼するほどか? 気になったので、本当にあっちゃんはカッコいいのか確かめてみることにした!
2016年7月22日に日本で配信開始されて以来、記者は1日も欠かすことなくポケモンGOを楽しんでいる。1カ月ほど前にはついに課金してしまったが、他のスマホゲームに比べるとガチャガチャがないため、課金額は圧倒的に少ない。つまり、良心的なゲームだといえる。
基本的に文句はあまりないのだが、「より快適にプレイするためココだけは直しておくれ、お願いします!」という点がいくつか存在することも事実だ。そこで今回は『ポケモンGOでココだけは直してほしいシステム5連発』をお届けしたい。
突然だが、みなさんは大人になってから泣いたことがあるだろうか? きっと、感動的な映画をよく見る人だったり、重い失恋や大切な人との別れを経験した人ならば、答えはイエスだろう。
個人的な話で恐縮だが、私(筆者)もイエスだ。それもつい最近の話である。原因は……あのポケモンGO。思い出したくもないほど辛い記憶を……簡単に説明するとこうだ。
今、愛知県の常滑(とこなめ)駅がとんでもないことになっている。昼夜問わず集まる男女の群れ、そこかしこにできる人だかり……「なぜ、この場所が?」と思わずにいられない。
みんな携帯を片手に狭いロータリーをぐるぐる回っている。なんだこの異様な光景は!? さらには、ブツブツと呪文のようなものまで聞こえてくるではないか。ポニータ……ゴローン……ゲットダゼ……ポニータ……ゴローン……ゲットダゼ。
テレビ東京系の人気連続ドラマ・勇者ヨシヒコ。ドラゴンクエストをパロディー化したチープな世界観が話題を呼び、2016年10月からはシリーズ第3弾「勇者ヨシヒコと導かれし七人」がスタートするなど、多くのファンから愛されている作品だ。
そんな新シリーズのオンエアを前に、スマホ版ヤフー検索に「ヨシヒコ03」と入力すると……オ、オオッ! ドラマファンはもちろん、ドラクエ好きもテンションが上がる超常現象が起きるのだ!!
ナマステ! ポケモンGOトレーナー諸君!! ポケモンGOプラスは無事にゲットしたかな? 使ってみた感じ「無きゃ絶対ダメ!」ってほどではないけど、あるとなかなか便利だぞ! ただ次の入荷は11月らしいから「まだ持ってない」という人は気長に待っててくれよな!!
それはさておき今回は、前回の「オススメ攻撃用モンスター6体」の続編、『オススメ防衛用モンスター6体』をお届けしよう。ただし、あらかじめ断わっておくと、ジムは完全に攻撃が有利だ。何を育てようと自分1体じゃすぐにやられてしまうから、その辺りは考慮して参考にしてくれると幸いだ。それでは以下をご覧あれ!
アロハ! ポケモンGOトレーナー諸君!! スマホの充電量が10%を切ってハラハラしてないかな? 以前は残り20%を切ることもなかなか無かったけど、最近は余裕で1ケタ突入するよね? ポータブル充電器は確実にスタンバっておこうぜ!
それはさておき、そろそろみんなも自慢のモンスターを駆使してジムバトルを楽しんでいることだろう。これまで「入門編」「ジムレベルの効率的な上げ方」「相性を見極めて戦う方法」をご紹介してきたが、今回はその第4弾! 攻撃用にオススメの『アタッカーポケモン6選』だ。何を強化したらいいか迷ってる人は、ぜひ参考にしてくれよな!
私は今、洗濯機がウィンウィンと回る音を聞きながらこれを書いている。手っ取り早く何があったのかと言うとおしっこを漏らしたのだが、その原因は意外なものだ。ずばり、ポケモンGOのレアモンスター・カビゴンである。
まさか、ゲットした直後に失禁するなんて……。「いやいや、何で? 意味が分からない」という人も多いだろうから、何があったのかを “あるある形式” で紹介したい。題して「カビゴンをゲットした直後に“失禁” した人だけがわかること40連発」だ。
波動拳(はどうけん)といえば、格闘ゲーム『ストリートファイター』のリュウやケンの必殺技。「波動」と呼ばれる気を発射するこの技は、格闘ゲーム界だけにとどまらず、知らない人はいないほどの飛び道具だ。
直撃世代であれば、一度は自分で構えて「ハドーケン!」なんて真似した経験があるだろうが、驚くべき現象がとらえられたのでお伝えしたい。動画のタイトル「Dog hadoken!」にもあるように “波動拳を出すワンコ” がいたのである!
ボンジョルノ! ポケモンGOトレーナー諸君!! 先のアップデートで実装された「相棒ポケモン」は何をチョイスしたかな? 「俺はカイロスにしたぜ」という人は悪いことは言わない……ちょっとゆっくり休んだほうがいいかもな!
それはさておき、ジムは楽しんでいるかい? これまで「ジム入門編」と「効率の良いジムレベルの上げ方」をお伝えしてきたが、今回はジム攻略第3弾『相性でバトルを有利に進める方法』をお伝えしよう。「なかなか勝てない」という人はぜひ参考にしてくれよ!
2016年9月16日、ついに発売となったポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)。大注目のアイテムだけに「ゲットした!」「まだ買えてない」「ちょっと考え中」……と様々な反応があると思うが、多くの人が気にしているのが「歩行距離のカウントはどうなっているのか?」ということだろう。
そもそも「距離は反映されません」と発表されていた中、発売直前に「距離は反映されます」と仕様変更しただけに「ちゃんとカウントされるの~?」とその性能を怪しむ人は多いハズ。かく言う記者もその一人で、ぶっちゃけメチャメチャ疑っている……というか、ちゃんと反映されてなかったら怒るでしかし!
男女の恋を盛り上げる行為として『壁ドン』が世に浸透して久しい今日。だがこの世には、まだまだ色んな種類の胸キュンアクションがあるらしい。例えば、オレ様系男子に「オレを見ろ」と言わんばかりにあごをクイッと持ち上げられる『あごクイ』や、言葉を封じるかのように、彼の指でトンと唇に触れられる『指トン』。
それから肌寒い日にファサ……っと上着をかけてもらう『恋羽織』。そして壁ドンならぬ、座っている椅子をドンされる『椅子ドン』──などなどである。そんな胸キュンアクションの数々を、今年の東京ゲームショウのとあるブースで体験できるらしい。しかもすべてイケメンによってなされるという……! なんというファンタジー!! さっそく幕張メッセに行ってみた。
ポケモンGO専用デバイス『ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)』が、2016年9月16日、ついに発売となった。ロケットニュース24ではイチ早く現物をゲット! さっそく数時間「ポケモンGOプラス」を使いまくってみたぞ。
今回はそこから見えてきた「ポケモンGOプラスのメリットとデメリット」をお伝えしたい。果たして買うべきなのか? それとも見送った方がいいのか……? 迷っている人はぜひ参考にしてくれよな!
2016年9月16日、iPhone7と同じくらい……いや、もしかしたらそれ以上に注目の新商品が発売となった。そう、ポケモンGO専用デバイス『ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)』である。
iPhoneと違い、初めて世に出る商品だったため、どれほどの行列になるか見当がつかなかったが、結果からいうと私(P.K.サンジュン)が並んだ池袋の「ポケモンセンターメガトウキョー」は軽く1000人以上が詰めかけていた。店員さんが「少なくとも1000人」と言っていたから間違いない。
2016年9月16日、いよいよ世界が待ち続けたiPhone7が発売となる。ロケットニュース24でも東京丸の内にて、恒例の「iPhone行列」を敢行しているが、私(P.K.サンジュン)は一人、真夜中の池袋にいる。そう、同じく9月16日に発売となるポケモンGO専用デバイス、ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)を入手するためだ。
一時は「歩行距離はカウントされません」と発表されていたので、正直スルーする気満々だったのだが、前日に「歩行距離はカウントされます」とまさかの仕様変更。こ、これは……。どれほどの人が並ぶか見当がつかないし「そもそも並ばなくても買えるのでは?」と思ったが、ポケモンGOを愛するトレーナーの一人として、行列? に並ぶことにした。
ピカチュウ、整形したってよ! 思わずそう言いたくなるような事案が話題になっているので紹介したい。「言ってる意味がわかりません」という人のためにもう一度繰り返すと、ピカチュウがせ・い・け・い・だ。
それもプチ整形レベルではなく、ガチのやつ。実際の画像を見ると……妙にイケメンなような、逆に気持ち悪いような……。とにかく、君はいったい誰なんだ!?