今さら申し上げるまでもなく、大谷翔平選手の経済効果はそりゃハンパではないらしい。つい先日も所属チームの「ドジャース」が、ヤクルトとパートナーシップ契約を結んだんだとか。ヤクルト様、とりあえず僕にもヤクルト1000を10本ほど下さい!
それはさておき、ドジャースに詳しい方ならご存じかもしれないが、今年3月からドジャースタジアムには『築地銀だこ』が出店している。今回は同球場で限定販売されている『チーズ&ワカモレ』についてお知らせしたい。
今さら申し上げるまでもなく、大谷翔平選手の経済効果はそりゃハンパではないらしい。つい先日も所属チームの「ドジャース」が、ヤクルトとパートナーシップ契約を結んだんだとか。ヤクルト様、とりあえず僕にもヤクルト1000を10本ほど下さい!
それはさておき、ドジャースに詳しい方ならご存じかもしれないが、今年3月からドジャースタジアムには『築地銀だこ』が出店している。今回は同球場で限定販売されている『チーズ&ワカモレ』についてお知らせしたい。
このところ、ホームグラウンドならぬ我がホームスーパーマーケット「西友」の干し蕎麦コーナーの棚の中の品揃えが、実にダイナミックに変化している。
夏に向けて心機一転。フレッシュな面々をスターティングメンバーに起用しまくり、新風を吹かせようとしている感がある。
うまくいく采配もあるだろう。だが、あまりにもチャレンジしすぎて失敗するパターンもあると見た。
ついに来た、そば(そうめん含む)の季節。今がまさに「スーパーの干しそば棚が一番おもしろい時期」なのである。
そんな中、とりわけ存在感を誇っていたのが、今回のそば柄木田製粉『信州大盛りそば』である。
物価、高いね……。何をするにも想定以上にお金がかかる今日この頃。万年金欠の筆者にとってはマクドナルドが贅沢品である。いや、だってセット800円とかって普通に高いよ……ポテト食べたいよ……。
が、先日、そんな侘しい気持ちを軽減できそうな知見を得てしまったため共有させていただきたい。少しの工夫で、マックのメニューがちょっとだけ安く手に入るかもしれないのだ……!
フルーツ王国 山梨に行くと、必ず立ち寄る道の駅がある。それは中部横断自動車道の白根ICを降りてすぐにある「道の駅しらね 農産物直売所」。
けっして大きくなく目立ったお店も無い施設なのだが、とにかく店頭に並ぶフルーツの量が半端ない! しかも物によってはめちゃくちゃ安いのだ!
驚安の殿堂『ドン・キホーテ』。最近は世界中に店舗を展開している影響か、珍しい海外の商品が多く陳列されるようになった気がする。
さて先日、近所のドンキに行ったとき『パステル生地』という謎の商品を発見。なんだか面白そうだったので、ついつい購入してしまった。
パステル? 海外の食べ物のようだが全然知らないぞ……まぁ、とりあえず勢いで作ってみよう!
イイぞ〜、すし大臣はイイぞ〜! 昔からそんな風の噂を聞いたことがあったので気になっていたが、ずっと行かずじまいでここまで来てしまった。
理由としては店の名前に「大臣」と冠がつくため、なんとなく高そうなイメージが幼い頃からあったのだ。ただ、今になって思えば完全に間違えた先入観だったらしい。
先日、「ハヤシライスとカレーを混ぜてみた」という記事をアップしたあとのこと。読者の方からこんなメッセージをいただいた。要約するとこんな感じだ。
「ハヤシのおかげで甘口のカレーがよりマイルドになるなら、中辛や辛口のカレーの辛みを軽減することもできるのではないでしょうか?」
──なるほど確かに!! あれだけまろやかさが増してたし、その可能性は高そうだ。
めちゃくちゃ気になったので、実際に食べて確かめてみることにした。
「普通が1番難しい」というのは、かの有名な「稲中卓球部」の隠れ名言である。自分にとっては普通でも、他人にとっては普通じゃないなんてことはよくある話。やはり「普通が1番難しい」のかもしれない。
さて、つい先日のこと。小伝馬町のあたりを歩いているとアパホテルの1階に台湾料理店を発見した。店名には『オルソー』とあるが、もしかしたらあの有名台湾料理店『オルソー』なのか……?
先日たまたまファミリーマートの前を通りかかったところ、何やらテンション高めの横断幕が目に留まった。なんでも、ホットスナックのひとつ「クリスピーチキン」がこのたびリニューアルしたらしい。
同商品は筆者も以前食べたことがあるが、カリッとした衣に あっさりジューシーな中身が好印象だった記憶。久々に買ってみようかと近づいたところ、ちょっと放っておけない文言を見つけてしまった。
「デッカく おいしさUPで ファミチキ越え!?」――。
2024年7月2日、ファミリーマートから「透明プリン?」という名の新商品が発売された。公式サイトによれば、文字通り「透明なのにプリン味が楽しめる新感覚デザート」とのことで、「カラメル風味の透明ソース付き」とも書いてある。
昨今、各所で「透明化」が叫ばれる世の中だが、ついにプリンにもその波は押し寄せてきたらしい。とはいえ、そもそもプリンは何らブラックボックスではないうえに、個人的にプリンと言えば色付きであるだけに食欲もあまりそそられない。
そそられないのだが、どうしようもなく気になる。本当にプリンの味がするなら一大事である。何故なら大変面白いからである。そういうわけで以降よりレビューしていきたい。
あれっ、意外と価格差があるものなんだな。そう思ったのは冷凍食品コーナーで、ニチレイと味の素のエビピラフが隣同士で置かれていたのを見たときだった。
もちろん、店舗によって価格は異なるものだが、明らかに差がつけられている……! ニチレイが399円なのに対し、味の素は355円。その差、44円なり!
巷で「日本のコストコ」と呼ばれるスーパー『ロピア』へ初めて行ってみた。行ってみて気づいたのだが、私はそもそもコストコに行ったことがない。よって日本のコストコかどうか判断できない。とんだうっかり者である。
しかしながらロピアの、特に惣菜コーナーは、コストコへ行ったことがない私にすらも「なんかコストコみたいだな〜」と感じさせる勢いがあった。
中でも目を引いたのは『ロピチキ』なるフライドチキン。『◯◯チキ』というネーミングはコンビニの専売特許かと思っていたが、ロピアが参戦していたとは知らなかった。果たしてロピチキはチキ界隈でどの程度の立ち位置にいるのだろう? 早速チキってみた!
『カイジ』のスピンオフという枠を超え、もはや本編になった感もある『1日外出録ハンチョウ』。個人的に特に好きなのが、コミックス第6巻に収録されている『暴徒』というエピソードだ。
これは主人公・大槻(おおつき)が深夜のコンビニで衝動的に大量の食料を買い込み、本能のままにドカ食いするという凶悪な話である。読んでいるだけでもう胸焼けが止まらないため、実際に再現してみることにした。
「わたくしがだ〜いすきなのは、ニンニクをた〜っぷり詰めた、鶏の丸焼きよ!」
今、個人的にハマっているYouTube動画「沖縄方言すぎる白雪姫」で、主人公の白雪姫が自己紹介する一幕だ。
これを聞いていて、そんな料理を1度でいいから食べてみたい! と考えていた私(耕平)は先日沖縄に行った際、どこで食べられるかを調査していた。しかし他の用事も重なり、結局断念することに……。
次回は絶対に食べようと思い、帰りの飛行機に乗ろうとしてところ、謎の『ブ販機』なるものを発見! そこには諦めかけていた鶏の丸焼きが販売されていた──。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる、元気があれば寿司も食える。そして現在「平禄寿司」では『タバスコ添え 闘魂牛たん三貫』が売っている!! 行くぞーーー!! 1・2・3、ダーーーーーッ!
あ、さて。情報を整理すると現在「平禄寿司」ではアントニオ猪木とコラボした『タバスコ添え 闘魂牛たん三貫』を販売している。アントニオ猪木と平禄寿司がなぜ……? あまりにも謎すぎたので食べに行ってみることにした。
タピオカミルクティーブームが去って、雨後のタケノコのように乱立していたタピオカ屋は激減。
そんな中、今でも根強く行列が続いているのが台湾発の「ゴンチャ(GongCha / 貢茶)」である。ブームが去っても衰えることのない人気。つまりこれが本物ってやつなんだろう。
タピオカミルクティー店としての地位を確立した……といっても過言ではないわけだが満を持して、セブンイレブンからゴンチャのペットボトル飲料が発売されたぞ〜!
前回、ビオラルエキマルシェで買ったムソー(山本食品)『MUSO 国内産 二八そば』をレビューした。
今回は、まったく同じ販売店かつ、まったく同じ販売者(販売メーカー)、そしてまったく同じ製造所(山本食品)の「十割版」をレビューしたいと思う。
皆さんは、お茶漬けに何をトッピングするのがお好きだろうか?
鮭やしらす、梅干しに明太子……人によって様々な食材が思い浮かぶと思う。もちろん何のトッピングもせず、そのまま食べてもおいしいよね。
そんなふうに幅広い食材と相性がいいお茶漬けだが……
「お茶漬け海苔」や「おとなのふりかけ」で有名な「永谷園」のレシピによると、なんとあの意外な料理とも相性がいいんだとか。
2024年7月1日より、カルディではお得なコーヒーの詰め合わせ「夏のコーヒーバッグ2024」が登場している。
カルディって、春・夏・秋と年3回もコーヒーバッグを販売しているんだよね(なぜ冬が無いかは謎)。そのなかでも夏は唯一、アイスコーヒーにオススメの種類が詰め合わされた内容となっている。
アイスコーヒーって少し手間がかかるイメージがあったが、カルディの公式サイトを見ると結構簡単に作れるみたい。これからの季節に飲みたい、アイスコーヒーを使ったアレンジレシピも多数紹介されていたぞ!
鶏肉も魚も「皮が美味しい」というのはよく知られた話。かの海原雄山先生も「それほどまでに鮭の皮はウマい」と仰っていた。素材や調理方法にもよるけれど、確かに皮って美味しいよね!
そんな皮好きなあなたに朗報だ。現在、Xで鬼バズリしている「ドンキの弁当」をご存じだろうか? その正体はある人たちにとっては夢の『フライドチキンの皮だけ弁当』──。これは色々とヤバい予感がする。