何を隠そう箱根そばは箱根にはない。小田急線の駅そば『箱根そば』に興味がある人の間では有名な話であるこの事実。じゃあ、なんで箱根そばと言うのか? それは「新宿から箱根に想いを馳せるそば屋だから」とどこかで聞いた気もするが本当のところは謎である。
というわけで、箱根に最も近いのは小田原駅の箱根そばになるわけ。今回、その小田原駅を通りかかったので箱根そば小田原店に行ってみたところ、店舗限定こだわりカレーなるものが展開されていた。
何を隠そう箱根そばは箱根にはない。小田急線の駅そば『箱根そば』に興味がある人の間では有名な話であるこの事実。じゃあ、なんで箱根そばと言うのか? それは「新宿から箱根に想いを馳せるそば屋だから」とどこかで聞いた気もするが本当のところは謎である。
というわけで、箱根に最も近いのは小田原駅の箱根そばになるわけ。今回、その小田原駅を通りかかったので箱根そば小田原店に行ってみたところ、店舗限定こだわりカレーなるものが展開されていた。
中国のすき家では『ドラえもんフェア』が絶賛開催中(7月31日まで)。現在公開中の映画『ドラえもん のび太の地球交響楽』とのコラボであるらしく、店内はドラえもん一色だ。ドラえもんは本当に世界中で人気だなぁ〜!
そんなドラえもんフェアの目玉はドラえもんグッズ付きのセット、いわゆる『ドラえもん定食』である。たぶんドラ焼きとか付いてる系かな? とか思ってたら、見当違いすぎて死ぬかと思ったのでご報告しておきますね。
冷しカレー、冷しおでん、冷し茶漬けなど、この時期になると多くの「冷やしグルメ」が登場する。そろそろ冷やしグルメも出尽くした感が否めないが、今年の大本命は『冷やしスンドゥブ』かもしれない。
韓国料理の「スンドゥブチゲ」を、まさか冷しグルメ化してしまうとは。これには韓国人の記者もビックリである。というわけで未知の冷やしグルメ『冷しスンドゥブ』を食べてみることにした。
とんこつラーメンやモツ煮のイメージが強い福岡県であるが、実を言うと魚もウマい。理由はシンプルに海が近いから。そう、刺身で食べてよし・寿司で食べてよしのグルメ天国でもあるのだ。
もちろん高級店からリーズナブルなところまで揃っているのだが、中でもコスパ最強お寿司を求めて外国人観光客が殺到する店があるとの話を聞いた。1貫オール110円(税別)。どれ、いっちょ確かめてみるか!
山梨県にコストコがオープンする……という噂は本当だったらしい。中部横断自動車道 南アルプスIC降りてすぐの場所で、2025年春のオープンを目指して今まさに工事が進められている。
そんな未来のコストコ予定地に、「山と暮らす街」をコンセントにした体験型複合施設『fumotto(フモット) 南アルプス』が、2024年6月30日グランドオープンしたぞ!
オープン初日に行ってきたのだが、「遊ぶ」「買う」「食べる」の全てが楽しめる注目の観光スポットとなっていた。地元らしさも満載で、山梨に来たらぜひとも立ち寄りたい場所! さっそくどんな施設だったのかご紹介しよう。
くりーむパンでお馴染みの「八天堂」が、夏福袋の販売を開始した。くりーむパンが18個入っている「夏のくりーむパン福袋(3980円)」と、何が入っているかわからないがとにかく30個の商品が入る「夏のバラエティー福袋(5550円)」の2種類が、今夏のラインナップだ。
気になるのはやはり「バラエティー福袋」の中身。単純計算だと1個あたり185円のものが30個詰め合わされることになる。
くりーむパンの定価が1つ約320円ということを考慮すると、大福などのパン以外の小物が数合わせとして入ってくるのだろう。バラエティー福袋がお得なのかどうかは、全体に占めるくりーむパンの割合にかかってくる。購入を検討している方のため、先陣を切ってありのままの中身をお伝えしよう。
新宿駅東南口の階段をおりた先、賑やかな駅前広場の目の前に……時が止まったようなレトロ食堂がある。昭和の雰囲気が漂う赤い屋根によると「長野屋」という名前らしい。
なんとなく初見で入るには少し勇気がいる佇まいではないだろうか。しかしどうしても入ってみたかったので仕事帰りに立ち寄ってみると……そこは華やかな街・新宿のイメージとはかけ離れた “異世界的 大衆食堂” だった。
スーパーの特設コーナーで『夢王』というスゴイ名前の卵が売られていた。価格は10個入り1079円(税込)。1個あたり100円を超える計算になり、いくら卵の価格が高騰している昨今といえ、なかなかの高級品である。
調べたところ夢王は一般社団法人日本たまごかけごはん研究所が2019年から開催している『たまごかけごはん祭り』で3年連続グランプリに輝き、初の殿堂入りを果たした圧倒的王者なのだそう。
「一般社団法人日本たまごかけごはん研究所」の活動内容が気になって仕方ないが……いったん置いといて、夢王を買ってみるっきゃねぇ!
先日、ネットカフェ最大手の快活CLUBで初めて「のり弁」を頼んだところ、揚げ物の集合住宅のような丼が運ばれてきて二度見したという内容の記事を書いた。快活CLUBのフードメニューには妙なのが紛れ込んでるな~。
と思ったら……まだいた。こちらの予想をしっかりめに裏切ってくる暴れん坊が他にもいたのである。正直、料理が来るまでまったく気付かなかったぞ。その名も『快カツまかない丼』(税込690円)。
中国・上海は南京東路駅のほど近くに『百联ZX创趣场』というオタクビルがある。アニメイトの旗艦店など、アニメ・ゲーム関連のショップがギュウギュウに詰まった、上海を訪れたオタクが絶対に抑えておくべきスポットだ。
そんなオタクビル内でどういうワケか、漫画『NARUTO』に登場する『一楽ラーメン』をモチーフにしたラーメン屋が絶賛営業中である。詳しい経緯は調べたけどよく分からなかった。よく分からなかったけど、NARUTOファンが喜びそうなので食べてみたぞ!
自分で作るとなると、何となく難しそうな気がする鶏ハム。
作り方を調べてみると、案の定加熱に時間がかかったり塩抜きが必要だったり……何かと気にかけなければならないようだ。
大体どのレシピを見てもそれなりの手間がかかっていたので、「大変そうだな」と思っていたのだが……
日本ハムの公式サイトで、なんとレンジで作れる鶏ハムのレシピを見つけてしまった。
え、あれだけ気を配ってやっと完成する鶏ハムをレンジに任せて大丈夫なの……!? 実際に作って確かめてみることにした。
ピザが食いてぇな。そう思い、ピザハットのメニュー一覧を眺めていたところ、意外性の高いメニューが目にとまった。
それが「極うま 焼チーズラーメン」だ。ピザハットで……ラーメン? しかもサイドメニューで? 試してみたところ、想定以上にヤバい代物なことが発覚した。
インドネシアではいろんな有名な料理がある、その一つが「Bakso(バクソ)」。
僕の地元、マランの名物であり、街の至るところで味わえる。もちろん、マラン以外でも売られているけどね。
というわけで、そんな僕の街マランの名物を紹介したいと思う。
今日、いいことがあった。かねてからインドのクレープ「ドーサ」を食べ歩いている私(佐藤)は、ついに求めていた形のドーサにめぐり会えたのだ。その形とは円錐形、これまで食べてきたものは、長すぎるがゆえに筒状のものばかりだった。
いつかはめぐり会いたい円錐形、できれば自立していて欲しい。東京・東日本橋「ダクシン」にて、その夢のドーサを食べることができたのだッ!
かつて、四条大橋そばにある、圧倒的に目立っていて気にはなるが、まあまあスルーしている人も多そうな飲食店を制覇するシリーズをやったことがあった。
具体的には「東華菜館 本店」「レストラン菊水」「松葉 本店」のことだ。そのうち「東華菜館 本店」については、私が常にソロゆえ、2名以上でなければオーダー不可なコース料理を試すことができなかった。
そこは物理的限界ということで特に不満も無かったのだが……なんと、期せずしてコース料理にありつく機会を得てしまった。しかも、夏季の伝説的なビアガーデンスポットとして知られる屋上にも入ることができたぞ!!
茶葉の味とともに、花や果物など様々な香りを楽しむことができるフレーバーティー。
紅茶に多いタイプのお茶だと思っていたのだが……先日京都を訪れた際、なんと煎茶のそれを発見してしまった。
茶葉と一緒にティーバッグに入っているのは……オレンジピール。
オレンジ×煎茶!? み、未知の組み合わせ~~~!! 全くもってどんな味になるのか想像がつかない。
気になりすぎたので、実際に購入して確かめてみることにした。
やよい軒の朝食が良い。牛丼チェーンの「うまい・やすい・はやい」に加えて「はらいっぱい」になれるのだ。朝食メニューも「ごはんおかわり無料サービス」の対象だから、朝からガッツリ食べたい時はやよい軒である!
朝食メニューは6種類。納豆や焼き魚、さらに「すき焼き」まで揃っている。それでいて価格は300〜500円台とコスパも優秀。しかも……