ロシアンルーレット──。それはリボルバー拳銃に1発だけ実弾を詰め、適当に自分の頭を打ち抜く世界最強クラスの度胸試しのことを言う。さすが “おそロシア” としか言いようがないが、できればガチのロシアンルーレットには出会わない一生を送りたいものだ。
それはさておき、そんなロシアンルーレットをテーマにしたパンが2018年10月9日より全国のファミリーマートで発売開始となった。その名も『パンでロシアンルーレット』……。パンで……ロシアンルーレットだと?
ロシアンルーレット──。それはリボルバー拳銃に1発だけ実弾を詰め、適当に自分の頭を打ち抜く世界最強クラスの度胸試しのことを言う。さすが “おそロシア” としか言いようがないが、できればガチのロシアンルーレットには出会わない一生を送りたいものだ。
それはさておき、そんなロシアンルーレットをテーマにしたパンが2018年10月9日より全国のファミリーマートで発売開始となった。その名も『パンでロシアンルーレット』……。パンで……ロシアンルーレットだと?
牛丼、かつ丼、親子丼……。最近ではローストビーフ丼なんてのもすっかり定着しつつあるが、私、P.K.サンジュンは特に「天丼」に目がない。甘辛い天ダレと天ぷら、ご飯のハーモニーは抜群! カロリーを気にしなくていいならば、2日に1回は食べたいほどの大好物である。
ある日のこと──。当編集部の “パイセン” こと佐藤が声をかけてきた。佐藤いわく「てんやで野菜天丼を210円で食べる裏ワザがある」とのことだから、これは聞き捨てならない。だがウキウキしながら佐藤に同行したところ、思いもよらぬ展開になってしまったのでご報告しよう。
温度が高いほどに音もなく燃える炎。ネットで騒がれることを「バズる」と言うが、派手さと無縁の立ち食いそば屋は、いくらコスパが良くてもバズることはあまりない。さながら青い炎のように……静かに熱い。
また1つ、そんな立ち食いそば屋を発見したのでご紹介しよう。500円超えが当たり前になった東京の飲食業界において、かけそば1杯200円! 揚げ物3つトッピングでもワンコイン以下!! 立ち食いそば屋『亀島』が激アツ!
下町情緒あふれる浅草に『デンキヤホール』という名の超レトロな喫茶店がある。創業は100年を超え “初代店主が電気屋を創業し、その後ミルクホール(喫茶店)となった” というのがチョイ変わった店名の由来なのだが……変わっているのは店名だけではないらしい。
なんでも昭和レトロな店内には、一昔前に多くの若者を熱中させたテーブルゲームがあり、今なお現役バリバリで稼働しているのだとか。レトロな喫茶店でテーブルゲーム……う~ん、とてもヨロシイですね~。ということで、行ってみることにした。
世の中にはまだまだ知らないことがたくさんある。例えば私は先日、ひょんなことから崎陽軒のお弁当に「いなり寿司(税込520円)」なるものがあることを初めて知った。
「崎陽軒と言えば、シュウマイ。シュウマイと言えば崎陽軒」そんなイメージを抱いているのは恐らく私だけではないはず。崎陽軒のいなり寿司って、味はどうなのだろうか? どうにも気になってしまったので、実際に店舗まで行ってみた。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも、100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「マックには50円の飲み物が売られている」という知識です。
先日、筆者が、英警察の間で流行っている「裏マックシェイク」を飲みにマクドナルドを訪れたときのことです。お店のカウンターに立ち、メニューに目を通していると、ドリンクの欄で……50円。そんな値段が目に止まりました。ええ? 50円で頼める飲み物ってなんなのでしょうか?
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人くらいいたら、1人くらいは知らない人がいる かもしれません。今回は「ルノアールはプラス60円でモーニングセットにできる」という 知識です。
若い人はあまりお好きじゃないかもしれませんが、40歳を越えてくると本当にルノアールっていいんですよ。中でもモーニングはコスパも最強なので、知らない人はぜひ覚えて帰ってくださいね。
「コーラ」と聞いて思い浮かぶもの……。ほとんどの方にとって、恐らくそれは「コカ・コーラ」か「ペプシ・コーラ」に関する何かしらではないだろうか。飛びぬけて好きというわけではないものの、気づくと飲んでいるし何度飲んでも美味しい。安心できる身近な飲み物だ。
そんなコーラだが、先日たまたま出かけた先で「クラフトコーラ」なるものに出会った。おいおい、クラフトビールならわかるけど、クラフトコーラってなんだよ! こいつは飲んでみるしかないッ……!!
1989年1月8日からスタートした「平成」は、2019年4月30日に今上天皇の退位により終了する予定である。新元号が発表されていないからまだ実感がわかないが、予定通りであれば30年続いた「平成」が間もなく……もう間もなく終わってしまうのだ。
そこで今回は、平成が終わる前に絶対に食べておくべき “まんじゅう” その名も『ありがとう平成まんじゅう』を紹介したい。箱の中には「平成の流行語しおり」が1枚入っていて、まんじゅうを食べながら平成を振り返ることができるそうだ……気になったので買ってみたゾ!
「リブロースのサイズが大きすぎて、お肉が余ってしまいました」── そんな文章とともに、半額で提供されていたステーキ&ガーリックライス。通常1280円の商品が、ある日は「お肉が余ってしまった」ために600円になっていたのだ。
それを見た私は、速攻でポチった。しばらくした後お店に向かい、持ち帰ったステーキ&ガーリックライスをあっという間に完食。続けて、私は自分のブラウザに『TABETE』のサイトをブックマークし、 “お気に入り” の欄に追加した。「毎日チェックしよ♪」と思いながら。
これからのシーズン、紅葉を見に行くならば京都は欠かせない。人は多いけどな……。京都の魅力は言わずもがな紅葉だけにとどまらないが、この度、また新たに興味深いスポットが誕生した。それは2018年10月3日、嵐山にオープンした「みっふぃー桜べーかりー」だ。
「和×ミッフィー」をコンセプトとしたパン屋で日本初となる試みのようだ。さっそく足を運んでみたところ、ミッフィーの可愛らしさが存分に感じられるパンはもちろん、ちょっと謎なパンまで盛りだくさんな内容だったぞ。
本日2018年10月5日に公開となった『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』。人気ゲームアプリ「モンスト」を元にしたオリジナルアニメ映画で、ファンはもちろん、モンストを知らない人でも楽しめるアクションバトルエンターテインメントだ!
さっそく私(あひるねこ)も見に行ったのだが、映画のキャッチコピーである「共に闘う。仲間を信じて。」という言葉に深く感動してしまった。シンプルだが、心躍る熱いフレーズではないか。ああ、私も闘いたい! 信じる仲間と共に!!
というわけで、編集部のメンバーと共に、ヤバすぎる敵と闘ってみることにした。相手はココイチこと CoCo壱番屋の「全トッピングカレー」だ。総重量7キロという正真正銘のモンスターである。こうして、我々と巨大カレーとの死闘が幕を開けた──。
何かと問題を抱えている東京・築地市場の豊洲移転。2018年10月11日に豊洲市場は開場を予定している。それに先駆けて、築地市場は10月6日を最後に閉場を予定しており、市場関係者は普段の業務をこなしながら、移転の準備に追われている状況だ。
5日昼前に現地を訪れると、築地との別れを惜しむ観光客でごった返しており、6日に閉店を迎える牛丼の吉野家1号店の前には長蛇の列が。同日13時をもって、1号店は閉店することになる。
東京・神保町にある焼きそば専門店「みかさ」は知る人ぞ知る有名店だ。メニューが焼きそばオンリーという営業スタイルながら、そのウマさから行列が絶えない。当初、筆者(私)は「1品でやれんの?」と疑っていたのだが、実際にお店へ行ったらランチタイムを過ぎても繁盛している光景を目の当たりにして驚いた。
それからおよそ1カ月が経過。思い出すだけでヨダレが出るし、また食べたいなァ……と思っていたところでナイスなニュースが飛び込んできた。なんとなんと! 10月8日からみかさ監修のカップ麺が発売されるというではないか!
日本伝統のファストフード立ち食いそば。のれんをかき分け、ツルッと食べて「ごちそうさま」と出ていく。そんなスピード感なので、立ち食いそば屋の味に求められるのは「なんでもないウマさ」だ。必然的に、味もそこそこな場合が多いのだが……
そんな中、絶品のつゆの店を見つけたのでご紹介したい。黒いつゆに深いコク……都内立ちそば最強レベルの出汁、ここにあり!
サワークリーム&オニオン味を日本に浸透させたブランドといっても過言ではない「プリングルズ」。今や他の菓子メーカーもサワークリーム&オニオン味のスナック菓子をこぞって発売しているから、きっとほとんどの人がご存知だろう。
そんななか、エースコックがなんとプリングルズのサワークリーム&オニオン味を再現したカップ焼そば『スーパーカップ大盛り プリングルズ サワークリーム&オニオン味焼そば』を2018年10月15日に発売するらしい。どんな味がするのか気になってしょうがないので、いっそのこと作ってみることにしたぞ! 材料は次の通りだ。
外食をして代金を支払う。当たり前のことである。だが、そこで現金をチャリ~ンと出すのは、もはや当たり前のことではなくなってきている。少しずつではあるが、ここ日本でも確実にキャッシュレス化の流れが進みつつあるのだ。
2018年10月2日にオープンした「大江戸てんや 浅草雷門店」は、キャッシュレス対応どころか、現金での支払いができない完全キャッシュレスの店舗である。どんな雰囲気なのか気になったため、実際にお店に行ってみたぞ!
日本に対して、世界の人はどのようなイメージを抱いているのだろうか? もちろん人によりけりだろうが、これから紹介する動画を見た人は「日本のレストラン、やべえええええ!」と思っている……のかもしれない。
というのも、最近日本の「自動ビールサーバー」の様子を収めた動画が海外のニュースサイトに取り上げられて話題になっており、映像を見た海外ネットユーザーから驚きの声が多く上がっているのだ。
さっきセブン-イレブンにチラッと寄ったら、とても看過できない商品があったので買ってみた。で、レジで「温めて下さい」とオーダーして、会社に戻ってから食べてみた……ら! とんでもなくウマかったので、取り急ぎ報告したい。
商品名は『食べ応え抜群! とんかつサンド』で、価格は税込348円。ちなみに新発売であるらしいのだが、とにかく……厚い! ハンパなく分厚い!! あまりにもナイスバディなため、メジャーを使ってサイズを測ってみたところ……