「大島あさ未」担当の記事
先日、江ノ島に行ってきた。
江ノ島といえば「しらす」である。生しらす丼、釜揚げしらす丼、しらすピザ……まさに “しらす界のオールスター” が集うこの地で、私はしらすを堪能すべく「しらす問屋 とびっちょ」へ向かった。
「しらす問屋 とびっちょ」は江ノ島を中心に展開するしらす専門店だ。獲れたてのしらすをふんだんに使い、釜揚げしらすやしらす丼など、多彩なメニューが楽しめるのが特徴である。
おばあちゃんの原宿こと巣鴨。渋いイメージがあるこの街で、なんともSNS映えそうな「ブルーラテ」なるドリンクを販売しているお茶屋さんがあるらしい。
そしてこの「ブルーラテ」は、今までは実店舗でのみの販売だったが、その人気ゆえについに通販が始まったとのこと。
ラテなのにブルー? 一体どんな味だってばよ……というわけで、早速購入してみたぞ。
「ドトール」と聞くと、街中でよく見かけるあのカジュアルなカフェを思い浮かべる人が多いだろう。
でも実は、「ドトール珈琲店」という、ちょっと高級路線のお店があるのをご存知だろうか。この「ドトール珈琲店」、普通の「ドトールコーヒーショップ(以下ドトールと記載)」とはひと味違って、落ち着いた空間でコーヒーを楽しめる大人向けのカフェなのである。
そんな「ドトール珈琲店」と「ドトール」でそれぞれミルクレープが販売されているのだが……なんと価格が違うのだ。その差は100円。
果たしてこの差額に見合う違いがあるのか? 気になったので食べ比べてみることにした。
2025年2月17日から、ロッテの『雪見だいふくPREMIUM たっぷりタレのみたらし』が新発売された。
実はこの「みたらし味」の雪見だいふくは2017年に新フレーバーとして登場していたもの。
当時、当サイトの佐藤記者も「うめぇ!」と絶賛しており、あまりの人気ぶりに販売休止になったこともある話題のフレーバーだ。そんな伝説のみたらし味が、さらに進化して帰ってきたらしい。
ほほぉ〜、そんなにすごい物なら実際に食べてみようじゃないか! というわけで、さっそくゲットしてきたので、その様子をお届けしよう。
冒頭から私事で恐縮だが、私は文鳥と暮らしている。
「文鳥を飼ってる」と話すと、初対面の人にはたいてい驚かれる。でも実は文鳥ってめちゃくちゃ人懐っこい生き物なのだ。
名前を呼べば「ピッ!」と返事をするし、気づけば肩や頭の上にいるし、トイレにまでついてくる。あの小さな体で全力で愛を伝えてくるその姿は愛おしさしかない。
そんな愛すべき生き物、文鳥が約100羽いる「文鳥公園」と呼ばれるやべぇスポットがあるらしい。
これは行くしかない! ということで、文鳥愛にあふれる私が全力で突撃してきたぞ!
バレンタインが近づくと、街がチョコレートまみれになるわけだが……ついにあのガリガリ君もバレンタイン仕様で殴り込みをかけてきたぞ! その名も「ガリガリ君リッチ チョコいちごチョコチップ」だ‼︎
商品名に2度も「チョコ」をつけるあたり、ガリガリ君のバレンタインに対する本気がうかがえる。大事なことなので2度言いましたってか。
1月も終わりが近づき、街はすっかりバレンタインムード一色。
さまざまなショップがバレンタイン限定メニューを展開する中、「Eggs’n Things(エッグスンシングス)」も1月28日から特別なバレンタインメニューを販売開始した。
ただでさえ美味しいパンケーキにチョコレートが加わったら、絶対うまいに決まってる! というわけで、さっそく食べに行ってきたぞ!
チョコミントといえば、「歯磨き粉の味がする」と評されることも多く、好みが分かれる食べ物の代表と言えるだろう。確かに甘いのにスースーする食べ物とか冷静に考えるとよくわかんない味だよな、私は好きだけど。
そんなチョコミント風味のビール(発泡酒)、「HOPPIN’ GARAGE 大人のチョコミント」なる商品がサッポロビールから2025年1月21日よりオンラインにて数量限定で発売されている。
チョコミントもビールも好きな私に試さない選択肢など存在しない! ということで早速購入したので、正直にレビューしていこう。
「すみっコぐらし」の作者である人気イラストレーターよこみぞゆりさんが手掛けるオリジナルキャラクターブランド「なんでもいきもの」。
2025年1月18日から渋谷MIYASHITA PARKにて、同ブランド初となる本格おにぎりテイクアウト専門店、なんでもいきもの『のりおにぎり屋さん』が期間限定オープンした。
情報をキャッチしてから即決で行くことにしたのだが、まさかこの判断が後に修羅の道へと繋がるとは───。
何を隠そう、私は酒飲みだ。
そんなに強くもないが、人より多少飲めるレベルでどうしてもコスパ重視の酒場を求めてしまう。
世の中、安い酒場であふれているが、その中でも胸を張ってオススメしたいのがバーミヤンである。
2025年1月16日から、焼肉ライクが超レア部位「メガネ」を数量限定で販売開始した。 牛一頭からわずか500gしか取れないという希少中の希少部位を提供してくれるなんて、我々焼肉民にとっては朗報以外の何物でもない!
その実力を確かめるべく、早速「焼肉ライク」に足を運んでみたぞ!
ラーメンといえば一般的には塩分や脂質が高く、ハイカロリーなイメージがある。お酒の後の〆のラーメンなんて最高の一言だが、毎日食べていたら太るし健康に悪い。スープを完飲するなんてもってのほかだ。
しかし、そんなラーメンのイメージを覆(くつがえ)すラーメンが存在するという噂を耳にした。さらにそのラーメンは「80歳を超えたおばあちゃんが一人で切り盛りする中華料理屋」にあり、「TV番組企画のきたなシュランにもノミネートされた」とのこと。まじか。
一体どういうことだってばよ……その真相を確かめるべく、早速調査しに行ったぞ!
それは突然の出来事だった。
物が立て続けに壊れるという「同時破損テロ」に見舞われた。小さいものから痛いものまで、まるで呪いかと疑うほどに。
ただ、物が壊れるのはスピリチュアル的に「幸運の前兆」や「金運上昇」、「ステージ上昇のサイン」だという説もあるらしい。って、それなら……
まじかよ! 私の人生うなぎ上りやないけ! ということで、その説は本当なのかを検証してみた。
立ち飲み居酒屋界のハイパーヒーロー「晩杯屋」。東京を中心に展開しているチェーンでとにかく安い、早い、うまいの三拍子が揃った庶民の味方だ。
なんとなく男性客が多いイメージだけに、立ち飲み屋に女1人で行くのは若干ハードルが高い……かと思いきや!!
2004年、友達と赤外線通信で遊べる画期的なデジタルペット「祝ケータイかいツー!たまごっちプラス」、通称「ケーたま」が世に送り出された。そしてなんと今年、そんな「ケーたま」が20周年を迎えたらしい!
これを記念して、リバイバル版の「Tamagotchi Connection」、通称「たまコネ」が登場。名前がちょっとややこしい気もするけど、まぁ細かいことは気にせず、懐かしさとワクワクを味わおうじゃないか!
和定食でおなじみの大戸屋が、まさかの洋食メニューを2024年12月6日から期間限定で登場させた。公式ホームページによると、なんと大戸屋史上初の試みらしい。
「大戸屋なのに洋食……?」と一瞬戸惑ったが、これは試さずにはいられない。
ということで、いざ大戸屋へ出陣だ!