えっ、そんな世界一もあるの? そう思うようなことでも、迷わず世界一の座を決めてしまうのが「ギネス世界記録」である。どこからともなく挑戦者が現れて記録更新するように、ギネスに限界はない──。
ということで紹介したいのが、頭突きでスイカ割りの世界記録を更新した動画だ。そんなの誰がやるんだよ……と思うかもしれないが、何はともあれスゴいの一言に尽きるのでご覧いただきたい。
えっ、そんな世界一もあるの? そう思うようなことでも、迷わず世界一の座を決めてしまうのが「ギネス世界記録」である。どこからともなく挑戦者が現れて記録更新するように、ギネスに限界はない──。
ということで紹介したいのが、頭突きでスイカ割りの世界記録を更新した動画だ。そんなの誰がやるんだよ……と思うかもしれないが、何はともあれスゴいの一言に尽きるのでご覧いただきたい。
2016年7月にリリースされてから2年以上経過するも、相変わらず『ポケモンGO』は圧倒的な人気を誇っている。特に今夏からイベントラッシュが続いており、レイドバトルにミュウツーが登場するなど今が最高に面白いと言ってもいい。
先日、ついに第4世代「シンオウ地方」のポケモンが実装されることも発表されたが、人間の欲は果てしない。ああして欲しい、こうして欲しいと思えば、いくらでも要求が出てくるものだ。あんなこといいな、できたらいいな……と考えたら出るわ出るわ。ということで「今すぐにでも改善して欲しいこと」を厳選して10個まとめてみた。
ここ数年、日本を訪れる外国人観光客の数は右肩上がりで増え続けている。北は北海道から南は沖縄まで、知らない言語が飛び交うことは珍しくなくなり、いつしか見慣れた光景へとなってしまった。
当然、その裏には観光地の地道な努力がある。少しでも興味を持ってもらえるようあの手この手でアピールしているからだが、北海道釧路市がひときわ大きな注目を浴びている。YouTubeにPR動画「KUSHIRO Hokkaido Japan in 8K HDR – 釧路」をアップしたところ、700万回再生オーバーと爆発的な大ヒットを記録しているのだ。
2018年10月6日をもって築地市場は営業を終了した。11日から豊洲新市場がオープンするが、何かとネズミが話題になっている。築地に住み着いていたネズミたちがエサを求めて一斉に移動し、銀座などの繁華街へ進出すると危惧されているのだ。
ネズミの大量発生は国内外を問わず懸念されている事項だが、世界有数のネズミ都市・ニューヨークで衝撃的な映像が激写されたのでご覧いただきたい。動画「New York Rat Bullies Cat out of the Way || ViralHog」には、1分弱にわたって黒猫と巨大ネズミの戦いが収録されている。
今年、数え切れないくらい大谷翔平選手(エンゼルス)のニュースが流れた。シーズン途中、肘の故障から打者に専念したことで「二刀流」は見られなくなったが、それでも打者・大谷はこれ以上ないインパクトを残した。
打率.285、326打数93安打22本塁打。打線の中軸を任され、終盤では4番DHで起用されることも多かったが、MLB公式サイトもその活躍に舌を巻いている。そう、大谷選手の放ったホームラン22連発集が作られてしまったのである!
世はYouTuber戦国時代。新旧さまざまなスタイルの配信者がいるが、ひそかに人気を集めているのが約1年前に開設された「自衛官募集チャンネル」だ。ここでは、自衛隊のライフハック「運動会で勝ち抜く方法」をはじめ、「ホテルよりきれいにベッドメイクする方法」さらには「サメに遭遇した時の対処法」なんて動画もある。
好評だったからか、今夏からseason2が始動。メタボリック対策として「自衛隊式ダイエット法」なる動画も登場したのだが、この「自衛隊LIFEHACK」がタメになって目からウロコの連続! 人気爆発の予感しかしないので紹介しておきたい。
趣味嗜好は人それぞれとはよく言うが、ここで告白しておきたいことがある。毎日のようにポケモンGOを楽しんでいる筆者(私)は、ポケモンの鳴き声を聞くのが好きだ。リリースから今に至るまで、てっきりトレーナー全員がそうだと思っていた。
しかし、なかなかどうして違うらしい。当編集部のサンジュンは常にマナーモードでプレイしていて、ほとんど鳴き声を聞いたことがないそうな。あえて言おう、ポケモンGOで音を楽しまないトレーナーは損していると。だって、せっかく各ポケモンに鳴き声があるのだよ。
平成最後のプロ野球シーズンも、残すところあとわずか。2018年は例年以上に有名選手の引退が続いており、他球団ファンでも寂しいニュースの連続に肩を落としているのではないだろうか。
1人、また1人と選手がユニフォームを脱ぐ決断をしているなか、Twitterで悲しいつぶやきを発見した。発信元は横浜DeNAベイスターズ、オリックス・バファローズでプレーした古木克明さんである。
当たらない、いやぁ当たらない。春のNHKマイルカップ以来、馬券が当たっていない。当てたい一心で製作した理論無視のシンクロマシン「マンバくん」も絶不調。2018年5月に新企画が始まってから一度も当たっていない体たらくだ。
ここまできたら自称「3連単の申し子」の筆者(私)が予想した方が当たるんじゃね……なんて企画倒れの思考も出てくるが、マンバくんは常識破りの予想をしてくるだけにまだまだ見切るのは早計で侮れない。そこでだ。今週からマンバくんと私の二刀流予想で高額馬券の奪取に挑むことにした。
東京・神保町にある焼きそば専門店「みかさ」は知る人ぞ知る有名店だ。メニューが焼きそばオンリーという営業スタイルながら、そのウマさから行列が絶えない。当初、筆者(私)は「1品でやれんの?」と疑っていたのだが、実際にお店へ行ったらランチタイムを過ぎても繁盛している光景を目の当たりにして驚いた。
それからおよそ1カ月が経過。思い出すだけでヨダレが出るし、また食べたいなァ……と思っていたところでナイスなニュースが飛び込んできた。なんとなんと! 10月8日からみかさ監修のカップ麺が発売されるというではないか!
2018年10月2日、いよいよポケモンGOのEXレイドバトルにデオキシスが登場した。ただ、一部のジムのバトルがキャンセルされる不具合が発生。ドタキャンに近いような形だったため、参加できなかったトレーナーたちから怒りの声が続出している。
筆者(私)は抽選に漏れていたが、今回のEXレイドからフレンドとパスをシェアできる機能がついたことでおこぼれ頂戴。幸い、EXレイドもキャンセルなしで開催されたのでデオキシスと一戦交えることができた。
2018年10月2日、いよいよポケモンGOの新しいEXレイドバトルが始まった。現在、伝説レイドバトルに出現しているミュウツーにかわり、幻のポケモン・デオキシスが登場する。しかし、どうやら様子がおかしい。
公式Twitterによると、一部のジムのEXレイドバトルがキャンセルされているらしいのだ。これには準備していたトレーナーはブチギレ。平日の昼間開催ということもあって怒りが止まらない!
いいもの見せてもらったよ! ブラボー!! 世のオウンゴールファンは拍手喝采だろう。現在、1つのオウンゴールが世界で拡散されているのだが、あまりに芸術すぎるのだ。頭と体が一致しない姿は、悲しさがありながら美しさも兼ね備えている。
話題のオウンゴールは、2018年9月29日に行われたブンデスリーガ第6節「VfBシュツットガルト vs ヴェルダー・ブレーメン」の試合で生まれた。オウンゴールファンの皆さま、お待たせしました。これは奇跡である。
投手として4勝2敗防御率3.31、打者として打率.285、326打数93安打22本塁打。これはメジャー1年目の大谷翔平選手(エンゼルス)が残した成績である。シーズン終盤こそ肘の故障で打者に専念したが、活躍は日々ニュースで報じられてきた通り。ホームランを量産して、打者・大谷のポテンシャルを見せつけた。
特に8月以降は凄まじく、メジャーリーガーも顔負けの強打者ぶり。ネット上では「まーた、大谷が打ったのか」なんて声も聞こえたように、ホームランを打つのが当たり前になっていた。改めてスゴさを考えてみると震えが止まらないファンは多いはずだが、野球に詳しくない人はこうも思うだろう。オオタニサンはどうスゴいの? って。
あれも欲しい、これも欲しい……というだけにとどまらず、もっともっと欲しくなるのが人の性(さが)。それはポケモンGOでも決して例外ではなく、ミュウツーの100(個体値)も欲しいしアメも欲しい!
普通のレイドボスと違ってミュウツーはゲットに成功したらアメ5個と良心的だが、どうせ育てるので2倍の10個欲しいところだ。もっともっとアメくれないかなぁ……ということで、「パイルのみ」で挑んでみることにした!
夏の暑さも落ち着き、秋の気配が漂ってきた。ついに競馬にもG1の季節が到来である。2018年9月30日、まずは1発目のスプリンターズSが中山競馬場で開催される。
電撃の6ハロンを制するのはどの馬なのか。これから予想していきたいところだが、気になるのは週末の天気であろう。なにせ30日の関東地方は雨予報。しかも、台風24号(チャーミー)の影響もあって大雨かもしれない。これは順当に決まらないと見た!
ネット上の声を見る限り、本日9月28日にポケモンGOのEXレイドパスが配布されたようだ。対象ジムでプレイした一部の幸運なトレーナーは、黒いレイドパスをゲットして歓喜の声を上げている。
運悪く外れた私は「まだデオキシスをゲットできた訳じゃないよね?」とできる限りの嫉妬をする訳だが、大事なことを忘れていた。そういえば、今回のEXレイドからパスがシェア可能になったのだった。
ビッグフライ! オオタニサーン!! 何度もこの英語実況を聞いているが、またまたまたまた、またしてもエンゼルスの大谷翔平選手がホームランだ。2018年9月27日(日本時間)、レンジャーズ戦に4番DHでスタメン出場すると第22号を放った。