満を持しての登場と言っていいだろう。ついにポケモンGOのコミュニティ・デイに、はがね・エスパータイプの「ダンバル」が大量発生する。滅多に見つけられないレアポケモンだけに、これは祭りの予感がする……!!
「原田たかし」担当の記事 (59ページ目)
2019年9月20日に開幕するラグビーW杯まであと1年を切った。4年に一度の世界最高峰の戦いが日本で見られるまで、1日また1日と近づいている。
今からワクワクが止まらないが、なんとこの度W杯オフィシャルソングを吉岡聖恵さん(いきものがかり)が歌うことになった。公開されたプロモーション映像を見てみると……イイ……すごくイイ……!!
マル・マル・モリ・モリ、みんな食べるよ♪ ドラマ『マルモのおきて』が大流行したのは、今から約7年前のことである。主演を務めた芦田愛菜さんは当時7歳。最近、ソフトバンクのCMに出ている姿を見て「こんなに大きくなったの!?」と驚いた人は少なくないだろう。
時の流れが早いのはさておき、現在アメリカで7歳の少女が話題になっている。サッカーの試合で国歌斉唱を任されたのだが、とにかく歌唱力が子どもとは思えないくらいヤバいのだ。やはりこの世に天才はいるらしい。
正式に発表されていないが、間違いなくポケモンごとに能力差は存在する。熱心なトレーナーなら「個体値」というワードを聞いたことがあるだろう。それは赤・青・黄の各チームリーダーのコメントにも表れていて、個体値が高ければ高いほどベタ褒めしてくれる。
なぜレイドバトルにトレーナーが何度も集まるのか。それはアメだけでなく、よりよい個体値を求めているから他ならない。そこで忘れてはいけないのが、2018年7月に実装された「キラポケモン」だ。どうやら、図鑑やステータス画面でキラキラと輝く──だけではない。そう、個体値の上昇が望めるのである。
春から毎日のように開催されている野球だが、観戦するにもいろんな楽しみがある。肩、足、球速にホームラン……と注目ポイントは人それぞれ。中には「バット投げ」に注目する隠れたファンだっている。
少しばかりマニアックだが、実を言うと「バット投げ」は野球という競技の中で芸術点をつけられるようなジャンル。ホームランを打った後に投げるバットの軌道は、選手1人1人違っていて無意識に作り出される美でもあるのだ。
耳にタコができるくらい繰り返していますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。すでに数人が新戦力として執筆していますが、それでも人手が足りていません。まだまだしつこく繰り返します。ロケットニュース24ではライターを募集しています。
書類選考はGO羽鳥編集長以下全メンバーが応募事項にある “履歴書と記事2本” に目を通し、それから最終選考へと移行……ってことも無限ループのように繰り返してきましたが、今回は少し掘り下げた話をしましょう。ズバリ、書類選考で重要視しているポイントについてです。
2018年9月21日より、全国のジムで伝説のポケモン「ミュウツー」がレイドバトルに登場するようになった。期間は10月23日まで。強力なポケモンだけに、朝イチからハントしまくっているトレーナーもいるに違いない。
そんななか、マクドナルドが太っ腹な告知をしているのをご存じだろうか。内容は「9月21日から10月1日まで、毎日15時からジムがあるマクドナルドにてミュウツーレイドができるよ」というもの。しかし、実際に時間を迎えたところ……おや……?
先日、中国でラーメンが爆発した。何を言っているか分からないかもしれないが、とにかく爆発したものはしたのだ。確かに中国ではiPhoneに洗濯機、さらには家まで爆発……と一時は「お家芸」と言えるくらい摩訶不思議な事件が起きていた。しかし、ここにきてまさかのラーメンである。
著しい経済発展もあってか、最近は減少傾向にあった中国の爆発事件。さすがの中国でも新時代が来た……と思っていたところでの珍事は、海外でも報じられている。海外サイト「newsflare」によれば、ラーメンが爆発したのは北部のハルピンだそうだ。
なんだかイケそうな気がするぅ〜。表現がちょっと古いけど、マジでイケそうな気がするのだ。なぜなら、今週末の重賞は出走頭数が少なめだから。オールカマーは12頭で神戸新聞杯は10頭! フルゲートに比べたら確率がグンッと下がるのでこれはイケる……はず!!
来週から始まる秋G1に気分よく入るためにも、今週から是が非でも当てておきたい。ちなみにWIN5も出走頭数が少なめなので、同時に一攫千金だ!
突然だが、本日9月20日は何の日かご存じだろうか。「バスの日」であり「空の日」、さらには「お手玉の日」でもある……らしい。しかし、忘れてはいけないのが日本開催のラグビーW杯まであと1年、つまり残り365日になった日だ。
来年2019年9月20日、日本代表は東京スタジアムでロシア代表と開幕戦で激突する。4年に一度の世界一を決める大会は11月2日の決勝まで開催予定で、国の意地とプライドをかけた世界最高峰の戦いが日本で見られる。
おや……? 2018年9月19日の14時半すぎ、スマホにポケモンGOのプッシュ通知が入った。ジムに置いていた愛しのカビゴンが帰ってきたのかな……と思ったらEXレイドバトルに関するもの! なんと幻のポケモン・デオキシスが実装されるというではないか!!
こ、こんなゴールってあるの……? そう思ってしまうようなスーパーゴールが実際に生まれた。2018年9月16日、元スウェーデン代表のイブラヒモビッチ(ロサンゼルス・ギャラクシー)がトロントFC戦で今年NO1とも言えるほど美しいゴールを決めたのだ。
トロントFCに3点をリードされた前半43分、36歳の大ベテランはアメリカどころか世界中に衝撃を与えた。その様子は、YouTubeにアップされた動画「Zlatan scores No. 500 on amazing flying kick: Taekwondo golazo!」で確認できる。
あぁ、忙しい忙しい……忙しいったらありゃしない。フレンド機能が実装されたと思ったらスペシャルリサーチ第2弾、何ならウルトラボーナスまで始まった。最近、ポケモンGOが忙しすぎる。9月21日から10月23日までミュウツーが伝説レイドに登場するので、今から準備運動をしているトレーナーもいることだろう。
そんなイベントラッシュの影でひっそりと登場したのが「ぎんのパイルのみ」。セレビィのスペシャルリサーチで登場したかと思ったら、フィールドリサーチの報酬でも貰うことができるようになった。ポケモンに与えると捕まえやすくなり、捕まえたときにアメがかなり多めに手に入る──との説明があるが、これがなかなかどうして使いどころがない。
都会で避けられないものの1つに「人混み」がある。東京なら渋谷、新宿、池袋……どこへ行っても人・人・人。こんなに人がいるのかと思うくらいごった返していて、他人とぶつかってしまうのは日常茶飯事だ。
特に朝夕の駅のホームは地獄絵図。よくもまぁ、みんなぶつからずに歩けるもんだと感心してしまうが、それぞれがテクニックを使っているのだろう。多分。ということで今回は、人混みをスイスイ歩くテクニックを伝授したい。うまく歩けない人は参考にして欲しい。
俺は持ってる……! そう自分に言い聞かせながら宝くじを買い続けているが、いまだに大金を手にしたことはない。そりゃそうだ、ロト6の1等当選確率は609万6454分の1、ロト7なら確率は1等当選確率1029万5472分の1と激低。BIGなんてコンピューターが選ぶし、ほんの一握りの選ばれし者しか億万長者になれないのだ。
ロト7は1〜37の数字から7つ選ぶだけ……たったそれだけなのに10億円どころかカスリもしない。もしかしたら私のような凡人が選ぶ数字は一生当たらないのかも……。ふとそのように思ったので、他力本願で数字を選ぶことにした。競馬の有馬記念に「世相馬券」があるように、きっとロトにも当てる糸口があるはず!!
ビッグフライ、オオタニサーン!! MLBの実況がそう絶叫するようになって久しいが、とうとう大台に到達だ。2018年9月16日(日本時間)、エンゼルスの大谷翔平選手がマリナーズ戦で第20号ホームランを放った。
気温も落ち着き、すっかり秋らしくなってきました。お盆休み以来の連休、しかも2週連続で3連休と嬉しい期間が到来です。もちろん、やるべきことは競馬で一攫千金。狙うは高額配当の完全的中です。
ただ、普通に馬券を買ってもなかなか当たらないので、今週も理論無視のシンクロマシン「マンバくん」に予想してもらいます。これまで一度も当たってないですが、そろそろ本気を出すでしょう! それでは、ローズSとセントライト記念の予想をどうぞ!!
2016年7月にリリースされてから2年以上経つも、その人気は相変わらずな『ポケモン GO』。街のアチコチで世代を問わずに楽しむ姿が見られ、何ならスーツ姿でプレイする世のお父さんたちも珍しくない。もはや『ポケモン GO』は、働く社会人にとって生活の一部になっていると言ってもいいだろう。
かくいう筆者(私)もリリースから1日たりともログインを欠かさず。少しでも時間ができたらポケ活に励んでいるのだが、ここにきて最近の社会人はポケモン◯◯◯も楽しんでいるとの情報をキャッチした。しかも、『ポケモン GO』ユーザーなら間違いなく楽しめるらしい。ガチのユーザーなのでこいつは気になるぜぇ……ということで噂の現場に潜入してきた!!
やれるのか、おい! 自然とアゴを突き出しながら、最初はそう思った。誰が何と言おうと、無理もないだろう。第一、飲食店のメニューが「焼きそば」のみなのだ。世の中には「シンプルイズザベスト」なんて表現もあるが、まさかメニュー1品のみでやれる訳がない。
焼きそば1種類しかなければメニューでアレコレ悩めないし、いくら好きだとしても “飽き” だってくるというもの。何度考え直してもやれるはずがない……と思って確かめに行ったのだが、東京の千代田区にある『みかさ』は別だった。