新型コロナウイルスの影響で自粛生活が続いたため、私は美容室に行かなかった。前に散髪したのが2019年12月だからボッサボサのボサボサ。こんなに伸ばしたのはハタチの頃以来だろうか。
現状を考えると仕方ない……と思っていたとはいえ、髪を伸ばしたら伸ばしたでいろんな弊害が出た。乾かす時間が長いのはもちろん、前髪が視界に入ってうっとうしいのだ。まさか30代半ばのおっさんになって、髪の長さが自己最長記録を更新すると思っていなかったなぁ。ちなみに今の髪型を漫画のキャラで例えるならば……
新型コロナウイルスの影響で自粛生活が続いたため、私は美容室に行かなかった。前に散髪したのが2019年12月だからボッサボサのボサボサ。こんなに伸ばしたのはハタチの頃以来だろうか。
現状を考えると仕方ない……と思っていたとはいえ、髪を伸ばしたら伸ばしたでいろんな弊害が出た。乾かす時間が長いのはもちろん、前髪が視界に入ってうっとうしいのだ。まさか30代半ばのおっさんになって、髪の長さが自己最長記録を更新すると思っていなかったなぁ。ちなみに今の髪型を漫画のキャラで例えるならば……
冷凍食品の炒飯が人気だなんて、今さら言うまでもない。それもそうだ、冷食の味がイマイチだなんて昔の話。技術が進歩したことで、低価格ながら “ほぼ店” のような味をしているのだから。
もはや冷食をストックするのは当たり前の時代なう。どれを食べても間違いが起きにくいが、先日コープでオリジナル冷凍炒飯を見つけたので試してみることにした。すると……まさかのまさか! なんと◯◯ソックリな味だった!!
2020年3月末より始まったドラクエウォークの「3イベント」も5月27日で終わりを迎える。新型コロナウイルスの影響で「どこでもメガモンスター」が実装されるなど、お家仕様になったことで記憶に残る内容だった。長いようで短い、そして楽しかった……
のだが、苦行として立ちはだかったのが “こころ集め” である。ゾーマやバラモスのメガモンスター、さらには やまたのおろち やアンドレアルら強敵の復刻ではかどるも、いかんせんSが出ない出ない……。D地獄に突き落とされた勇者も少なくないはず。
こ、こいつは欲望のカタマリだ……。そう思う冷凍食品は数あれど、今回購入した「NEW肉めし」もなかなかのものであった。何しろ、商品袋にデカデカと「肉めし」と書かれているだけでなく「牛カルビ×焼肉だれ」、さらには追い打ちをかけるように「香ばしい醤油とニンニクの香り」と畳み掛けてきているのだ。
もうキャッチコピーだけでかぐわしいし、一言でいうなら欲まみれ。怪しく黒光りするご飯の写真も見るからにウマそうときたら……是が非でもお願いしたい!!
正直ナメてた……と書くと失礼かもしれないが、実際にそう感じたのだから素直に言おう。肉のハナマサで「冷凍焼き飯」が売られているのを見かけたとき、私はイジリー岡田さんの舌芸くらいのスピードでナメにナメた。何しろ、税抜598円で1キロ入り。ははぁ、これは量で押し通すタイプだなと。他の冷凍食品に比べたらかなり安いじゃないかと。
……だがしかし!! 肉のハナマサの「冷凍焼き飯」は想像したより上のパフォーマンスを見せてきたから驚き、桃の木、山椒の木! これはお値段以上にヨロシ!!
新型コロナウイルスの影響で自粛生活は冬から春、そして春から夏へと季節をまたごうとしている。いまだ先行きは見えないまま。これまで当たり前だった日常生活はいつになったら戻ってくるのだろう。
今は前を向くしかない……ただただ前を向くしかないのだが、私の場合は向いたら向いたで伸びまくった前髪が視界に入ってくるから困っている。そう、本来であれば2カ月に一度のペースで切っていた髪が伸びっぱなしでもうすぐ半年。30代半ばにきて、まさかの自己最長記録を更新しようとしているのだ。
今、もっとも勢いのある漫画といえば『鬼滅の刃』で決まりであろう。何しろシリーズ累計発行部数は4000万部(電子版を含む)を突破。アニメも大ヒットし、今秋には劇場版『無限列車編』が公開予定と泣く子も黙る人気ぶりだからだ。
子どもはもちろん、40代のおっさんでさえ読破させてしまう面白さがある『鬼滅の刃』。世間に遅れつつ、私も昨年秋に Netflix でアニメを視聴。この春には話の先を知りたくて我慢できず、コミックを最新刊まで一気に読んでしまった。
そして今、新型コロナウイルスの影響で外出自粛生活が続いているため、私は『鬼滅の刃』のイラストを描いて気分転換をしている。やるからには完璧マスターを目指している……のだが、とんでもない大きな壁にぶち当たった。女性キャラがどうしても上手に描けないのだ。
先日、スーパーで冷凍食品を買おうとしたところ、ベイクドチーズケーキなる見慣れぬ商品が視界に飛び込んできた。チーズケーキで冷凍なんてあるのか……と驚いたが、ヒンヤリ感がイイ仕事してくれそうなのは想像に難くない。しかも販売しているのはニチレイフーズときた!
以前食べた「今川焼き」の冷凍スイーツが美味しかったため、今回も期待大。5個入りで税抜148円(スーパー価格)なので1つあたり約30円……この値段でどこまでお店で作るような味に近づけているのか、物は試しってことで買ってみた!
年齢を重ねるごとに好みが変わった。そんな経験は誰にでもあるだろう。苦いと思っていたビールがグビグビ飲めるようになる、肉ばかり食べていたのにいつしか魚中心の食生活へ……などが “ありがちなこと” だが、成長して大人になると好きになるものは確実に存在する。
なぜこんな話をするのかというと、私はいつしか鯖(さば)が大好きになっていたからだ。そして先日、スーパーで「さばめし」という冷凍食品を見つけたのでつい買ったところ……これが頭を抱えるほどウマかった!
「ドーン!!」とデカデカ書いてあるもんで喪黒福造(もぐろ ふくぞう)かと思った。何のことかというとスーパーで売っていた冷凍食品である。ニップンから販売されている「トルコライス」はとにかく強気で異彩を放っていたのだ。
商品のインパクトはメーカーにとって気合いの入れどころというのは分かる……よ〜く分かるが「魅惑のプレート」とある上に「ドーン!!」とくれば、それ相応の内容をしておかねばなるまい。これは……要チェックや!!
本日2020年4月24日は「植物学の日」であり、「プレミアムフライデー」でもあるのだが、忘れちゃいけないのが「日本ダービー記念日」だ。なんでも、1932(昭和7)年のこの日、日本初のダービー「東京優駿競争」が目黒競馬場で開催されたことにちなんで制定されたらしい。
シンザン、シンボリルドルフ、ディープインパクト、オルフェーヴルなど、歴代の名馬たちも通ってきた日本ダービーは今年で87回目を迎える。今日はせっかくの記念日、第65回目のスペシャルウィークが制したレースを振り返ってみるとしよう。
現代人はたんぱく質が足りない。近年、そこかしこで言われていることだが、実際に意識している人は多いはず。それもそうだ、プロテイン飲料がコンビニで売られているのを見れば一目瞭然。いつしか「当たり前の光景」になっていることに気づくからだ。
最近のプロテイン飲料はお手頃価格な上に味もよし。新味が出ようものならつい試したくなるが、この春に新たなプロテイン飲料が登場しているのをご存じだろうか。そう、明治の「タンパクト」である。
新型コロナウイルス感染症の予防・拡散防止のため、各方面で対策が続いている。当然その影響はゲームアプリにもあり、特に位置情報を利用するものは本来のプレイができず。あの手この手で試行錯誤しながら対応している状況だ。
そんななか、ドラクエウォークは本日2020年4月15日から新機能「どこでもメガモンスター」を実装した。「どこでも」と書いているように、なんと家にいながらメガモンスター討伐に参加できるようになったのだ! てことで、さっそくやってみた!!
新型コロナウイルスが猛威を振るい続けている。都内コンビニやスーパーでは、レジと客の間に仕切りを設けられるところも日に日に増加。これ以上の感染拡大を避けるため、1人1人の対策意識が高まっている状況だ。
そして現在、苦境に立たされているのが飲食業界。テイクアウトや宅配など、あの手この手で対策を講じているが、明るい光が一向に見えてこない。そんななか、ピザの大手「ドミノ・ピザ」が新たな取り組みを行っているのでお伝えしておきたい。
来〜るぅ〜きっと来るぅ〜と言われながら、なんだかんだ「ハットグ」はタピオカほどまで爆発的人気になっていない。一応ハットグについて簡単に説明しておくと、これは韓国発のチーズドッグのこと。たとえ未経験だとしても、チーズがビョーーーンと伸びるさまはテレビで見たことあるだろう。
コリアンタウンである東京・大久保などではよく見かけるが、人気の導火線までいまひとつ。このままだと第1の波止まりで爆売れすることなく終わってしまうかも……なんて思っていたら、スーパーの冷凍食品コーナーに置いてあるのを発見した。もしかしたら知らないところで第2の波が来てた?
新型コロナウイルスの影響で日米ともに野球シーズン開幕の見通しが立っていない。本来であれば、日々行われる試合に一喜一憂。国内はもちろん、アメリカだと大谷翔平選手の二刀流復活、さらには筒香嘉智選手、秋山翔吾選手らメジャー挑戦組の活躍も報じられていたことだろう。
あぁ、野球が恋しい……。そのような人もたくさんいると思われるため、今回は自宅でも「野球の楽しさ」を味わえる動画をお届けしたい。YouTubeにアップされている「The Art of the Double Play」がそう。メジャーリーガーたちの「芸術的ダブルプレー」が収録されているぞ!
本日2020年4月7日、ついに安倍晋三首相から「緊急事態宣言」が7都府県に出される見込みだ。新型コロナウイルスのパンデミックは止まらず、連日のように感染者が増え続けるばかり。いまだ収束する気配はゼロで、すでに各方面へ大ダメージを与えている。
通称・コロナショック──中でも深刻な状態となっている1つにブライダル業界がある。先月、歌手のケイティ・ペリーと婚約者で俳優のオーランド・ブルームが日本での挙式を延期したことも記憶に新しいように、延期もしくは中止の決断をする新郎新婦は少なくないのだ。