ダメ、ゼッタイ! この世の中には、一線を越えてはいけないルールが存在する。もし定められた法を犯そうものなら、その結末はご存知の通り。大罪であればあるほど、社会復帰が難しくなる。
だからこそ、皆はルールを守って生活するのだが……おそロシアこと「ロシア」には、海外の地で法を犯してしまう輩がいた。そう、今回ご紹介する動画「Lotte World Tower (555 meters)」に登場する命知らずの2人がそうである。
ダメ、ゼッタイ! この世の中には、一線を越えてはいけないルールが存在する。もし定められた法を犯そうものなら、その結末はご存知の通り。大罪であればあるほど、社会復帰が難しくなる。
だからこそ、皆はルールを守って生活するのだが……おそロシアこと「ロシア」には、海外の地で法を犯してしまう輩がいた。そう、今回ご紹介する動画「Lotte World Tower (555 meters)」に登場する命知らずの2人がそうである。
子供から大人まで気軽に遊ぶことのできる縄跳び。その名の通り「縄を跳ぶ」というシンプルな遊びだ。意外と運動になるため、近年ではダイエットでも積極的に取り入れられるようになっている。
そんな縄跳びといえば、二重跳びや三重跳びなど、おそらく誰しも挑戦&経験したことがあるだろう。だが、今回お伝えする動画に出てくる「人間縄跳び」で遊んだ人はそういないはずだ。
えっ、そんな世界記録があるの!? 誰もがそう思うような分野であっても「世界標準の最高のもの」と認められたら、何と言われようが世界一の称号ゲット! それがギネス世界記録である。
来る日も来る日も世界のどこかで新たなチャレンジが行われているのだが、この度塗り替える気が失せてしまうような珍しい世界記録が誕生したのでご紹介したい。その名も「人間ドミノ」。何がスゴかったのかというとその数だ。
誰にだってお気に入りの飲食店がひとつやふたつあるだろう。私事で大変恐縮だが、筆者(私)の場合は福岡県久留米市発祥の『大砲ラーメン』がそれにあたる。昔、小銭を握りしめて食べに行っていたことで、同店のラーメンは青春の味そのもの。今でもふとした時に食べたくなるほどお気に入りの一品だ。
そんな愛して止まない存在の『大砲』。先日、同店にまつわるひとつのことを知った。なんとその『大砲』で修行した弟子さんが出した店『天砲(てんぽう)ラーメン』があるという。そんなん行くしかなかろうもん! ということで実際に行ってみた!
この世に悪がある限り、正義のヒーローの戦いは終わらない。世界中どの国でも子供に大人気。それが「スーパーマン」である。いつの時代でもカッコよく、誰もが憧れる存在なのは説明するまでもないだろう。
だが、インドのスーパーマンは一味……いや二味も違ったので、今回はその動画「Indian Superman!」をお伝えしたい。これぞインドクオリティーという内容は必見! 見終わる頃には、中毒となっていることを約束しよう。
野球の試合で危険なプレーのひとつに「ピッチャー返し」が挙げられる。その名の通り、打球が投手めがけて飛んでいくものであり、これまでにも危険な目に遭った投手は数多い。
「打ち取りたい」という気持ちから、投手は反射的に反応してしまうのだが、正しい選択は避けること。まずは怪我をしないようにする行為が求められる。しかし、海外で強烈なピッチャー返しを素手でガッチリと捕球した投手がいたのでご紹介しよう。
宗教が違えば決まりごとは異なるものだが、世界の中でも厳格な部類に入るのがイスラム教だ。そして先日、イスラム教を国教とするサウジアラビアで驚きの光景が見られた。なんとサッカーの試合中に髪の毛の長さを指摘され、そのまま散髪された選手がいたというのだ。
ワンワン! どの動物の鳴き声かといえば、もちろんこれは犬だ。カァ、カァならカラス。ニャーニャーは猫。ライオンであればガオーだ。では、ここでひとつ質問。皆さんはチーターの鳴き声がどんな感じかご存知だろうか。
あまり見かける機会のない動物のため、おそらくほとんどの人はピンとこないだろう。だが、聞いて驚くなかれ。どちらかといえば「猛獣」的なイメージがあるが……実際に聞いたチーターの鳴き声はめちゃくちゃかわいいのだ!
無名の人がいきなり大スターとなるテレビ番組といえば、イギリスで始まった『ゴット・タレント』が有名だ。今では世界中で大人気。同番組はさまざまな国で作られるようにさえなった。
そのアジア版でタンバリン芸人のゴンゾーさんが活躍したことも記憶に新しいところだが、現在70歳の日本人女性が世界を驚かせているのでご紹介しよう。動画のタイトルは「Tomoko, pole dance a 70 anni」である!
ゴールキーパーはチームの守護神だが、れっきとしたフィールドプレイヤーでもある。そのため、彼らの蹴ったボールがそのまま相手ゴールに入っても、得点が認められるのはご存知の通り。試合時間がない中で攻め上がり、ゴールを奪うことも少なくない。
時として生まれる「ゴールキーパーによるスーパーゴール」。先日、ウクライナで漫画のようなゴールが炸裂していたのでお伝えしたい。なんとゴールキーパーが75メートルの超ロングシュートをぶち込んだというのだ!
九州地方でラーメンを食べるならば、もちろん「とんこつ」である。しかし、とんこつといっても、その種類はさまざま。アッサリしたラーメンがあれば、コッテコテもあるものだ。そう、とんこつは全て同じではない。
そして今回ご紹介するのは『博多一双』。とんこつラーメンの中でも屈指の濃厚スープで人気を博すお店だ。実際に食べてみたところ……その中毒指数は間違いなくMAXであった!
子供から大人まで楽しめる遊びのひとつに「コマ回し」がある。コマの裏にある芯を中心にギュッと紐を巻きつけ、投げて回す。正月の定番でもあるため、おそらく誰しも一度はやったことがあるだろう。
簡単そうに見えて意外と難しい「コマ回し」。究極まで突き詰める人はそう多くない遊びだが、YouTube にトンデモない神業動画が公開されているのでお伝えしたい。そのタイトルは「Spintop Snipers | Amazing Top Trick Shots!」だ!
今ではすっかり「第3の朝食」として定着したフルグラことフルーツグラノーラ。栄養バランスがとれている上、手軽でおいしく食べられること、そして美肌効果などもあることも手伝って女性に大人気だ。
そんなフルグラを毎日食べているという人も多いだろうが……な、なんと! フルグラ専用の「かける」ヨーグルトが販売されているのを発見! これは食べねばなるまい! ということで実際に食べてみた。
条件反射の例えとして用いられる「パブロフの犬」。この言葉の由来は1902年にまでさかのぼる。犬にエサを与えるときに必ずベルを鳴らすようにしたところ、その犬はエサがなくてもベルを鳴らすとヨダレをたらすようになったことからだ。
犬からヒントを得たこと、そしてイワン・パブロフ博士が発見したことから「パブロフの犬」という言葉が例えになったのはご存知の通りである。そして生まれてから100年以上経った今、現代の犬による条件反射が海外で撮影されていたのでご報告したい。
2016年4月7日、今季からロサンゼルス・ドジャースに移籍したマエケンこと前田健太投手がサンディエゴ・パドレスとの一戦に先発し、メジャーデビューを果たした。6回を5安打無失点に抑える好投を見せた前田投手だが、強烈すぎるインパクトを残し、日米を騒然とさせている。
というのも、迎えた4回表。先頭打者でバッターボックスに立った前田投手が、バットを振り抜くと打球はそのままスタンドイン! なんと初ヒットがホームランという離れ業をやってのけてしまったのである!!
熱烈なファンを集める飲食店に共通するのは、味にこだわり抜いているということである。ラーメン店であればスープひとつをとっても一本気。うどん店ならば “本業” のうどんに力を注ぐものだ。
ところが! 福岡県にはちょっと変わったうどん屋さんが存在する。その名も『資(すけ)さんうどん』。このお店はうどん屋であるにもかかわらず、なぜか「ぼた餅」がおいしいと評判なのだ。
1981年に発売を開始し、今では国民的な人気を誇るアイス『ガリガリ君』。2016年4月1日の出荷分より価格が改定され、60円から70円となったことに対し、ショックを受けた人も多いだろう。
『ガリガリ君』の値上げは、1991年に50円が60円になったとき以来。25年も価格を据え置いていたことに驚きだが、製造元の「赤城乳業株式会社」が値上げに伴い公開したCMが大反響を呼んでいる。なんと会長を筆頭に今回の値上げを謝罪しているのだ!
世界の中でもiPhone大国の日本では、どこを見渡してもiPhoneユーザーばかりだ。そのため、ユーザーの中には「てれれんてんてん、てれれんてんてん・てん・ててん♪」というおなじみの着信音が周囲で流れたら、ビクッとしたことのある人も多いだろう。
デフォルトで設定されている「オープニング」のままiPhoneを使用している人が多いからそんな現象も起きるのだが、その着信音であっと驚くことが判明したのでお伝えしよう。聞いて驚くなかれ。着信音をメタル風に演奏すると、超超超超いい感じになってしまうのである!
中国の勢いはとどまることを知らず、いつどんな時でも世界各国へと人の波が押し寄せている。もちろん、日本も例外ではなく、さまざまなところに中国人が殺到。彼らが大量に買い物することは「爆買い」と呼ばれ、2015年の流行語大賞にもなった。
そんな「爆買い」だが、実をいうとサッカー界でも行われており、次から次へと有名選手の中国移籍が止まらない状態だ。そこで今回焦点を当てたのは、中国リーグに移籍したサッカー関係者。題して「中国が爆買いした大物サッカー選手&監督11選」である!
この子は天才だ。現在、誰しもがそう思ってしまうほど凄まじい能力を持った少年が話題になっている。彼の名前はタイタスくん。「バスケのシュート」を得意にしているわずか4歳の少年である。
この度、そんな彼がアメリカのテレビ番組に出演したのだが、全米……いや全世界の度肝を抜いた。動画「Little Big Shots – Four-Year-Old Basketball Trick Shot Whiz (Episode Highlight)」には、その様子が収録されている。