maeda

2016年4月7日、今季からロサンゼルス・ドジャースに移籍したマエケンこと前田健太投手がサンディエゴ・パドレスとの一戦に先発し、メジャーデビューを果たした。6回を5安打無失点に抑える好投を見せた前田投手だが、強烈すぎるインパクトを残し、日米を騒然とさせている。

というのも、迎えた4回表。先頭打者でバッターボックスに立った前田投手が、バットを振り抜くと打球はそのままスタンドイン! なんと初ヒットがホームランという離れ業をやってのけてしまったのである!!

・チームメイトも前田投手を祝福

その様子は、MLBの公式サイトが公開している動画「Maeda’s solo shot」で確認することができる。カウント0−2から甘い球がド真ん中にきたところ、前田投手は見逃すことなく一撃で仕留めてみせた。

レフトスタンドに飛び込んだまさかのホームランには、チームメイトも大歓喜。前田投手はベースを笑顔で一周し、ベンチに戻ると手荒い祝福も受けた。なお、ネットでは次のようなコメントが見られた。

・ネットの声

「マエケンすげぇwww」
「マエケン二刀流なのかしら!」
「いいところでホームランを打つ男前田健太!」
「マエケンホームラン・・・ これはカープ前田ですね」
「マエケンがホームランて何しにメジャー行ったのwww」
「初勝利より初ホームランを先にするルーキーピッチャー前田健太」

などなど、その活躍を絶賛するコメントが多く見られた。強豪・PL学園高校の元4番打者であり、プロ入り後もバッティングに定評があった前田投手とはいえ、まさかの一発は誰もが驚いていた。

・初登板で初勝利

ちなみに試合は、0−7でドジャースが勝利している。前田投手は初登板で初勝利を手にし、自身のホームランでも華を添えた形だ。メジャーデビューで最高のスタートを切った前田投手。今後の活躍から目が離せない。

参照元:MLB.com(英語)
執筆:原田たかし