つい最近まで夏だったのに、気づけばもう11月。2016年あと2カ月しかないぞーーーーーー! さて、年末と言えば忘年会だ。居酒屋前の集団や、千鳥足のサラリーマンは、この時期の風物詩と言っても過言ではない。
飲んで飲んで飲まれて飲んで楽しかった飲み会が終わり、1人ぼっちで歩く夜道。そんな時に冷え切った心を温めてくれるのが、おでんとそば。ついつい帰り道に食べたくなってしまう人は多いだろう。今回は、その2つが合体した「おでんそば」をレポートしたい。これ忘年会帰りに完璧じゃね!?
つい最近まで夏だったのに、気づけばもう11月。2016年あと2カ月しかないぞーーーーーー! さて、年末と言えば忘年会だ。居酒屋前の集団や、千鳥足のサラリーマンは、この時期の風物詩と言っても過言ではない。
飲んで飲んで飲まれて飲んで楽しかった飲み会が終わり、1人ぼっちで歩く夜道。そんな時に冷え切った心を温めてくれるのが、おでんとそば。ついつい帰り道に食べたくなってしまう人は多いだろう。今回は、その2つが合体した「おでんそば」をレポートしたい。これ忘年会帰りに完璧じゃね!?
ギャルのパンティーおくれーーーー! そう神龍(シェンロン)にお願いしたわけでもないのに、ある日、空からパンティーが降ってきたらあなたはどうする? いやいやアニメやマンガの話ではない。これは、私(中澤)の身に実際に起こった出来事だ。
あれは2年前……私の部屋のベランダに1枚のパンティーが舞い降りた。今回はその時の話をしたい。「これをきっかけに隣人のキレイなお姉さんと仲良くなれるかも」なんて一瞬でも考えた私が馬鹿だった。現実って甘くない。っていうか、法律って甘くねェェェエエエ!
先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患・アルビノ。紫外線に対する皮膚の弱さなど、様々な問題がある疾患だが、アルビノ特有の極限まで色素の薄い肌と髪は誤解を恐れずに言うなら「美しい」。
そんなアルビノ体質を生かしてロシアでモデル活動をしているのが、ナスチャさんという女性だ。雪より白いその肌とプラチナブロンドの髪、宝石のような水色の瞳からは神々しささえ漂っている。ファンタジー世界の住人見つけたーーーーーーー!
週刊少年ジャンプで40年間も連載を続けた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。2016年9月17日、このマンガが200巻の発売を区切りに連載を終了したことは記憶に新しい。
先日、そんな『こち亀』の40周年記念パーティーが行われたようで、その様子を投稿したマンガ家・江口寿史先生の Twitter のつぶやきが話題になっている。さっそくその投稿を見てみると、さすがは “生ける伝説” と化していた『こち亀』。歴戦のマンガ神たちが集合してるーーーー! あれ、富樫先生……腰は?
米を炊くだけでなく、「たこ焼き」や「チキンライス」まで作れる魔法の機器と言えば? そう、炊飯器だ。炊飯器料理の最強の利点の1つとして挙げられるのが、具をぶち込んだらワンタッチで料理が完成すること。炊飯器くんが頑張ってくれている間に別の料理を作ることもできる。
今回はそんな料理の一品としても使えて、いくらでもアレンジ可能な激ウマ便利炊飯器レシピをご紹介したい。その名も「ドライリゾット」。あのイタリアのスープ料理リゾットの味が炊飯器で超簡単にできちゃうぞ! 香ばしいチーズの香りが食欲を刺激するゥゥゥウウウ!!
五感を使って現実と変わらないようなリアルさを作り出す技術・バーチャルリアリティー。アニメ『攻殻機動隊』などのSFでは、もはやお馴染みの技術だ。先日発売された家庭用ゲーム機「プレイステーションVR」はこの機能を全面に押し出しており、無限大に広がる可能性に胸をトキめかせた人も多いだろう。未来キター!
そんな中、2016年10月20日、任天堂の次世代ゲーム機「Nintendo Switch」の動画が YouTube に公開されネットが騒然としている。プレイステーションVRとは真逆とも言える方向性に意見が真っ二つに別れているのだ。さて、あなたは任天堂派? それともVR派?
人生ってなんだろうなあ……そんな想いが頭をよぎった時、あなたならどう解消するだろうか? 私(中澤)の場合、アニメを見て現実逃避する。春、夏、秋、冬、毎クール60から70本のアニメが公開される現代は、私のような者にとっては生きやすい世の中なのかもしれない。そんな中で傑作を探すのが私の趣味だ。
基本的に1話や2話見ただけでは、傑作かどうかの見極めは難しい。勢いが最初だけだったり、後半に盛り上がる作品も多いからだ。しかし今期は、1話目から誰でもわかるレベルの傑(ケツ)作が放送されているのでお伝えしよう。アニメを見ない人でも絶対わかる。突き刺さって来るようなケツ作だ!
体質が変わると言われる30代。若いころは何時に何を食べても平気だったのが、サッパリ食べられなくなるとはよく聞く話だ。30代半ばの私(中澤)もまさにそうなのだが、ガストの前を通りかかったところ、体にムチを打って戦うことを心に決めた。そう、私の目に驚くべきメニューが飛び込んできたのだ。
カキフライ8個とから揚げ4個が、丼の上にそそり立つ姿は山の如し。その名も『特盛カキからドーーン』である。ファミレスと思えない “男” 感だけに、一応「伝説のすた丼」と間違えていないか確認したが、まぎれもなくそこはガストだった!
さっぱりした刺身の味と爽やかなシャリ……寿司はいつでも食べたくなる存在だ。あー! 寿司超食いてェェェエエエ!! そんな時は、100円ネタがある回転寿司チェーンが活躍する。
中でも、有名なのが『くら寿司』『スシロー』『かっぱ寿司』の3店。100円の基本ネタからちょっと豪華な300円以上のネタまで、豊富なメニューもうれしい庶民の味方である。今回は、そんな3店の100円ネタの中で最強の3つを厳選してみた。これだけは絶対に食べたほうがいいぞ!
マクドナルドのフライドポテトと言えば、唇に刺さるような塩味が魅力の一品だ。だがここ最近、チョコポテトが新メニューで発売されているかと思えば、マックの公式が『ポテトをシェイクに浸す食べ方』を発表するなど、新たな道を切り開こうとしているように感じる。言わばスイーツとしてのフライドポテト。
しかも、これらはスイカに塩をかけるような感じで、塩辛さと甘さがマッチしていて意外にウマい。そんなマックのスイーツポテトの新作が登場したのでお伝えしたい。その名も「ハロウィン魔女ポテト 紫いも&チョコソース」。って、この見た目ヤベーだろォォォオオオ! 勝手に食べたらお母さんがブチ切れる色してるやん!!
レタスやキャベツなどのサラダが食べ放題となるサラダバーは、野菜を取る機会が少ない私(中澤)のような1人暮らし男性にとってありがたい存在だ。しかも、フルーツやスイーツ、パンなどが食べ放題であることも多い。ああ、魅惑のサラダバー。
ステーキガストやココスなど、サラダバーがあるファミリーレストランは珍しくないが、実はこのシステムを日本で最初に始めたのは「フォルクス」らしい。私は、ここのサラダバー以上のものに出会ったことがない。ハッキリ言って肉がいらないレベルなのだ。
日常とは1枚のベールのようだ。ちょっとくらい変なことでも、ベールをかけてしまうと全てを「普通」だとスルーし、認識できなくなってしまう。ドラえもんの道具で言うと、石ころのように他人から気にされなくなる「石ころぼうし」のようなものだ。
新宿3丁目の明治通り沿いにある下着メーカー『ピーチ・ジョン』。この店の前を今日も何千、何万もの人が “普通” に行き交う。だが、私(中澤)はここを通るたびに、ビルの横に堂々と掲げられた「下着モデル」たちの看板をじっくり見てしまう。え? そこまで見えちゃっていいんですか!?
地域おこしやキャンペーンには欠かせない存在・ゆるキャラ。帝王「ふなっしー」のように誰でも知っているレベルの知名度を持つキャラから、知る人ぞ知るキャラまで、膨大な数のゆるキャラが存在している現在の日本は、言うならばゆるキャラ列島だ。そんな中、青森県黒石市のゆるキャラ「にゃんごすたー」が注目を浴びている。
りんごをイメージしたと思われる丸っこいフォルムと真っ赤な体に、八の字眉毛とクリッとした目がゆるい印象の外見はオーソドックスなデザイン。だが彼は、その体から想像もつかないドラムパフォーマンスを繰り出す。しかも、演奏曲はX JAPANの『紅』だァァァアアア!
2016年10月14日、回転寿司チェーン「かっぱ寿司」や焼き肉チェーン「牛角」などを傘下に持つ外食大手・コロワイドが、フレッシュネスバーガーの買収を発表した。これを受けネットでは、「フレッシュネスが牛角化したら……ヤダな」「フレッシュネスの劣化が危惧される」などの声が広がっている。
運営が買収されることにより経営方針が変わり、これまでのフレッシュネスじゃなくなってしまう可能性を考えると、ファンが不安になる気持ちもわかる。そこで『コロワイドバーガー』を自作し、未来を占ってみることにしたぞ! アイハブ・ア・フレッシュネス♪ アイハブ・ア・かっぱ寿司♪ ンー! コロワイドバーガー!!
見ない人でも名前くらい知っているというレベルの爆発的なヒットを記録する「社会現象」アニメ。『魔法少女まどかマギカ』『進撃の巨人』など、最近は社会現象と呼ばれる作品が増えたが、文化が今ほど花開く前、そんな呼び名を定着させた伝説のアニメが『新世紀エヴァンゲリオン』だ。
現在も数年に1度、新しい劇場版が公開されては大ヒットしている本作。次回作の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:Ⅱ』も、世界中の注目が集まっていると言っても過言ではないところだが……なんと! この度そんなエヴァンゲリオンの振袖が登場したのでお伝えしたい。しかも、本格派「痛着物」なのにお値段がたったの20万円!
男のロマン・逆ナンパ! 「ナンパする勇気はないが、声さえかけてくれればいつでもウェルカム」という男は多いはずだ。そんな野郎どもにオススメのイベント第1位が、10月末に行われるハロウィン。仮装して街に繰り出せば、お祭り気分も手助けして、女の子から結構声をかけられる。だが、それまで待ってられねー! 今すぐ声かけられてェェェエエエ!!
ある日、その想いを編集長のGO羽鳥に打ち明けたところ彼は言った。「なんだそんなことか。俺に任せとけ」と。なんでもGO羽鳥には、相手から声をかけさせる秘策があるという。マ、マジっすか!? ──しかしこの時、私たち2人はまだ知る由もなかった……秘策のせいで銀座の闇を知ることになるなんて。