突然だが、あなたは日雇いバイトをやったことがあるだろうか。私(中澤)は、引っ越しやパーティーのボーイなど、派遣の日雇いをいくつかやっていたことがある。確か、6~8時間拘束で日給は1万円くらいだったか。生活キツかったなあ……。
そんな毎日を総務省の求人で思い出すことになるなんて。2018年2月27日に総務省が募集しているサイバーセキュリティ課の非常勤職員の条件がヤヴァすぎると話題になっている。高度な専門的知識を必要とするけど日給たったの○○円!
突然だが、あなたは日雇いバイトをやったことがあるだろうか。私(中澤)は、引っ越しやパーティーのボーイなど、派遣の日雇いをいくつかやっていたことがある。確か、6~8時間拘束で日給は1万円くらいだったか。生活キツかったなあ……。
そんな毎日を総務省の求人で思い出すことになるなんて。2018年2月27日に総務省が募集しているサイバーセキュリティ課の非常勤職員の条件がヤヴァすぎると話題になっている。高度な専門的知識を必要とするけど日給たったの○○円!
ネット時代のヒーロー・YouTuber。時代の寵児かそれとも泡か……いずれにしても、その勢いは半端じゃない。主に若い世代にファンが多い彼ら。小学生はずっとYouTubeを見ているとかいないとか。
そんな小学生たちに人気のYouTuberは誰なのか? この度、小学生向けのYouTuber育成スクール『YouTuber Academy(ユーチューバーアカデミー)』が、小学生378人にアンケートを取ったところ、その結果が予想外すぎた。
3度の飯よりカードダス。そんな時代が私(中澤)にもありました。キラカード・レアカードが出た時の嬉しさったらない。綺麗なキラカードを1日中眺めていたこともある。
私の時代はドラゴンボール、その少し下に遊戯王と、世代によって流行りはあるが、これからはユーチューバーが流行り出すかもしれない。人気YouTuber のカードがおまけでついてくるポテトチップス『ユーチューバーチップス』が爆誕したのである。
子供を想う親の愛……それは偉大だが、時にこじれてしまうこともある。特に、リスキーなクリエイターを目指すとなると、1度は就職についてもめるものではないだろうか。ミュージシャンになりたかった私(中澤)も、上京する際、両親は否定しかしなかった。
まあ、今から考えると、何のツテもなかったんだから当たり前と言えば当たり前である。現在話題になっているのは、あるマンガ家がプロになる時のエピソードを描いたマンガ。このマンガにクリエイターから共感の声が寄せられている。
山があるなら登りたい。男とはそういう生き物である。そして、私(中澤)はまた1つ、どうしても登らなければならない山を発見してしまった。目の前にそびえ立つのはハンバーグの山! 滴る肉汁にオラ、ワクワクすっぞ!!
シンデレラ体重が何かと話題になっている今日この頃。女子高生・女子中高生の理想体重とされるその計算式は「身長(m)×身長(m)×20×0.9」だという。
「軽すぎる」「不健康すぎる」との声もあがっているこの計算式。しかし、ノンスタイル石田明さんはひょっとしたらシンデレラ体重かもしれない。それくらいガリガリな石田さんが、医者から言われた衝撃的なひと言にネットで心配の声が上がっているためお伝えしたい。
猫の日だった昨日。ネットの人気者の記念日だけあり、大盛り上がりだった。なんなら今朝までトレンドに入っていたくらいである。一夜明けて、本日2月23日は何の日か知っているだろうか。
ふろしきの日? 富士山の日? いやいや、1個忘れていることがあるはずだ。そう、プレミアムフライデーである。
今は、別府行くより、草津行こうぜ。そんなキャッチフレーズが2018年2月16日の新聞に掲載され話題を呼んでいる。
行政のPRもユーモアにあふれている時代だが、さすがに名指しでライバル(別府)を落とすのは露骨すぎないか? ……と、思いきや、この広告のスポンサーは別府市。ファ!? どういうこと?
世界は広い。私(中澤)は、日本では考えられないような海外のニュースを見る度、改めて世界の広さを思い知らされる。
ブラジルで起こった川の増水の映像もその1つ。全てを飲み込んだ水。カメラが潜ってみると、水中には幻想的すぎる光景が広がっていた!
本日2月22日は猫の日! 猫ってなんであんなに可愛いんだろうか。ゴロゴロしてるのを見るだけで全てを許せる気がするぜ。
ネットの人気者の記念日だけあって、本日は朝からこの話題で持ち切りである。そんな中、人気の企業Twitterアカウントが軒並み猫化しているためお伝えしたい。
ラッスンゴレライって何ですのん? そんなネタで大ブレイクしたお笑いコンビ・8.6秒バズーカー。結局、この言葉の意味はネタ内で明かされないわけだが、マジで「ラッスンゴレライ」って何ですのん?
当時、ネット民の間でまことしやかに噂されたのが、米軍が原爆を落とす際に使った命令だという「落寸号令雷」。8.6秒バズーカー反日疑惑である。この疑惑の影響で、すっかりテレビで見なくなった2人。そんな2人が反日騒動の際に出た疑惑について、説明する動画をYouTubeに投稿している。
匿名性が高いインターネットの世界。人の本性なのか、悪口、ため口なんでもござれ状態だ。やりすぎて逮捕される人も出始めているが、みんなそこまでしてディスりたいのだろうか。
そんな現代のネット社会を風刺したマンガが共感を集めているためご紹介したい。こんな時代が来ればいいなあ。
家族で楽しめる遊園地の定番・観覧車。アニメやドラマなどではカップルで乗るシーンもよく登場するニクイやつだ。だがしかし、私(中澤)は35歳になるまで観覧車に乗ったことがない。理由は簡単で、親は観覧車が嫌いで、私にいたっては遊園地が嫌いなのである。
さらに言うと、遊園地に一緒に行く友達もいなかった。というわけで、完膚なきまでに私の人生と観覧車は切り離されていたわけだが、乗ってみたら意外と良かったので衝撃を受けたポイント4選をお伝えしよう。
突然だが、あなたはiPhoneをお持ちだろうか。累計販売台数が12億台を突破するなど、スマホの中でも大人気の本機種。ひょっとしたら、iPhoneしか使ったことがないという人もいるのではないだろうか。
だが、この記事を見終わる頃には、そんなiPhoneが怖くなっているかもしれない。ベトナムのある美容室で起こった事故。監視カメラが捉えた事故の瞬間を見てみると……爆弾やんけ……。
羽生結弦選手の金メダルにフィーバー状態の日本。そのジャンルに興味がない人でも名前を知っているというのは、天才の1つの条件かもしれない。若手の活躍が目覚ましい今日この頃、将棋の世界にもそんな天才がいる。そう、藤井聡太六段だ。
2018年2月17日に史上最年少で「第11回朝日杯将棋オープン戦」を優勝し、昇段した藤井六段。驚くなかれまだ中学生だ。リアルが『三月のライオン』を超えてるゥゥゥウウウ! そんな藤井聡太六段がどれだけ天才かよくわかるツイートをご紹介したい。
肉ばっかり食べてられっか! いい加減にしろ!! というわけで、今回は都心部を中心に展開しているお茶漬け専門店を攻めてみることにしよう。訪れたのは、新宿ルミネエスト7階にある『こめらく』だ。
お茶漬けと言えばオッサンの好物だが、この店は若者と女子が行列を作っている。その人気の理由は? さっそく、入店してお茶漬けをかき込んでみたい。たのもー!
世界一かわいいよ!!!!! 実力もルックスも兼ね備えた「17才」と言えばベテラン声優・田村ゆかりさん。90年代から多くの有名作品に出演する実力派で、アイドル的なルックスも含めて「王国民」と呼ばれる熱烈なファンたちに崇められている。
声優に興味がなくとも、田村ゆかりさんは知っているという人もいるのではないだろうか。そんな彼女の現在がヤヴァイことになっているのでお伝えしよう。
都内屈指のターミナル駅・池袋。大型ビルが立ち並ぶ派手な駅前はまさに都会である。だが光があれば影があるように、都会を歩いていると気持ちが暗くなるようなシーンにぶち当たることも多い。
つい先日、私(中澤)が強烈に「都会」を感じさせられた話をしよう。閲覧注意。
音楽で食べていきたい。そんな想いを胸に上京したあの日から早13年。私(中澤)がミュージシャンとして売れる兆しはゼロだ。ミュージシャンとして1発当てたい。そのためには、待ってるだけではダメだ!
そんな時、ちょうど女優のんさんがイベントに登壇するという噂が舞い込んで来た。のんさんと言えば、自主レーベルを立ち上げ、バンド活動をしていることでも知られている。そこで、インタビューのフリしてイングヴェイを弾いてみることにした。バンドに入れてくれませんか?