島田紳助さんの司会で人気を誇ったクイズバラエティー番組『クイズ!ヘキサゴン』。放送されていた約10年前、私(中澤)は大学生だったが、気づいたら実家のテレビで流れてる感じだった。まさにお茶の間番組。
そんな中から生まれたユニットが『羞恥心』である。おバカタレント3人が集まった『羞恥心』はヒットし、NHK紅白歌合戦にも出場した。2018年6月13日、上地雄輔さんがそんな『羞恥心』の3ショットをTwitterに投稿しているのだが……つるの剛士さんの隣の人誰だっけ?
島田紳助さんの司会で人気を誇ったクイズバラエティー番組『クイズ!ヘキサゴン』。放送されていた約10年前、私(中澤)は大学生だったが、気づいたら実家のテレビで流れてる感じだった。まさにお茶の間番組。
そんな中から生まれたユニットが『羞恥心』である。おバカタレント3人が集まった『羞恥心』はヒットし、NHK紅白歌合戦にも出場した。2018年6月13日、上地雄輔さんがそんな『羞恥心』の3ショットをTwitterに投稿しているのだが……つるの剛士さんの隣の人誰だっけ?
アニメ『君の名は。』の主題歌も手掛けた若者のカリスマ的ロックバンド・RADWIMPS。そんなRADWIMPSの新曲『HINOMARU』が炎上している。
「さぁいざ行かん 日出づる国の御名のもとに」「気高きこの御国の御霊」などの表現が多用されるこの曲。ネットでは「軍歌」との批判が殺到し、2018年6月11日、ボーカルの野田洋次郎さんはTwitterやInstagramで謝罪する事態に。
「謝罪は必要か?」などの表現の自由を問題視する声も上がっている本件についてアメリカ人に意見を聞いてみた。
厳しい世界である芸能界。運良く売れたとしても、ずっと仕事を続けられる人は稀である。特に、お笑い芸人の競争率は半端じゃない。私(中澤)がコンビニバイトを転々としていた頃、夜勤には必ず芸人やNSC卒業生がいた。テレビで見る人は、氷山の一角どころか、ひとつまみくらいのものである。
そのため、夢半ばで新しい人生を歩み出す人も多いと思われるが、「吉本を辞めていく後輩が楽屋に挨拶に来た」と始まる松本人志さんのツイートが話題になっているためご紹介したい。号泣するネット民も少なくないこのツイートは、松本さんの人柄が感じられるようだ。
あふれ返る人・人・人……平日はもちろん、土日祝日もどこに行っても人だらけの東京。特に、渋谷・新宿・池袋などの人口密度には “死” を感じる瞬間がある。
缶詰のようになりながら、スイスイ歩くことを夢見たことがある都民は少なくないだろう。そんなあなたに伝えたい。先日私(中澤)が発見したライフハックを。なんと、カバンを○○○にするだけでモーゼが海を割ったように人ゴミが割れてスイスイ歩けるようになるぞ!
美しい男の娘が話題となることも多い現代日本。もはや「男気」という価値観自体が時代の波間に消え入ってしまったようにさえ感じる。
そんな中、今にも「不器用ですから」という無骨な声が聞こえてきそうな立ち食いそば屋があった。その名も『峠の蕎麦』。オヤジ1人が黙々と切り盛りしているこのそば屋の名物は「ドテ煮丼」! って、いきなり渋すぎィィィイイイ!!
キングコング西野さんがまたもや大炎上している。ことの発端は2018年6月4日に更新されたブログ「【悲報】キンコン西野、3億円の借金を抱える」だ。
ネットでは、「詐欺」などの批判が殺到し大炎上している本件。もし、訴えられた場合、詐欺罪となるのかを弁護士に聞いてみた。
パソコンで演奏を切り貼りできる時代。バンドにとってライブの重要度はむしろ上がっていると言えるかもしれない。ライブが良いバンドはカッコいい。とは言え、インディーズバンドだったら月3~4本、年間約50本くらいになると多い方である。
そんな中、超実力派集団のメジャーデビューが発表された。その名も「陸上自衛隊中部方面音楽隊」である。3等陸佐いわく演奏活動は年間約100回! って、え……100回……? ライブやりすぎだろ黒夢かよォォォオオオ!
そば屋と言えば、文字通りそばがメインなのは言うまでもない。しかしながら、そばだけでは物足りない時、私(中澤)がついつい頼んでしまうのがセットメニュー。丼ものがウマイと嬉しい。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ち食いそば放浪記」。今回ご紹介するのはカツ丼がウマイ店! たった480円でこの分厚さ……とんかつ屋行ってる場合じゃねェェェエエエ!!
上がらない賃金、ギリギリの毎日……1人で生活をするだけで精一杯の時代、結婚なんて夢のまた夢だ。そんな中、出会いの場として登場したのがマッチングアプリ。かつて流行った「出会い系サイト」とは一線を画するクリーンなイメージがあるが、はたして実情はどうなのか?
今回実施されたアンケートでは、マッチングアプリ使用者の2人に1人がトラブルの「経験あり」もしくは「知り合いが巻き込まれた」と答えている。そこで、マッチングアプリを利用している婚活女子たちにどういったトラブルがあるのか聞いてみた。
イジメって本当になくなりませんよね。私(中澤)は中学1年の時にイジメられたことがありますが、今でもイジメたM君の顔と名前が忘れられません。もちろんやられたことも。
休み時間ごとに膝蹴りされたり、ノート破られたり、体育の時間に目に小石を投げられたり色々されたなー。それで、なんとかしようと悩みぬいて、結局チクった時に、2人で呼び出されて教師が言ったのが「Mも反省してるから許してあげろ」というセリフ。これって暴力的な言葉だと思いませんか?
本日6月4日は「虫の日」だ。虫が苦手な大人は少なくないだろう。子供の頃はヒーローだったのになあ……。私(中澤)もそんな虫が嫌いになった大人の1人である。ゴキブリとかバッタとか余裕で無理。
しかしながら、人口爆発問題が叫ばれる21世紀。未来の食糧として、昆虫食はかなり期待されているとかいないとか。そんなわけで、時代に先駆けてこれまで色んな虫を食べてきた私。来たる食糧難に備えてウマかった虫5選をここに残しておきたい。
私(中澤)は男である。面と向かい合えば、おそらく現在の私を女性だと思う人はいないくらいには男っぽい。そんな私が痴漢された話をしよう。大事なことなので繰り返すが、痴女ではなく痴漢だ。相手はバッチリ男。振り返れば奴がいた。
料理にひと味、瓶入りソース! パンにはやっぱりジャムだよね。今日~は何味にしようかな♪ よし、いちご味に決めた! ギュゥゥゥ……あ、開かねェェェエエエ!! ジャムが瓶に立てこもり中! 田舎のおふくろさんが泣いてるぞー!!
ジャムが開かない時ほど、絶望的な気分になることはない。だが、そんな悲しみとも今日でお別れ。なぜなら、警視庁の「固い瓶のフタを開ける方法」がマジで凄かったからである。
およそ1年前の2017年6月、『未成年淫行』というフライデーの報道を受け、無期限活動停止を発表した小出恵介さん。その活動停止の影響で、暗礁に乗り上げたのがドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』である。
小出恵介さんが主演のこのドラマ。予定されていた2017年7月7日の公開は吹き飛んだわけだが……そんな “いわくつき” のドラマが、玉山鉄二さんに主役を変更して配信されるためお伝えしたい。
入梅の候、読者の皆様におきましては、お変わりなくお過ごしのことと存じます。私(中澤)が、ロケットニュース24で書き始めて3年弱が経ちました。
ここで、みなさんに大切なお知らせがあります。私が、入社当時から連載してきた「立ちそば放浪記」についてです。今回で第114回を数えるこの連載。思えば、入社1本目に書いた記事はこの第1回でした。そんな思い入れもひとしおの「立ちそば放浪記」ですが……
かわいいイラストのフリー素材サイト『いらすとや』。時事ネタから汎用性の高そうなものまで揃っていて見ているだけでも楽しいが、「世紀末感のある人」など謎のイラストが多いことでも知られている。
この度、「JALカード」が、そんな『いらすとや』のイラストに着想を得て旅プランを企画。『わくわく旅行キャンペーン』と題し参加者を募集しているのだが……「網戸の張替え」ってどんなプランだよ!?
突然だが、あなたは13歳の頃何をしていただろうか? 学年で言うと、中学1~2年の頃である。私(中澤)は、起きて学校に行って飯食って『天空の城ラピュタ』を見て寝るだけの毎日を送っていた。やりたいことなんて何もなかったし、進路を考えるのも夢のまた夢。
大体の人はそうだと思うが、そんな時代から芸能人として活躍しているのがともさかりえさんだ。彼女が登場して長い気がするが、実はまだ38歳。そんなともさかさんがインスタグラムに13歳の頃の宣材写真を投稿しているのだが……完全に20代やないか!!