卵かつ丼なのにサクサクしてる。かつ丼のジレンマを解決した存在・卵とじないカツ丼。最近の焼きカツ丼ブームから昔ながらの店まで、色んな名前で呼ばれているそんなかつ丼たちを探し出しアーカイブするのが本連載『卵とじないカツ丼を探せ』だ。
まあ、平たく言えば趣味も兼ねたメモ。ゆえに、食べ歩くにつれ、こう思うようになっていた。「立ち食いそば屋でとじないカツ丼があったらいいのになあ」と。
卵かつ丼なのにサクサクしてる。かつ丼のジレンマを解決した存在・卵とじないカツ丼。最近の焼きカツ丼ブームから昔ながらの店まで、色んな名前で呼ばれているそんなかつ丼たちを探し出しアーカイブするのが本連載『卵とじないカツ丼を探せ』だ。
まあ、平たく言えば趣味も兼ねたメモ。ゆえに、食べ歩くにつれ、こう思うようになっていた。「立ち食いそば屋でとじないカツ丼があったらいいのになあ」と。
職場へのお土産って難しい。どうせなら、土地のカラーが伝わるものが良いが高くつきすぎるのは嫌だ。かと言って安すぎるのも微妙。個人的には、1000円ちょいの価格で職場の人数をカバーできる個包装のお菓子セットみたいなのがベターだ。
と、ここまで条件を絞っていても、私(中澤)はいつも迷ってしまう。甘いもので良いのか? もっと個性的でコスパが良いものはないか? 事実、編集部にお土産を置いた時、売れ行きが芳しくない時もあるため、できればそういうパターンは避けたいのである。
そんな感じで名古屋駅をウロウロしていたところ、『Kiosk(キヨスク)』にコメダ珈琲店シロノワール味の「クランチ」が売られているのを発見した。えっ! こんなんあったんですか!?
有名店は2000円超えも普通のとじないカツ丼。行列も1時間30分待ちとかが普通にある世界だ。そんな店は大体食べてみたら後悔がないくらいハチャメチャにウマかったりするが、1000円くらいでスッと入れる店もそれはそれでありがたい。
で、今回ご紹介する『豚勝丼専門店 たちばな』は後者。先に少し言ってしまうと、行列がなくスッと入れてコスパが良い味だ。しかも、それだけではなく……。
スシローで2023年3月1日から開始された『大切り、得ネタ祭!』。これはまぐろやいかなどのお馴染みの黄皿ネタが、大切りで登場するものだ。価格も変わっていないところが素直に嬉しい。
だけど、価格が変わらないゆえに逆にこうも思ってしまう。「本当にデカくなっているのだろうか?」と。そこで普段のネタと比べてみることにした。
本日3月1日は豚の日らしい。なんじゃいそりゃあ!? あまり馴染みのない人も多いに違いない。なぜなら、この記念日はアメリカ合衆国のものだからだ。その名の通り、豚を祝う行事なのだという。
日頃かつ丼を食べまくっている私(中澤)。豚には激しくお世話になっていると言える。そこでリスペクトを込めてオススメの「とじないカツ丼3選」をご紹介したい。
眠らない街・新宿歌舞伎町。日本一の歓楽街であると共に、どことなく危険な香りも漂う街である。眩しいネオンの影では今日もニュースにならない事件が起こっているのかもしれない。
というわけで、新宿歌舞伎町のフィクサーに聞いてみよう。歌舞伎町でフィクサーやっててヤバかった瞬間は何ですか?
創立70周年を迎えたANA。記念企画として2023年2月28日と3月1日にANA SUPER VALUEセールが開催されている。これは国内線ならどこでも片道平日7000円、土日1万円になるというもので、昨年開催され話題となった企画の第2弾だ。
対象の搭乗日は4月4日から5月31日(4月29日~5月7日を除く)。ちょうどその期間に北海道の旭川に行く予定があった私(中澤)はセール開始の2月28日0時00分を心待ちにしていた。なにせ、普通に行ったら最安の便で片道1万6000円はする。半額以下は激アツだ。
27日の11時50分くらいからPCに特設サイトを表示して待機。あと5分……あと1分……キターーーーーー! 0時になると同時に、特設サイトの検索窓で検索をかけたところ……
アニメのヒットから始まりアプリも大ヒットした『ウマ娘 プリティーダービー』。ソシャゲやアニメ好きの枠を飛び越えて広まっているアプリの1つと言えるだろう。事実、私(中澤)も「ウマ娘だけは知っている」という人を何人も見てきた。
そんなウマ娘が2023年2月24日にリリースから2周年を迎えた。22日にはアニメ3期のティザーPVも公開されファン的には最高潮。かと思いきや、周年を待たずに「アンインストールした」というのは課金ユーザーだった友人のKさんである。なぜなのか?
映画みたいな奇跡ってなかなか起こらない。でも、思うに、なぜ起こりにくいかって言うと、一番欲しいタイミングで欲しいところにドストライクだから。ボールの奇跡なら我々の日常でも結構起こっていると思う。今、そんなんいらんねん的なヤツ。
で、本記事ではボール気味の奇跡が起こっちゃった。ひょんなことからカレーの最強隠し味を発見してしまったのである。マジかよ。今そんなん探してなかったねん。
力を合わせて取り組んだ……運動会! 運・動・会!! 卒業式の呼びかけってまだやってる? そんなことすら分からない私(中澤)は高校卒業が平成13年だった40歳だ。卒業式って部外者にとってはマジで知られざる世界だよね。
ちなみに私は男子校だったので卒業式に甘い思い出とかは一切ない。式の後にレストランで打ち上げしてたら、隣の席も卒業式終わりの他校の女子でドキドキしたくらいだ。中学に至っては友達がほとんどいなかったので記憶にない。
これでは記事が書けないので、ロケットニュース24編集部のメンバーに卒業式の思い出を聞いてみた。
歌の歌詞って意味が分からないことがよくある。これが例えば、Xとか初期ラルクとかルナシーくらい詞的表現モリモリの内容なら気にならないのだが、物語的表現の歌詞で意味が分からない場合、私(中澤)はもの凄く気になってしまう。歌の進行と共に進んでいた感情が迷子になるのだ。
で、私がかれこれ30年気になっているのが槇原敬之さんの代表曲の1つ『もう恋なんてしない』である。サビの最後にこういう一節が出てくるのだ。「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」と。結局、恋はするのかい? しないのかい? いまだに迷子なので軽い気持ちでChatGPTに聞いてみたら凄いことになった。
スシローでは最安の黄皿。2023年2月22日から26日までの期間限定で、そのラインナップに大とろが登場している。でも、これって普段最高額の黒皿で提供されている特ネタ大とろなのか? それとも別のものなのか?
これまで大とろが黄皿で提供されるキャンペーン時は、特ネタ大とろがさりげなくラインナップから消えることが多かった。そのため、軽く謎に感じていたこの疑問。しかし、先日スシローに行ったところ、今回はなぜか特ネタ大とろが消えていなかった。そこで食べ比べてみることにしたぞ。
ひつまぶし、きしめん、手羽先、味噌カツ、あんかけスパと名古屋のグルメは枚挙にいとまがない。「地名+グルメ」で検索して、これだけメニューが出てくる都市ってなかなかないのではないだろうか。
逆に、私(中澤)は名古屋に行くといつも何を食べようか迷ってしまう。どれも決め手に欠ける気がするのだ。しかし、見つけた。見つけてしまった。『かつ丼 大樹』を。「名古屋 グルメ」とかのまとめにはまだ載っていないが最強説あるでこれ。
二重の極みを練習していた中学時代。結局、机を粉にすることはできなかったが、今でもたまに練習しちゃう。まぐれでできないかなーって。『るろうに剣心』には謎の説得力があると思う。真顔レベルが他のジャンプマンガの比ではないのだ。
しかしながら、冷静になって考えたら、結構意味不明なことを言っている気がする。例えば「無限刃ロジック」とか。
もう言ってしまおう。私(中澤)は「Repezen Foxx(レぺゼンフォックス)」が好きだ。TikTokをスクロールしてると、DJ社長とDJふぉいが交互に出てくる。ライブには行ったことがないため、ファンと言っていいのか分からないが、少なくともアルゴリズムはそう認識しているようだ。
で、レぺゼンと言えば世界進出。一時はインドネシアに拠点を移していたし、『XOXO』もヒットしたし、2023年4月15日にはタイの世界最大級フェス『Rolling Loud』への出演も決定している。そこでインドネシア人に「Repezen Foxx知ってる?」って聞いてみた。
昨年の夏に屋久島に行った私(中澤)。どれだけ行きにくくとも白谷雲水峡にはぜひ行ってみたいと思っていたわけだが、いざ、行ってみて困ったのは、そういった大きな目的地よりもATMの場所であった。知らない場所に行った時、困るのって普段の生活で何気なく使っているとこだったりする。
しかし、先日道の駅マニアに聞いた「道の駅の探し方」はそういう時にこそマジで便利だと思った。Googleで検索してる場合じゃねえ!
特徴的な刀がいっぱい登場する『るろうに剣心』。その中でも、最強のライバル・志々雄真実の愛刀である無限刃は重要な刀と言えるだろう。なにせ、新シリーズの北海道編も無限刃が中心に回ってるようなものだしな。
で、この度、無限刃が刀匠の手によりガチで再現されたという。ジャンプの連載開始時からのるろ剣ファンである私(中澤)。特に、志々雄真実は好きなキャラだ。岐阜だろうが何だろうが行くしかねェェェエエエ!