昨年末、世を騒がせたロイヤルホストのパンケーキ騒動。詳細については割愛するが、あの騒動をきっかけにロイヤルホストのパンケーキを知った人も多いに違いない。ついでに言っておくと、ロイヤルホストは「カシミールビーフカレー」も絶品なのである。
さらについでに言っておくと、ロイヤルホストの『スイートポテト』も激ウマ! 「はて? ロイホにスイートポテトなんてあったけ?」と思ったあなたはある意味で正しい。そう、ロイヤルホストの『スイートポテト』は滅多に買えない希少なスイーツなのだ。
昨年末、世を騒がせたロイヤルホストのパンケーキ騒動。詳細については割愛するが、あの騒動をきっかけにロイヤルホストのパンケーキを知った人も多いに違いない。ついでに言っておくと、ロイヤルホストは「カシミールビーフカレー」も絶品なのである。
さらについでに言っておくと、ロイヤルホストの『スイートポテト』も激ウマ! 「はて? ロイホにスイートポテトなんてあったけ?」と思ったあなたはある意味で正しい。そう、ロイヤルホストの『スイートポテト』は滅多に買えない希少なスイーツなのだ。
たったいま、2023年1月27日からAmazonプライムビデオで世界同時配信となった『ルパン三世 vs キャッツ・アイ』を見終えた。一言で表すならば「内容が全然頭に入って来なかった」と申し上げるしかない。
……が、これは全くネガティブな意味ではなく、むしろ私(P.K.サンジュン)と同じおっさんたちならば同様の現象が起きるハズ。そう、かつてテレビで「ルパン三世」と「キャッツ・アイ」を鑑賞していた40代以上のおっさんたちならば──。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も道具を整理しているかな? お兄さんは進化系の道具は3つしか持たないって決めてるんだけど、フレンドさんから「それでも多いですよ」って言われちゃったよ。整理が上手な人は本当に無駄がないよね!!
それはさておき、2023年1月27日(金)から新イベント『でんきタイプイベント』が開始となった。ズバリ、本イベントは色違いポケモンがアツい! 特にあの可愛いコちゃんに泣かされたトレーナーたちは、早くもリベンジチャンスの到来だ!!
2023年1月22日、44年の歴史に幕を下ろしたウェンディーズ・ファーストキッチンの渋谷店。……が、その他の店舗はまだまだ元気に営業中! その証拠に1月26日からは、2種類の生パスタを発売している。
1つは「やみつきボロネーゼ」で、こちらはまあいい。気になるのはもう1つの『自分で作るミートソース』である。自分で作る……ミートソース? ちょっと意味が分からない人が多いと思うが、実物を見れば納得するに違いない。なるほど、その手があったかと──。
アメリカ発祥の会員制大型スーパー、コストコ。店内には所せましと数々のアイテムが並んでいるが、個人的に大好きなのが “本場と同じ商品” である。日本にいながらにして向こうの気分が味わえるなんてお手軽で最高だ。
今回ご紹介する『ミックスナッツバター』もアメリカ規格の商品なのだが、食べてみて私(P.K.サンジュン)はこう思わざるを得なかった。「やっぱりアメリカってやべえな」と──。
2023年1月24日、松屋の新商品『ボロネーゼソースハンバーグ』が販売開始となった。価格はサラダ付きのセットが830円、目玉焼きを追加した『ボロネーゼソースエッグハンバーグ定食』が880円となっている。
さて、発売日当日の朝イチで『ボロネーゼソースハンバーグ』を食べて来た記者は、いま非常に困ってしまっている。なぜならあまりにも欠点が無さ過ぎて、どのようにこの記事を書けばいいか迷走しているからだ。
世の中に数多く存在するグルメライターの味覚は信用に値するのか? そんなシンプルな疑問をとことん追及するガチ企画、それが「グルメライター格付けチェック」である。シーズン1を含めると78回目の開催となったが、今回のお題は過去最強クラスの超難問であった。
なにせお題はおもち──。そう、もち米をついて作る、あの “お餅” である。というか、餅に違いなんかあるのかよ! 勇敢にもウルトラ難問に挑んだグルメライターたちの様子は、以下でチェックしていただきたい。
あなたも1度くらいは「このまま消えてしまいたい……」なんて思ったことがあるハズ。実際に消えるハズはないのだが、スッと煙のように消えてしまえればどれだけ楽なことか? ところがどっこい、そうも上手くいかないのが人生である。
さて、私、P.K.サンジュンが “あの体験” をしてから1年が過ぎた。その体験とはまさに私が「消えてしまいたい……」と強く願った話──。これからお話しすることは純度100%の真実である。
どうやら2023年は「とじないカツ丼」が来る……らしい。情報によると「ふにゃっとしてしまうジレンマを解決したカツ丼」とのことで、近年アンダーグラウンドでその数を増やしている……と、ロケットニュース24に書いてあった。
執筆者は中澤星児で、最近では口を開けば「とじないカツ丼」の話ばかりしている。というか、その「とじないカツ丼」はそんなにウマいんけ? ここは「とじないカツ丼」に何の愛着も無い私、P.K.サンジュンが、ガチで審査してみようではないか。
誰しも1つくらい「あそこには行きたくないな~」なんて飲食店が存在するハズ。特にチェーン店だとその傾向が顕著で「○○だけは絶対に行かない」「○○ってマズくない?」などと槍玉に上がることもしばしばだ。
私、P.K,サンジュンにとっては『ゆで太郎』がまさにそれ。詳細については後述するが、かれこれ20年以上はゆで太郎に行っていない。……が、このたび意を決しておよそ20年ぶりにゆで太郎で食事をしてみることにした。
みなさんは2022年に公開されたインド映画『RRR(アールアールアール)』をもうご覧になっただろうか? RRRがとんでもない作品だと小耳に挟んだ私は、今年に入ってから劇場で鑑賞。結果「RRRを誰かに伝えなければ」という強い使命感を抱き、現在に至る。
あれ以来、各所で「絶対に観た方がいいよ」「いや絶対に観ろ」「いいから観ろよバカ野郎!」と触れ回っているいるのだが、ついに千載一遇のチャンスがやって来たようだ。なぜなら全国8カ所の映画館でRRRの「ドルビーシネマ上映」が始まったからである!
新型コロナウィルスの影響もあるのか、ここ数年は忘年会を開催しない企業も多いと聞く。代わりに食事券が配布されることなどもあるようだが、それはそれで寂しい気がするのは私だけだろうか? 上司さえいなければ、忘年会は非常に気楽で有意義な時間だ。そう、上司さえいなければね。
昨年末、我々は上司抜きの忘年会を2年連続で決行した。超高級中華料理店で総額30万円以上を使ってやったワケだが、私には気になることが1つだけあった。「もしかしたら上司に寂しい思いをさせているのではないか?」と──。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! カクレオンは見つけたかな? お兄さんは何だかんだ30匹くらいのカクレオンを確保! ぶっちゃけそんなに抱える必要はないんだけど、カクレオンを発見したらテンションが上がる!! ちょっと遠くのポケストップまで走っちゃうよね!
それはさておき、2023年1月19日(木)から毎年恒例の『旧正月イベント』が始まった。今回も旧正月イベントはキラキラ祭り! 期間中は交換して交換して交換しまくろう!! それこそカクレオンをキラらせる絶好のチャンスだ!
近所にミスドがある方はご存じだろうが、この時期のミスドはメッチャ混んでいる。理由はただ1つ、毎年恒例の「コラボチョコレートドーナツ」が発売されるためだ。真面目な話、ドーナツの販売時間に合わせ20~30人の行列が出来ていることもザラである。
2023年は鎧塚俊彦シェフと共同開発した『misdo meets Toshi Yoroizuka ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ』が好評を博しているらしいが、ちょっと待って欲しい。実はクリスピー・クリーム・ドーナツの『LOVE CHOCOLATE!』もヤバい完成度なのだ。
岸辺露伴は動かない──ではないが、北京ダックはそこまで変わらない……と思った。なんの話かと言うと、つい先日「世界最高の北京ダック」と言われる超高級中華料理店「全聚徳(ぜんしゅとく)」で北京ダックを食べてみた率直な感想だ。
これは決して全聚徳をディスってるワケでも無ければ、バーミヤンをアゲているワケでもなく「北京ダックとはそういう料理」との結論に至った次第である。以下の内容をご覧いただければ、きっと多くの方に納得していただける……ハズだ。
世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が誕生したのは1958年のこと。以来、日本を始め世界では数えきれないほどのインスタント麺が誕生した。正確にはわかりかねるものの、その数、数万種類はくだらないだろう。
私、P.K.サンジュン自身も多くのインスタントラーメンを食べて来たが、現在「暫定・世界一おいしいインスタント麺」が、台湾の「KiKi(キキ)花椒チリまぜそば」である。そのウマさはまさに「筆舌に尽くし難い」と申し上げるしかない。
全国2000万人のアロスティチーニ大好きっ子諸君に朗報だ。なんと昨年11月末に売れすぎて販売休止となっていた『アロスティチーニ』がシレッと復活してるゾォォォオオオ! またサイゼリヤでアロスティチーニが食えっぞォォオオオオオオ!!
これを朗報と言わずとして何と言おう? 久々のアロスティチーニに舌鼓を打っていたところ、店員さんから思いもよらぬ形で「サイゼリヤの凄まじさ」を教えられることになったので併せてご報告したい。
最初は特に興味がなかったとことも、何度も繰り返されると気になって来るのが人間の性(さが)である。その法則にまんまとハマり、最近私、P.K.サンジュンが気になっていたのが、セブンの『甘酸っぱい苺とルビーチョコの濃厚テリーヌ』だ。
SNSを見る限り「満足感がヤバい」「リピート確定」「ようやく買えた」……などと絶賛の嵐! というか、どんだけぇぇぇええええ!! そこまで言うなら食べてみようじゃないか、そのテリーヌとやらを。