すでにご存じだろうが、ここ数週間は鳥インフルエンザ流行の影響により「たまご不足」が深刻な状況に陥っている。場合によってはいつもの2倍くらいするケースもあるので、しばらくはタマゴがちょっとした高級食材になりそうだ。
そのタマゴ不足がモロに直撃したのが我らがマクドナルドで、現在展開中のフェア商品「てりたま」が一部の店舗から消滅するらしい。代わりに “チーチーてりやき” こと『チーズチーズてりやきマックバーガー』が登場したが、果たして代打は務まるのか? さっそく食べてみたのでご報告しよう。
すでにご存じだろうが、ここ数週間は鳥インフルエンザ流行の影響により「たまご不足」が深刻な状況に陥っている。場合によってはいつもの2倍くらいするケースもあるので、しばらくはタマゴがちょっとした高級食材になりそうだ。
そのタマゴ不足がモロに直撃したのが我らがマクドナルドで、現在展開中のフェア商品「てりたま」が一部の店舗から消滅するらしい。代わりに “チーチーてりやき” こと『チーズチーズてりやきマックバーガー』が登場したが、果たして代打は務まるのか? さっそく食べてみたのでご報告しよう。
これは久しぶりどころか超久しぶり、なんなら5億年ぶりの朗報かもしれない。何の話かと言うと、2023年3月13日から発売となったペヤングの新商品『トムヤムクン風やきそば』がめちゃめちゃウマいのである! おいおいおい、ペヤング。やれば出来るじゃねーか!!
ここ数年、ハイペースで新商品を展開し続けてきたペヤングであるが、全てはこの時のためだったのかもしれない。全力で褒めちぎるならば「箱買い推奨」とも「レギュラー商品化待ったなし」とも言える “ガチでウマいペヤング” の誕生である!
現地時間の2023年3月12日に開催された第95回アカデミー賞で、映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が、作品賞・監督賞・主演女優賞・助演男優賞・助演女優賞・脚本賞・編集賞……と7冠を獲得した。
現在エブエブは日本で絶賛公開中なので、この一報を聞いて「行ってみようかな?」と思った方は多いハズ。そんな方はぜひ「予告編」をご覧にならず劇場へ足を運んで欲しい。同作を1カ月ほど前に観た私(サンジュン)は、それこそがエブエブを楽しく見る秘訣だと確信しているからだ。
2023年3月13日から「マスクの着用」が屋内外を問わず個人の判断に委ねられることになった。厚生労働省は医療機関や老人ホームなど一部の施設では引き続きマスクの着用を推奨するが、それ以外は「個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断が基本になります」とのことだ。
ここ数年、体感では都心部のマスク着用率は9割を割ることはなかったと思われるが、果たして今日からはどうなっているのか? これまで特にマスクの着用率が高かった「通勤電車」の今朝の様子をご報告したい。
もしかしたら我々ロケットニュース24のグルメライターたちはレベルが上がっているのかもしれない──。これは第31回目のグルメライター格付けチェック『バナナ編』を終えた後の率直な感想である。
過去を振り返るまでもなくフルーツは難問中の難問で、余裕だったお題など1つも無い。当然今回も簡単ではなかったものの、グルメライターたちはかつてなく自信あり気に答えを導き出していたのだ。
ヒドい、今年は花粉がマジでヒドい。私(サンジュン)はキャリア25年を誇る花粉症の持ち主であるが、今年は花粉がマジでキツイ! 幸いなことに目はまだ何とかなっているが、サラサラの鼻水が止まらねえ!! 鼻セレブを開発してくれた方、本当にありがとうございます。
それはさておき、あなたは「花粉症は日本特有の症状」だとか「北海道に花粉症はない」といった類(たぐい)の話を聞いたことがないだろうか? 私自身、結局のところ真相を知らずに生きてきたが実際のところはどうなのか? 真相を確かめるべく、アメリカ在住の友人に質問してみることにした。
どうやら私(サンジュン)は、とんでもない商品と出会ってしまったようだ。この記事で紹介する丸亀製麺の『生うどん』は、コスパ最強どころか “コスパ超最強” と断言しよう。ダマされたと思って1回食ってみな? 飛ぶぞ?
現時点では限られたごくごく一部の店舗でしか入手できないものの、仮に全国展開されたらスーパーの荷棚から全ての生うどんが消え去るハズ。それほど味もコスパも超最強なのである。ただし、やや注意点もあるので併せてご紹介しよう。
今から突拍子もないことを申し上げるが、落ち着いて聞いて欲しい。先ほど新宿の地下街を歩いていたところ「カルディ・コーヒーファーム」を発見した。「あ、カルディ出来たんだ」と思いきや、よくよく見ると『ジュピター(Jupiter)』だったのである。
ジュ、ジュピター? あまりにもカルディと雰囲気がそっくりな店ではあるが、そこにあったのは完全体のジュピター。果たしてカルディと激似の『ジュピター』とはどんなお店なのだろうか──?
世の中には「ウソだろ?」と耳を疑うような話が少なくないが、これからご紹介する話は純度100%の実話である。なんならその証拠もバッチリ押さえてあるので、読者のみなさんも心置きなく「ウソだろ?」と思って欲しい。
思わず「ウソだろ?」と言いたくなることを言い出したのは、私、P.K.サンジュンの父(76歳)である。まさか身内が、まさか実の父があんなことを言い出すだなんて……。同じ血が流れているかと思うとマジで怖い。
人間の趣味は多種多様。野球が好きな人もいればゲームが好きな人もいる。そして当サイトの編集長・GO羽鳥の趣味は「女装」である。誰にも迷惑をかけないならば、好きなだけ女装を楽しんでほしい。そう、誰にも迷惑をかけないならばね。
詳細については後述するとして、いよいよ周囲に迷惑をかけ始めたGO羽鳥扮する「レイちゃん」をどうにかすべく始まった企画がこの『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』──。記念すべき第1回目の対戦相手は “練馬の安達祐実” こと「Yoshi子」が登場だ!
みなさんは「ロータス ビスコフ」と聞いて、何のことか一瞬でお分かりになるだろうか? ロータスとはベルギーのお菓子メーカーで、赤いパッケージのビスケット『ビスコフ』が超有名。カルディとかで売ってるアレ、見たことないかな?
その「ロータス ビスコフ」と「クリスピー・クリーム・ドーナツ」がコラボ商品を出すと聞いたら、甘いモノ大好きっ子としては放っちゃおけねえ! これは絶対にウマいヤツ……と確信を持ってクリスピー・クリーム・ドーナツへ足を運んだところ……。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! コレクレーはゲットしたかな? お兄さんは娘のポケモンSVとコソコソ連携してるんだけど、とにかくコレクレーが小さい!! 老眼が始まりかけてるお兄さん的には、画面の中のコレクレーを探すのが大変だよ!
それはさておき、2023年3月8日(水)から新イベント『カラーフェスティバル』が開始となった。2年連続2度目の開催となる本イベントは、色違いもレイドも新ポケモンも全方向でアツい! 特に激レアな “あいつ” は絶対に見逃すな!!
どうやらあの地獄が戻って来てしまったようだ──。なんの話かと言うと2023年3月6日から発売開始となったペヤングの新商品『速汗獄激辛やきそば一味プラス』のことである。
ちょうど1年前に発売された「獄激辛やきそばファイナル」で獄激辛シリーズは完結したかと思われていたが、そのことには全く触れずシレッと現れたニュー獄激辛。あえて真正面から問おう、「ファイナルとは何だったのか?」と。
あたり前の話であるが、ピン札だろうとクシャクシャだろうと紙幣の価値は変わらない。1万円札には1万円の価値があり、5千円札には5000円の価値がある。……が、かろうじて紙幣の形を留めている「朽ち果てた1万円札」ならばどうなのだろう?
一般的には「銀行で交換してもらえる」なんて聞くが、土にかえる寸前の1万円札でさえも銀行で交換してもらえるものだろうか? 今回は偶然にもボロボロの1万円札が手に入ったため、勇んで銀行で持ち込んでみた次第だ。
つい先日、およそ25年ぶりに私(サンジュン)はラスベガスの地に降り立った。言わずと知れた世界最大のカジノ街であるが、それはそれはネオンがピッカピカ! 東京やニューヨークとはまた違って意味で “眠らない街” であったことは間違いない。
人間の欲望や醜悪さ、それとはかけ離れた芸術性──。ラスベガスでは多くのことを感じたが、最も強く印象に残ったのは「なぜアメリカ人はあんなに薄着なのか?」ということである。
これは秘密にしておいて欲しいんだが、現在ゆで太郎でサラッともらえる『春の無料クーポン』は地味だけどかなり有能である。世の中には様々なクーポンが存在するものの、個人的には「こういうのでいいんだよ」と感じているところだ。
一方で、これだけ有能なクーポンであるにもかかわらず、ゆで太郎はアピールが下手すぎる! いや、ド下手と申し上げていいだろう。そんなゆで太郎に変わり私、P.K.サンジュンが『春の無料クーポン』の有能さをみなさんにプレゼンしたい。
日本、特に東京にいると「世界中のあらゆるものが東京で手に入る」と思いがちだが、それはあながち間違いでもないのだろう。お金さえかければ世界有数の大都市・TOKYOで手に入らないものの方が少ないハズだ。
だがしかし、それでも東京で手に入らないものは確実に存在する。例えば日本にも熱狂的なファンが多くいることでも知られる、アメリカの『イン・アンド・アウト・バーガー(In-N-Out Burger)』もその1つ。ファンたちが「最後の黒船」として憧れる、日本未上陸のハンバーガーショップである。
つい先日、ポケモンGOのイベントでラスベガスへ出かけたときのこと。きらびやかな街中にピッタリの、ゴリゴリにアメリカンなアイスクリーム屋を発見した。それが今回ご紹介する『ココリニ(COCOLINI)』である。
おそらくラスベガスには「ダイエット」や「カロリー」といった概念はないのだろう。ショーケースからしてヤバいと確信していたココリニであるが、実際にヤバかったのはそう、アイスクリームそのものの味であった。