これからご覧いただく話は、特定を防ぐためところどころボヤかして記述する。場合によってはやや抽象的な表現になってしまうかもしれないが、核心については端的にお届けするつもりだ。
さて、この春、一人娘が小学校に入学した私(サンジュン)が最も懸念していることは「娘が学校で何かしらのトラブルに巻き込まれないか?」ということ。具体的には「いじめられてくれるなよ」と切に願っている。ただ万が一、娘が被害者になった場合、親はどう行動すべきなのだろうか?
これからご覧いただく話は、特定を防ぐためところどころボヤかして記述する。場合によってはやや抽象的な表現になってしまうかもしれないが、核心については端的にお届けするつもりだ。
さて、この春、一人娘が小学校に入学した私(サンジュン)が最も懸念していることは「娘が学校で何かしらのトラブルに巻き込まれないか?」ということ。具体的には「いじめられてくれるなよ」と切に願っている。ただ万が一、娘が被害者になった場合、親はどう行動すべきなのだろうか?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違い星3図鑑には手を出してるかな? お兄さんは「絶対にやらねえ」って意地になってたんだけど、結局はフレンドさんたちの影響でコツコツ埋めることにしたよ。図鑑が埋まっていくと、それはそれで気持ちがいいもんだよね!!
それはさておき、2023年4月13日(木)から新イベント『智恵のヒーロー』が開始となった。実はこのイベント、かなり異例というか異色というか、変化球というか。実に謎に満ちたイベントなのである──。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 飽きるほど2kmタマゴを割ったかな? お兄さんはざっと500個の2kmタマゴを割ったけど、色違い桜イーブイは出なかったよね。思うようにドロップしない7kmタマゴ割りもイライラするけど、ふ化装置が溶けていく2kmタマゴ割りもホント恐ろしいよ!!
それはさておき、2023年4月15日(土)14時からは月に1度のお楽しみイベント「ポケモンGOコミュニティ・デイ」が開催される。大量発生するのはトゲチック! 何かと出番が多いトゲキッスを仕上げる絶好のチャンスなので、どなた様も最強のトゲキッスを目指して頑張ろう!!
2023年4月10日、ペヤングの新商品『アパ社長カレー味』が発売となった。同商品は900万食を売り上げたアパホテルの名物メニュー「アパ社長カレー」をイメージした商品で、発表と同時にネット上をザワつかせた噂のペヤングである。
アパホテルの社長・元谷芙美子(もとや ふみこ)氏のインパクトが強烈すぎるあまり、味についての情報があまり入って来ないが、実際のところはどうなのか? さっそく食べてみたのでご報告しよう。
もう3~4カ月もすると、今年も暑い夏がやってくる。何かあるわけじゃないけれど、ダイエットを始めるならまさに今。「スポーツジムの新規入会者数は春が断トツで多い」と聞いたことがあるが、実に頷ける話である。
さて、私(サンジュン)も正月前から好き勝手食べまくっていた自分を戒めるべく、軽めのダイエット期間に突入した。特に夜はなるべく糖質を控えているのだが、その中で視界に入ってきたのが『サブウェイのサラダ』である。というか、これってダイエットに最高なのでは……?
今やうどんで日本を制したと言っても過言ではない丸亀製麺。その丸亀製麵を運営するトリドールホールディングスには「譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)」や「コナズ珈琲」など複数のブランドが存在するが、つい先日1号店が誕生したのが『天とじうどん 天たまや』である。
日本全国に丸亀製麵が乱立しているというのに、トリドールホールディングスはさらにうどんで勝負をかけようとしているのか? 2023年4月にひっそりとオープンした『天たまや』で確かめてみることにした。
2023年4月8日、那須川天心(24)がプロボクシングのデビューを果たす。この模様はAmazonプライムビデオで独占ライブ配信されるとのことだが、あなたはこう思ったことは無いだろうか? 「なぜ地上波で放送しないのか?」と。
今回の一戦に限らず、最近のボクシングのビッグマッチは配信系ばかり! いや、普通に地上波で放送すればええがな。気になったので知人の業界人2名に「なぜ最近のボクシングのビッグマッチは地上波で放送しないのか?」を聞いてみることにした。
あなたは数あるペヤングの中でも「幻のペヤング」が存在することをご存じだろうか? まるで幻のポケモンのように、滅多に巡り合えないペヤング。そのうちの1つが『ペヤングわらじかつ風やきそば』である。
どこがどう幻なのかは後述するとして、およそ5カ月の時を経てついに『ペヤングわらじかつ風やきそば』をゲット! ワクワクしながら食べてみたところ、心に浮かんだことはただ1つ……「幻は幻だから美しい」ということだ──。
おーーーーい! 土下座するから聞いてくれーーーーー!! なんと2023年4月3日からNHKのBSプレミアムで『あまちゃん』の再放送が始まったんだってよォォオオオオオオ! いやマジかよ!! 最高かよ! 神なのかよ!! じぇじぇじぇ! じぇじぇじぇ!! じぇじぇじぇェェエエエエッッ!!
何を隠そう私、P.K.サンジュンは「今までで1番好きなドラマは?」と聞かれたら、0.2秒で「あまちゃん!」と即答するほど あまちゃん大好き人間である! 今なら視聴率80%超えも待ったなし!! 第二次あまちゃんブームの再来である! じぇじぇじぇェェエエエエッッ!!
2023年4月4日、松屋の新商品『チャプチェコンボ牛めし』と『牛肉チャプチェ定食』の販売が開始となった。チャプチェとは春雨を使用した韓国の家庭料理のことで、松屋でチャプチェは初の取り扱いとなる。
で、発売初日にさっそく食べてみたところ「松屋め……やりおる」と納得のウマさ。松屋の目の付け所の良さには頭が下がる思いだが、さらに “アレ” を追加すると松屋最高レベルの激ウマ牛めしに進化したのである。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればスシローにも行ける。そして1000円あればスシローで大満足できる! 「スシローで1000円はキツイ」と思ったそこのあなた!! ぜひこの記事をご一読いただければ幸いだ。
というわけで、1000円の可能性を最大限に引き出すシリーズ『最高な1000円の使い方』の第2回は「スシロー編」をお届けする。参加者10名が真剣に提案する「スシローで最高な1000円の使い方」とは? 今回もジャッジするのは読者のみなさんDA!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! リモートレイドパスの仕様変更に震えているかな? ぶっちゃけお兄さんは都心の人だから「また前みたいにやるかー」って切り替えられるけど、レイドが成立しにくい地方の人は死活問題だよね。どうか地方民に救済措置を! ナイアンティック様ーーー!!
それはさておき2023年4月4日(火)から、毎年恒例の『春イベント』が開始となった。ズバリ、本イベントは激レアポケモンがわんさか出現! それゆえに、果てしない「2kmタマゴ割りマラソン」待ったなしのイベントとなるだろう。
今からさかのぼること7年前の2016年3月、東京は秋葉原に『カールス・ジュニア』がオープンした。アメリカでもメジャーなハンバーガーショップとあって、オープン初日はなんと4時間待ちの大行列! その行列に並んだのが、何を隠そう私(サンジュン)である。
実はあれ以来、カールスジュニアで食事をしていないのだが(1回モーニングは食べた)、現在の『カールス・ジュニア』はどうなっているのだろう? 久しぶりに『カールス・ジュニア』へ足を運んでみることにした。
盛者必衰の理(ことわり)なのか、最近もあまりいい話を聞かない「いきなり! ステーキ」。ただ最近「いきなり! ステーキ」に行かれた方はご存じかと思うのですが、ここ数カ月の「いきなり! ステーキ」って全然悪くないですよね?
確かに一時期よりは値段が上がっているけれど、それは「いきなり! ステーキ」に限った話ではありません。味だって何なら前よりも美味しくなっていると感じています。「何がダメなんだろうか?」と考えていたところ、1つだけ「ここは絶対に直すべき」というポイントに気付いてしまいました。
今さら申し上げるまでもなく「ラーメン」と「餃子」は “黄金コンビ” である。餃子を扱っているラーメン屋は非常に多く、ついつい餃子を注文してしまう方もいらっしゃることだろう。……が、ラーメンと餃子が1つになることはほとんどない。
まあそもそも違う料理なのであたり前の話なのだが、なんとごく限られた「餃子の王将」に『餃子ラーメン』なるメニューが存在することをみなさんはご存じだろうか? いったいどんなメニューなのか……と思いきや、あまりにもヤケクソで笑った。
2023年3月30日、いよいよパシフィックリーグ公式戦が幕を開ける。日本が優勝したWBCも良かったけれど、パ・リーグもめっちゃイイ! WBCの熱気に乗ってプロ野球も盛大に盛り上がりますように!!
さて、千葉県出身の私(サンジュン)は千葉ロッテマリーンズファンなのだが、ぶっちゃけ今シーズンは分が悪いような……? そこで私を含む熱烈なロッテファン3名で「マリーンズがペナントレースを制するための条件」を話し合うことにした。
2023年3月29日からモスバーガーでは毎月29日、すなわち “肉の日” に『新きんにくにくバーガー』を発売する。同メニューは新日本プロレスの大エース「オカダ・カズチカ」が監修したもので、1食でおよそ32gのたんぱく質が摂取できるらしい。
結論から申し上げると『新きんにくにくバーガー』はガチでウマい! 普通にモスバーガーのメニューとして通用する!! かつて故・橋本真也が監修したサンクスの「破壊王弁当」とは全くの別物であった。
いま、私(サンジュン)はワナワナと震える手でキーボードを打っている。怒りの源は「ハッピーターンの公式ライバル」として華々しく登場した『ハッピーターン スパイス』──。期待値が高かったことはあるにせよ「今年1番ガッカリした」と申し上げていいだろう。
ネット上では絶賛の声が多く、近所のコンビニでは売り切れている店舗もあるなど、早くも品薄状態の『ハッピーターン スパイス』だが “ガチレビュー” が私の信条である。ズバリ予言しておくと、1年後に『ハッピーターン スパイス』はこの世から姿を消しているハズだ。