「P.K.サンジュン」担当の記事 (251ページ目)
フリーアナウンサーの大沢悠里さんがメインパーソナリティーを務めるご長寿ラジオ番組、『大沢悠里のゆうゆうワイド』が、2016年4月をもって終了することが判明した。
1986年にスタートし30年もの間続いた、いわば「ラジオ版 笑っていいとも」「ラジオ版 徹子の部屋」的な存在だが、大沢さんは降板理由を「30年続け、4時間半の放送に疲れを感じるようになった」と年齢や体力面の問題を挙げているという。
2015年から2016年にかけての冬は暖冬といわれていたが、ここへ来てようやく冬らしい寒さが続いている。そんな冬の果物といえば、りんごと……みかんだ。この時期多くのご家庭には、こたつと一緒にみかんが常備されていることだろう。
みかんといえば、外側の皮は捨ててしまうのが一般的だが、ちょっと待ってほしい。なんと野菜炒めに「刻んだみかんの皮」を入れると激ウマなことに気付いてしまったのだ。
一昔前はバイキング、最近ではビュッフェと呼ばれる食べ放題。食いしん坊たちにとって“食べ放題” は一撃必殺のキラーワードだが、朝昼晩なら朝の食べ放題、つまり「朝食ビュッフェ」こそが最強であると断言する。
理由は簡単、同じ店でビュッフェを開催していても、朝が群を抜いて割安……つまりお得な場合がほとんどなのだ。そこでロケットニュース24では、日本全国の朝食ビュッフェを対象に、題して『朝食ビュッフェの達人』をお届けしたい。記念すべき第1回は高コスパと噂の「三井ガーデンホテル 汐留」である。
ビッグロゴマグ。それは2015年スターバックスから発売された、超巨大マグカップのこと。8万円以上するのに即日完売した激レアアイテムであるが、これまで当サイトではスタバに持ち込んだり、フルーチェやマキアートを作ったりと、ビッグロゴマグの可能性を模索し続けてきた。
そして今回は実用性のみを追い求め、チキンラーメンを作ってみることに。もし1度に超大量のラーメンが作れるのならば、万が一の時に大活躍すること間違いなしである。ビッグロゴマグがお洒落なだけじゃなく、マジで使えることを証明するのだ!
解散問題発覚後、次々と新情報が飛び込んでくるSMAPの独立問題。中には「クーデター」など物騒な言葉もあるが、実は今回の件……どころかこれから先の未来までを暗示するようなフレーズの数々が、SMAPの名曲『夜空ノムコウ』に隠されていたことにお気付きだろうか?
1998年リリース、スガシカオ作詞の同曲は、SMAPの中でも名曲との呼び声が高いことでも知られているが、歌詞を注意深く読んでいくとゾッとするようなフレーズが多々含まれているのだ。かいつまんでご紹介しよう。
解散問題で揺れるSMAP。ジャニーズ事務所がこの件について「協議・交渉がなされている事実は存します」と認めるなど、いよいよ噂の域を飛び出し「解散」の2文字が現実的になりつつある状況だ。
そうなってくると心配なのは、SMAPを長年応援し続けたファンたちである。彼ら彼女たちは、どんな心境でこの問題を見ているのだろう? そこで筆者の知人である熱烈なSMAPファン、とりわけ香取慎吾が大好きな女性ファンに、現在の心境を聞いてみたのでご報告したい。
2016年が明けてから、芸能界が騒々しい。ベッキー不倫問題から始まり、北川景子&DAIGOの結婚報告、そしてここへ来て日本を代表するスーパーアイドルグループ『SMAP解散問題』が浮上したのだ。
詳しい経緯については割愛するが、万が一SMAPが解散した場合、ファンが最も気になるのは「今と同じように活動できるのか?」に尽きるだろう。極論すれば「ジャニーズ事務所から独立したら干されてしまうのでは?」ということである。
通常、外食すると めちゃんこ高い天ぷらを、リーズナブルな価格で提供してくれる “最強天ぷらチェーン店” といえば『てんや』である。揚げたてサクサクなのはもちろんのこと、タレも白米も言うことナッシング! 「てんやの天丼最高ぉぉおおお!!」と考えているのは筆者だけではないハズだ。
だが、日本全国のてんやを回ることが夢だと豪語する、自称・プロテンヤーの佐藤記者によれば、「てんやで天丼を食べて満足しているヤツは素人」だというのだ。一体どういうことなのだろうか? 佐藤記者の言い分を聞いてみよう。
男子厨房に入るべからず……そんな時代はとっくに過ぎて、男性でも料理をする人が増えた。それ自体は喜ばしいことなのだが、筋金入りの料理男子である筆者からすると、最近「なんちゃって料理男子が増えたのでは?」という気がしてならない。
簡単にいえば「カレーが作れるレベル」で、料理男子を名乗ってしまう男性が増えていると思うのだ。それはそれで構わないが、その程度で「自分は料理ができる」と思い込まれてしまっては、台所を預かる主婦や本当に料理ができる人が軽んじられてしまうのではないだろうか?
美味しいイタリアンをリーズナブルに食べられる人気のファミリーレストランといえば、我らが “サイゼ” こと『サイゼリヤ』だ。以前の記事で、大阪は梅田に「和食も食べられるサイゼリヤの朝食ビュッフェ」があることはお伝えしたが、都内にもサイゼリヤの朝食ビュッフェが存在するという。
なんなら大阪まで行く勢いだったが、都内でサイゼリヤの朝食ビュッフェが食べられるなんて……単なるラッキーハプニング! というわけで、都内でも数少ない朝食ビュッフェを開催している「サイゼリヤ ドンキホーテ後楽園店」まで足を運んだのでご報告したい。
突然ですが質問です。あなたが最後にお子様ランチを食べたのはいつですか? 10年前? 20年前? 人によってはそれよりも前かもしれない。というか、基本的にお子様ランチは子供用の食べ物だから、「大人がお子様ランチなんて変だよね~」という考えは……古い。
実はここ最近、都内を中心に「大人のお子様ランチ」が流行の兆しを見せているのだ。お子様ランチの定義は難しいが、要するにワンプレートで収まり旗が立っていればお子様ランチといえる……たぶん。というわけで、大人のお子様ランチの魅力を探るべく、東京は八丁堀の『シュングルマン』まで足を運んだのでご覧いただきたい。
新年早々、「ゲスの極み乙女」という言葉が世の中をにぎわせている。言うまでもなくベッキーさんとの不倫騒動の渦中にある、川谷絵音さんがボーカルの「ゲスの極み乙女。」のことだ。
不倫は確かに悪いし、許されない。だが筆者から言わせれば「ゲスの極み乙女」なんて甘っちょろいし、最悪とは言えん! なぜならもっと悪質な人間と、毎日のように顔を合わせているからだ!! それがロケットニュース24編集部『クズの極み親父』こと佐藤記者であるッ!!
1990年代から2000年代前半まで、日本の音楽シーンを牽引した伝説のロックバンド、“イエモン” こと『THE YELLOW MONKEY(ザ・イエローモンキー)』の復活が発表された。2004年に解散し15年ぶりの4人勢ぞろいとなるから、思わず目頭が熱くなった人も多いに違いない。
だが15年の月日が経つと、「イエモンを知らない」「しばらく聞いてないから思い出せない」という人もいることだろう。そこで今回は、当時イエモンが大好きだった筆者が、「これは絶対に聞いておけ!」というイエモンの代表曲を11ピックアップしたのでご覧いただきたい。
日本が世界に誇る不屈の名作漫画といえば、我らが鳥山明先生のドラゴンボールである。これまで当サイトでは、スペイン人アーティストが描くドラゴンボールのイラスト「誰が一番敵を多く殺ったのか?」「それぞれの家族」などをご紹介してきたが、またしても秀逸な作品を発見してしまったのでご紹介したい。
みんな! そういう意味じゃなくてお尻は好きかい? 「端正な顔立ち」や「ムキムキの筋肉」と同じラインで、お尻も “人間美” を感じるパーツだと思うんだよな! そんな美しすぎるお尻の頂点を決める、『ハイサワー美尻コンテスト』が開催されてるぞ!!
エントリーされたお尻を見てみると、33万通以上の応募を勝ち抜いたエリート尻だけあって、確かにどれもこれも美しいものばかり。だがしかし……! 俺はもっと美しい尻を知っている!! そうロケットニュース24の編集長、GO羽鳥の尻はマジで美しいんだッ!!