インド料理の大定番といえば、一にも二にもカレーである。日本にはイギリス経由で伝わったらしいが、現在では国民食といっても過言ではないほど、食卓に欠かせない料理といえよう。
そんなカレーには、欧州カレーやタイカレー、スープカレーなど様々なバリエーションが存在するが、世にも珍しい『フランスカレー』をご存じだろうか? フランス風のカレーなのか、カレーのフランス料理なのか? 正直、想像もつかない……。
インド料理の大定番といえば、一にも二にもカレーである。日本にはイギリス経由で伝わったらしいが、現在では国民食といっても過言ではないほど、食卓に欠かせない料理といえよう。
そんなカレーには、欧州カレーやタイカレー、スープカレーなど様々なバリエーションが存在するが、世にも珍しい『フランスカレー』をご存じだろうか? フランス風のカレーなのか、カレーのフランス料理なのか? 正直、想像もつかない……。
日本のみならず、世界で人気を博す大人気ゲームで大人気アニメのポケットモンスター。特に可愛すぎ指数MAXの「ピカチュウ」は、お菓子や文房具はもちろんのこと、これまで様々なアイテムになり、世界中の子供たちを喜ばせてきた。だがしかし……。
なんとピカチュウが、子供だけではなく大人も喜ぶブラジャーになったというではないか。ピカチュウが……ブラジャーだと? 意味不明! ……と思いつつ画像を見てみると、より混乱が深まってしまった。
親しみやすい雰囲気と手軽な価格で人気のドーナツショップといえば、みんな大好きミスタードーナツだ。特に108円セールは最高ォォォオオオ! 個人的にはハニーチュロが大好きで、オールドファッションを凍らせても激ウマである!! だがしかし……。
そんな僕らが知っているミスドとは違う、大人のミスドが日本に1店舗だけ存在することをご存じだろうか? それが日本有数のセレブタウン、成城の『アンド・ドゥ』である。セールもポン・デ・リングもないこの『アンド・ドゥ』……。結論からいうとスタバが震えるほどの超オシャレドーナツショップだったのだ。
シーズンが開幕し、いよいよ本格化しつつあるプロ野球ペナントレース争い。各チームともまだまだ優勝の可能性は十分にあるが、12球団一厳しい戦いを強いられているのが、パ・リーグのオリックス・バファローズだ。
ここまで3勝10敗で借金は7。選手はもちろんファンもやきもきしているだろうが、同じくらいダメージを受けているのが、バファローズを応援する公式キャラクター、バファローズポンタである。
美味しいものはカロリーが高い……そう思っていた時期が俺にもありました……。ことスイーツに関しては絶対にそうで、己の中に眠る “スイーツ欲” を満たすには、ある程度の覚悟をしている人も多いことだろう。だがしかし……。
もし、109キロカロリーでスイーツを堪能できたらどうだろう? お茶碗半分のお米の量で、至福のひと時を過ごせたらどうだろう……! そんな「激ウマ・本格スイーツ」が、「ドロリッチ〈ジャポネーゼ〉」である。
ライフスタイルの変化により、コーヒー豆が世界規模で不足気味になっている……。そんなニュースを聞いたことはないだろうか? 思えば日本人だって一昔前はこれほどコーヒーを消費していなかっただろうし、普通に考えれば「でしょうね」と理屈にあった話である。
実はチョコレートの原材料 “カカオ豆” も同様で、カカオの国際商品市況はこのところ高騰気味だという……。そんな中、日本では国産カカオ豆の栽培に乗り出している企業もあり、東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林樹芸研究所(以下、東大)も2015年4月より研究を開始しているらしい。
誕生以来、スポーツ飲料といえば大体 “あの味” である。良くも悪くも “あの味” 以外のスポーツ飲料は滅多になく、ある意味であの味であることが「スポーツ飲料の基本」とさえいえるだろう。だがしかし……。
「C.C.レモン」でお馴染みのサントリーが、掟破りのスポーツ飲料を開発したのでお知らせしたい。それが炭酸入りスポーツ飲料『C.C.スポーツ』である。た、炭酸入りだと……? スポーツ飲料で炭酸入りって、それは挑戦じゃなくて無茶やろ! おいサントリー!! しっかりしろーーーッ!
山本電気。そう聞いてピンと来た人は、余程の情報ツウか業界関係者に違いない。山本電気は国内屈指の自動車関連モーターの技術を活かし、精米器やフードプロセッサーなどを開発・製造しているメーカーだ。
そんな山本電気が2016年4月にリリースしたのが、調理家電『Shunsai(旬菜・しゅんさい)』である。なんでも、材料を入れスイッチを押しただけで、煮物やポタージュ、豆腐まで出来てしまうという……ムム! これはちょっと便利そうじゃないか?
この世に「成人男性を赤面させるグミ」なんてものが存在するのだろうか? グミとはもちろん、お菓子のグミのことである。美味しくて笑顔になることはあっても赤面とは一体……? そんな謎のイベントが、2016年4月11日から新宿プロムナードで開催されているという。
「グミで赤面するなんて馬鹿らしい! 冗談じゃないよ!!」というつもりで、出かけたイベントの名は、カンロ株式会社が開催する『ジュレピュレ ミステリータッチ』。果たして、「成人男性が100%赤面するグミ」とは一体どんなものなのだろうか?
放送開始から25年以上が経過し、サザエさんとともに日曜夜の風物詩となっている国民的アニメといえば「ちびまる子ちゃん」だ。
同作のオープニングテーマ『おどるポンポコリン』は、歌えない人の方が少ないと思われるくらい有名だが、2016年4月10日の放送よりビジュアル系エアーロックバンド「ゴールデンボンバー」が歌う『おどるポンポコリン』が放送されているぞ。
都内を中心に、全国60店舗以上を展開する大手焼肉店「焼肉トラジ」。高級感ある雰囲気と手堅いクオリティは、決して安くはないが安定感のある焼肉店といえるだろう。
そんな焼肉トラジは多くの店舗でランチを実施しているが、京橋店のみで開催されている『ビビンBAR』をご存じだろうか? これがとても有能な “使えるランチ” なのでご紹介したい。
アベンジャーズにバットマン、スーパーマンなど、ここ数年日本でも人気を博しているアメコミ系映画。一昔前のアメコミ系映画の見せ場はアクションがほとんどで、さほど予備知識はいらなかったが、最近のそれはちょっと違う。
特に2008年公開の「ダークナイト」以来、ヒーローたちの葛藤や人間味などの内面が描かれる作品が多く、ある程度の予備知識があった方がより楽しめる作品が増えてきた。そこで今回は、これまでスピンオフを含め7作が劇場公開され、2016年8月には最新作『X-MEN アポカリプス』が公開予定の “X-MENシリーズ” の基本知識をお届けしたい。
2016年2月29日の衆院予算委員会で「保育園落ちた日本死ね」の匿名ブログを取り上げ、一躍有名となった民進党の山尾志桜里(やまお しおり)議員。政調会長に抜擢されるなど党の期待の大きさが伺えるが、彼女が公開した収支報告が話題となっている。
それは「とんでもない額のコーヒー代」だというのだが、インターネットに公開されている山尾議員の収支報告書を見ると、1日最大7万4079円ものコーヒー代が報告されているのだ。な……なんてコーヒー好きな人なんだ!
モテたい、モテたい……狂おしいほどにモテてまくりたい! 人間には3度のモテ期があるというが「1回も来てないんですけど?」という筆者は、つい先日、同じ職場で人生の先輩である佐藤記者(通称:パイセン)に、どうすればモテるのかを尋ねてみることにした。
パイセンの答えは至ってシンプル。要するに筆者は「女性をドキドキさせていない」のだという……。だが、一体どうすれば女性をドキドキさせるのだろうか? するとパイセンは「俺レベルになるとコンビニのアイスだけでもナオン(女)をドキドキさせられるぜ? 教えてやるから来い!」と言って部屋を飛び出してしまった。
牛丼チェーン店の王様といえば『吉野家』である。「早くて・安くて・ウマい」をモットーに、今日も日本のサラリーマンの胃袋と財布を支えてくれているありがたい存在だ。
そんな吉野家が一風変わった新業態を、2016年3月に東京は恵比寿にオープンした。なんとこの吉野家、通常のようなカウンター席ではなく半セルフ式となっており、店自体が “ほぼカフェレベルのお洒落さ” だというのだ。お洒落な……吉野家だと?
オシャレは難しい。海外のファッションショーなどを見ると「それオシャレなのか?」という奇抜なものも多々存在するが、いま海外を中心に大流行の兆しを見せているのが『Yシャツを前後に着るファッション』だという。……ちょっと何を言ってるかわからないが、ものは試しで挑戦することにした。
世の30代~40代の人にとって “元祖かわいい系モデル” といえば吉川ひなの、という人は多いに違いない。1990年代、その端麗なビジュアルはもちろんのこと、突飛な言動や行動の数々は、多くの話題を振りまきつつ一時代を築いたといえるだろう。
そんな吉川ひなのさんも36歳だというから、当時を知る人は驚くハズだ。現在は2度目の結婚をしハワイで暮らす彼女だが、その美貌は健在。つい先日、自身のインスタグラム(Instagram)で公開したビキニ姿には称賛の声が相次いでいるぞ。