今から約半年前……あなたはどんな誓いを胸に2016年を迎えただろうか? そしてその目標は叶えられただろうか? 達成できた人、まだの人、もう少しで叶いそうな人。大丈夫だ、あと半年もある。……そしてあと半年しかない。
7月1日を迎えた本日、無慈悲にも2016年の約半分が終了した。日数にすると181日、秒数にすると約1564万秒が過ぎたことになる。まさに光陰矢の如し……いや、光陰マッハの如しといえるだろう。
今から約半年前……あなたはどんな誓いを胸に2016年を迎えただろうか? そしてその目標は叶えられただろうか? 達成できた人、まだの人、もう少しで叶いそうな人。大丈夫だ、あと半年もある。……そしてあと半年しかない。
7月1日を迎えた本日、無慈悲にも2016年の約半分が終了した。日数にすると181日、秒数にすると約1564万秒が過ぎたことになる。まさに光陰矢の如し……いや、光陰マッハの如しといえるだろう。
その本を近所のコンビニで発見したとき……時が止まった。大げさではなく、それくらいの衝撃を受けた。まさか、ペヤング専門レシピ『ペヤング本』なんてものがこの世に存在するとは……!
自己主張のクセがスゴい見た目に胸騒ぎを覚えたが、プロペヤンガーとしては見過ごせない。とりあえず購入し内容を見てみると……中身もクセがスゴい。
デート時はもちろんのこと、仕事やショッピングに出かける際、多くの女性は化粧をしているハズだ。世の中には「すっぴんが好き」という男性もいるが、自分を美しく高めるため化粧を施す女性を、私(P.K.サンジュン)は常々「サボってないな」「立派だな」と思っている。
男の私にはわからないが、きっと苦労も多いことだろう。戦闘態勢を維持するのは想像以上に大変なハズだ。化粧をせずに、ひっそりと出かけたいことだってあるに違いない。だがしかし……。「化粧をしていないから」という理由で、馬鹿デカいサングラスをかけて出かけるのはマジで逆効果だからやめておいた方がイイ。
ニクニクニクニクゥゥゥウウウウーーーー! みんな肉は好きかーーーー!! オイラは肉が大好きでーーーーーすッ!! ……でも肉って高いよな? 特に牛肉は高すぎるよな? オイラのように「腹いっぱい肉食べてぇぇええ!」と願う全ての人に、神すぎる一大イベントをご紹介しよう。
なんと、安くてウマい焼肉店の代名詞、俺たちの牛角が2016年6月29日の「肉の日」に、一部店舗で『29品290円で食べ放題』を開催したのだ! キタコレ!! 前回開催時はわずか32秒で予約終了したという伝説のイベント……。これは行くっきゃねーだろ!
「ハンバーガーに1000円は出せない」……、いまだにそうお考えの方は多いことだろう。ハンバーガーはマクドナルドに代表される大手バーガーチェーン店の食べ物で、「安くてそこそこウマければいい」という人の方が多数派なのかもしれない。だがしかし……。
日本におけるハンバーガー文化は確実に変革期を迎えている。数年前からジワジワと “グルメバーガー” と呼ばれるご馳走系ハンバーガーが広まりつつあり、一昔前では考えられないほど専門店も増えた。そんなハンバーガーショップを余すことなくご紹介していくのが、この『最強ハンバーガー決定戦』だ。第2回は原宿の『ザ グレートバーガー』を取り上げたい。
本日6月28日は「パフェの日」である! パフェ的にさぞかし大きな出来事があったかと思いきや、1950年のこの日、巨人の藤本英雄投手が日本プロ野球史上初のパーフェクトゲーム(完全試合)を達成したことにちなみ、「パフェの日」になったという……ダ、ダジャレかよ!
それはさておき、うら若き女性のみならずおっさんまでも笑顔にしてしまう魔法のスイーツ、パフェ。せっかくの記念日だからスペシャルなパフェが食べたい! というわけで、全長60センチの「キングパフェ」に挑戦してきたのでご覧いただきたい。
“○○ちゃんぽん” と聞いたら多くの人は、長崎ちゃぽんを思い起こすに違いない。むしろ「長崎ちゃんぽん以外にあるの?」という人も多いことだろう。だが、実はあまり知られていないだけで、「網走ちゃんぽん」「水俣ちゃんぽん」「天草ちゃんぽん」などなど……日本には数多くのご当地ちゃんぽんが存在するのだ。
中でも長崎に次ぐ勢力を誇るのが「近江ちゃんぽん」で、発祥の地・滋賀県ではソウルフード的な存在であるという。そんな近江ちゃんぽんが東京は水道橋に上陸したと聞いたら……行くしかないっしょ! というわけで、オープン直後の『ちゃんぽん亭 総本家 水道橋店』に足を運んでみたのでご覧いただきたい。
X JAPANのドラム兼ピアノ、そして同バンドのリーダーとしても知られるYOSHIKI(よしき)さん。圧倒的なカリスマと、常に時代の最先端をひた走る抜群のセンスはいまだ健在で、日本のミュージックシーンにおける最重要人物の1人といってもいいだろう。
そんなYOSHIKIさんがつい先日、衝撃的な新プロジェクトを発表した。それが自らプロデュースを手掛ける『Lady’s X(レディース エックス)』である。要するに「女性版X JAPAN」を結成するとのことだから、これはスターへの道が約束されたも同然ではないか……! 応募するっきゃねぇぇぇえええ!!
いま、空前のハンバーガーブームが押し寄せている。本場アメリカからは「シェイクシャック」や「カールス・ジュニア」が上陸し、街を見渡せば一昔前は考えられないほどハンバーガー専門店が増えた。「ハンバーガー = 大手ファストフード店」という時代は過ぎ、本格的なハンバーガーが日本に文化として根付こうとしているタイミングなのかもしれない。
そんな本格派ハンバーガーショップを、片っ端からご紹介していくのがこの企画「最強ハンバーガー決定戦」だ。記念すべき第1回はグルメバーガー好きの聖地ともいうべき、東京は人形町の『ブラザーズ(BROZERS’)』をご紹介したい。
UFOキャッチャー。ご存じの通り、ぬいぐるみやフィギュア、お菓子などをゲットできるクレーンゲーム機のことである。実はこの『UFOキャッチャー』の名称は “セガ” のマシンを指すのだが、今ではクレーンゲーム機全般がこの名称で呼ばれている。
それはさておき、それなりに高価な商品を1発でゲット出来ればかなりお得、逆にいくら使おうとも獲得の保証はゼロと、ギャンブル性の高いUFOキャッチャー。果たして上手な人ならば1万円でどれくらいの景品をゲットできるのだろうか? 自分ではやりたくないけど、ぜひ知りたい……!
日本人の国民食、ラーメン。日本各地にはご当地ラーメンが存在し、スープは鶏がら・豚骨・煮干し・かつお節……などなど数えきれないほど種類が多い。最近では貝で取ったダシなども比較的メジャーな存在で、多くのラーメン店はスープで個性を磨こうとしているようだ。
それはそれで歓迎すべきことだが、今回ご紹介するラーメン店は、とにかく麺へのこだわりがハンパじゃない。なんと、注文を受けてから麺を打つというから驚きだ。果たしてこだわりの麺は、そしてラーメンはどんなお味なのだろうか……?
第24回参議院選挙が2016年6月22日に公示された。これから約20日弱、7月10日の投票日まで熱い選挙戦が繰り広げられることになる。経済政策、安全保障政策、はたまた憲法改正の是非などが焦点になると予測されるが、果たしてどの政党が国民の支持を得るのか?
公約やマニフェストの違いはさておき、今回は占い師の先生に「運気的に見てどの政党が有利なのか?」を占ってもらったのでご報告したい。
Twitter(ツイッター)が大規模なバージョンアップを発表した。今回強化されるのは動画まわりで、その目玉はこれまで30秒までしかアップロードできなかった動画が140秒まで拡大されるというものだ。
プーパッポンカリー。それだけを聞いて何のことかわかった人は、おそらく大のタイ料理好きに違いない。日本におけるタイ料理のメニューで、ベスト10に入るくらいには有名な「蟹と玉子のカレー風炒め」のことである。
そんなプーパッポンカリーが、2016年6月20日、日清カップヌードルの新フレーバーとして登場した。トムヤムクン味やマッサマンカレー味、シンガポールラクサ味の流れを汲むアジア系カップヌードルだが、まさかプーパッポンカリーを持ってくるとは……日清め、やりおる。
古くからの習わし……というと堅苦しいが、少なくとも記者が子供だった30年以上前から「どれにしようかな(天の)神様の言う通り」という風習、または遊び、もしくは文化があった。幼い子供が、例えば「どのお菓子を食べようか?」迷ったとき、天に運命を委ねる際に唱える “アレ” のことである。
つい先日のこと。「どれにしようかな 神様の言う通り」の後に「あべべのべのべの玉手箱」と続けたところ、周囲の人から「何それ?」「ダサい!」「初めて聞いた!!」と大笑いされてしまった。ぐ、ぐぬぬぬ……! ダサいとかじゃなくて「神様の言う通り」の後は「あべべのべのべの玉手箱」に決まってるでしょうよ!!
2016年6月16日、菓子メーカー「ブルボン」のアイス事業参入が発表された。その第1弾として8月8日から「ルマンドアイス」が北陸エリア限定で発売されることは以前の記事でもご紹介したとおりだ。
8月8日を待ち切れない記者は、その後「ルマンドアイス」を手作りで再現したが、あまりのウマさに衝撃を受けつつこう確信した。「ブルボンのお菓子はどれもアイスにしたら超ウマい」と……。というわけで今回は、ブルボンの絶対エース『アルフォート』をアイスにしてみたのでご覧いただきたい。
日本時間の2016年6月16日、ピート・ローズの持つメジャー歴代最多安打記録を更新する4257安打を放った、米大リーグマーリンズのイチロー外野手。まさに金字塔ともいうべき大記録は、今後も末永く語り継がれるであろう伝説級のビッグニュースだ。
6月17日付のスポーツ新聞各紙も一面でこの偉業を報じる中、ただ1紙ブレない姿勢を見せつけたのが、阪神タイガース愛にあふれすぎている『デイリースポーツ』である。果たしてデイリーの一面は何を報じたのだろうか?
ミニストップといえば、ソフトクリームがメチャメチャ美味しい大手コンビニエンスストアの一角だ。ハロハロなどに代表されるように、どちらかというと「女性が好むコンビニ」というイメージもあるかもしれない。だがしかし……。
そんなミニストップが、ついに野郎どもに照準を絞り始めたらしいのだ。その理由は、ミニストップが現在発売している『得盛麺サンド』にある。焼きそば・ナポリタン・担々麺が具となったサンドイッチとは……これはミニストップ始まったか!?
ブルボンといえば、アルフォートやプチをはじめ、リーズナブルなのに美味しいと評判のお菓子メーカーだ。定価でも安いのに、ドラッグストアなどではさらに割安に手に入るから “俺たちのブルボン” と言っても過言ではあるまい。
そんな俺たちのブルボンが、アイス事業に参入することを発表! 2016年8月8日から『ルマンドアイス』の検証販売を、まずは新潟県・富山県・石川県・福井県の北陸エリアで開始するという……キタコレ!!