元FUNKY MONKEY BABYS(ファンキーモンキーベイビーズ)のボーカルで、リーダーを務めていたファンキー加藤さん。2016年6月11日に公開される映画『サブイボマスク』では主演を務めるなど、幅広い活躍を見せている。
そんなファンキー加藤さんが、2016年6月8日にリリースする新曲が『ブラザー』だ。前述の『サブイボマスク』の主題歌である同曲を1日早くフラゲしてきたので、徹底レビューをお届けしたい。
元FUNKY MONKEY BABYS(ファンキーモンキーベイビーズ)のボーカルで、リーダーを務めていたファンキー加藤さん。2016年6月11日に公開される映画『サブイボマスク』では主演を務めるなど、幅広い活躍を見せている。
そんなファンキー加藤さんが、2016年6月8日にリリースする新曲が『ブラザー』だ。前述の『サブイボマスク』の主題歌である同曲を1日早くフラゲしてきたので、徹底レビューをお届けしたい。
お笑い芸人、アンタッチャブル柴田さんの元妻とのW不倫が『週刊女性』で報じられたファンキー加藤。曲を通して真っ直ぐなメッセージを投げかける姿からは想像できない今回の報道に、波紋が広がっている。フジテレビ系列『ノンストップ』によるとファンキー加藤も「事実」と認めているようだ。
そんな中、今朝ほどからネット上は「ファンキー加藤カーニバル」といっても過言ではないほどのお祭り状態。激しくファンキー加藤を責める声、逆に擁護する声、さらにはユーモアあふれる大喜利にまで発展しているので、その一部をご紹介しよう。
世の中にあふれるさまざまな「キャラクター」たち。今日もどこかで誕生しては静かに消えていく……。そんな弱肉強食の掟の中、2015年に誕生しジワジワと人気が広まりつつあるのが、ご存じ「眠眠打破」から誕生した『みんみん3兄弟』である。
テレビCMなどでご存じの方も多いとは思うが、『みんみん3兄弟』が踊る “24時間パッチリ体操” は「キレがいい」と評判らしい。だが、そのダンスを見て激怒する一人の男がいたのだ。彼の名前は佐藤英典。当サイトのベテラン記者である。
「長崎ちゃんぽん」と「長崎皿うどん」の2枚看板を武器に、全国500店舗以上を展開するリンガーハット。一時は業績が悪化していたものの、国産野菜を使用しV字回復したことは、みなさんご存じのことだろう。
そんなリンガーハットが初の餃子専門店『GYOZA LABO』を、千葉県の大型ショッピングモール “セブンパークアリオ柏” 内にオープンさせた。リンガーハット初の餃子専門店……何やらコレは美味しい予感がプンプンするぞ!
関東地方も梅雨入りし、ムシムシと湿気が強くなってきた今日この頃。そんなときに「涼しげで・お手軽で・美味しい」のが “わらび餅” である。コンビニでも100円で購入できる高コスパスイーツだから、みなさんきっと大好きなことだろう。
そんなわらび餅の味付けといえば、長らく「黒蜜 & きな粉」の一択であったが、つい先日スーパーで『ラムネわらびもち』なる衝撃的な商品を見つけてしまったのでご報告したい。ラムネ……わらびもち……! 全ッ然、味の予想がつかへんで!!
少し古いデータだが、日本の人口は約1億3000万人。そのうち東京の人口は約1350万人で、これを一都六県にまで広げると約4200万人が、いわゆる関東地方に居住しているという。47都道府県のうちの7つに、日本の人口の約1 / 3が集まっているのだ。
つい先日の記事で、当編集部の佐藤が「地方出身者をバカにする “東京以外の関東出身者”は何なのか?」という記事を公開していた。その中で記者が名指しで「地方出身者をバカにしている輩(やから)」と書かれていたがとんでもない。今回はその反論をご覧いただこう。
1億総ダイエッターといっても過言ではない現代社会。誰もがカロリーを気にし、体調管理や体型維持に努めている。中でもここ数年、多くの人から敬遠されがちなのが糖質や炭水化物で、逆に人気なのがタンパク質であろう。
そんなタンパク質を手軽に補給できるコンビニの「サラダチキン」は大人気で、各社ともに注力している商品だ。そんな中、コンビニ業界のトップを走るセブンイレブンからサラダチキン『マイルドカレー味』が発売となった。これは「サラダチキン戦争」がますます過熱しそうな気配である……。
2016年6月3日から日本テレビ系列で、映画『ハリー・ポッター』が4週連続放映される。これまで全8作が公開された世界的人気を誇る同作だが、お恥ずかしながら記者はこれまで『ハリー・ポッター』を1作品も観たことがない。
自分では少数派化と思いきや、話してみると案外『ハリー・ポッター』を観たことがないという人は多いのだ。そこで今回は「なぜハリー・ポッターを観ないのか?」という理由も含めて、「映画ハリー・ポッターを観たことがない人あるある30」をお届けしたい。
渥美清主演、山田洋次原作・監督の映画、男はつらいよ。「1人の俳優が演じた最も長い映画シリーズ」としてギネス記録に登録されるなど、日本映画史に残る傑作の1つといっても過言ではないだろう。なにせ全48作で合計7957万3000人を動員しているというから驚きである。
そんな「男はつらいよ」は、葛飾柴又を舞台に繰り広げられ、京成金町線 “柴又駅” 前には「フーテンの寅像」が設置されているが、2017年3月までに寅さんの妹の『さくら像』が設置されることが決定したのだ。これは柴又の新観光スポットになるに違いない。
全国に30店舗以上を展開するスイーツ食べ放題店、スイーツパラダイス。おっさんはともかく、若い女性ならばお馴染みのことだろう。そんなスイーツパラダイス池袋店が、期間限定で超人気漫画「キングダム」とコラボカフェをオープンするという。
キングダムが掲載されている “週刊ヤングジャンプ” の発売日である木曜日を心待ちにし、「三度の飯よりキングダム」をモットーにしている記者としては見逃すことは出来ない……! というわけで、スイーツパラダイス池袋店に足を運んだのでご覧いただきたい。
みなさんご存じサーティワンアイスクリーム。「31種類のフレーバーがあるからサーティワンなんだよ」なんて話は50回くらい聞いたことがあると思うが、2016年6月1日からサーティワンが、笑いが止まらないお得なフェアを開催している。
その名は『チャレンジ・ザ・トリプル』といい、ダブルを注文すると自動的にもう1個アイスが付いてくる……、つまりダブルの値段でトリプルが買える超お得イベントなのだ。こんなの……行くしかないでしょォォォオオオ!
アメリカ大統領選で共和党の指名獲得が確実視されているドナルド・トランプ氏。大統領候補に躍り出るくらいなので多くの支持を集めていることは確かだが、一方で物議をかもし出す発言も多々あり、多くのアンチがいることも確かである。
そんなトランプ氏を風刺した「1枚のイラスト」がアメリカで話題になっているのでお知らせしたい。アメコミ風に描かれたこの作品、トランプ氏の背後をよく見ると……。
米と牛乳。今はどうかわからないが、記者の時代の給食で幾度となく登場した組み合わせである。食卓で米と牛乳をセットで食べる機会はなかなか無いので、いま思うと不思議な組み合わせではあるが、おそらく牛乳の栄養が育ちざかりの子供たちにはピッタリなのだろう。
それはさておき、過去に何度も口の中で交ざり合った米と牛乳だが、本当の意味で米と牛乳が交ざり合った料理を食べたことがある人はそう多くないハズ……。つまり「牛乳で炊いた米」である……。
今や多くのコンビニエンスストアで「作り立て・揚げたて惣菜」が販売されているが、その元祖ともいうべきコンビニ惣菜の絶対エースがローソンの『からあげクン』である。なんとそのからあげクンは今年、誕生から30周年のアニバーサリーイヤーなのだという。
それを記念してローソンでは、からあげクン1年分が当たる神キャンペーンを実施中! からあげくん……1年分だと? ドバイの王様レベルの大富豪気分を味わえちゃうじゃないっスカ! こんなの応募するしかねぇええええ!!
トンネルを抜けるとそこは雪国だった。かの有名な川端康成著 “雪国” の冒頭部分であるが、記者も今朝、パソコンを開くとそこはWindows10だった。え……なんで?
おそらくスケジューラーをしっかりと止めていなかったため、目を離した隙にWindows10がインストールされたものと思われるが、ちょっとこのタイミングで新しいOSとかマジ厄介なんですけど……。というわけで色々調べてみたところ、意外とアッサリ復旧できたのでご報告するぞ。
人間、誰だって観光地に足を運ぶとテンションが上がる。普段は見られない美しい風景や美味しい食事は最高だし、物珍しい動物を見かけると、追いかけまわしたくなる気持ちもわからなくもない。だがしかし……生まれたての小鹿には絶対に触れてはならないそうだ。
日本三景のひとつ、広島県・宮島。この時期、宮島に生息する鹿は出産のピークを迎えているのだが、生まれたての小鹿に触れた場合、その小鹿は最悪死んでしまうこともあるという。
しょう油・カレー・シーフード・チリトマトに次ぎ、今や日清カップヌードルの定番として定着したトムヤムクン味。発売当初は売り切れが続出するなど、大きな話題となった同商品だが、実はトムヤムクンの本場、タイにもトムヤムクン味のカップヌードルが存在するという。
「いつかタイに行ったら買って来ようかな~」なんて思っていたら……あった。普通にスーパーで売っていた。理由は後述するが、とにかく本場トムヤムクン味のカップヌードルは日本でも入手可能なのだ。